JP2005132439A - 液噴出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カバーキャップに操作部材を取着し、不用意に押下げヘッドや押下げ板に触れられないようにするとともに、二液の混合噴出と、いずれか一液の選択噴出を確実に、かつ容易に切り替え、誤作動を起こさないようにした二液噴出器を提供すること。
【解決手段】 容器本体と、該容器本体に取付キャップを介して取付られた噴出ノズルを有するノズルヘッドとからなる一対の噴出容器と、該噴出容器を被うカバーキャップとを備えた液噴出器であって、カバーキャップは、頂壁と前後の側周壁上方を切欠いて、双方のノズルヘッドを露出させる切欠部を具備しており、頂壁の切欠部端縁の前端に、前後に摺動可能な操作部を設けた操作部材を廻動自在に取着したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、二液混合噴出と一液選択噴出を可能とした液噴出器に関するものである。
化粧料、毛染液等の二液を、所要に応じて単独、または混合して噴出できるようにした噴出容器において、ステムの上端に押下げヘッドを取着した二つの容器を一体に保持し、双方の押下げヘッドの間に、両方の押下げヘッドの押上げ面に係合する押下げ板を装着し、いずれかの押下げヘッドを押下げることによって一方の容器から所望する内容液を噴出させ、押下げ板を押下げることによって両方の容器から内容液を噴出混合するようにした二液混合兼一液選択噴出容器は、従来より知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−59981
しかしながら、上記従来の噴出容器では、使用にあたって、カバー筒(51)を取り外したときに、誤って押下げヘッドや、押下げ板を押さえるおそれがあった。
本発明は、上記の問題を考慮し、カバーキャップに操作部材を取着し、不用意に押下げヘッドや押下げ板に触れられないようにするとともに、二液の混合噴出と、いずれか一液の選択噴出を確実に、かつ容易に切り替え、誤作動を起こさないようにした二液噴出器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、液噴出器として、容器本体と、該容器本体に取付キャップを介して取付られた噴出ノズルを有するノズルヘッドとからなる一対の噴出容器と、該噴出容器を被うカバーキャップとを備えた液噴出器であって、カバーキャップは、頂壁と前後の側周壁上方を切欠いて、双方のノズルヘッドを露出させる切欠部を具備しており、頂壁の切欠部端縁の前端に、前後に摺動可能な操作部を設けた操作部材を廻動自在に取着したことを特徴とする構成を採用する。
操作部材の具体的実施態様として、操作部材が、取着部と、該取着部の支持杆に摺動可能に嵌挿され、後端側部に突出部を設けた操作部とからなり、カバーキャップの側周壁の切欠部端縁の上部に、操作部の突出部が係合するストッパーを設けたことを特徴とする構成を採用する。
また、操作部材が、伸縮自在となっており、伸長時に、操作部の突出部がカバーキャップのストッパーから外れるようにしたことを特徴とする構成を採用する。
操作部材が、操作部の引出し操作により伸縮可能であるとともに、廻動自在として二つのノズルヘッドを被うカバーキャップに取着されており、操作部材の縮小時には、カバーキャップのストッパーに係止されて下方への廻動操作が阻止され、伸長時には、ストッパーから外れて下方への廻動操作ができ、両方のノズルヘッドを同時に押下げることができるようになった。
また、操作部材を上方に廻動させることによって、両方のノズルヘッド上面を露出させ、いずれかを選択して押下げ操作ができるようになった。
したがって、操作部材を取着したことによって、両ノズルヘッドの同時押下げ、選択押下げ、押下げ阻止の三つの状態を選択できるようになり、それぞれの操作を確実かつ容易に行うことができるようになった。
次に、本発明の液噴出器について説明する。
図1、2において、Aは噴出容器、Bは一対の噴出容器Aを収納した外容器、Cはカバーキャップ、Dは操作部材である。
図2、3に示すように、噴出容器Aは、容器本体A1と取付キャップA2を介して容器本体A1に装着され、上端にノズルヘッドA3を取着したポンプ(図示しない)を具えている。
容器本体A1は、口部1と肩部2、胴部3と底部4とからなり、口部1は円形で、外周にはねじが螺設されており、肩部2と胴部3の横断面形状は、中央側が直線部5、側部が楕円弧部6となっている。
取付キャップA2は、パッキンを介してポンプを容器本体A1の口部1に取り付けており、取付キャップA2の上面には、案内筒7が立設されている。
ポンプのピストンの上端には、ステムが取り付けられ、該ステムには、噴出ノズル10を設けたノズルヘッドA3が、位置決め手段によって容器本体A1と位置合わせされて取り付けられている。
ポンプは、ノズルヘッドを押下げることによって、一定量の内容液を吸い上げ、噴出ノズルから噴出する公知のものでよい。
ノズルヘッドA3は、頂壁11と側周壁12とからなり、頂壁11の形状と側周壁12の横断面形状は、容器本体A1と同様に、直線部13と楕円弧部14とからなり、直線部13が接合するように二つのノズルヘッドA3が容器本体A1に位置決めされて配設されており、各噴出ノズル10は、直線部13から周方向に延びるよう突設されている。
ノズルヘッドA3の側周壁12は、その内周の一部が案内筒7に摺接し、上下に案内されるようになっている。
外容器Bは、側周壁20と底壁21とからなっており、側周壁20の上端は縮径された嵌合部22となっており、外周に膨出部23が設けられている。
側周壁20の横断面は、二つの容器本体A1をその直線部5を接合して収納できるよう楕円状となっている。
図4に示すように、カバーキャップCは、頂壁25と側周壁26とからなり、頂壁25と側周壁26の前後を通じて中央部に共通する切欠部27が形成されている。
切欠部27の前面28には、並列する二つの噴出ノズル10の先端が突出するようになっており、頂壁25の先端には、切欠部27側端縁に沿って、操作部材Dを取着するための取付孔29を穿孔した取付部30が設けられている。
頂壁25の切欠部端縁の後端には切欠け31が設けられ、側周壁26切欠部端縁の上端部には段部32が設けられ、ストッパー33が形成されている。
切欠部27の後面34は、前面28と同じ高さを有しており、操作部材Dが一定の範囲で廻動できるようになっている。
カバーキャップCの下端は、外容器Bの嵌合部22に係合する係合部35となっている。
図5に示すように、操作部材Dは、取付部40と操作片41とからなっており、取付部40は、両端に取付ピン42を突設した取付軸43と、該取付軸43に連設され、下側に押え板44を取り付けた操作杆45と、該操作杆45の両側に設けられ、先端に係止部46を設けた係止杆47とからなっている。
押え板44の形状、肉厚は適宜に選択できる。
図6に示すように、操作片41は、前記係止杆47が嵌挿される有底の箱体48で形成され、箱体48の上壁49には、凹部、または透孔によって摘み部50が設けられ、下壁51には、押え板44が嵌挿される縦溝52が穿設されている。
箱体48の側壁53の先端部は、突出部54が突設され、側壁53内面は、係止杆47の係止部46が圧接されるようになっており、その所定位置には、係合爪55が設けられている。
操作部材Dの取り付けにあたっては、取付軸43の取付ピン42がカバーキャップCの取付孔29に嵌挿されるように切欠部27に押圧嵌入される。
次いで、取付部40に操作片41が押圧嵌挿され、係止杆47の係止部46が箱体48の係合爪55を乗り越え、箱体48の端面48aが取付軸43に当接するまで嵌挿される。
次に、本発明の噴出器の使用態様と作用効果について説明する。
噴出容器Aには、化粧料、毛染料等、二液を混合して使用するために、所要の内容液がそれぞれの容器本体A1に収納されており、ノズルヘッドA3を取着したポンプが、取付キャップA2により容器本体Aの口部1に取着され、噴出容器Aが組み立てられる。
二つの噴出容器Aは、容器本体A1とノズルヘッドA3のそれぞれの直線部5、13 が接合され、一対の噴出容器Aとして外容器Bに収納され、その上から、図1に示すように、カバーキャップCが被嵌される。
その際には、容器本体A1の底部4は、外容器Bの底壁21に載置され、カバーキャップCに取着した操作部材Dの押え板44がノズルヘッドA3の頂壁11上面に当接するとともに、操作片41の突出部54が頂壁25の切欠け31に嵌挿され、突出部54の下面は、側周壁26後面の段部32に当接し、操作部材Dが妄動しないようにロックされる。
内容液の噴出にあたって、二液を混合して噴出する場合には、図7に示すように、操作片41を引き出すと、突出部54が側周壁26の段部32から外れてロックが解除され、操作部材Dが押下げ可能となる。
次に操作部材Dを押下げると、押え板44が同時に双方のノズルヘッドA3を押下げ、双方の噴出ノズル10から内容液が噴出される。
噴出された内容液を、噴出ノズル10の前方でコップや手のひらで受け、混合した上で所要個所に塗布することができる。
次に、一液のみを噴出させるときに、図8に示すように、操作部材Dの操作片41を引き出さないで、そのまま上方に廻動させると、双方のノズルヘッドA3の頂壁11が露出され、いずれか一方のノズルヘッドA3を押し下げると、当該ノズルヘッドA3の噴出ノズル10から内容液が噴出する。
次に、変形実施例について説明する。
前記実施形態では、一対の噴出容器Aを外容器Bに収納したが、本実施例はカバーキャップで二つの容器本体を連結したものである。
図9、10において、Aaは噴出容器、Caはカバーキャップ、Daは操作部材である。
噴出容器Aaは、前記実施形態と同様に、容器本体A1aと、取付キャップA2aを介して容器口部に取着されたポンプと、ポンプのステムに取着されたノズルヘッドA3aとから構成されている。
容器本体A1aは、口部1aと、肩部2a、胴部3aと底部4aとからなり、肩部2aと胴部3aの横断面の形状は、直線部5aと楕円弧部6aとから形成されており、肩部2aの楕円弧部6aには、膨出部60が形成され、その下方は、胴部3a上端縁に設けられた段部61となっている。
取付キャップA2a、ポンプ、ノズルヘッドA3aは、前記実施形態と同様であるので、符号に添え字aを付して図示するにとどめ、説明を省略する。
二つの噴出容器Aaは、前記実施形態と同様に、各容器本体A1aとノズルヘッドA3aのそれぞれの直線部同士が接合させて連結されるようになっている。
カバーキャップCaは、下端部に肩部2aの膨出部60に係合する凹部62が設けられ、下端63が胴部3a上端の段部61に当接されるようになっており、他の点は前記実施形態のものと同一である。
噴出容器Aaの連結にあたって、カバーキャップCaで各噴出容器の肩部2aの楕円弧部6aを締着するようにしており、さらに、容器本体Aaの底部4aを保持台64に載置するようにしてもよい。
本実施例の液噴出器では、二つの噴出容器をカバーキャップで直接連結することができ、使用にあたっては、前記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
前記実施形態においては、操作部材の操作杆45に押え板44を連設したが、押え板をなくしてもよい。
その場合には、ノズルヘッドA3の間の隙間が大きくなっても操作片41によって双方のノズルヘッドA3が同時に押下げられ、内容液が噴出ノズル10から噴出される。
また、前記実施形態では、噴出ノズルから内容液を噴出するようにしたが、ノズルヘッドに噴霧ノズルを取付け、噴霧するようにしてもよい。
ノズルヘッドを覆うカバーキャップに切欠部を設け、切欠部の頂壁前端に操作片がカバーキャップのストッパーに係脱自在とした操作部材を取着し、操作部材の廻動操作に応じて、両ノズルヘッドの同時押下げ、ストッパーとの係合による押下げ阻止、選択押出しを確実に切換えることができ、二液混合噴出器の利用範囲を広げ、化粧料ばかりでなく、食品、その他の分野でも利用できるようになった。
本発明液噴出器の斜視図である。 液噴出器の一部断面立面図である。 カバーキャップを取外した液噴出器の上面図である。 カバーキャップの説明図で、(a)は断面立面図、(b)は上面図である。 操作部材の説明図で、(a)は分解斜視図、(b)は取付部の側面図、(c)は取付部の上面図である。 操作片の説明図で、(a)は断面立面図、(b)は上面図、(c)は左側面図である。 操作部材の作動説明図で、(a)は操作部引出し時、(b)は二液噴出時の説明図である。 一液選択噴出時の説明図で、(a)は断面立面図、(b)は背面斜視図である。 別実施例の断面立面図である。 別実施例の斜視図である。
符号の説明
A、Aa 噴出容器
A1、A1a 容器本体
A2、A2a 取付キャップ
A3、A3a ノズルヘッド
B 外容器
C、Ca カバーキャップ
D、Da 操作部材
1、1a 口部
2、2a 肩部
3、3a 胴部
4、4a 底部
5、5a 直線部
6、6a 楕円弧部
7 案内筒
10 噴出ノズル
11 頂壁
12 側周壁
13 直線部
14 楕円弧部
20 側周壁
21 底壁
22 嵌合部
23 膨出部
25 頂壁
26 側周壁
27 切欠部
28 前面
29 取付孔
30 取付部
31 切欠け
32 段部
33 ストッパー
34 後面
35 係合部
40 取付部
41 操作片
42 取付ピン
43 取付軸
44 押え板
45 操作杆
46 係止部
47 係止杆
48 箱体
48a 端面
49 上壁
50 摘み部
51 下壁
52 縦溝
53 側壁
54 突出部
55 係合爪
60 膨出部
61 段部
62 凹部
63 下端
64 保持台

Claims (3)

  1. 容器本体と、該容器本体に取付キャップを介して取付られた噴出ノズルを有するノズルヘッドとからなる一対の噴出容器と、該噴出容器を被うカバーキャップとを備えた液噴出器であって、
    カバーキャップは、頂壁と前後の側周壁上方を切欠いて、双方のノズルヘッドを露出させる切欠部を具備しており、
    頂壁の切欠部端縁の前端に、前後に摺動可能な操作部を設けた操作部材を廻動自在に取着したことを特徴とする液噴出器。
  2. 操作部材が、取着部と、該取着部の支持杆に摺動可能に嵌挿され、後端側部に突出部を設けた操作部とからなり、
    カバーキャップの側周壁の切欠部端縁の上部に、操作部の突出部が係合するストッパーを設けたことを特徴とする請求項1記載の液噴出器。
  3. 操作部材が、伸縮自在となっており、伸長時に、操作部の突出部がカバーキャップのストッパーから外れるようにしたことを特徴とする請求項1、2記載の液噴出器。
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