JP4464837B2 - コネクタ - Google Patents

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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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    • H01R13/627Snap or like fastening
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Description

本発明は、電線相互を接続するためのコネクタに関する。
一般に、雌雄のコネクタを嵌合させる場合には、雄側のコネクタハウジングの角筒状のフード部の内側に、雌側のコネクタハウジングを嵌合させるとともに、雌側のコネクタハウジングの上面に設けられたロックアームをフード部に係止させることによって、両コネクタハウジングをロック状態に保持するものが知られている。このロック状態においてロックアーム先端の操作部が不用意にロック解除操作されないよう、ロックアームの幅方向両側には一対の保護壁が立設されている。このような従来技術としては下記特許文献1のものを挙げることができる。
実開平1−166977号公報
ところで、コネクタの小型化が進むと、保護壁はロックアームを形成している面に隣接した側面から幅方向外方へ張り出しつつロックアームの操作部とほぼ同一高さまで立ち上げねばならなくなり、ロックアームを設けているコネクタハウジングの幅を十分には確保しにくくなる。
しかし、このように保護壁が幅方向外方へ張り出した結果、雌雄のコネクタが嵌合した状態ではフード部の側面と保護壁の側面とがほぼ面一状態となる。このような状況において、嵌合作業時に作業者が装着している作業用手袋が雌雄のコネクタハウジング間(フード部の開口端と保護壁の前端との間)に噛み込んで作業性を低下させる、という課題が発生し、その対策が求められていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、作業性を低下させないコネクタの提供を目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、一方のコネクタハウジングには他方のコネクタハウジングをその内側に嵌合可能とするフード部が形成されてなるコネクタであって、前記他方のコネクタハウジングの上面には両コネクタハウジングの嵌合時に前記フード部と係止して両コネクタハウジングを嵌合状態にロックする撓み可能なロックアームが形成され、またこのロックアームの後端は上方へ突出しその上面が前記両コネクタハウジングのロック状態を解除操作可能な操作面とされ、さらにこの操作面の前縁は前記フード部の開口端面へ向けて円弧状に張り出して形成されていて、この操作面が、両コネクタハウジングの嵌合時において前記フード部の上面とほぼ面一をなす一の面一部となっているとともに、前記他方のコネクタハウジングにおける前記ロックアームが形成されている面の幅方向に隣接した側面からは、前記ロックアームを幅方向から挟むようにして保護壁が外方へ張り出しつつ起立形成され、また保護壁の前縁は前記操作面の前縁より後方に位置し、さらにその前部の上端角部は逃がし用の切り欠き部が形成されていて、前記保護壁が、両コネクタハウジングの嵌合時に前記フード部の側面とほぼ面一をなす他の面一部となっており、かつ、前記一の面一部である前記操作面の前縁と、前記他の面一部である前記保護壁の前縁とは、両コネクタハウジングの嵌合時において、それぞれ前記フード部の対向した開口端面から手袋噛みを生じない程度の寸法離間して位置する構成であることを特徴とするものである。
<請求項1の発明>
請求項1の発明によれば、両コネクタハウジングを嵌合すると、他方のコネクタハウジングが一方のコネクタハウジングのフード部内に嵌合する。このとき、他方のコネクタハウジングの面一部がフード部とほぼ面一状態となるが、面一部とフード部の開口端面との間は離間されているため、手袋噛みを回避することができる。
ックアームとフード部との係止によって両コネクタハウジングの嵌合状態がロックされているときには、ロックアームの操作面がフード部とほぼ面一状態をなしている。両コネクタハウジングを離間させる場合には、操作面を操作することなるが、操作面はフード部の開口端面に向けて張り出し、操作面の拡張が図られているため、ロック解除操作性は良好なものとなっている。逆に、操作面がフード部の開口端面に近づくため、ロックアームを操作しながらの嵌合作業を行うと、手袋噛みが懸念されるところとなるが、操作面の先端部は円弧形状となって接近領域がごく僅かであることから、手袋噛みの問題は事実上回避される。
また、両コネクタハウジングが嵌合している状態では、保護壁によって不用意に操作面が解除操作される事態が未然に回避されている。一方、操作面に対するロック解除操作がなされる場合において、保護壁における前部の上端角部に切り欠き部が形成されているため、操作面の操作時に保護壁との干渉を回避することができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図9によって説明する。図において、1は合成樹脂製の雄コネクタハウジングであり、後部には雄端子金具3を収容するための端子収容部4が形成され、前部には雌コネクタハウジング2を嵌合するための角筒状のフード部5が形成されている。端子収容部4内には幅方向に2つのキャビティ6が並列し、それぞれ前後に貫通して形成されている。また、各キャビティ6内の前部には雄端子金具3に対し弾性的に係止するランス7が上下方向へ撓み可能に形成されている。
フード部5の上面において幅方向中央部は前後方向に沿って係止凸部8が膨出している。この係止凸部8はフード部5の開口端からやや奥方へ引っ込んだ位置からフード部5の奥端に至るまでの間に形成され、かつフード部5の上面において係止凸部8に至るまでの間は後述するロックアーム9のロック突起10に対する逃がし用開口11として切り欠かれている。また、係止凸部8の前端内面にはロックアーム9に対する係止縁12が形成されている。さらに、係止凸部8の上面前部には窪み部13が凹設されている。
なお、図3に示すように、フード部5内の奥壁において両キャビティ6の間には溝部14が縦向きに凹み形成され、雌雄のコネクタハウジング1,2が嵌合したときに雌コネクタ側のリブ15が嵌合可能である。
雌コネクタハウジング2は合成樹脂材にて一体に形成されており、フード部5内に嵌合可能なブロック状に形成されている。雌コネクタハウジング2の内部には幅方向に2つのキャビティ16が並列して形成され、それぞれの内部には雌端子金具17に弾性的に係止するランス18が上下方向へ撓み可能に形成されている。また、雌コネクタハウジング2の前面において両キャビティ16の間には上記したリブ15が縦向きにかつ前方へ向けて先細り状に突出形成されている。
また、雌コネクタハウジング2の上面には両コネクタハウジング1,2の嵌合状態をロックするためのロックアーム9が設けられている。このロックアーム9は雌コネクタハウジング2の前端を片側の支点としつつ雌コネクタハウジング2の後端に至るまでの長さ範囲に亘り、前後方向に沿って延びている。また、ロックアーム9の後端部は後述する両保護壁19と接続しており、他側の支点となっている。つまり、本実施形態においてはロックアームは両持ち状の構成であり、主としてその長さ方向中央部が上下方向に撓み変形するようになっている。
ロックアーム9の長さ方向中央部で上面側にはロック突起10が形成されている。このロック突起10は両コネクタハウジング1,2が正規の嵌合状態になると、係止縁12と係止して両コネクタハウジング1,2を嵌合状態に保持する。さらに、ロックアーム9の後端寄りにはアーチ状をなす操作部20が起立形成されている。この操作部20の上面はロックアーム9の係止状態を解除するための押圧操作可能な操作面21となっているとともに、同操作面21は両コネクタハウジング1,2が嵌合したときに、フード部5の係止凸部8の上面とほぼ面一をなすように形成され、このことから操作面21は本願発明の面一部を構成する。さらにまた、操作面21の前端部は両コネクタハウジングの嵌合時においてフード部5の前端(係止凸部8の前端)とは所定の間隔(手袋噛みを生じない程度の寸法)が保有されるように設定されている。
但し、この実施形態においては操作面21の面積をできるだけ大きく確保するため、操作面21の前端部はアーチ状をなす操作部20の側壁から係止凸部8側に向けて張り出すようにしたため、結果として係止凸部8側との前後間隔が詰められてはいるが、操作面21の前端形状を中央部が最も大きく迫り出す円弧状に形成することで、手袋噛みは有効に回避されている。また、操作面21全体は水平面となっておらず、中央部に傾斜突部22が形成されて前方へ行くにしたがって上り勾配がつけれている。これは、既述したように、ロックアーム9全体は両持ち梁状に形成されていることから、ロック解除の際に操作面21を押圧操作してロック突起10部分を下方へ撓み変形させるには、操作面21の前端部に力を作用させやすい構造として前方への上り勾配となった構造部が望ましいと考えられたからである。
一方、操作部20を幅方向両側から挟み込む位置には一対の保護壁19が配され、不用意なロック解除の回避等が図られている。両保護壁19は雌コネクタハウジング2の両側面の後端部において、高さ方向中央部から外方へ張り出しつつ上方へ起立して形成されている。保護壁19の後端は雌コネクタハウジング2の後端とほぼ面一であるとともに、保護壁19の後端内面とロックアーム9の後端とは共に連結片23によって連結され、これによってロックアーム9は前後両端に支点を持つ両持ち梁状をなすことになる。
また、雌雄コネクタハウジング1,2の嵌合時には、保護壁19の外側面はフード部5の外側面と面一をなすように形成され、本願発明の面一部を構成する。また、両コネクタハウジング1,2の嵌合時において保護壁19の前端縁はフード部5の開口縁に対し所定の間隔(手袋噛みを生じない程度の寸法)を保有して位置するように設定されている。また、保護壁19の上端は水平に形成され、係止凸部8の上面及び操作面21とほぼ面一である。したがって、傾斜突部22は保護壁19の上端から僅かに突出するとともに、詳細には窪み部13の上面よりも上位となる。また、両保護壁19の前端上部の角部は傾斜面をなすようにして切り欠き部24が形成されている。本実施形態では、切り欠き部24の傾斜面の上端の位置が操作面21上の傾斜突部22の後端とほぼ一致するようにしてあり、ロック解除操作時において保護壁19との干渉回避が図られている。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用効果を具体的に説明する。雌コネクタハウジング2が雄コネクタハウジング1のフード部5に嵌合するときには、ロックアーム9が撓み変形しつつ係止突凸部8の前端部をくぐり抜け、弾性復帰して係止縁12に係止する。これにより、両コネクタハウジング1,2は正規の嵌合状態にロックされ、雌雄の端子金具3,17同士が正規の接続状態となる。
ところで、両コネクタハウジング1,2が正規に嵌合した状態では、保護壁19の外面とフード部5の側面、及び操作部20の上面と係止凸部8の上面とはそれぞれほぼ面一状態となっているが、これらにおける相互の前後間隔は十分な距離が保有されるようにしてあるため、いずれの箇所においても嵌合作業時における手袋噛みの問題は回避される。したがって、袋手袋噛みに起因して作業性を低下させてしまう事態は解消される。
逆に、両コネクタハウジング1,2を離間させる場合には、傾斜突部22を含む操作面21全体を押圧する。これによって、ロックアーム9はその中央部に位置するロック突起10周辺が下方へ変位するため、係止縁12との係止が解除される。その場合において、この実施形態では傾斜突部22は前方へ行くに従って上り勾配になっているため、前方への押圧力を作用させやすく、ロック突起10周辺に対する変位を行わせやすい。さらに、作業者が操作面21上を指で操作する場合において、保護壁19の上部前端が切り欠き部24によって切り欠かれているため、保護壁19が押圧操作の邪魔になることはない。かくして、ロック突起10と係止縁12との係止が解除されれば、両コネクタハウジング1,2を互いに引き離す方向に引っ張ることにより、両コネクタハウジング1,2を離間させることができる。
以上の説明から明らかなように、本実施形態によれば、雌雄のコネクタハウジング1,2が嵌合している状態で、雌コネクタハウジング2が雄コネクタハウジング1のフード部5から外方へ突出しないようにして小型化を達成し、これに伴って生じた面一部をフード部5から所定間隔を保有して離間させたため、手袋噛みの問題を有効に回避し作業性の低下を回避することができる。また、ロックアーム9の操作部20においてもできるだけ操作面積を拡大させるべく、前端をフード部5側に張り出させて作業の便を図り、同時に操作面21前縁を円弧状に形成して上記手袋噛みを生じさせないようにしている。さらに、傾斜突部22を設定したことによって、両持ちロックアームに対する解除性の向上も可能となっている。さらに、保護壁19には切り欠き部24が形成されているため、操作部20がロック解除操作された時の干渉も回避される、という効果も発揮される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)ロックアームは両持ち状のものに限らず、片持ちのものであってもよい。
雌雄コネクタの嵌合前の状態を示す断面図 雄コネクタハウジングの平面図 同嵌合面側から見た正面図 雌コネクタハウジングの側面図 同平面図 同後面側から見た背面図 嵌合状態での断面図 嵌合状態での平面図 同側面図
符号の説明
1…雄コネクタハウジング
2…雌コネクタハウジング
5…フード部
9…ロックアーム
19…保護壁(面一部)
20…操作部(面一部)
24…切り欠き部

Claims (1)

  1. 一方のコネクタハウジングには他方のコネクタハウジングをその内側に嵌合可能とするフード部が形成されてなるコネクタであって、
    前記他方のコネクタハウジングの上面には両コネクタハウジングの嵌合時に前記フード部と係止して両コネクタハウジングを嵌合状態にロックする撓み可能なロックアームが形成され、またこのロックアームの後端は上方へ突出しその上面が前記両コネクタハウジングのロック状態を解除操作可能な操作面とされ、さらにこの操作面の前縁は前記フード部の開口端面へ向けて円弧状に張り出して形成されていて、この操作面が、両コネクタハウジングの嵌合時において前記フード部の上面とほぼ面一をなす一の面一部となっているとともに、
    前記他方のコネクタハウジングにおける前記ロックアームが形成されている面の幅方向に隣接した側面からは、前記ロックアームを幅方向から挟むようにして保護壁が外方へ張り出しつつ起立形成され、また保護壁の前縁は前記操作面の前縁より後方に位置し、さらにその前部の上端角部は逃がし用の切り欠き部が形成されていて、前記保護壁が、両コネクタハウジングの嵌合時に前記フード部の側面とほぼ面一をなす他の面一部となっており、
    かつ、前記一の面一部である前記操作面の前縁と、前記他の面一部である前記保護壁の前縁とは、両コネクタハウジングの嵌合時において、それぞれ前記フード部の対向した開口端面から手袋噛みを生じない程度の寸法離間して位置する構成であることを特徴とするコネクタ。
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