JP3021966U - ヘッダー付き包装用袋 - Google Patents

ヘッダー付き包装用袋

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JP3021966U
JP3021966U JP1995005682U JP568295U JP3021966U JP 3021966 U JP3021966 U JP 3021966U JP 1995005682 U JP1995005682 U JP 1995005682U JP 568295 U JP568295 U JP 568295U JP 3021966 U JP3021966 U JP 3021966U
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JP1995005682U
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Inventor
健司 吉川
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株式会社精晃商会
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少量の製造ロットであっても安価に且つ簡易
に商品名等の特定の標識を少なくともヘッダー部に表示
できるヘッダー付き包装用袋を提供することを目的とす
る。 【構成】 袋本体1 と、芯材10が内装されたヘッダー部
7 とからなるヘッダー付き包装用袋に於いて、前記ヘッ
ダー部7 が、透明又は半透明フィルムからなり、且つ前
記芯材10に文字等の標識が樹脂凸版によるシーリング印
刷によってなされていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は商品等が収納される包装用袋であって、ヘッダー部に芯材が内装され たヘッダー付き包装用袋、更に詳しくは、商品名、文字、図柄等の所望の標識が 表示されたヘッダー付き包装用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、商品等を包装して店頭や店内で吊下げ展示するための合成樹脂フィ ルム製のヘッダー付き包装用袋は、一般的には、そのヘッダー部等のフィルムに 直接に商品名やマーク等を表示するために所望の標識がグラビア印刷されている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかるグラビア印刷は、種々の材質のフィルムに色彩も鮮やか に印刷できる等の利点から用いられているのであるが、グラビア印刷は印刷コス トが高いので、少なくともフィルムの1ロール、約 4,000m位を一度に印刷しな ければ採算が合わず、一度に大量のヘッダー付き包装用袋を製造しなければなら ない。 従って、少量の製造ロットの所望の標識が印刷されたヘッダー付き包装用袋を 製造する場合にあっては、コスト高にならざるを得ず、否応なしに必要以上のヘ ッダー付き包装用袋を一度に製造するか、1枚当たりコストアップを仕方なしに 受け入れるかの選択をしなければならないという問題点があった。
【0004】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、少量の製造ロ ットであっても安価に且つ簡易に商品名等の所望の標識を表示できるヘッダー付 き包装用袋を提供することを課題とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】 本考案は、このような課題を解決するためになされたもので、その課題を解決 するための手段とは、袋本体1 と、芯材10が内装されたヘッダー部7 とからなる ヘッダー付き包装用袋に於いて、前記ヘッダー部7 が、透明又は半透明フィルム からなり、且つ前記芯材10の一面側10a 又は他面側10b の少なくとも何れか一方 に文字等の標識が印刷されてなることにある。
【0006】 また、請求項2記載の手段は、前記芯材10の一面側10a 又は他面側10b の少な くとも何れか一方には、該芯材10の上方側をその一面側10a 又は他面側10b へ折 返すべく折り目11が設けられてなることにある。
【0007】 さらに、請求項3記載の手段は、袋本体1 と、芯材10が内装されたヘッダー部 7 とからなるヘッダー付き包装用袋に於いて、前記ヘッダー部7 が、透明又は半 透明フィルムからなり、一方、前記芯材10の少なくとも一面側10a には文字等の 標識が印刷され、且つ、該芯材10の他面側10b が重なるように折返されて前記ヘ ッダー部7 に内装されてなることにある。
【0008】 また、請求項4記載の手段は、前記芯材10の一面側10a 又は他面側10b の少な くとも何れか一方には、該芯材10の上方側をその一面側10a 又は他面側10b へ折 返すべく折り目11が設けられ、該折り目11を介して芯材10が折返されてなること にある。
【0009】 さらに、請求項6記載の手段は、前記袋本体1 が、透明又は半透明フィルムか らなり、該袋本体1 の収納部4 の一部又は全体に、文字等の標識が印刷された芯 材10が内装されてなることにある。
【0010】 尚、請求項7記載の手段は、前記芯材10の文字等の標識が、樹脂凸版によるシ ーリング印刷によって印刷されてなることにある。
【0011】
【作用】 上記構成からなるヘッダー付き包装用袋は、前記ヘッダー部7 が、透明又は半 透明フィルムからなり、ヘッダー部7 に内装された芯材10の一面側10a 又は他面 側10b の少なくとも何れか一方に文字等の標識が印刷されているので、ヘッダー 部7 を構成する透明又は半透明フィルムを介して芯材10の標識を透視できる。 特に、芯材10の一面側10a 及び他面側10b 、即ち両面側に印刷が施されていれ ば、透明又は半透明フィルムを介してヘッダー部7 の両面に所望の標識を表示で きる。
【0012】 また、請求項2基記載の手段のように、前記芯材10に、その上方側をその一面 側10a 又は他面側10b へ折返すべく折り目11が設けられていれば、折り目11から 芯材10と共にヘッダー部7 を用意に折返すことができ、従って、芯材10の一面側 10a のみに文字等の標識を印刷している場合であっても、印刷の施された芯材10 がヘッダー部7 の両面に位置することとなる。
【0013】 さらに、請求項3記載の手段のように、芯材10の少なくとも一面側10a に文字 等の標識が印刷され、且つ、該芯材10の他面側10b が重なるように折返されて前 記ヘッダー部7 に内装されていれば、透明又は半透明フィルムを介してヘッダー 部7 の両面に所望の標識を表示でき、加えて、請求項4記載のように、その芯材 10に折り目11が設けられていれば、製袋時に、芯材10を折返すことが用意に行な える。
【0014】 また、請求項6記載の手段のように、前記袋本体1 が、透明又は半透明フィル ムからなり、該袋本体1 の収納部4 の一部又は全体に、文字等の標識が印刷され た芯材10が内装されていれば、収納部4 内にも所望の標識を透明又は半透明フィ ルムを介して表示することができる。
【0015】 尚、請求項7記載の手段のように、前記芯材10の文字等の標識を印刷するに際 して、樹脂凸版によるシーリング印刷を用いれば、印刷コストを安価に抑えるこ とができる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。 <第1実施例> 図1及び図2に於いて、1 は、少なくとも一片1aと他片1bとの両側縁2,2 及び 上側縁7aが熱溶着されて袋状に形成されたポリプロピレン等の合成樹脂の透明フ ィルムからなる袋本体を示し、その内部には商品等が収納可能な収納部4 が形成 されている。 さらに、袋本体1 の下端には開口部3 が設けられ、且つ該開口部3 を開閉すべ く感圧性の接着剤6 が塗布された封緘片5 が他片1bから延設されている。
【0017】 7 は、区画シール部8 を介して袋本体1 の上方側に形成されたポリプロピレン 等の合成樹脂の透明フィルムからなるヘッダー部を示し、そのヘッダー部7 の内 部には、パ−ル紙等の合成紙からなる芯材10が内装されている。
【0018】 かかる芯材10の一面側10a の略中央部には、図3に示すように、ヘッダー部7 の上側縁7aと略平行に折り目11として一条の切込み線11が形成され、且つ一面側 10a には、樹脂凸版によるシーリング印刷によって、商品名等の所望の標識が印 刷されてなり、その芯材10は、図2の如く、他面側10b が重なり合うように前記 切込み線11を介して略半分に折返されてヘッダー部7 に内装されている。
【0019】 上記構成からなるヘッダー付き包装用袋は、芯材10に折り目11が設けられてい るので、製袋時に、芯材10を折返しながらヘッダー部7 に内装し易く、又、出来 上がった袋はヘッダー部7 の透明フィルムを介して、所望の標識が印刷された芯 材10を透視できるので、ヘッダー部7 の両面に所望の標識を表示することができ る。 かかるヘッダー付き包装用袋によれば、芯材10に直接印刷を施すため、比較的 安価な樹脂凸版のシーリング印刷を利用することができ、少量のロットであって も製袋時に芯材10のみ交換すれば所望のヘッダー付き包装用袋を種々製造できる 。 従って、フィルムに直接グラビア印刷をする従来のヘッダー付き包装用袋に比 して、樹脂凸版を使用することにより少量の製造ロットでも版代が安く上がり、 所望の標識が表示されるヘッダー付き包装用袋を安価に且つ簡易に得ることがで きるのである。
【0020】 尚、本実施例に於いて、芯材10の折り目11は必須要件ではなく、折り目11がな くとも芯材10を折返しながら内装することも勿論可能である。 また、本実施例に於いて、1枚の芯材10が折返されてヘッダー部7 に内装され てなるが、例えば、一面側10a に所望の表示が印刷された2枚の芯材10を、その 他面側10b を合わせるようにして、即ち、印刷が施された一面側10a がヘッダー 部7 を介して透視できるように内装しても上記と同様の効果が得られる。
【0021】 <第2実施例> 本実施例に於いては、図4に示すように、ヘッダー部7 に内装された芯材10の 一面側10a 及び他面側10b の両面に所望の標識が樹脂凸版によってシーリング印 されている。 尚、本実施例では、芯材10には折り目11は設けられていないが、設けても設け なくてもどちらでもよい。 他の構成は上記第1実施例と同様である。
【0022】 本実施例によれば、芯材10の両面に印刷が施されているので、製袋時に、芯材 10を折返して内装せずとも、所望の標識をヘッダー部7 の両面に表示できるとい う利点がある。
【0023】 <第3実施例> 本実施例に於いては、図5に示すように、芯材10の一面側10a の略中央部に、 ヘッダー部7 の上側縁7aと略平行に折り目11として切込み線11が形成されてなり 、芯材10は折返されずにヘッダー部7 に内装されている。 他の構成は第1実施例と同様である。
【0024】 本実施例によれば、図6の二点鎖線に示すように、その折り目11から芯材10の 上方側を他面側10b へ折返して吊り下げ用の孔を穿設するか、或いは折返してヘ ッダー部7を接着するか等すれば、所望の標識が印刷された一面側10a がヘッダ ー部7 の両面に位置することとなる。 従って、芯材10の一面側10a のみに所望の標識が印刷されたものをヘッダー部 7 に介在させた場合であっても、芯材10を折返すことにより、ヘッダー部7 の両 面に所望の標識を表示することができるのである。
【0025】 <他実施例> 尚、上記実施例に於いて、袋本体1 及びヘッダー部7 は透明フィルムからなる が、袋本体1 及びヘッダー部7 は半透明フィルムから形成されていてもよい。 さらに、上記実施例に於いて、袋本体1 及びヘッダー部7 は、そのフィルムに 直接印刷が施されていないが、芯材10の標識が透視できる程度に袋本体1 及びヘ ッダー部7 に文字等の所望の標識が印刷されていてもよい。 要は、フィルムを介して芯材10の所望の標識が透視できるように、少なくとも ヘッダー部7 が透明又は半透明フィルムから形成されていればよいのであって、 そのフィルムに印刷がされている場合でも、芯材10の所望の標識がフィルムを介 して表示できればよいのである。
【0026】 さらに、上記各実施例に於いて、芯材10にはシーリング印刷によって所望の表 示が印刷されているが、必ずしも印刷方法はこれに限定されず、UV印刷、フレ キソ印刷等であってもよい。要は、芯材10に印刷できればよいのであって適宜安 価な印刷方法を用いればよいのである。 また、上記各実施例に於いて、芯材10はパール紙等の合成紙からなるが、必ず しも芯材10はこれに限定されず、延伸ポリプロピレン等の合成樹脂シート、厚紙 等の芯材として使用できるものであればその材質は問わない。
【0027】 さらに、上記各実施例に於いて、芯材10は、ヘッダー部7 にのみ内装されてい るが、必ずしも芯材10はヘッダー部7 のみに内装されていなければならないわけ ではなく、図7に示すように、袋本体1 の収納部4 内の一部にも印刷が施された 芯材10' を内装してもよく、又、二点鎖線で示すように、袋本体1 の収納部4 の 全体に印刷が施された芯材10" を内装してもよい。 かかる構成によれば、ヘッダー部7 のみならず、商品等を収納する部分に於い ても袋本体1 の透明フィルムを介してその所望の標識が表示できるという利点が ある。
【0028】 また、上記第1及び第3実施例に於いて、芯材10に設けられた折り目11は、切 込み線からなるが、必ずしも折り目11は切込み線に限定されず、例えばミシン目 であってもよく、又、図8に示すように、芯材10に板状体を押圧して段部12を形 成して折り目11としてもよい。 加えて、折り目11の設ける位置も芯材10の略中央部に限定されるものではない 。 さらに、上記実施例に於いて、折り目11は芯材10の一面側10a に設けられてい るが、必ずしも芯材10の一面側10a に限定されず、折り目11を芯材10の他面側10 b に設けてもよく、又両面に設けてもよい。
【0029】
【考案の効果】
叙上のように、本考案に係るヘッダー付き包装用袋は、ヘッダー部を構成する 透明又は半透明フィルムを介して芯材に印刷された文字等の標識を透視できるの で、従来のヘッダー付き包装用袋と同様にヘッダー部に所望の標識を表示できる 。 さらに、袋本体には印刷をせず、予め印刷の施された芯材をヘッダー部に内装 するだけで所望の標識を表示できるため、その製造も簡易であり、又、製袋時に 芯材のみ交換すれば種々の表示がなされたヘッダー付き包装用袋を得ることがで きるので、少量の製造ロットであっても1枚当たりの単価が低く、従来のように 必要以上に一度に大量の袋を製造する必要もない。 特に、請求項7記載のように、所望の標識を樹脂凸版によるシーリング印刷で 行なえば、版代が安価になるので印刷にかかる費用コストを抑えることができる 。
【0030】 また、芯材を折返して内装すれば、芯材の一面側のみに印刷を施しただけても ヘッダー部の両面に所望の標識を表示することができ、芯材の両面側に印刷しな くてよい分、製造コストが安くなるという利点がある。 特に、芯材に折り目が設けられていれば、製袋時に芯材の折返し作業が容易且 つ確実に行なえる。
【0031】 さらに、収納部に所望の標識が印刷された芯材を内装すれば、袋本体のフィル ムに直接印刷せずとも所望の標識を透明又は半透明フィルムを介して収納部にも 表示することができるという利点がある。 例えば、ヘッダー部に内装する芯材として同じ標識が印刷された芯材を用いて も、収納部に内装する芯材を異なる標識が印刷された芯材に交換するだけで異な る種類のヘッダー付き包装用袋を製造できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るヘッダー付き包装用袋の第1実施
例を示す正面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】本考案に係る芯材の第1実施例を示す側面図。
【図4】本考案に係るヘッダー付き包装用袋の第2実施
例を示す断面図。
【図5】本考案に係るヘッダー付き包装用袋の第3実施
例を示す正面図。
【図6】図5のB−B線断面図。
【図7】本考案に係るヘッダー付き包装用袋の他実施例
を示す断面図。
【図8】本考案に係る芯材の他実施例を示す側面図。
【符号の説明】
1 …袋本体、4 …収納部、7 …ヘッダー部、7a…上側
縁、10…芯材、10a …一面側、10b …他面側、11…折り

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋本体(1) と、芯材(10)が内装されたヘ
    ッダー部(7) とからなるヘッダー付き包装用袋に於い
    て、前記ヘッダー部(7) が、透明又は半透明フィルムか
    らなり、且つ前記芯材(10)の一面側(10a) 又は他面側(1
    0b) の少なくとも何れか一方に文字等の標識が印刷され
    てなることを特徴とするヘッダー付き包装用袋。
  2. 【請求項2】 前記芯材(10)の一面側(10a) 又は他面側
    (10b) の少なくとも何れか一方には、該芯材(10)の上方
    側をその一面側(10a) 又は他面側(10b) へ折返すべく折
    り目(11)が設けられてなる請求項1記載のヘッダー付き
    包装用袋。
  3. 【請求項3】 袋本体(1) と、芯材(10)が内装されたヘ
    ッダー部(7) とからなるヘッダー付き包装用袋に於い
    て、前記ヘッダー部(7) が、透明又は半透明フィルムか
    らなり、一方、前記芯材(10)の少なくとも一面側(10a)
    には文字等の標識が印刷され、且つ、該芯材(10)の他面
    側(10b) が重なるように折返されて前記ヘッダー部(7)
    に内装されてなることを特徴とするヘッダー付き包装用
    袋。
  4. 【請求項4】 前記芯材(10)の一面側(10a) 又は他面側
    (10b) の少なくとも何れか一方には、該芯材(10)の上方
    側をその一面側(10a) 又は他面側(10b) へ折返すべく折
    り目(11)が設けられ、該折り目(11)を介して芯材(10)が
    折返されてなる請求項3記載のヘッダー付き包装用袋。
  5. 【請求項5】 前記折り目(11)が、切込み線である請求
    項2又は4記載のヘッダー付き包装用袋。
  6. 【請求項6】 前記袋本体(1) が、透明又は半透明フィ
    ルムからなり、該袋本体(1) の収納部(4) の一部又は全
    体に、文字等の標識が印刷された芯材(10') が内装され
    てなる請求項1〜5の何れかに記載のヘッダー付き包装
    用袋。
  7. 【請求項7】 前記芯材(10)の文字等の標識が、樹脂凸
    版によるシーリング印刷によって印刷されてなる請求項
    1〜6の何れかに記載のヘッダー付き包装用袋。
  8. 【請求項8】 前記ヘッダー部(7) の透明又は半透明フ
    ィルムには、印刷が施されていない請求項1〜7の何れ
    かに記載のヘッダー付き包装用袋。
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