JP2005134793A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 電源投入時などの定着立ち上がり時の印刷に対して、良好な定着性を維持し、かつ印刷開始までの時間を短縮することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 未定着トナー像を担持する用紙を加熱ローラ21と加圧ローラ22のニップ部に通紙する過程で当該未定着トナー像を用紙上に溶融定着する定着ユニット10を備えた画像形成装置において、定着ウォームアップ時に印刷要求を受信した場合、その紙種により加熱ローラ21と加圧ローラ22を回転駆動させる時間を判断する制御手段28を備えた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、FAX、プリンタ、コピー機などの画像形成装置に関し、特にその定着制御技術に関するものである。
従来、レーザープリンタ、FAX、コピー機などの画像形成装置では、電源投入時やジャム処理後のウォームアップ時、定着器のローラの温度を均一にする目的で加熱ローラの前回転動作を制御しているものがある。通常、ヒータにより加熱ローラは温度上昇して、所定の温度(ある程度の用紙条件、プリントモードが変化しても定着不良が発生しない余裕を見た温度)に達すると、プリント可能となるのであるが、この前回転動作を行わないと、加熱ローラの検知温度がプリントに耐える温度を満たしているにもかかわらず、実際にはローラの一部のみしか熱が伝わっていないため、プリント開始後に急激にローラの熱が奪われて定着不良の原因になる。
なお、定着制御に関連して、例えば、特許文献1には、定格電圧に対し所定値を下回った時、前回転時間を延長する技術が示されている。また、特許文献2には、定着ローラ、加圧ローラのうちどちらか一方による温度検出結果に基づいて、定着リロード温度を切り替える技術が示されている。また、特許文献3には、定着処理時に紙種に応じた定着速度で定着を行う技術が示されている。さらに、特許文献4には、画像形成時に厚み検知手段の信号で定着温度を制御する技術が示されている。
特開2000−162908公報 特開2001−282041公報 特開平07−013461号公報 特開平08−146815号公報
しかしながら、電源投入時やジャム処理後の低温状態からのウォーミングアップで、全てのプリント条件における定着性を満足させるための前回転時間を一律に確保しようとすると、機器の立ち上がり時間、ファーストプリント時間が遅くなるという問題が発生する。
さらに、近年、画像形成装置においては、省エネ状態(電源オフ状態となるスリープモード、定着の温度を低下させる低電力モードなど)から印刷要求を受けてすぐさまプリントを開始しなければならないことが頻繁にあり、立ち上がり時間を満足させつつ定着性をも満たすことが課せられてきている。
そこで本発明では、電源投入時などの定着立ち上がり時の印刷に対して、前述のような問題点を考慮し、良好な定着性を維持し、かつ印刷開始までの時間を短縮することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、未定着トナー像を担持する用紙を加熱ローラと加圧ローラのニップ部に通紙する過程で当該未定着トナー像を用紙上に溶融定着する定着ユニットを備えた画像形成装置において、定着ウォームアップ時に印刷要求を受信した場合、その紙種により加熱ローラと加圧ローラを回転駆動させる時間を判断する制御手段を備えた画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、未定着トナー像を担持する用紙を加熱ローラと加圧ローラのニップ部に通紙する過程で当該未定着トナー像を用紙上に溶融定着する定着ユニットを備えた画像形成装置において、定着ウォームアップが完了し、印刷可能な状態になった後にも、加熱ローラと加圧ローラの回転駆動を引き続き行うよう制御する制御手段を備えた画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の画像形成装置において、制御手段は、印刷可能な状態になる前に印刷要求を受信した場合、その紙種により加熱ローラと加圧ローラの回転が終了する時間まで待ってから印刷を開始するよう制御する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の画像形成装置において、加熱ローラと加圧ローラの回転終了待ちか否かを切り替えて設定可能とした画像形成装置を主要な特徴とする。
本発明では、紙種毎の条件に応じた前回転制御を実現することにより、良好な定着性を維持し、かつ印刷開始までの時間を短縮することができる画像形成装置を提供することができる。
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成図である。画像形成装置としてのカラーレーザープリンタは、潜像担持体として感光体ベルト1を備え、その周囲には帯電器2、画像形成手段としてレーザー照射を行う書き込みユニット3、4色の現像器4(4M、4C、4Y、4BK)、感光体クリーニング手段5、除電ランプ6が配置されている。
またカラーレーザープリンタは、感光体ベルト1に潜像された画像を中間的に保持するための中間転写ベルト7を持っていて、その周囲には中間転写ベルト7と対向接触する位置に配置され用紙に画像転写をする二次転写ローラ8、中間転写ベルト7をクリーニングするためのクリーニングローラ9が配置されている。またカラーレーザープリンタは、用紙にトナー像を定着するための定着ユニット10、用紙を収容するための給紙トレイ11などを備える。
感光体ベルト1は帯電器2により一様に帯電され、書き込みユニット3からレーザービームを照射して、感光体ベルト1に潜像を書き込み、現像器4を感光体ベルト1に接触させて潜像を顕像化させトナー像を得る。感光体ベルト1上に作られたトナー像は、中間転写ベルト7上に再び転写される。この後、この感光体ベルト1上にのっている排トナーは感光体クリーニング手段5によって取り除かれ、除電ランプ6によってLED照射を受けて除電され、感光体上での1色の作像プロセスを終了する。
フルカラーモードの場合にはこれを4色作像、4周分させて中間転写ベルト7上でタイミングを合わせてトナー像の重ね合わせを行った後、給紙トレイ11より用紙を給紙し、中間転写ベルト7と二次転写ローラ8の接合部にて搬送中バイアスをかけて用紙にトナー像の転写を行う。この後トナー像が転写された用紙は、定着ユニット10に搬送されて、定着ユニット10内の加熱ローラと加圧ローラ間のニップを通過することにより未定着トナー像が定着され、排紙部に排紙される。
図2は定着ユニットの断面図である。用紙Pが定着ユニット10の図上の右から進入し、加熱ローラ21と加圧ローラ22のニップに挟まれて用紙P上のトナーTが加熱、加圧されることでトナーTが用紙Pに溶融定着される。その後用紙Pは排紙ユニットに搬送される。
図3は定着制御装置の構成図である。加熱ローラ21は加圧手段である加圧ローラ22により圧接され、駆動源により回転駆動される。加熱ローラ21は加熱源である加熱ヒータ23を内蔵している。加熱ヒータ23の一端はリレー接点24を介して交流電源25の片側に接続され、加熱ヒータ23の他端部と交流電源25のもう一方の片側との間にはトライアック26が接続されている。このトライアック26は制御ドライバ27により駆動され、制御ドライバ27はその制御手段としてCPU(マイコン)28によりオン/オフ制御される。
また、リレー接点24をオンオフするリレー29のコイルはスイッチングトランジスタ30を介してDC24Vの電源とアースとの間に接続され、制御ドライバ31はCPU28により制御されてトランジスタ30をオン/オフさせることによりリレー29をオン/オフさせる。従って、リレー29がオン状態であってトライアック26がオンした時はじめて交流電源25からトライアック26を介して加熱ヒータ23に電力が供給されて、加熱ヒータ23が点灯し加熱ローラ21に対して加熱が行われる。
また、加熱ローラ外周部に温度検出素子であるサーミスタ32が配置され、加熱ローラ21の中央部の温度を検出する。このサーミスタ32からの検出信号はCPU28に入力される。CPU28は内蔵のADコンバータにより入力されたアナログの温度検出信号をデジタル信号に変換してプログラムにより加熱ローラ21外周の温度データを得る。
CPU28はサーミスタ32により検出された加熱ローラ21の温度を基にして制御ドライバ27を介してトライアック26を制御して加熱ヒータ23の点灯/消灯制御を行う。また、CPU28は、本体カバー(ドア)が開けられたか否かを検出するカバーSW33から検出信号が入力されて本体カバーが開けられたことを認識した時には、制御ドライバ31をオフさせてトランジスタ30をオフさせることによりリレー29をオフさせる。また、本体カバーが閉じられたことを認識した時には制御ドライバ31をオンさせてトランジスタ30をオンさせることによりリレー29をオンさせる。従って本体カバーの開いた状態では加熱ヒータ23が点灯することはない。
図4は図3に示す定着制御装置における定着ヒータの通電制御フローチャートである。常時、一定周期ごとにループを形成し、定着をオフする要因(加熱ヒータ23をオフする要因)がないかを監視している(S1)。例えば画像形成装置本体側の制御部からの指令により、「スリープモード」、「本体カバー開」などの定着オフ要因があった場合、定着制御部(CPU28)ではリレー29をオフ(S2)、加熱ヒータ23もオフにし(S3)、加熱ヒータ23への通電を停止する。
定着オフ要因がない場合には、CPU28でカウントされる周期タイマを例えば1秒に設定しタイマをスタートさせる(S4)。次にサーミスタ32から現在温度値を取得する処理(S5)を行い、取得した現在温度値と制御目標温度の差分から加熱ヒータ23への通電量(オン時間)を計算する(S6)。一般的に通電量の計算方法としては周知の技術としてPID演算方式などの方法が用いられ、比例項、微分項、積分項の3つの項からなる演算式の乗数(ゲイン)を加熱ローラ21の熱容量、加熱体のW(巻線)数、などの機種固有の条件を考慮した設定値にすることにより、オーバーシュート、制御リップルのない最適な温度制御にすることができる。
通電時間の計算結果よりその時間に応じたタイマ値を通電時間タイマにセットしタイマをスタートさせる(S7)、タイマをスタートさせると同時に加熱ヒータ23への出力をオンする(S8)。またこれ以降の処理では前述の如くスタートさせた通電時間タイマがタイムアップされるまではS9のループにて待ち処理を行い、通電時間がタイムアップしたら加熱ヒータへの出力をオフにする(S10)。次に前述の如くスタートさせた周期タイマがタイムアップされるまではS11のループにて待ち処理を行う。周期時間がタイムアップしたら1周期分の通電処理ループが終了したことになるため、S1の処理に戻り再び次の周期での通電処理を行う。
図5は図3に示すCPUの出力信号を示す図である。CPU28からの出力信号により加熱ヒータ23の点灯/消灯を行う。一定周期間隔毎にオンDutyを決定する演算を行いオン時間Tonを決定する(図4で説明した通りこの時間は現在温度値と制御目標温度の差分から決定される値であるため常に一定とは限らない)と同時に出力をオンにし、Tオンの時間がタイムアップすると同時に出力をオフにする。以後、次の演算周期が来るまで出力をオフし続ける。このサイクルを繰り返し行うことで現在温度値と制御目標温度との差をなくしている。
図6は本発明の画像形成装置における定着制御の第1の例を示す概念図である。画像形成装置の電源が投入されると、即座に加熱ヒータ23の点灯制御が開始されて、加熱ローラ21の表面温度は上昇していく。サーミスタ32の検知温度が所定温度に達した時点で、図示しない定着駆動モータを回転させ、加熱ローラ21及び加圧ローラ22を回転状態にする(図6の回転駆動開始)。
この定着回転動作には、加熱ローラ21と加圧ローラ22の全周を均一に温度上昇させ通紙時に定着性をアップさせる効果があり、一般的に一定時間か、一定温度に達した時点で回転動作を終了させる。電源投入からプリントレディーになるまでの間で画像形成装置に対して印刷要求がない場合は画像形成装置は所定時間(または所定温度)の通常回転動作終了後、プリント待機中(スタンバイ状態)となる。
しかし前記の間に印刷要求があった時には、その紙種が
・普通紙の場合、通常回転
・中厚紙の場合、通常回転+5秒
・厚紙の場合、通常回転+10秒
といった具合に、紙厚が厚くなるほど回転時間を加算させ、1枚目のプリントが開始されるプリントレディーを遅くすることにより、紙種によらず定着立ち上がり直後の印刷に対する定着性が保証される。
図7は本発明の画像形成装置における定着制御の第2の例を示す概念図である。電源投入から定着回転動作開始までの動作は図6の説明と同様である。この場合は、電源投入からプリントレディーになるまでの間で印刷要求があった場合、なかった場合に関わらず、見た目上のプリントレディーは同じタイミングとしている。また、回転動作はプリントレディー後にも厚紙の条件に合わせた一定時間行うことにしている。
但し、電源投入からプリントレディーになるまでの間に厚紙以外の普通紙、中厚紙の印刷要求があった場合では、その紙種により一定時間の回転待ちを経た後、定着回転動作を終了する前でも途中で印刷動作に移行できることにする。こうすることにより、見た目上(例えば画像形成装置上の表示パネル)のプリントレディーを早くする。定着立ち上がり直後の印刷がない場合や、あったとしても使用頻度の高い普通紙を想定した場合(中厚紙、厚紙を特別なケースとして考える場合)、立ち上がり時間の短縮が可能である。
以上が本発明に係わる実施形態であるが、本発明は上記実施形態にのみ限定されるものではない。例えば、加熱ローラ21内にのみ加熱ヒータ23を配置する構成としていたが、加熱ローラ21と加圧ローラ22内にそれぞれ1本ずつヒータを持つ構成、加熱ローラ21内に2本のヒータを持つ構成などであってもよい。
また、本実施形態では紙種を普通紙、中厚紙、厚紙に限定していたが、それ以外の紙種に対しても、概念的なとらえかたは同じである。また、画像形成装置としてカラーレーザープリンタを例にして扱っているが、複写機、FAXなど他の画像形成装置にも応用できる。
本発明では、定着ウォームアップ時に印刷要求を受信した場合、その紙種により定着回転駆動時間を個別に判断するため、定着性の悪い紙種ほど回転駆動時間を長くし定着性をアップさせることができる。また、それ以外の通常の紙種に対しては回転駆動時間が短く制御されるため、ウォームアップ時間を短縮することができる。
また、定着ウォームアップが完了し、印刷可能な状態になった後にも、ローラの回転駆動を引き続き行うため、見た目上(例えば画像形成装置上の表示パネル)のプリントレディーを早くすることができる。
また、すべてにおいて一律に回転終了待ちするわけではなく、紙種に応じてプリントが開始される(紙種によっては回転駆動中のプリントが許可される)ため、定着性を維持しつつ印刷待ち時間短縮も図ることができる。
さらに、ローラの回転終了待ちか否かを切り替えて設定できるため、さらに様々な機器の使用状況を考慮しユーザーに対する利便性を上げることができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成図である。 定着ユニットの側面図である。 定着制御装置の構成図である。 図3に示す定着制御装置における定着ヒータの通電制御フローチャートである。 図3に示すCPUの出力信号を示す図である。 本発明の画像形成装置における定着制御の第1の例を示す概念図である。 本発明の画像形成装置における定着制御の第2の例を示す概念図である。
符号の説明
10 定着ユニット
21 加熱ローラ
22 加圧ローラ
28 CPU(制御手段)

Claims (4)

  1. 未定着トナー像を担持する用紙を加熱ローラと加圧ローラのニップ部に通紙する過程で当該未定着トナー像を用紙上に溶融定着する定着ユニットを備えた画像形成装置において、定着ウォームアップ時に印刷要求を受信した場合、その紙種により加熱ローラと加圧ローラを回転駆動させる時間を判断する制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 未定着トナー像を担持する用紙を加熱ローラと加圧ローラのニップ部に通紙する過程で当該未定着トナー像を用紙上に溶融定着する定着ユニットを備えた画像形成装置において、定着ウォームアップが完了し、印刷可能な状態になった後にも、加熱ローラと加圧ローラの回転駆動を引き続き行うよう制御する制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2記載の画像形成装置において、制御手段は、印刷可能な状態になる前に印刷要求を受信した場合、その紙種により加熱ローラと加圧ローラの回転が終了する時間まで待ってから印刷を開始するよう制御することを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項2記載の画像形成装置において、加熱ローラと加圧ローラの回転終了待ちか否かを切り替えて設定可能としたことを特徴とする画像形成装置。
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