JP2005131662A - 直交流型熱交換器の製造方法および凸部付き金属製板部材のプレス成形方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】プレス成形時における管状部に近いフィンの部分の肉厚減少を抑制し、熱交換効率の向上が図れるプレス成形方法を提供する。
【解決手段】フィン部材4の素材となる金属板に、各管状部3間のフィン2の中央部分に位置させて、金属板の変形抵抗を低減する弱化孔6を形成し、フィン部材4のプレス成形時に、フィン2の中央部分の材料伸びを生じさせ易くする。
【選択図】図1
【解決手段】フィン部材4の素材となる金属板に、各管状部3間のフィン2の中央部分に位置させて、金属板の変形抵抗を低減する弱化孔6を形成し、フィン部材4のプレス成形時に、フィン2の中央部分の材料伸びを生じさせ易くする。
【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関用のラジエータや、エアコンの凝縮器、蒸発器等に使用される直交流型熱交換器の製造方法および凸部付き金属製板部材のプレス成形方法に関する。
直交流型熱交換器は、熱媒体となる流体(例えば、内燃機関の冷却水)が流通される複数の金属管と、金属管の長さ方向に間隔を存して並設された、金属管の長さ方向に対し垂直な複数の金属製のフィンとを備え、フィンと平行な方向に空気等の気体を流すことにより、この気体と金属管に流通させる流体との間でフィンを介して熱交換させるものである。
従来、この種の直交流型熱交換器は、金属管がフィンに穿設した孔部に貫通された構成になっており、フィンをロー付けで金属管に接合している(例えば、特許文献1参照)。そのため、金属管とフィンとの間の熱伝達が両者のロー付け箇所で低下し、熱交換効率を向上させる上で障害になっている。
そこで、本願出願人は、先に、特願2003−309084号により、フィンと、フィンに対し垂直方向に張り出す複数の管状部とを有するフィン部材をプレス成形し、このフィン部材の複数枚を、各フィン部材の各管状部が隣接するフィン部材の各管状部と相互に連結されて各金属管が構成されるように積層して成る直交流型熱交換器を提案した。このものでは、金属管とフィンとの間に介在物がなく、両者間の熱伝達が良好になって、熱交換効率が向上する。
特開平11−337282号公報
ところで、上記先願のフィン部材のプレス成形に際しては、図4(b)に示すように、管状部3に近いフィン2の部分に大きな成形荷重が作用し、加工硬化を生じて変形抵抗が上昇するものの、管状部3に近いフィン2の部分はフィンの中央部分よりも変形量が大きくなって、肉厚が薄くなってしまう。ここで、フィン2での熱交換特性を考慮すると、熱流束は熱源となる管状部3に近い部分のほうが大きくなるため、この部分を厚くすることが望まれる。然し、上記の如く管状部3に近い部分の肉厚が薄くなるため、この部分での熱流束が制限されて、フィン2の中央部分まで熱が十分に伝達されなくなり、熱交換効率の一層の向上を図る上で問題になる。
本発明は、以上の点に鑑み、管状部に近いフィンの部分の肉厚減少を抑制して、熱交換効率を向上し得るようにした直交流型熱交換器の製造方法を提供することを第1の課題としている。また、本発明は、平板部と、平板部に対し垂直方向に張り出す凸部とを有する凸部付き金属製板部材を、凸部近傍の平板部の部分の肉厚減少を抑制した状態でプレス成形できるようにした方法を提供することを第2の課題としている。
本発明は、流体が流通される複数の金属管と、金属管の長さ方向に間隔を存して並設された、金属管の長さ方向に対し垂直な複数の金属製のフィンとを備える直交流型熱交換器の製造方法であって、フィンと、フィンに対し垂直方向に張り出す複数の管状部とを有するフィン部材をプレス成形し、このフィン部材の複数枚を、各フィン部材の各管状部が隣接するフィン部材の各管状部と相互に連結されて各金属管が構成されるように積層して、直交流型熱交換器を製造するものにおいて、上記第1の課題を解決するために、フィン部材の素材となる金属板に、各管状部となる部分間のフィンになる部分の中央部分に位置させて、金属板の変形抵抗を低減する弱化処理を施し、フィン部材のプレス成形時に、前記中央部分の材料伸びを生じさせ易くすることを特徴とする。
上記構成によれば、プレス成形時のフィンの中央部分の材料伸びにより、管状部に近いフィンの部分の変形量が低減され、その結果、管状部に近いフィンの部分の肉厚減少が抑制される。従って、管状部に近いフィンの部分における熱流束の制限が緩和され、フィンの中央部分にまで十分に熱が伝達されるようになり、熱交換効率が向上する。
また、本発明は、上記フィン部材のプレス成形をより一般化し、平板部と、平板部に対し垂直方向に張り出す凸部とを有する凸部付き金属製板部材のプレス成形方法において、金属製板部材の素材となる金属板に、凸部になる部分の周辺部分に位置させて、金属板の変形抵抗を低減する弱化処理を施し、金属製板部材のプレス成形時に、前記周辺部分の材料伸びを生じさせ易くすることを特徴とする。
この場合も、上記フィン部材のプレス成形と同様に、凸部の周辺部分の材料伸びにより、凸部近傍部分の変形量が低減されて、凸部近傍部分の肉厚減少が抑制される。
尚、上記した弱化処理としては、金属板に孔または溝を形成する処理がコスト的に有利である。
以下、本発明の実施形態を図1〜図6を参照して説明する。図1は直交流型熱交換器の斜視図、図2は図1の熱交換器の要部の縦断面図、図3はフィン部材の素材となる金属板の平面図、図4フィン部材をプレス成形したときの塑性流動範囲と板厚分布を模式的に示した図、図5は金属板に形成する弱化孔の各種配列パターンを示す図、図6は凸部付き金属製板部材とその素材となる金属板とを示す図である。
図1の直交流型熱交換器は内燃機関用のラジエータとして使用されるもので、内燃機関の冷却水を流通させる、横方向に並設した上下方向に長手の複数本(図示例では6本)の金属管1と、これら金属管1の長さ方向(上下方向)に間隔を存して並設した、金属管1の長さ方向に対し垂直な複数の金属製のフィン2とを備えている。
この熱交換器は、図2に示す如く、フィン2と、フィン2に対し垂直方向、即ち、下方に張り出すようにフィン2と一体的に形成された複数の管状部3とを有するフィン部材4を構成要素とし、このフィン部材4の複数枚を上下方向に積層して構成されている。
管状部3は、断面形状が横方向を短軸方向とする楕円形であり、先端側(下方)に向かって縮経している。そのため、フィン部材4を積層する際に、各フィン部材4の各管状部3が下側のフィン部材4の各管状部3に嵌合する。管状部3同士の嵌合箇所には、予めシリコーン樹脂製のガスケット剤、シリコーン樹脂製のシール剤といった液状の接合剤5が塗布されており、管状部3が接合剤5により相互にシール性を確保した状態で連結され、金属管1が構成される。尚、管状部3をロー付けで相互に連結してもよい。また、管状部3の断面形状は、楕円形に限らず、円形であっても、四角形等の多角形であってもよい。また、管状部3を全長に亘って等径のストレート形状に形成してもよく、この場合は、各フィン部材4の各管状部3の先端(下端)を下側のフィン部材4の各管状部3の基端に突き当てた状態で、管状部3同士を連結する。
フィン部材4の製造に際しては、アルミニウム合金等の金属板4´(図3参照)を何回かに分けてプレス成形して、管状部3になる部分をフィン2となる平板部に対し垂直方向に徐々に張り出させて凸部を形成し、最終的に凸部の頂部を打ち抜いて管状部3を形成する。金属板4´には、図3に示す如く、各管状部3間のフィン2の中央部分(正確には各管状部3になる部分の間のフィン2になる部分の中央部分)に位置させて、金属板4´の変形抵抗を低減させるために、スリット状の弱化孔6が複数形成されている。
これによれば、プレス成形時に、フィン2の中央部分の材料伸びを生じ易くなり、管状部3に近いフィン2の部分の変形量が低減されて、この部分の肉厚減少が抑制される。これを詳述するに、フィン2の中央部分に弱化孔6を形成しない場合は、図4(b)に示す如く、フィン2における塑性流動範囲が管状部3に近い部分に限られて、この部分の肉厚が薄くなるのに対し、フィン2の中央部分に弱化孔6を形成した場合は、図4(a)に示す如く、塑性流動範囲がフィン2の中央部分側に広がり、管状部3に近い部分の肉厚減少が抑制される。そのため、管状部3に近いフィン2の部分における熱流束の制限が緩和され、フィン2の中央部分にまで十分に熱が伝達されるようになり、熱交換効率が向上する。また、弱化孔6を形成することで、フィン2間に流れる空気の乱流促進効果も得られ、熱交換効率の向上に寄与する。
尚、図3に示すものでは、金属板4´の長さ方向に長手のスリット状の弱化孔6を金属板4´の幅方向に複数(5個)並設し、弱化孔6の長さを外側のものほど長くしている。但し、弱化孔6の配列パターンはこれに限るものではなく、例えば、図5(a)〜(e)に示すように種々のパターンが考えられ、金属板4´の材質、板厚、加工硬化度等を考慮して最適な配列パターンで弱化孔6を形成すべきである。特に、管状部3から遠ざかるにつれて弱化孔6の密度、大きさが増加するように配列パターンを設定すると効果的である。また、図5(e)に示すものでは、弱化孔6を丸孔にしているが、この場合、孔径を大きくしすぎると、フィン2の表面積の低下で熱交換効率が低下するため、孔径は適切に設定する必要がある。また、各管状部3間のフィン2の中央部分に弱化孔6に代えて溝を形成してもよく、要は、フィン2の中央部分の変形抵抗を低減する弱化処理が施されていればよい。
また、上記フィン部材4に限らず、図6(a)に示すように、平板部11と、平板部11に対し垂直方向に張り出す凸部12とを有する凸部付き金属製板部材10をプレス成形する場合も、図6(b)に示すように、金属製板部材の素材となる金属板10´に、凸部12になる部分から若干離れた周辺部分に位置させて、金属板10´の変形抵抗を低減する弱化処理、例えば弱化孔13を形成する処理を施しておくことにより、平板部11の凸部12の近傍部分の肉厚減少を抑制することができる。尚、図6(a)の凸部12はボス状であるが、凸部が管状(ラウンドバーリング)である場合も同様である。
長さ56.8mm、幅8mm、厚さ0.2mmのA3000系アルミニウム合金製の金属板4´に、図3に示すように、各管状部3間のフィン2の中央部分に位置させて、金属板4´の長さ方向に長手のスリット状の弱化孔6を金属板4´の幅方向に並べて5個形成し、この金属板4´をプレス成形して、フィン2と、断面楕円形状の6個の管状部3とを有するフィン部材4を形成した。弱化孔6の幅と弱化孔6間の間隔は夫々0.2mmと1.5mmであり、弱化孔6の長さは、金属板4´の幅方向中心の#1の弱化孔6が3mm、その外側の#2の弱化孔6が4mm、最外側の#3の弱化孔6が5mmである。また、各管状部3の寸法は、基端部の短径と長径が夫々1.6mmと6mm、先端部の短径と長径が夫々1.0mmと5.4mm、フィン2からの張り出し高さが2.3mmであり、管状部3間の間隔は7mmである。
このフィン部材4を、管状部3が下側のフィン部材4の管状部3に嵌合されるようにして50枚積層し、管状部3同士をシリコーン樹脂系ガスケット剤5を介して連結し、幅56.8mm、奥行き8mm、高さ60mmのラジエータコアを製作した。また、比較例として、金属板に弱化孔6を形成せずに、上記実施例と同一寸法のフィン部材をプレス成形し、このフィン部材を50枚積層してラジエータコアを製作した。
そして、実施例のラジエータコアと比較例のラジエータコアに夫々冷却水の出入り口を有する上下のフランジを取り付けて、ラジエータコアに下側のフランジから上側のフランジに向けて80℃の温水を200ml/分で流すと共に、ラジエータコアに前面風速2m/秒の条件で25℃の空気を流し、上側のフランジから排出される温水の温度を測定して、放熱量を求めた。また、管状部3間のフィン2の中心から3mm離れた管状部3の近傍のフィン2の部分の厚さも測定した。その結果を下記表1に示す。
表1から、金属板4´に弱化孔6を形成しておくことにより、管状部3の近傍のフィン2の部分の肉厚減少が抑制され、熱交換効率が向上することが分かる。
1…金属管、2…フィン、3…管状部、4…フィン部材、4´…金属板、6…弱化孔、10…金属製板部材、10´…金属板、11…平板部、12…凸部、13…弱化孔。
Claims (3)
- 流体が流通される複数の金属管と、金属管の長さ方向に間隔を存して並設された、金属管の長さ方向に対し垂直な複数の金属製のフィンとを備える直交流型熱交換器の製造方法であって、
フィンと、フィンに対し垂直方向に張り出す複数の管状部とを有するフィン部材をプレス成形し、このフィン部材の複数枚を、各フィン部材の各管状部が隣接するフィン部材の各管状部と相互に連結されて各金属管が構成されるように積層して、直交流型熱交換器を製造するものにおいて、
フィン部材の素材となる金属板に、各管状部になる部分の間のフィンなる部分の中央部分に位置させて、金属板の変形抵抗を低減する弱化処理を施し、フィン部材のプレス成形時に、前記中央部分の材料伸びを生じさせ易くすることを特徴とする直交流型熱交換器の製造方法。 - 平板部と、平板部に対し垂直方向に張り出す凸部とを有する凸部付き金属製板部材のプレス成形方法において、
金属製板部材の素材となる金属板に、凸部になる部分の周辺部分に位置させて、金属板の変形抵抗を低減する弱化処理を施し、金属製板部材のプレス成形時に、前記周辺部分の材料伸びを生じさせ易くすることを特徴とする凸部付き金属製板部材のプレス成形方法。 - 前記弱化処理は、前記金属板に孔または溝を形成する処理であることを特徴とする請求項1記載の直交流型熱交換器の製造方法または請求項2記載の凸部付き金属製板部材のプレス成形方法。
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JP2003369496A JP2005131662A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 直交流型熱交換器の製造方法および凸部付き金属製板部材のプレス成形方法 |
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-
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- 2003-10-29 JP JP2003369496A patent/JP2005131662A/ja active Pending
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