JP2005132899A - 真空紫外線励起発光素子用蛍光体 - Google Patents

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裕一郎 今成
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Abstract

【課題】
PDPなどにおける真空紫外線照射時にプラズマ曝露後の輝度の低下が少ない、真空紫外線励起発光素子用蛍光体を提供する。
【解決手段】
式M12 1-a3 a44(式中のM1はCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上であり、M2はSc、Y、La、GdおよびLuからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M3はCe、Pr、Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、TmおよびYbからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M4はAlおよびGaからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、aは0.001以上0.5以下の範囲である。)で表される化合物からなることを特徴とする真空紫外線励起発光素子用蛍光体。
【選択図】 なし

Description

本発明は、プラズマディスプレイパネル(以下「PDP」という。)および希ガスランプなどの、真空紫外線励起発光素子に好適な蛍光体およびその蛍光体を用いる真空紫外線励起発光素子に関するものである。
蛍光体は、PDPや希ガスランプなどのような真空紫外線励起発光素子に用いられており、真空紫外線によって励起され発光する蛍光体はすでに知られている。そのうち、アルミン酸塩蛍光体としては、BaMgAl1017:Euが青色蛍光体として、BaAl1219:Mnが緑色蛍光体として実用化されており(例えば、特許文献1参照。)、Yを含む蛍光体として、(Y,Gd)BO3:Euが赤色蛍光体として実用化されている(例えば、特許文献1参照。)。
ここで、真空紫外線励起発光素子は、希ガス中の放電によりプラズマを発生させ、プラズマを発生させた場所の近傍に配置した蛍光体にプラズマから放射された真空紫外線を照射して蛍光体を励起し、蛍光体から放射される可視光により発光する仕組みとなっている。このため蛍光体は、プラズマに曝露される。従来の蛍光体は、このプラズマ曝露後に蛍光体の輝度が低くなるという問題があり、プラズマ曝露後に輝度の低下が少ない蛍光体が求められていた。
特開2003−242889号公報
本発明の目的は、PDPなどにおける真空紫外線照射時にプラズマ曝露後の輝度の低下が少ない、真空紫外線励起発光素子用蛍光体を提供することにある。
本発明者らは、上記の課題を解決すべく蛍光体の組成について鋭意研究を重ねた結果、特定のアルカリ土類金属元素と、特定の希土類金属元素と、付活剤とを含有する特定のアルミン酸塩および/またはガリウム酸塩からなる蛍光体が、真空紫外線励起で強い発光を示すことを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、式M12 1-a3 a44(式中のM1はCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上であり、M2はSc、Y、La、GdおよびLuからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M3はCe、Pr、Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、TmおよびYbからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M4はAlおよびGaからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、aは0.001以上0.5以下の範囲である。)で表される化合物からなることを特徴とする真空紫外線励起発光素子用蛍光体を提供する。
本発明の蛍光体は、真空紫外線を発生させるためのプラズマに曝露された後も、輝度低下が少なく、真空紫外線により励起した場合の発光の輝度が高いため、PDPおよび希ガスランプなどの真空紫外線励起発光素子用に好適であり、高輝度の真空紫外線励起発光素子が実現できるため工業的に極めて有用である。
以下に本発明について詳しく説明する。
本発明の真空紫外線励起発光素子用蛍光体は、式(1)
12 1-a3 a44 (1)
で表される化合物からなる。式中のM1は、アルカリ土類金属の中でもCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M2は希土類元素の中でもSc、Y、La、Gd、およびLuからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M3はCe、Pr、Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Ybからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M4はAlおよびGaからなる群より選ばれる1種以上の元素である。また、式中のaの範囲は0を超え0.5以下の範囲である。
前記式(1)のM1としては、蛍光体の輝度が高くなる傾向があるので、CaおよびSrからなる群より選ばれる1種以上である場合が好ましく、Caからなる場合がさらに好ましい。
2としては、蛍光体の輝度が高くなる傾向があるので、YおよびGdからなる群より選ばれる1種以上である場合が好ましく、Gdからなる場合がさらに好ましい。
4としては、プラズマ曝露後の蛍光体の輝度低下が少なくなる傾向があるので、Gaからなる場合が好ましい。
付活剤のM3としては、Ce、Eu、TbおよびYbからなる群より選ばれる1種以上である場合が好ましく、EuおよびTbからなる群より選ばれる1種以上である場合がさらに好ましい。
前記式(1)において付活剤の量を示すaの値としては、0.001以上0.5以下の範囲が好ましく、0.01以上0.2以下の範囲がさらに好ましい。
上記に示した中でも特に好ましい蛍光体として、式(2)
CaGd1-b5 bGaO4 (2)
(式中のM5はEuおよびTbからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、bの値は0.001以上0.5以下の範囲である。)
で表される化合物からなる蛍光体が挙げられる。ここで、bの値としては、0.01以上0.2以下の範囲が好ましい。
つまり、CaGdGaOで表される化合物からなる蛍光体母体に、付活剤としてEuが含有されて(蛍光体母体中ではEu3+となる。)なり、式(3)
CaGd1-cEucGaO4 (3)
(ただし、cの値は前記式(2)のbと同様である。)で表される化合物からなる蛍光体と、
上記蛍光体母体に、付活剤としてTbが含有されて(蛍光体母体中ではTb3+となる。)なり、式(4)
CaGd1-dTbdGaO4 (4)
(ただし、dの値は前記式(2)のbと同様である。)で表される化合物からなる蛍光体が最も好ましい。この上記蛍光体母体の場合、付活剤の種類によって蛍光体の発光色が変化し、付活剤がEu(3価)の場合は赤色に発光し、Tb(3価)の場合は緑色に発光する。
次に、本発明の蛍光体の製造方法について説明する。本発明の蛍光体の製造方法は特に限定されるものではなく、例えば、所定の金属化合物の混合物を焼成することによって製造することができる。例えば、好ましい組成の一つである組成式CaGd0.99Eu0.01GaO4で表される化合物からなる蛍光体は、CaCO3、Gd23、Eu23、Ga23をモル比Ca:Gd:Eu:Gaが1.0:0.99:0.01:1.0となるように秤量し、それらを混合して焼成することにより製造することができる。
本発明の蛍光体を製造するためのカルシウム化合物、ストロンチウム化合物、バリウム化合物、希土類化合物(Scは希土類に含まれる)、アルミニウム化合物、ガリウム化合物としては、例えば高純度(99%以上)の水酸化物、炭酸塩、硝酸塩、ハロゲン化物、シュウ酸塩など高温で分解し酸化物になりうるものかまたは高純度の酸化物が使用できる。
上記化合物を所定の組成となるように秤量、混合したあと混合物を焼成することにより目的化合物を製造することができる。これらの原料の混合には、通常工業的に用いられているボールミル、V型混合機、または攪拌装置等を用いることができる。
混合した後、例えば、900℃から1400℃の温度範囲にて通常は1時間以上100時間以下保持して焼成することにより本発明の蛍光体が得られる。焼成時の雰囲気としては、特に限定されるものではないが、窒素、アルゴン等の不活性ガス雰囲気;空気、酸素、酸素含有窒素、酸素含有アルゴン等の酸化性雰囲気;水素を0.1から10体積%含む水素含有窒素、水素を0.1から10体積%含む水素含有アルゴン等の還元性雰囲気が好ましい。強い還元性の雰囲気で焼成する場合には適量の炭素を上記化合物の混合物に添加して焼成してもよい。また、混合物にフラックスを添加して焼成することができる。フラックスを添加することにより、焼成中における蛍光体の生成が促進されることがある。さらに、焼成を2回以上行うことができる。2回以上焼成することにより、蛍光体の結晶性が高まることがある。
また、出発原料として水酸化物、炭酸塩、硝酸塩、ハロゲン化物、シュウ酸塩など高温で分解し酸化物になりうる化合物を使用した場合、この酸化物になりうる化合物を酸化物に変化させたり、前記化合物の混合物から水分を除去するために、焼成前には、400℃以上900℃未満の温度で保持して仮焼を行なうことも可能である。仮焼を行う雰囲気は大気雰囲気もしくは還元性雰囲気のいずれでもよい。
以上の方法により得られた蛍光体粉末を、ボールミルやジェットミルなどを用いて粉砕することができ、粉砕と焼成を2回以上繰り返してもよい。得られた蛍光体粉末は必要に応じて洗浄あるいは分級することもできる。
ここで、本発明の蛍光体を用いてなる真空紫外線励起発光表示素子の例としてPDPを挙げてその製造方法について説明する。PDPの作製方法としては例えば、特開平10−195428号公報に開示されているような公知の方法が使用できる。すなわち、青色、緑色、赤色発光用のそれぞれの真空紫外線励起発光素子用蛍光体を、例えば、セルロース系化合物、ポリビニルアルコールのような高分子化合物および有機溶媒からなるバインダーと混合して蛍光体ペーストを調製する。本発明の背面基板の内面の、隔壁で仕切られアドレス電極を備えたストライプ状の基板表面と隔壁面に、蛍光体ペーストをスクリーン印刷などの方法によって塗布し、300〜600℃の温度範囲で焼成し、それぞれの蛍光体層を形成させる。これに、蛍光体層と直交する方向の透明電極およびバス電極を備え、内面に誘電体層と保護層を設けた表面ガラス基板を重ねて接着する。内部を排気して低圧のXeやNe等の希ガスを封入し、放電空間を形成させることにより、PDPを作製することができる。
なお、PDPの製造工程には、蛍光体にバインダーや有機溶剤を加えてペーストとしてPDPの基板に塗布した後、300〜600℃で焼成する工程があるが、本発明の蛍光体はこの焼成により輝度の低下を起こさず、むしろ輝度が上昇することもあるので、本発明の蛍光体はPDP用としてさらに好適である。
次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。また、発光輝度の測定は蛍光体を真空槽内に設置し、6.7Pa(5×10-2torr)以下の真空に保持し、エキシマ146nmランプ(ウシオ電機株式会社製H0012型)を用いて真空紫外線を照射することで行った。また、蛍光体を空気中において500℃で30分保持して加熱処理を行った後に前記と同様にして輝度の測定を行った。さらに、加熱処理後の蛍光体を、圧力が13.2Paで組成が5体積%Xe−95体積%Neの雰囲気中に設置し、50Wのプラズマに15分間曝露させてプラズマ曝露処理を行った後に前記と同様にして輝度の測定を行った。
実施例1
CaGd0.99Eu0.01GaO4(式(1):M12 1-a3 a44においてM1がCa、M2がGd、M3がEu、M4がGaであり、a=0.01の場合である。)を製造するにあたり、炭酸カルシウム(関東化学株式会社製:純度99.99%)と酸化ガドリニウム(信越化学工業株式会社製:純度99.99%)と酸化ユーロピウム(信越化学工業株式会社製:純度99.99%)と酸化ガリウム(和光純薬工業株式会社製:純度99.99%)をモル比でCa:Gd:Eu:Ga=1.0:0.99:0.01:1.0となるように秤量し、アセトン中、メノウ乳鉢により十分湿式混合した後、乾燥した。得られた混合原料をアルミナボートに入れ、電気炉内を空気雰囲気にし、1250℃で24時間保持して焼成し、その後室温まで徐冷した。得られた蛍光体に146nmの真空紫外線を照射したところ赤色発光を示し、その際の146nmの真空紫外線照射時の発光輝度を100とすると、加熱処理後の発光輝度が104、プラズマ曝露処理後の発光輝度は102であった。
実施例2
CaGd0.99Tb0.01GaO4(式(1):M12 1-a3 a44においてM1がCa、M2がGd、M3がTb、M4がGaであり、a=0.01の場合である。)を製造するにあたり、炭酸カルシウム(関東化学株式会社製:純度99.99%)と酸化ガドリニウム(信越化学工業株式会社製:純度99.99%)と酸化テルビウム(信越化学工業株式会社製:純度99.99%)と酸化ガリウム(和光純薬工業株式会社製:純度99.99%)をモル比でCa:Gd:Tb:Ga=1.0:0.99:0.01:1.0となるように秤量し、アセトン中、メノウ乳鉢により十分湿式混合した後、乾燥した。得られた混合原料をアルミナボートに入れ、電気炉内を水素とアルゴンとの混合ガス(水素を5体積%含有)の還元雰囲気中において、1250℃で24時間保持して焼成し、その後室温まで徐冷した。得られた蛍光体に146nmの真空紫外線を照射したところ緑色発光を示し、その際の146nmの真空紫外線照射時の発光輝度を100とすると、加熱処理後の発光輝度が101、プラズマ曝露処理後の発光輝度は100であった。
比較例1
(Y0.95Eu0.05)23を製造するにあたり、酸化イットリウム(信越化学工業株式会社製:純度99.99%)と酸化ユーロピウム(信越化学工業株式会社製:純度99.99%)をモル比でY:Eu=1.9:0.1となるように秤量し、アセトン中、メノウ乳鉢により十分湿式混合した後、乾燥した。得られた混合原料をアルミナボートに入れ、電気炉内を空気雰囲気にし、1400℃で2時間保持して焼成し、その後室温まで徐冷した。得られた蛍光体に146nmの真空紫外線を照射すると赤色に発光し、その際の発光輝度を100とすると、加熱処理後の発光輝度が100、プラズマ曝露処理後の発光輝度は20であった。
比較例2
Ba1.0Mn0.1Al11.918.95を製造するに当たり、炭酸バリウム(和光純薬工業株式会社製:純度99.9%)と水酸化アルミニウム(住友化学工業株式会社製:純度99%以上)と炭酸酸マンガン(和光純薬工業株式会社製:純度99.9%)をモル比でBa:Al:Mn=1.0:11.9:0.1となるように秤量し、イソプロピルアルコールを溶媒に用いた湿式ボールミルで4時間混合後、溶媒をエバポレーターで除去し、乾燥して混合粉末を得た。得られた混合粉末をアルミナボートを用いてアルゴンと水素との混合ガス(水素を2体積%含有)の還元雰囲気中において1450℃で2時間保持して焼成し、その後室温まで徐冷した。得られた蛍光体に146nmの真空紫外線を照射すると緑色に発光し、その際の発光輝度を100とすると、加熱処理後の発光輝度が100、プラズマ曝露処理後の発光輝度が72であった。

Claims (5)

  1. 式M12 1-a3 a44(式中のM1はCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上であり、M2はSc、Y、La、GdおよびLuからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M3はCe、Pr、Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、TmおよびYbからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、M4はAlおよびGaからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、aは0.001以上0.5以下の範囲である。)で表される化合物からなることを特徴とする真空紫外線励起発光素子用蛍光体。
  2. 4がGaである請求項1記載の蛍光体。
  3. 2がGdである請求項1または2に記載の蛍光体。
  4. 式CaGd1-b5 bGaO4(式中のM5はEuおよびTbからなる群より選ばれる1種以上の元素であり、bの値は0.001以上0.5以下の範囲である。)で表される化合物からなる請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光体。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の蛍光体を用いてなることを特徴とする真空紫外線励起発光素子。
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