JP2005136139A - Ledユニット - Google Patents

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【課題】
電磁波シールド部材を有するLEDユニットの組立て後において、操作性良く電磁波シールド部材の脱着を行うことは困難であった。
【解決手段】
LEDが実装されたLED基板と、LEDを駆動するための駆動基板が電気的に接続されたLEDユニットに関し、特に、LEDユニットは、LED基板と駆動基板との間に、絶縁部材により被覆された板状の電磁波シールド部材を有し、電磁波シールド部材は、LEDユニットに対して脱着可能であることを特徴とする。これにより、電磁波シールド部材をLED基板と駆動基板の間に固定されることなく、着脱可能なLEDユニットとすることができる。LEDユニットはLEDユニットの使用環境等によって任意に電磁波シールド部材の要不要に応じて随時着脱することが可能となるので、汎用性が向上する。
【選択図】図3

Description

本件発明は、LEDが実装されたLED基板と、LEDを駆動するための駆動基板が電気的に接続されたLEDユニットに関係し、特に電磁波による悪影響を軽減することができるLEDユニットに関する。
例えば、フルカラーLEDユニットは、光の3原色である赤色、青色、緑色(以下、「RGB」ともいう)の各色LEDを搭載した画素を多数配置したドットマトリックスから構成されるものが一般的である。こういったLEDユニットは、LEDの表示部と各LEDの点灯制御のための回路部とを組み合わせたもので、LED基板と、その裏面に配置した駆動基板から構成される。LED基板はRGBのLEDの組み合わせを一つの画素としてこの画素を例えばマトリックス状に配列し、LEDのリード線が背面側に突出した状態で保持したものである。
そして、LED基板の背面にはフレームに取り付けるためのボスを備えると共に、駆動基板の配線パターンと導通接続するための連結部材を設けている。駆動基板はLEDの駆動及び点灯制御のためのICやトランジスタ及び電源コネクタ等の回路部品を搭載したものである。そして、電源コネクタに接続された配線パターンを基板に形成し、連結ピンなどからなる連結部材をこの配線パターンに導通させてこれらのLED基板と駆動基板とを一体化している。
ここで、LEDのオン、オフ制御にともなう回路部品や電源コネクタからの配線パターン全体から発生するスイッチングノイズ等の電磁波による悪影響を軽減させるために、種々の手段が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。
特開2001−177154号公報 特開2001−242795号公報
LEDユニットから発生する電磁波は、周辺の電子機器等へノイズとして悪影響を与えるだけではなく、LEDユニット本体内において相互にノイズとして悪影響を与えることが判明しており、これまでに様々な対応策が検討されてきた。しかし、従来のものは、LEDユニットを作成組立てする以前の作製段階で電磁波をシールドする部材(以下、「電磁波シールド部材」という)を組み込むものであり、一度LEDユニットを組立てた後はその着脱はLEDユニットが設置された状態のままでは不可能であった。一般に、大型LEDディスプレイは複数のLEDユニットを隣接させて配置することにより構成されるが、仮に、複数のLEDユニットを隣接して配置し1つのLEDディスプレイとした後に電磁波シールド部材を着脱する必要が発生した場合には、そのLEDディスプレイを各LEDユニット単位にまで分解した上で、さらにLED基板、駆動基板等個々の部位に分解する必要があり大変な時間と労力とコストを要するものであった。
しかし、一方でLEDディスプレイは組立ての形態や形状、さらには設置される場所や環境等によって電磁波シールド部材の要不要、さらには必要とされる電磁波シールド効果の強弱が異なるものであり同じディスプレイのなかにおいても、各ユニットの配置場所と周辺環境とのマッチング等によりLEDユニットブロックごとに電磁波遮蔽の必要状況は異なってくる。
本発明はこういった事情に鑑みて為されたものであり、例えば複数のLEDユニットから1つのLEDディスプレイとして組み立てた後においても操作性良く電磁波シールド部材の脱着が行えるだけでなく、同一のLEDディスプレイ内の異なるLEDユニットにおいても電磁波シールド部材の脱着を実施でき、さらにはそのシールド効果の強弱等も電磁波シールド部材を構成する形状、材料等を適宜選択により、自由に実現し変更可能なLEDユニットを得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明は、LEDが実装されたLED基板と、LEDを駆動するための駆動基板が電気的に接続されたLEDユニットに関し、特に、LEDユニットは、LED基板と駆動基板との間に、絶縁部材により被覆された板状の電磁波シールド部材を有し、電磁波シールド部材は、LEDユニットに対して脱着可能であることを特徴とする。これにより、電磁波シールド部材をLED基板と駆動基板の間に固定されることなく、着脱可能なLEDユニットとすることができる。LEDユニットはLEDユニットの使用環境等によって任意に電磁波シールド部材の要不要に応じて随時着脱することが可能となるので、汎用性が向上する。
請求項2に記載の発明は、電磁波シールド部材は2つの主面を有すると共に、いずれの主面をLED基板側としても、LEDユニットと脱着可能であることを特徴とする。これにより、より汎用性の高いLEDユニットとすることができる。
請求項3に記載の発明は、電磁波シールド部材は、LEDユニットに対して少なくとも異なる2つの方向から脱着可能であることを特徴とする。これにより、より汎用性の高いLEDユニットとすることができる。
請求項4に記載の発明は、電磁波シールド部材は、絶縁性部材で被覆された少なくともアルミニウムを含む金属であることを特徴とする。これにより、より強力なシールド効果と共により安全な短絡防止効果を得ることができる。さらに、アルミニウムを用いることにより、電磁波シールド部材をより軽量にすることができる。
請求項5に記載の発明は、電磁波シールド部材は、フレキシブルフィルムからなることを特徴とする。これにより、電磁波シールド部材の脱着がより円滑に行えるので、作業性を向上させることができる。同時に、形状の反りや歪み等の外部からの力に対しても柔軟に対応できる。
LED基板や駆動基板をLEDユニットに組立てした後においても、電磁波シールド部材をその要不要に合わせて簡便に挿入取り外しできるとともに、挿入する場合においては、必要とされる電磁波遮蔽効果の強度や特性に合わせて適宜最適な電磁波シールド部材電磁波シールド部材や厚さ等を選択/交換することができるメンテナンス作業にも優れたLEDユニットが実現できる。
本発明における電磁波シールド部材とは、駆動回路、配線乃至LEDユニット本体内外から発生したり、飛来したりする電磁波を遮断して、相互の影響を低減させるためのものである。電磁波シールド部材としては、導電性材料からなり導電率の高い素材が好ましく、典型的にはアルミニウムや銅を含む導電性材料や金属材料であることがコスト、軽量化、電磁波遮蔽能力の点から望ましい。導電性材料としては、この他にも導電性プラスチックや導電性材料を塗布した布や紙やシート他など様々な態様のものが考えられ、形状記憶合金のような素材であっても導電性を有する限り使用できる。
電磁波をシールドする効果は、電磁波シールド部材の厚さが厚いほど高くなる傾向にあるが、一方、電磁波シールド部材の厚さが厚いほどその柔軟性が損なわれる傾向にある。したがって、電磁波シールド部材の脱着作業性と要求される電磁波遮蔽能力との兼ね合いにおいて、適宜最適な厚さと柔軟性を備える電磁波シールド部材とすることができる。電磁波シールド部材にはグランドジャンパー線等を介してグランド接続することにより誘導電流を放流でき、電磁波遮蔽効果が増大するので望ましい。
電磁波シールド部材の形状は、例えば、くし状、メッシュ状、実施例における形状等種々の形状とすることができ、それらは単層に限らず多層膜構造とすることもできる。さらに、電磁波シールド部材の装着取り外しのできる単位は、各LEDユニットごとでも複数のLEDユニットごとでも良い。
電磁波シールド部材は、少なくともその一部、好ましくは全体が絶縁性部材で被覆されることが好ましい。電磁波シールド部材はLED基板と駆動基板の間に配置されるので、例えば連結部材によりLED基板と駆動基板とが接続される場合、連結部材を含めこれらの基板に存在するはんだ痕等の回路部等との電気的絶縁性が必要となる。
したがって、絶縁被覆は電磁波シールド部材の切断面部も含めて全面被覆されることが望ましい。もちろん、電気的な絶縁性を要する箇所、例えば連結部材やはんだ痕との接触部等のみ選択的に絶縁被覆することもできる。また、LED基板や駆動基板及び連結部材や接続部などが絶縁処理されている場合には、電磁波シールド部材のこれらとの接触部に絶縁処理を行う必要はない。絶縁性部材は特に限定されるものではないが、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリオレフィン、フッ素系の樹脂が好ましい。
さらに、電磁波シールド部材にフレキシブルフィルムを用いることが好ましい。フレキシブルフィルムとは、折り曲げや歪などにも柔軟に対応できるフィルム状の部材である。最近は相当の厚さを有する導電性材料においてもフレキシブルに成形できるものが開発されているので、この意味においてはフィルムの厚さは特に限定されない。形状記憶合金のように、ある特定の条件で形状が元にもどったり柔軟性が発現したりするような金属系/非金属系フィルムであっても良い。また、フレキシブルの度合いについても、LED基板と駆動基板間への装着や抜き取りに際し、必要充分な柔軟性があれば問題なく使用できる。
一方、LEDを備えるLED基板と、LEDを駆動するための駆動基板が、連結ピン等の連結部材を介して接続されている場合、連結部材が電磁波シールド部材の脱着方向軸に対して左右対称に配設させることにより、電磁波シールド部材の表裏を反転させて挿入することができる。もちろん、完全な左右対称でなくとも、電磁波シールド板の裏表のどちらをLED基板側としても脱着できる配置であればよい。これにより、脱着の作業性が飛躍的に向上する。さらに、例えばグランドジャンパー線をグランド接続する位置に合わせて適宜表裏を選択できるばかりでなく、電磁波シールド部材面内でシールド効果を異ならせた場合においてもその効果を適宜使用者側で調整できるので好ましい。なお、連結部材の配置方向に応じて電磁波シールド部材の挿脱方向は上下左右斜めなどあらゆる方向とすることが可能である。
さらに、電磁波シールド部材はLEDユニットに対して少なくとも異なる2つの方向から脱着可能とすることができる。たとえば、あるLEDユニットに対して所定の第1の方向から脱着することもできるし、同じLEDユニットに対して第1の方向を180℃反転させた方向から脱着させることも可能である。具体的には、同じLEDユニットにおいて上側から脱着可能なばかりでなく、下側からも脱着可能とすることができる。もちろん、左右においても同様である。このように構成するには、例えばLEDユニットが連結部材を備える場合、連結部材の配置が第1の方向と、第1の方向と垂直をなす第2の方向において共に実質的に対称な配置であれば可能である。もちろん、完全な対称となっていなくとも、同一直線上の異なる2つの方向において脱着可能な障害物の配置となっていればよい。
ここでは、説明の簡略化のために電磁波シールド部材の脱着において障害となる部位を連結部材のみとして説明したが、実際には、連結部材の他に止めネジ部等の障害物が挙げられることは言うまでもない。
以下、図面に基づいて本件発明の実施例について説明する。
(実施例1)
典型的な実施態様例を図1、図2、図3、図4に示す。図1は一つのLEDユニット7に電磁波シールド部材1を挿入する前の様子を模式的に横から見た側面図である。図2は一つのLEDユニット7に電磁波シールド部材1を挿入する前の様子を模式的に背面から見た図である。図3は、一つのLEDユニット7に電磁波シールド部材7を装着した状態の側面図である。図4はLEDユニット7に電磁波シールド部材7を装着したものを背面から観察した概略図であり、左側は駆動基板を透過した状態で電磁波シールド部材7の装着状況が見えるようにしたカット図である。
実施例1においては、電磁波シールド部材1の形状はくし状であり隣接する矩形部位の間には矩形状の切り欠き部10を備える。さらに、電気的接続部14にてグランドジャンパー線11と接続されており、電磁波シールド部材1にて電磁波を減衰させ発生した誘導電流が速やかにグランドへアースされる構成となっている。本実施例においては、グランドジャンパー線11はLEDユニットを支持する金属性筐体に接続しグランドアースされている。
また図1と図2に示すように、LEDユニット7は枠体3の中にLED5が実装されたLED基板8を保持し、止めネジ部9を介して駆動回路15やコネクタ4が実装された駆動基板2とネジ止めされている。駆動基板2とLED基板8間は連結部材6である連結ピンを介して電気的に接続され、LED5の点灯制御をする各種制御信号や点灯電力を供給している。電磁波シールド部材1は、この駆動基板2とLED基板8間に挿入装着されるが、連結部材6や止めネジ部9を回避する切り欠き部10を設けているので、連結部材6や止めネジ部9が邪魔にならずにスムースな装着や抜き取りが行える。
また、本実施例の連結部材6や止めネジ部9の配置は連結部材郡の配列方向、すなわち電磁波シールド部材1の挿入方向の中心線に対して対称となっているので電磁波シールド部材1の表裏を入れ替えても、また上下の挿入方向を逆にしても挿入し抜き取りすることができる。これは、LEDディスプレイを組立てた際において、電磁波シールド部材1の挿入抜き取りの作業性が飛躍的に向上し、電磁波シールド部材が指向性を有する場合には適宜選択することもでき、さらにはグランドジャンパー線の引き出し位置も可変なのでメンテナンス上においても特に有利である。
(実施例2)
図5は、電磁波シールド部材1に台形状の切り欠き部10を備えた場合の一実施例である。グランドジャンパー線11と電磁波シールド部材1は両者の電気的接続部14を介して、接続されている。本実施例においては切り欠き部10が開口部の広い台形状であるので、特に挿入時において連結部材に引っかかることなくスムースで良好な作業性を確保することができる。
(実施例3)
本発明に関わる電磁波シールド部材1の別の実施態様を図6に示す。図6においては、連結部材を回避する切り欠き部10が幅を有するスリット状のものと切れ込みだけののれん状のものとが混在している。少なくとも、装着時に障害となる部位のみに幅のある切り欠き部を備えており、全体として電磁波シールド部材の面積が大きく保たれている(電磁波シールド部材の切り取り部分面積が最小限である)ので、この意味において電磁波遮蔽効果が図4に示す矩形状のくし型や、図5に示す台形状のくし形に比較してより大きいと考えられる。さらには、図6から明らかなように電磁波シールド部材1の表裏を可変的に挿入することも可能である。この場合には、グランドジャンパー線11が引き出される方向が反転されるので、グランドジャンパー線11の引き出し位置とグランドへの接続位置に併せて適宜設計できる。
本実施例においては、グランドジャンパー線11は、LEDユニット7を支持する筐体フレーム(金属製)にアースしている。本実施例においては切り欠き部10はのれん状のものとスリット状のものとが混在しているが、どちらか一方のみで形成しても良いし、台形状やその他の形状の切り欠き部10を形成し、混在させることもできる。
また、幅のある切り欠き部の形状は特に限定されるものではないが、障害物の形状に合わせて円形、楕円形、三角形や四角形、その他の任意の形状に形成することができる。
本発明の構造を示す側面図 本発明の構造を示す背面図 本発明に関わる電磁波シールド部材装着ユニット状態側面図 本発明に関わる電磁波シールド部材装着ユニット状態の背面図 本発明に関わる台形状切り欠き部を備える電磁波シールド部材 本発明に関わる電磁波シールド部材の一実施態様
符号の説明
1・・・電磁波シールド部材
2・・・駆動基板
3・・・枠体
4・・・コネクタ
5・・・LED
6・・・連結部材
7・・・LEDユニット
8・・・LED基板
9・・・止めネジ部
10・・・切り欠き部
11・・・グランドジャンパー線
14・・・グランドジャンパー線と電磁波シールド部材との電気的接続部
15・・・駆動回路(駆動IC)

Claims (5)

  1. LEDが実装されたLED基板と、前記LEDを駆動するための駆動基板が電気的に接続されたLEDユニットであって、
    前記LEDユニットは、前記LED基板と前記駆動基板との間に、電磁波シールド部材を有し、
    前記電磁波シールド部材は、前記LEDユニットに対して脱着可能であることを特徴とするLEDユニット。
  2. 前記電磁波シールド部材は2つの主面を有すると共に、いずれの主面を前記LED基板側としても、前記LEDユニットと脱着可能であることを特徴とする請求項1に記載のLEDユニット。
  3. 前記電磁波シールド部材は、前記LEDユニットに対して少なくとも異なる2つの方向から脱着可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のLEDユニット。
  4. 前記電磁波シールド部材は、絶縁性部材で被覆された少なくともアルミニウムを含む金属からなることを特徴とする請求項1乃至3に記載のLEDユニット。
  5. 前記電磁波シールド部材は、フレキシブルフィルムからなることを特徴とする請求項1乃至4に記載のLEDユニット。
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