JP2005132473A - 詰替え容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 詰替え容器の内容物を特定する表示を、詰替え先容器に表示する表示構造は、悪質ないたずらにより、異なる表示の表示構造に容易に変えることが出来ない、詰替え容器を提供することである。
【解決手段】 詰替え容器1のノッチ形状5から切取り線2に添って表示構造9を切り離し、輪ゴム7を穴3に通して結び付けた後、詰替え先容器に輪ゴム7により表示構造9を固定することで、詰替え先容器に賞味期限とロットNo.の記載文字4を表示することができる詰替え容器。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液体石鹸や食用油や粉末調味料などを詰替える、詰替え容器に関する。
従来、シャンプー、ハンドソープなどの液体を、ポンプで適量排出して使用するポンプ式容器が多用されている。そして、近年では、詰替え容器等のゴミ問題からポンプ式容器内部の液体がなくなっても容器を廃棄せず、詰め替え専用の自立型包装袋に充填されている内容物を空になったポンプ式容器に詰め替えて、前記ポンプ式容器を再使用することでゴミを減らすことが行われている。
ところで、詰替え先の容器には、内容物に関して種々の表示がなされている。例えば、内容物を特定するものとして、内容物の品質保証に関する品質保持期限や製造年月日や製造ロットナンバーや管理番号等の表示や、内容物が食品ならその賞味期限等である。このように、詰替え先の容器には、内容物に関する表示がなされているものの、その表示はあくまでも最初に入れられていたものに関するものである。その一方、詰替え容器側にも、その内容物を特定する表示が直接印刷により施されていることもあるが、詰め替えが終われば詰替え容器は処分される。従って、詰め替えられた後においても、詰替え先の容器には最初に入っていた内容物に関する表示しかなく、詰め替えた後の内容物に関する情報を元の詰替え先の容器から得ることはできない。このように、従来においては、詰め替え後において、現在使用している内容物を特定するための情報を知ることが困難であった。
そこで、この問題を解決する従来例に、タックラベルが剥離可能に且つ剥離後において再貼着可能に貼着されており、タックラベルには詰め替えられる内容物を特定する表示がなされていて、詰め替え時にそのタックラベルを詰替え容器から剥がして詰替え先の容器に再貼着することで、詰め替え後の詰替え容器を保管しておくことなく、詰替え先の容器に再貼着されたタックラベルを見て現在使用している内容物を特定することができる、特許文献1が公開されている。この従来例を図4に示す。詰替え容器30、タックラベル31であり、あらかじめ詰替え容器30にタックラベル31が張り付いていて、詰替え容器30の内容物を図示しない詰替え先の容器に詰替えた後、タックラベル31を詰替え容器30から剥がし、詰替え先の容器に貼り付ける考案である。
特開2002−337881号広報
しかし、タックラベル31は、プラスチックフィルムや合成紙、紙等の基材に弱粘着性の感圧接着剤が塗布されたもので、剥離後において、詰替え先の容器に再貼着可能に構成されているので、容易に再貼付けが可能であるが、反面、詰替え容器の搬送時や商品陳列時に、他の物との接触によりタックラベル31が剥がれたり、例えば、悪質ないたずらにより、タックラベルが剥がされたり、詰替え容器の賞味期限が表示されたタックラベルを、別の賞味期限が異なるタックラベルに容易に貼り替えることができるので、タックラベルの信頼性が欠けるという問題がある。
また別な課題として、詰替え容器30にタックラベル31を貼付ける構成なので、タックラベルの部品が増え、さらにタックラベルを貼り付ける工程も増えコスト高になってしまうという問題もある。
本発明の目的は、かかる従来技術の課題を解決し、詰替え容器の表示構造が容易に剥がれず、悪質ないたずらにより、異なる表示の表示構造に容易に変えることが出来ない、詰替え容器を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係る詰替え容器は、詰替え容器の内容物を特定する情報を詰替え先容器に表示する表示構造において、前記表示構造は、詰替え容器を構成するフィルムに直接表示する表示手段と、詰替え容器から表示構造を分割可能にする分割手段と、詰替え先容器に取付けるための取付け手段と、を備えることを特徴とする。
また、前記表示手段により表示される箇所は、詰替え容器を構成するフィルムが2枚重なった箇所、または詰替え容器の溶着部であることが好ましい。また、前記分割手段はノッチ形状、切取り線、ミシン目、一定方向に裂け易い方向性フィルムのいずれか、または組み合わせであることが好ましい。また、前記取付け手段は穴形状、スリット形状、再貼付け可能なシールのいずれか、または組み合わせであることが好ましい。
上記構成の少なくとも1つにより、表示構造は詰替え容器を構成するフィルムに直接表示されていて、分割手段により表示構造を詰替え容器から切り裂いて分割するので、タックラベルのように、容易に貼りかえることが出来ないので、悪質ないたずらにより、異なる内容が記載された表示構造、例えば賞味期限が異なる表示の表示構造に容易に変えることが出来ないので、表示の信頼性が向上するという効果がある。また、別な効果として、取付け手段が穴形状やスリット形状の場合、上記構成の少なくとも1つにより、タックラベルなどの、別部品となるラベルが不要になり、ラベルを貼り付ける工程も必要ないので、底コストで詰替え容器を製造できるという効果がある。
以上のように、本発明に係る詰替え容器によれば、悪質ないたずらにより異なる表示の表示構造に容易に変えることが出来ないので、表示の信頼性が向上する。
以下に図面を用いて本発明に係る実施の形態につき詳細に説明する。以下においては、液体用の自立型詰替え容器として説明するが、粘体用や粉体用の自立しない詰替え容器であっても良い。また、本発明はこれらの図面に限定されるものではない。さらに、図面に付した符号は、異なる図面においても同じ名称の部分には同じ符号を用いた。
図1は本発明の実施例1であり、図1(a)はサラダ油の詰替え容器1であり、図1(b)は詰替え容器1から分割した表示構造9に輪ゴム7を取付けた状態図である。各構成は詰替え容器1、切取り線2、穴3、記載文字4、ノッチ形状5、溶着部6、輪ゴム7、表示構造9である。詰替え容器1の溶着部6の上部に賞味期限とロットNo.を記載した記載文字4が記載され、詰替え容器1から分割できるように、分割手段となる切取り線2とノッチ形状5が構成され、さらに、取付け手段となる穴3がある。
まず、詰替え先容器を用意して、詰替え容器1の内容物を詰替え先容器に詰替えた後、ノッチ形状5から切取り線に添って表示構造9を切り離し、輪ゴム7を穴3に通して結び付けた後、詰替え先容器に輪ゴム7で表示構造9を固定することで、詰替え先容器に賞味期限とロットNo.を表示することができる。
ここで賞味期限とロットNo.の記載文字4は、レーザーマーカーなどのマーカーや刻印や熱転写リボンテープを重ね合わせ、ラインサーマルヘッドに通電して印字する、などにより詰替え容器1に記載した文字である。また、溶着部6は詰替え容器1の周辺部に出来るため切り取りやすい箇所であり、切取り線は、切り取り部の目安になり、ノッチ形状やミシン目や方向性フィルムを使用した場合などは、切り取りやすくなる。また賞味期限とロットNo.を表示構造9以外の詰替え容器1の表面に記載しても良い。これは詰替え容器1の内容物を半分しか詰替えなかった場合など、表示構造9を切り離された詰替え容器1にも賞味期限とロットNo.の表示が必要な場合があるので、賞味期限とロットNo.などを詰替え容器1に二箇所記載しても良い。また、詰替え容器1の内容物を特定する情報は、例えば、商品名称、製造者、販売者、住所、電話番号、ロット番号、賞味期限、品質保持期限、製造年月日や、製造ロットに流通過程を加味した番号等があり、いずれか一つまたは複数記載する。
図2は本発明の実施例2であり、図2(a)はサラダ油の詰替え容器11。図2(b)は詰替え容器11から分割した表示構造19の表面の図。図2(c)は表示構造19の裏面で両面テープ12と剥がし用シート13を取付けた図。図2(d)は表示構造19のA方向から見た断面図である。各構成は詰替え容器11、切取り線2、両面テープ12、剥がし用シート13、記載文字14、印刷文字18、ノッチ形状5、溶着部6、表示構造19である。まず、詰替え容器11の溶着部6の上部に賞味期限とロットNo.を記載した記載文字14と、あらかじめ詰替え容器11を構成するフィルムに印刷された、○○サラダ油の印刷文字18が表示されている。詰替え容器11から分割できるように、分割手段となる切取り線2とノッチ形状5が構成され、さらに、取付け手段となる両面テープ12と剥がし用シート13が表示構造19の裏面に貼られている。
ここで、詰替え先容器を用意して、詰替え容器11の内容物を詰替え先容器に詰替えた後、ノッチ形状5から切取り線2に添って表示構造19を切り離し、剥がし用シート13を剥がして、詰替え先容器に両面テープ12により表示構造19を貼り付けることで、詰替え先容器に賞味期限とロットNo.を記載した記載文字14と製品名となる○○サラダ油の印刷文字18表示することができる。ここで賞味期限とロットNo.の記載文字14は、レーザーマーカーなどのマーカーや刻印などにより詰替え容器11に記載した文字である。また賞味期限とロットNo.を表示構造19以外の詰替え容器11の表面に記載しても良い。これは詰替え容器11の内容物を半分しか詰替えなかった場合など、表示構造19を切り離された詰替え容器11にも賞味期限とロットNo.の表示が必要な場合があるので、賞味期限とロットNo.などを詰替え容器11に二箇所記載しても良い。また、詰替え容器11の内容物を特定する情報で記載文字14や印刷文字18にて表記する内容は、例えば、商品名称、製造者、販売者、住所、電話番号、ロット番号、賞味期限、品質保持期限、製造年月日や、製造ロットに流通過程を加味した番号等があり、いずれか一つまたは複数記載する。
図3は本発明の実施例3であり、図3(a)は○○サラダ油の詰替え容器21であり、図3(b)は詰替え容器21から分割した表示構造29に輪ゴム7を取付けた状態図である。各構成は詰替え容器21、切取り線2、スリット入りの穴23、記載文字24、印刷文字28、ノッチ形状5、溶着部6、輪ゴム7、表示構造29である。詰替え容器21の上部に賞味期限とロットNo.を記載した記載文字24とあらかじめ詰替え容器21を構成するフィルムに印刷された、○○サラダ油の印刷文字28が、溶着部6以外の詰替え容器を構成するフィルムが2枚重なった箇所に表示されている。ここでは、溶着部6は溶着のためフィルム表面に凹凸が出来るので、小さな文字は読みにくいという問題があった。そこで、溶着部6以外の詰替え容器を構成するフィルムが2枚重なった凹凸の無い箇所に表示することで小さな文字でも読みやすくなるという効果がある。
まず、詰替え先容器を用意して、詰替え容器21の内容物を詰替え先容器に詰替えた後、ノッチ形状5から切取り線2に添って表示構造29を切り離す。次に輪ゴム7をスリット入りの穴23の2箇所に通した後、詰替え先容器に輪ゴム7で表示構造29を固定することで、詰替え先容器に製品名の○○サラダ油と賞味期限とロットNo.を表示することができる。ここで、賞味期限とロットNo.の記載文字24は、レーザーマーカーなどのマーカーや刻印などにより詰替え容器21に記載した文字である。また賞味期限とロットNo.を表示構造29以外の詰替え容器21の表面に記載しても良い。これは詰替え容器21の内容物を半分しか詰替えなかった場合など、表示構造29を切り離された詰替え容器21にも賞味期限とロットNo.の表示が必要な場合があるので、賞味期限とロットNo.などを詰替え容器21に二箇所記載しても良い。また、詰替え容器21の内容物を特定する情報で記載文字24や印刷文字28にて表記する内容は、例えば、商品名称、製造者、販売者、住所、電話番号、ロット番号、賞味期限、品質保持期限、製造年月日や、製造ロットに流通過程を加味した番号等があり、いずれか一つまたは複数記載する。また、表示構造に詰め替え日などの記載できる記入欄を設けておくと開封後の日数が確認できる。
さらに、この発明は次のように変形して実施することも含むものである。表示手段の代わりにICタグを構成しても良い。たとえば、表示構造にICタグを取付けて構成する。まず、詰替え先容器にICタグが構成されている場合は、詰替え先容器のICタグを取り外した後、ICタグが構成された表示構造を詰替え先容器に取付けることで、ICタグが記憶している情報を読み取り機により読み出すことが出来るので、表示構造の表示手段となる記載文字や印刷文字にて詰替え容器の内容物を特定する情報を表示する必要か無くなるので、表示面積が少なくなり表示構造を小さくできる。
その他に記載文字を印字すべきフィルムの位置に感熱発色塗料を付着させてラインサーマルヘッドで印字しても良い。このことで、高価な熱転写リボンテープを使用しなくても印字出来るのでコストが安くなる。
(a),(b)は本発明の実施例1における詰替え容器と表示構造。 (a)〜(d)は本発明の実施例2における詰替え容器と表示構造。 (a),(b)は本発明の実施例3における詰替え容器と表示構造。 (a),(b)は従来例における詰替え容器とタックラベル。
符号の説明
1,11,21,30詰替え容器、2切取り線、3穴、4,14,24記載文字、5ノッチ形状、6溶着部、7輪ゴム、9,19,29表示構造、12両面テープ、13剥がし用シート、18,28印刷文字、23スリット入りの穴。

Claims (4)

  1. 詰替え容器の内容物を特定する情報を詰替え先容器に表示する表示構造において、前記表示構造は、詰替え容器を構成するフィルムに直接表示する表示手段と、詰替え容器から表示構造を分割可能にする分割手段と、詰替え先容器に取付けるための取付け手段と、を備えることを特徴とした詰替え容器。
  2. 前記表示手段により表示される箇所は、詰替え容器を構成するフィルムが2枚重なった箇所、または詰替え容器の溶着部であることを特徴とした請求項1に記載の詰替え容器。
  3. 前記分割手段はノッチ形状、切取り線、ミシン目、一定方向に裂け易い方向性フィルムのいずれか、または組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の詰替え容器。
  4. 前記取付け手段は穴形状、スリット形状、再貼付け可能なシールのいずれか、または組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の詰替え容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008238807A (ja) * 2007-02-27 2008-10-09 Edm Kk 印字体、包装体、包装体の印字方法、商品の生産履歴追求方法
JP2009137599A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Dainippon Printing Co Ltd 非接触icタグ付き包装体及びその製造方法
JP2014046532A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Seiko Epson Corp インク容器

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