JP2005133507A - 作業機のピンによる着脱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的簡易な手段により容易に部材間のピンによる着脱作業ができ、かつ簡単な構造の作業機のピンによる着脱装置を提供する。
【解決手段】ハウジング20に摺動自在に筒状ピン19を挿入する。筒状ピン19に同心に雌ねじ25を設ける。ハウジング20内に回転自在にウォームホイール27を設ける。ウォームホイール27にスクリューロッド29を同心に固定する。ハウジング20にウォームホイール27と噛合させてウォーム30を取付ける。ウォーム30のハウジング20より外部に突出した部分に回転操作部31を設ける。回転操作部31を操作してウォーム30を回転させ、もってウォームホイール27およびスクリューロッド29を回転させて筒状ピン19を連結すべき2部材のピン孔16a、17aに対して挿入、離脱させる。これにより、2部材の連結、釈放を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、建設機械などの作業機において、例えば本体と作業用アームとの連結、作業用アームを構成するアーム間の連結、あるいは作業用アームと作業具とのピンによる着脱等に用いられるピンによる着脱装置に関する。
例えばビル等の建物の解体を行う解体機においては、建物の高さに応じて多関節アームの長さを変えることが、作業性良く解体作業を行う上で必要である。このような長さを変更は、例えば特許文献1に開示されているように、継ぎ足し用アームの補充や取外しによりフロントの組み替えにより行う。従来はこの継ぎ足し用アームの連結等によるフロントの組み替えは、互いに連結する2本のアームのピン孔どうしを合わせておき、連結用のピンをクレーンで吊り、ピンをピン孔に合わせて作業員がハンマでピンを打って挿入することにより行なっており、ピンを抜く際にもハンマを用いていた。
また、ピンの着脱を行う別の従来例として、特許文献2に記載のように、筒状ハウジング内に両端から突没自在に連結用ピンを収容し、そのピンを突没させる手段として、筒状ハウジングの中心部に貫通してスクリューロッドを設け、そのスクリューロッドは、長手方向の中心部を境にねじ溝を反転させ、その反転させた各部分にナット部材を螺合し、ナット部材と両端のピンとをそれぞれ菱形リンクにより接続し、スクリューロッドを外部からハンドルで回すことによりピンを突没させて連結すべき部材のピン孔にピンを挿入、離脱させるものがある。
実公平7-52184号公報 実用新案登録第2537066号公報
前記特許文献1に記載のようにクレーンでピンを吊ってハンマによる打撃によりアーム間の連結を行っていたので、クレーンが必要となり、かつハンマの打撃に労力を要するという問題点がある。
また、特許文献2に記載のようにねじ溝を長手方向の中央部で反転させた特殊構造のスクリューロッドおよびナット部材とリンク機構を用いたものは、ピンを吊るためのクレーンや打撃用のハンマを必要とせず、比較的容易にピンによる着脱作業ができるという利点はあるものの、構造が複雑化し、製造が容易でないという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、比較的簡易な手段により容易に部材間のピンによる着脱作業を行うことができ、かつ比較的簡単な構造の作業機のピンによる着脱装置を提供することを目的とする。
(1)本発明の作業機のピンによる着脱装置は、ピンにより連結にすべき作業機の2部材のうちの一方に取付けられた筒状ハウジングと、
前記ハウジングに摺動自在に挿入された筒状ピンと、
前記筒状ピンに同心に設けられた雌ねじと、
前記ハウジング内に回転自在に取付けられたウォームホイールと、
前記ウォームホイールに同心に固定され、前記雌ねじに噛合させたスクリューロッドと、
前記ハウジングに前記ウォームホイールと噛合させて取付けられ、ハウジングより外部に突出した部分に回転操作部を有するウォームとを備え、
前記回転操作部を操作して前記ウォームを回転させ、もって前記ウォームホイールおよび前記スクリューロッドを回転させて前記筒状ピンを前記2部材のピン孔に対して挿入、離脱させることにより、前記2部材の連結、釈放を行うことを特徴とする。
(2)また、本発明の作業機のピンによる着脱装置は、前記(1)に記載の作業機のピンによる着脱装置において、
前記2部材の連結状態において、前記ピンからの前記2部材の連結部の抜けだしを防止する蓋をピンの端部に着脱自在に取付けたことを特徴とする。
本発明においては、作業員がウォームの操作部を工具を用いて回転させることにより、筒状ピンをピン孔に挿入、離脱させることによってピンによる2部材間の連結、釈放が行えるから、労力が軽減され、容易に部材間の着脱が行える。また、本発明は、市販の部品により簡単な構造で実現できる。
図1(A)は本発明のピンによる着脱装置を適用する作業機の一例を示す側面図である。この作業機は解体機を構成するもので、走行体1上に旋回装置3を介して旋回体2を設置し、該旋回体2に運転室4や油圧パワーユニット5を搭載している。旋回体2には、作業用アーム6が取付けられ、その先端に破砕具7が取付けられる。
前記作業用アーム6は、第1アーム9と、第2アーム10と、第3アーム11とからなり、それぞれを起伏あるいは回動させる油圧シリンダ12〜14および前記破砕具7を回動させる油圧シリンダ15を備えている。前記第1アーム9は、基端側アーム9aと先端側アーム9bとを備え、図1(B)に示すように、これらのアーム9a、9bは、それぞれに設けた連結部16、17にピン19を挿入、離脱させて着脱自在に連結される。この作業用アーム6は、解体すべき建物の高さに応じて前記基端側アーム9aと先端側アーム9bとの間に不図示の継ぎ足し用アームが、同様のピン19による連結構造により1本あるいは2本以上継ぎ足される。
図2は前記ピン19による2部材(基端側アーム9aと先端側アーム9b)との連結を行なう本発明によるピンによる着脱装置の一実施の形態を示す断面図である。図3は図2のE−E断面図、図4は図3のF−F断面図、図5(A)は図3のG-G断面図、図5(B)は図2のX矢視図である。
図2に示すように、連結部16、17のうち、一方の連結部16は2又状をなし、その2又の間に他方の連結部17が嵌まり、両者のピン孔16a、17aにピン19を挿入することで両者の結合がなされる構造を有する。20は筒状をなすハウジングであり、該ハウジング20は、左右の筒体20a、20bを突き合わせてボルト21により結合して構成される。該ハウジング20は、基端側アーム9aの先端(または継ぎ足し用アームの先端)の左右の連結部16間に嵌め、ハウジング20の両端のフランジ22をボルト23により連結部16に固定して取付けられる。
なお、図2では、説明上、筒体20a側はピン19が突出した状態を、筒体20b側はピン19が収容された状態を示しているが、通常使用する際は、左右の筒体20a、20bからピン19がそれぞれ同様に突出、収容されるように動作する。
前記ピン19は筒状に形成され、前記ハウジング20の左右に摺動自在に挿入される。各ピン19の外周には長手方向に回り止め用の溝19aが設けられ、ハウジング20の両端面に取付けたキー24が前記溝19aに嵌合されて回り止めされる。25は前記各ピン19の内端にボルト26によりピン19と同心に取付けられたリング状の雌ねじである。
27はウォームホイールであり、該ウォームホイール27は前記ハウジング20内の前記左右の筒体20a、20b間に収容して回転自在に取付けられる。29はスクリューロッドであり、該スクリューロッド29は、前記ウォームホイール27の両側より突出させてウォームホイール27と同心に固定され、前記雌ねじ25に螺合させる。
30はウォームであり、該ウォーム30は、前記ハウジング20の左右の筒体20a、20bの突き合わせ部に前記ウォームホイール27と噛合させて取付けられる。該ウォーム30の軸30aには、そのハウジング20より外部に突出した部分に回転操作部として例えば角軸部31が設けられている。
このピンによる着脱装置を用いて前記アーム9a、9bの連結を行う場合は、前記角軸部31にレンチや角穴を有するスパナ等を装着し操作してウォーム30を回動させ、これにより前記ウォームホイール27および前記スクリューロッド29を回転させて前記筒状ピン19を前記連結部16、17のピン孔16a、17aに対して挿入、離脱させることにより、これらの連結、釈放を行う。連結状態では、前記ピン19の先端にボルト32により蓋33を取付けることにより、蓋33を連結部16の外面に当接または当接可能とし、もって振動等によりピン19が連結部16、17から抜けだすことを防止する。
このように、本実施の形態の装置は、ウォーム30を工具を用いて回動させることによりピン19の突没を行なわせることでアーム9a、9bの間またはこれらのアーム9a、9bと継ぎ足し用アームとの間、または継ぎ足し用アーム間の接続を行なうことができるので、簡単な工具等を用いてピンの着脱を行うことができる。また、本実施の形態の装置は、ウォーム30とウォームホイール27とスクリューロッド29と雌ねじ25とにより構成され、市販の部品によって比較的簡単に構成できる。
本発明のピンによる着脱装置は、旋回体2と作業用アーム6間の連結や、作業用アーム6と破砕具7その他の作業具との連結にも用いることができる。また、連結部の構造も前記2又状とするのではなく、単板状としたり、ハウジング21の外周に連結部16を固定する等の構造も採用できる。また、本発明は、解体機以外に、これらの連結構造を有する種々の作業機に適用できる。
(A)は本発明によるピンによる着脱装置を適用する作業機の一例を示す側面図、(B)はその部分拡大図である。 本発明のピンによる着脱装置の一実施の形態を示す断面図である。 図2のE−E断面図である。 図3のF−F断面図である。 (A)は図3のG-G断面図、(B)は図2のX矢視図である。
符号の説明
1:走行体、2:旋回体、3:旋回装置、4:運転室、5:油圧パワーユニット、6:作業用アーム、7:破砕具、9:第1アーム、10:第2アーム、11:第3アーム、12〜15:油圧シリンダ、16、17:連結部、19:ピン、20:ハウジング、21:ボルト、22:フランジ、23:ボルト、24:キー、25:雌ねじ、26:ボルト、27:ウォームホイール、29:スクリューロッド、30:ウォーム、30a:ウォーム軸、31:角軸部、32:ボルト、33:蓋

Claims (2)

  1. ピンにより連結にすべき作業機の2部材のうちの一方に取付けられた筒状ハウジングと、
    前記ハウジングに摺動自在に挿入された筒状ピンと、
    前記筒状ピンに同心に設けられた雌ねじと、
    前記ハウジング内に回転自在に取付けられたウォームホイールと、
    前記ウォームホイールに同心に固定され、前記雌ねじに噛合させたスクリューロッドと、
    前記ハウジングに前記ウォームホイールと噛合させて取付けられ、ハウジングより外部に突出した部分に回転操作部を有するウォームとを備え、
    前記回転操作部を操作して前記ウォームを回転させ、もって前記ウォームホイールおよび前記スクリューロッドを回転させて前記筒状ピンを前記2部材のピン孔に対して挿入、離脱させることにより、前記2部材の連結、釈放を行う
    ことを特徴とする作業機のピンによる着脱装置。
  2. 請求項1に記載の作業機のピンによる着脱装置において、
    前記2部材の連結状態において、前記ピンからの前記2部材の連結部の抜けだしを防止する蓋をピンの端部に着脱自在に取付けたことを特徴とする作業機のピンによる着脱装置。
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