JP2005135594A - 金属蒸着用発熱体及びその製造方法 - Google Patents

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Isao Sugimoto
勲 杉本
Akira Miyai
明 宮井
Junichi Suzaki
純一 須崎
Atsuki Igarashi
厚樹 五十嵐
Shojiro Watanabe
祥二郎 渡辺
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

【課題】溶融金属に対する濡れ性を改善し、長寿命化を達成することができる金属蒸着用発熱体とその製造方法を提供する。
【解決手段】二硼化チタン(TiB)及び/又は二硼化ジルコニウム(ZrB )と窒化硼素(BN)とを含有してなるセラミックスであって、溶融金属を存在させる部位に、Al及び/又はSiを含む酸化物層が形成されてなることを特徴とする金属蒸着用発熱体。
この場合において、更にキャビティを有してなるものが好ましい。二硼化チタン(TiB)及び/又は二硼化ジルコニウム(ZrB )と窒化硼素(BN)とを含有してなるセラミックスの溶融金属を存在させる部位に、アルミナゾル及び/又はシリカゾルを塗布した後、乾燥することを特徴とする請求項1又は2記載の金属蒸着用発熱体の製造方法。
【選択図】 なし

Description

本発明は、金属蒸着用発熱体及びその製造方法に関する。
従来、金属蒸着用発熱体としては、例えば窒化ホウ素(BN)、窒化アルミニウム(AlN)、窒化チタン(TiB)を主成分とするセラミックスの上面にキャビティを形成させてなる容器(以下、「ボート」ともいう。)が知られており(特許文献1)、その市販品の一例として電気化学工業社製商品名「BNコンポジットEC」がある。これの使用方法は、ボートの両端をクランプで電極につなぎ電圧を印加して発熱させ、キャビティに入れられたAl線材等の金属を溶融・蒸発後、冷却して蒸着膜を得るものである。この操作は、繰り返し行われるのでボートには冷熱サイクルがかかり、更には溶融金属による浸食を受けてボート寿命となる。
ボート寿命は、ボートに対する溶融金属の濡れ性に関係しており、濡れ性が悪いと、溶融金属は局在化しボート本来の蒸着効率が得られないばかりか、ボートに対する溶融金属の腐食の進行速度を速め、寿命が短くなる。そこで、ボートの濡れ性を確保するため、レーザー照射をしてボート表面を処理する(特許文献2)などの工夫が行われているが、十分なる長寿命化は達成できていない。また、レーザー照射をするには多大な装置・設備が必要となる。
特公昭53−20256号公報 特開2000−93788号公報
本発明の目的は、溶融金属に対する濡れ性を改善し、長寿命化を達成することができる金属蒸着容器とその製造方法を提供することである。
すなわち、本発明は、二硼化チタン(TiB)及び/又は二硼化ジルコニウム(ZrB )と窒化硼素(BN)とを含有してなるセラミックスであって、溶融金属を存在させる部位に、Al及び/又はSiを含む酸化物層が形成されてなることを特徴とする金属蒸着用発熱体である。この場合において、更にキャビティを有したボートであることが好ましい。また、本発明は、二硼化チタン(TiB)及び/又は二硼化ジルコニウム(ZrB )と窒化硼素(BN)とを含有してなるセラミックスの溶融金属を存在させる部位に、アルミナゾル及び/又はシリカゾルを塗布した後、乾燥することを特徴とする上記金属蒸着用発熱体の製造方法である。
本発明によれば、溶融金属に対する濡れ性を改善し、長寿命化を達成することができる金属蒸着用発熱体となる。また、このような金属蒸着用発熱体を容易に製造することができる。
本発明で用いられるセラミックスの組成は、二硼化チタン及び/又は二硼化ジルコニウムの導電物質と、窒化硼素の絶縁物質とを少なくとも必須成分として含有するものである。たとえば、窒化チタン、炭化珪素、炭化クロム等の導電物質や、窒化アルミニウム、窒化珪素、アルミナ、シリカ、酸化チタン等の絶縁物質は適宜含有させることができる。中でも、二硼化チタン及び/又は二硼化ジルコニウムと、窒化硼素とを主成分とするか、又は二硼化チタン及び/又は二硼化ジルコニウムと、窒化硼素と、窒化アルミニウムとを主成分とするものが好ましい。特に好ましくは、二硼化チタン及び/又は二硼化ジルコニウムが30〜60%(質量%である、以下同じ。)、窒化硼素が70〜40%であるか、又は二硼化チタン及び/又は二硼化ジルコニウムが35〜55%、窒化硼素が25〜40%、窒化アルミニウムが5〜40%の組成である。このような組成であると、セラミックスの加工が極めて容易となる。
また、セラミックスの相対密度は90%以上であることが好ましい。相対密度が90%未満であると、溶融金属が焼結体の気孔に入って浸食するため、見かけ上、浸食速度が増大する。90%以上の相対密度の実現は、上記組成に10%を超えない範囲で後述の焼結助剤を添加して焼成すれば容易となる。
本発明で用いられるセラミックスの製造方法の一例を説明する。
二硼化チタン粉末又は二硼化ジルコニウム粉末は、金属チタン又は金属ジルコニウムの直接反応や、チタニア、ジルコニア等の酸化物の還元反応を利用した方法などで製造されたものが使用される。平均粒子径は5〜25μmであることが好ましい。
窒化硼素粉末は、六方晶窒化硼素粉末、アモルファス窒化硼素粉末又はこれらの混合粉末などが使用される。窒化硼素粉末は、硼砂と尿素の混合物をアンモニア雰囲気中、800℃以上で加熱する方法、硼酸又は酸化硼素と燐酸カルシウムの混合物をアンモニウム、ジシアンジアミド等の含窒素化合物を1300℃以上に加熱する方法などによって製造することができる。更には、窒化硼素粉末を窒素雰囲気中で高温加熱し結晶性を高めたものも使用できる。平均粒子径は10μm以下、特に5μm以下であることが好ましい。
窒化アルニミウム粉末は、直接窒化法、アルミナ還元法などで製造されたものを用いることができる。平均粒子径は5μm以下、特に2μm以下であることが好ましい。
焼結助剤粉末としては、例えばアルカリ土類金属酸化物、希土類元素酸化物等、及び加熱によってこれらの酸化物となる化合物から選ばれた一種又は二種以上が用いられる。これを例示をすれば、CaO、MgO、SrO、BaO、Y、La、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luなど、更にはCa(OH)等の水酸化物や、MgCO等の炭酸塩のように加熱によって酸化物となる化合物などである。平均粒子径は5μm以下、特に1μm以下であることが好ましい。
上記粉末を含む混合原料は、好ましくは造粒されてから、成形・焼結される。成形・焼結の一例を示せば、0.5〜200MPaの一軸加圧又は冷間等方圧加圧した後、1800〜2200℃の温度下における常圧焼結、又は1MPa以下の低圧焼結である。更には、1800〜2200℃、1〜100MPaのホットプレスや、熱間等方圧プレスも使用できる。焼結は、黒鉛製容器、窒化硼素製容器、窒化硼素で内張した容器に収納して行うことが望ましい。ホットプレス法では、黒鉛又は窒化硼素製スリーブ、窒化硼素で内張したスリーブが用いられる。
本発明の金属蒸発用発熱体は、セラミックス上面の中央部又はその付近にキャビティを有していることが好ましいが、必ずしもキャビティを設ける必要はない。キャビティを有さないものでも金属を加熱溶融し蒸発させることができる。キャビティを有する金属蒸発用発熱体(ボート)の形状の一例を示せば、全体寸法が縦130〜150mm×幅25〜35mm×高さ8〜12mmであり、キャビティ寸法が縦90m〜120m×幅20〜32mm×深さ0.5〜2.0mmの短冊状である。本発明の金属蒸発用発熱体は、セラミックスを適宜形状に加工して製造される。
本発明の金属蒸発用発熱体は、溶融金属を存在させる部位、キャビティを有するボートにあっては、キャビティの少なくとも底面に、Al及び/又はSiを含む酸化物層を形成させたものである。Al及び/又はSiを含む酸化物層とは、Al又はSiと酸素を主成分とする層のことであり、その結合形態や結晶形態を問わない。溶融金属を存在させる部位を除く残りの部位には、上記酸化物層はあってもなくてもよいが、電極接続部には存在させないことが望ましい。Al及び/又はSiを含む酸化物層の厚みは30μm以下、特に1〜10μmであることが好ましい。0.1μm未満では濡れ性の向上効果が小さく、また50μmをこえてもその効果はあまり向上しない。
Al及び/又はSiを含む酸化物層は、例えばアルミニウムと酸素を含む液状物質、シリコンと酸素を含む液状物質を、酸化物層の形成面に塗布した後、乾燥することによって存在させることができる。アルミニウムと酸素を含む液状物質としては、例えばアルミニウムアルコキシドから誘導されたアルミナゾル(例えばベーマイトアルミナコロイド溶液等)など、シリコンと酸素を含む液状物質としてはシリコンアルコキシドから誘導されたシリカゾル(例えばテトラエトキシシラン(TEOS)、テトラメトキシシラン(TMOS)等)などが用いられる。塗布後の乾燥は、1時間程度の室温乾燥によって行われる。
実施例1〜3 比較例1
二硼化チタン粉末(平均粒子径12μm)45質量%、窒化硼素粉末(平均粒子径0.7μm、900Å以上の結晶子の大きさ(La)が80質量%以上であるもの。)30質量%及び窒化アルミニウム粉末(平均粒子径10μm)25質量%の混合原料を黒鉛ダイスに充填し、温度1750℃でホットプレスを行って直径200mm×高さ20mmの円柱状セラミックスを製造した。
このセラミックスから、長さ150mm×幅30mm×厚み10mmの直方角柱体を切り出し、その上面中央部に幅26mm×深さ1mm×長さ120mmのキャビティを機械加工により設けた(比較例1)。
キャビティの底面に、シリカゾル(日産化学工業社製商品名「スノーテックス20」)を刷毛塗りした後、表面をガーゼにより拭き取り、室温で1時間乾燥をして酸化物層を形成させてボートを製造した(実施例1)。酸化物は、厚みが5μm以下、その主成分がシリコンと酸素であることを電子線プローブマイクロアナリシス(EPMA)で確認した。
シリカゾルのかわりにアルミナゾル(川研ファインテック社製商品名「アルミナゾル−10」)を用いたこと以外は、実施例1と同様にしてボートを製造した(実施例2)。酸化物層は、厚みが1〜3μm、その主成分がアルミニウムと酸素であることをEPMAで確認した。
アルミゾル:シリカゾル=50質量%:50質量%混合溶液を用いたこと以外は、実施例1と同様にしてボートを製造した(実施例3)。酸化物層は、厚みが5μm以下、その主成分がアルミニウムとシリコンと酸素であることをEPMAで確認した。
得られたボートの溶融金属に対する濡れ性を評価するため、ボート端部をクランプで電極につなぎキャビティ中央部の温度が1500℃となるように印加電圧を決定し設定した。次いで、ボートに電圧を印加して加熱させ、真空度2×10−2Paの真空下においてアルミニウムワイヤーを毎分6gの速度でキャビティに5分間供給して溶融アルミニウムを生成させ、キャビティ内にアルミニウムを濡れ広がらせた。冷却後、ボートを取り出し、キャビティの変色部の画像処理を行うことにより濡れ広がり面積を算出し、ボートの濡れ性評価を実施した。それらの結果を表1に示す。
また、ボートの寿命を次のようにして評価した。キャビティ中央部の温度を1500℃とし、真空度2×10−2Paの真空中、アルミニウムワイヤーを6.5g/分の割合で供給しながら40分間を単位サイクルとして蒸着試験を行い、この操作を繰り返し行った。そして、ボート上方200mmの位置におけるアルミニウム蒸着膜の厚みが2000Å以下になったときの繰り返し回数をボート寿命とした。それらの結果を表1に示す。
Figure 2005135594
表1から、実施例1〜3は比較例1よりも溶融アルミニウムの濡れ性が大幅に改善され、ボート寿命が延びていることがわかる。
本発明の金属蒸着用発熱体は金属蒸着に使用できる。

Claims (3)

  1. 二硼化チタン(TiB)及び/又は二硼化ジルコニウム(ZrB )と窒化硼素(BN)とを含有してなるセラミックスであって、溶融金属を存在させる部位に、Al及び/又はSiを含む酸化物層が形成されてなることを特徴とする金属蒸着用発熱体。
  2. キャビティを有してなる請求項1記載の金属蒸着用発熱体。
  3. 二硼化チタン(TiB)及び/又は二硼化ジルコニウム(ZrB )と窒化硼素(BN)とを含有してなるセラミックスの溶融金属を存在させる部位に、アルミナゾル及び/又はシリカゾルを塗布した後、乾燥することを特徴とする請求項1又は2記載の金属蒸着用発熱体の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005113465A1 (ja) * 2004-05-24 2005-12-01 Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha セラミックス、その製造方法及びそれを用いた金属蒸発用容器
JP2007070197A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 窒化ホウ素焼成体及びその製造方法
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JP2011216674A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Hitachi Metals Ltd 表面にアルミニウムまたはその合金の蒸着被膜を有する希土類系永久磁石の製造方法

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