JP2005135750A - コネクタ - Google Patents

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    • H01R13/6272Latching means integral with the housing comprising a single latching arm

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Abstract


【課題】 相手側コネクタが嵌合される嵌合部の上面壁の前端縁に切欠部を形成し、側壁の上端縁における切欠部との対応領域に内側へ延出する延出部を形成したコネクタにおいて、延出部が相手側コネクタから上方への押圧力を受けたときの側壁と延出部の破損を防止する。
【解決手段】 延出部27が側壁23から斜め上方へ延出するので、雌側コネクタF(相手側コネクタ)から延出部27に上方への押圧力が作用したときに、雌側コネクタFは、延出部27の傾斜した内面上を滑りつつ延出部27及び側壁23を全体的に外側へ拡げるように変形させ、延出部27の間を通過して上方へ離脱する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、コネクタに関するものである。
従来、コネクタとして、特許文献1に記載されているものがある。このコネクタは、底壁部の左右両側縁から一対の側壁を立ち上げるとともに、両側壁の上端縁間を上面壁で連結した形態の嵌合部を有し、この嵌合部内に相手側コネクタが嵌合されるようになっている。また、上面壁には係止孔が形成され、この係止孔に相手側コネクタの上面に設けたロックアームを係止させることで、両コネクタが嵌合状態にロックされるようになっている。
相手側コネクタにおいては、ロックアームの解除操作部が上方へ突出しており、この解除操作部との干渉を回避するために、嵌合部の上面壁にはその前端縁を凹ませた形態の切欠部が形成されている。
特開2000−311747公報
上記のように嵌合部の上面壁の前端縁に切欠部を形成したコネクタの場合、側壁のうち切欠部と対応する前端部が非連結状態となるため、側壁が外力を受けたときに左右方向(内外方向)へ変形することが懸念される。また、相手側コネクタが正規位置よりも高い位置で嵌合部内へ進入したときには、相手側コネクタの前端が切欠部の奥端(即ち、上面壁の前端)に突き当たり、嵌合動作に支障を来すことも懸念される。
この対策としては、側壁の上端縁に内側(左側又は右側)へ略直角に延出する延出部を形成することが考えられる。このような延出部を形成することで、側壁の前端部における上縁部分の剛性が高められ、側壁の左右方向への変形を防止することができる。また、相手側コネクタは、嵌合部の前端位置において延出部により上下方向の位置決めがなされるので、嵌合動作に支障を来すこともない。
ところが、上面壁の前端部が切欠している形状であると、相手側コネクタが嵌合部に対して浅く嵌合した状態で上方へ持ち上げられる虞があるが、このときに、相手側コネクタの上面の側縁部が延出部に引っ掛かることになる。この場合、相手側コネクタを持ち上げる力が強いと、相手側コネクタの上方へ変位に伴って側壁や延出部が破損してしまう虞がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、相手側コネクタが嵌合される嵌合部の上面壁の前端縁に切欠部を形成するとともに、側壁の上端縁における切欠部との対応領域に内側へ延出する延出部を形成したコネクタにおいて、延出部が相手側コネクタから上方への押圧力を受けた場合における側壁と延出部の破損を防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、底壁部の左右両側縁から一対の側壁を立ち上げるとともに前記一対の側壁の上端縁間を上面壁で連結した形態の嵌合部を有し、
前方から前記嵌合部内に相手側コネクタを嵌合させるようになっており、
前記上面壁に、その前端縁を後方へ凹ませた形態の切欠部が形成され、
前記側壁の上端縁における前記切欠部との対応領域に、内側へ延出する延出部が形成されているものにおいて、
前記延出部が前記側壁に対して斜めに且つ上方へ延出する形態とされているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記延出部の前端面が、前記側壁の前端面と面一に連なる形態とされているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記延出部の後端が、前記上面壁の側縁の前端と連なった形態とされているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
延出部が側壁に対して斜め上方内側へ延出する形態とされているので、相手側コネクタから延出部に対して上方への押圧力が作用したときに、相手側コネクタは、延出部の傾斜した内面上を滑りつつその延出部及び側壁を全体的に外側へ拡げるように変形させ、延出部の間を通過して上方へ離脱するようになる。このように、本発明によれば、延出部が、相手側コネクタに引っ掛かったままにならず、相手側コネクタから逃げるように変位するようになっているので、延出部や側壁が破損することはない。
<請求項2の発明>
延出部の前端が側壁の前端と同じ位置にあり、相手側コネクタを嵌合部に嵌入させる際には、延出部が嵌合部の前端位置即ち嵌合の初期において相手側コネクタをガイドするようになるので、ガイド性能に優れている。また、延出部の前端が側壁の前端面よりも前方へ突出する形態の場合には、その延出部の前端部が相手側コネクタや異物との干渉によって破損することが懸念されるが、本発明では、延出部の前端面を側壁の前端面と面一にしたので、延出部の前端部が破損する虞はない。
<請求項3の発明>
延出部の後端が上面壁の前端から離間している場合その延出部の後端部は外側へ変位し易いのに対し、側壁の上端縁部のうち延出部の後端部と対応する領域は上面壁に連なっているために外側へ変位し難い。そのため、相手側コネクタから延出部に押圧力が作用したときに、延出部の後端部のみが過剰に外側へ変位させられる虞がある。これに対し本発明では、延出部の後端が、上面壁の側縁における前端と連なった形態となっていて、側壁と同様に外側へ変位し難くなっているので、延出部の後端部のみが過剰に外側へ変位する虞はない。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図6を参照して説明する。
本実施形態の雄側コネクタM(本発明の構成要件であるコネクタ)は雌側コネクタF(本発明の構成要件である相手側コネクタ)と嵌合可能とされたものである。
まず、雌側コネクタFについて説明すると、雌側コネクタFは、合成樹脂製の雌側ハウジング10内に図示しない雌端子金具を収容したものであり、雌側ハウジング10の上面には、後方(図4及び図6における右方)へ片持ち状に延出することで上下方向の弾性変形を可能とされたロックアーム11が一体に形成されている。ロックアーム11の上面における後端よりも少し前方寄りの位置にはロック突起12が形成され、ロックアーム11の上面の後端部にはロック解除操作するための解除操作部(図示せず)が形成されている。また、雌側ハウジング10の上面における左右両側縁部には、ロックアーム11の左右両側に位置する保護壁14が形成され、この保護壁14の上端縁からは、解除操作部の上方を囲む覆い部13が両保護壁14間に差し渡されるように形成されている。また、保護壁14の左右両外側面の上端部には、後述する延出部27の内側の傾斜面と対応するテーパ面15が形成されている。
雄側コネクタMは、合成樹脂製の雄側ハウジング20内に図示しない雄端子金具を収容したものであり、雄側ハウジング20の略前半部分には、前方(図3〜図6における右方)へ開口する形態の嵌合部21が形成されている。この嵌合部21内には、その前方から雌側コネクタFの雌側ハウジング10が嵌入されるようになっている。
嵌合部21は、底壁部22と、底壁部22の左右両側縁から上方へ立ち上がる平板状の一対の側壁23と、この側壁23の上端縁(立上り端縁)同士を連結する略水平な上面壁24とから構成されている。上面壁24の前端部には、上面壁24を全幅に亘って切欠させることで後方へ凹ませた形態とされた切欠部25が形成されており、両コネクタF,Mが嵌合した状態では、ロックアーム11の覆い部13が切欠部25内に進入するようになっている。つまり、切欠部25は覆い部13との干渉回避の手段として形成されたものである。また、上面壁24には、切欠部25の後縁よりも少し後方の位置を上下に貫通する形態の方形の係止孔26が形成されており、両コネクタF,Mが嵌合した状態では、ロック突起12が係止孔26に係止することにより、両コネクタF,Mが離脱規制状態にロックされる。このロック状態から両コネクタF,Mを離脱する際には、切欠部25内に位置している覆い部13を下方へ押し操作してロックアーム11を下方へ弾性撓みさせることで、ロック突起12を係止孔26から解離させてロック解除状態とし、このロック状態を保ったままで両コネクタF,Mを引き離せばよい。
さて、上記のように上面壁24のうち前端部は切欠されているために、側壁23の上端縁における前端部(以下、前端上部領域23aという)は上面壁24によって連結されていない形態とされ、そのために、その前端上部領域23aが外側又は内側へ湾曲するように変形することが懸念される。また、雌側ハウジング10を嵌合部21に嵌入する際には、嵌合の初期において雌側ハウジング10の前端部が正規よりも高い位置のままで両側壁23の間に進入し、その結果、雌側ハウジング10の前端部上縁部が上面壁24の前端縁、即ち切欠部25の後端縁に突き当たることも懸念される。
そこで、本実施形態では、側壁23の前端上部領域23aの剛性を高めるための補強手段と、雌側ハウジング10を嵌合初期において正規の高さに位置決めするためのガイド手段とを兼ねたものとして、左右両側壁23に延出部27が左右対称に形成されている。この一対の延出部27は、側壁23の前端上部領域23aの上縁、即ち切欠部25の左右両側縁から斜め上方内側へ延出する形態であって、その延出部27の前後方向における延出領域は、切欠部25の前端から後端に至る全領域に亘っている。延出部27は前後方向において連続しており、延出部27の前端面は側壁23の前端面に対して面一状に連なり、延出部27の後端は上面壁24の側縁部における前端に連なっている。また、側壁23の上端縁から延出部27の上端縁(立上り端縁)までの延出寸法は、延出部27の前端から後端に至る全領域に亘って一定の寸法とされている。延出部27の傾斜角度については、本実施形態では、側壁23と延出部27とが15〜20°程度の角度をなしているが、傾斜角度についてはこの角度に限らず、適宜設定することができる。尚、上面壁24の左右両側縁部は、延出部27と面一状に連なるように外側へ下り勾配となった傾斜部24aとなっている。
上述のように本実施形態においては、延出部27が側壁23に対して斜め上方内側へ延出する形態とされているので、雌側コネクタFから延出部27に対して上方への押圧力が作用したときに、雌側コネクタFは、延出部27の傾斜した内面上を滑りつつその延出部27及び側壁23を全体的に外側へ拡げるように変形させ、延出部27の間を通過して上方へ離脱するようになる。つまり、延出部27が、雌側コネクタFに引っ掛かったままにならず、雌側コネクタFから逃げるように変位するようになっている。したがって、延出部27が雌側コネクタFから上向きの押圧力を受けたときに延出部27や側壁23が破損することが防止されている。尚、延出部27と側壁23が雌側ハウジング10に押されて外側へ逃げるときには、雌側ハウジング10のテーパ面15が延出部27のオーバーハング状の傾斜面に摺接するので、雌側ハウジング10と延出部27との間で引っ掛かりが生じる虞はない。
また、延出部27の前端面が側壁23の前端面と面一に連なる形態とされ、延出部27の前端が側壁23の前端と同じ位置にあるので、雌側コネクタFを嵌合部21に嵌入させる際には、延出部27が嵌合部21の前端位置即ち嵌合の初期において雌側コネクタFをガイドして上下方向に位置決めするようになっている。したがって、延出部27によるガイド性能に優れている。
また、延出部の前端部が側壁の前端面よりも前方へ突出する形態(即ち、本実施形態とは異なる形態)となっている場合には、その延出部の前端部が雌側コネクタや異物との干渉によって破損することが懸念されるが、本実施形態では、延出部27の前端面を側壁23の前端面と面一にしたので、延出部27の前端部が破損する虞はない。
また、延出部の後端が上面壁の前端から離間している形態(即ち、本実施形態とは異なる形態)となっている場合は、その延出部の後端部が外側へ変位し易いのに対し、側壁の上端縁部のうち延出部の後端部と対応する領域は上面壁に連なっているために外側へ変位し難い、というように剛性の違いが顕著となり、そのために、雌側コネクタから延出部に押圧力が作用したときに、延出部の後端部のみが過剰に外側へ変位させられる虞がある。これに対し本実施形態では、延出部27の後端が、上面壁24の側縁における前端と連なった形態となっていて、側壁23と同様に外側へ変位し難くなっているので、延出部27の後端部の剛性が側壁23の前端上部領域23aと同程度に高められている。したがって、延出部27の後端部のみが過剰に外側へ変位させられる虞はない。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では左右両側の延出部を斜めにしたが、本発明によれば、左右いずれか一方の延出部のみを斜めにしてもよい。この場合、他方の延出部は、側壁と直角でもよい。
(2)上記実施形態では延出部を左右両側に設けたが、本発明によれば、左右いずれか一方の側のみに延出部を設けてもよい。
(3)上記実施形態では左右の延出部の傾斜角度を同じ角度としたが、本発明によれば、左右の延出部の傾斜角度を互いに異なる角度としてもよい。
(4)上記実施形態では延出部の前端面を側壁の前端面と面一としたが、本発明によれば、延出部の前端が側壁の前端よりも後方又は側壁の前端よりも前方に位置するようにしてもよい。
(5)上記実施形態では延出部の後端を上面壁に連なるようにしたが、本発明によれば、延出部の後端と上面壁の前縁との間に前後方向の隙間が空く形態としてもよい。
(6)上記実施形態では側壁の上端縁からの延出部の延出寸法を延出部の前端から後端に至る全領域で一定としたが、本発明によれば、延出部の延出寸法は、延出部の前端から後端に至る間で部分的に異なるようにしてもよく、前端から後端に向かって次第に増大又は次第に減少するようにしてもよい。
本実施形態のコネクタの正面図 相手側コネクタが上方へ変位する過程をあらわす正面図 一部切欠側面図 相手側コネクタが嵌合した状態をあらわす側面図 平面図 相手側コネクタが嵌合した状態をあらわす平面図
符号の説明
F…雌側コネクタ(相手側コネクタ)
M…雄側コネクタ(コネクタ)
21…嵌合部
22…底壁部
23…側壁
24…上面壁
25…切欠部
27…延出部

Claims (3)

  1. 底壁部の左右両側縁から一対の側壁を立ち上げるとともに前記一対の側壁の上端縁間を上面壁で連結した形態の嵌合部を有し、
    前方から前記嵌合部内に相手側コネクタを嵌合させるようになっており、
    前記上面壁に、その前端縁を後方へ凹ませた形態の切欠部が形成され、
    前記側壁の上端縁における前記切欠部との対応領域に、内側へ延出する延出部が形成されているものにおいて、
    前記延出部が前記側壁に対して斜めに且つ上方へ延出する形態とされていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記延出部の前端面が、前記側壁の前端面と面一に連なる形態とされていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記延出部の後端が、前記上面壁の側縁の前端と連なった形態とされていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
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