JP2005130874A - 体調評価装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 精度良く体調評価を行うことができて、上位者が下位者の身体機能を充分に把握することができる体調評価装置を提供することにある。
【解決手段】 重心動揺計測手段(2)と、この重心動揺計測手段(2)により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価する体調評価手段(1)とを有し、さらに、この体調評価値を各計測者の上位者に表示する監督者用表示手段(4)を有している。上記監督者用表示手段(4)が、各計測者のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点も上位者に表示しているものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 重心動揺計測手段(2)と、この重心動揺計測手段(2)により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価する体調評価手段(1)とを有し、さらに、この体調評価値を各計測者の上位者に表示する監督者用表示手段(4)を有している。上記監督者用表示手段(4)が、各計測者のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点も上位者に表示しているものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、体調評価装置に関するものであり、さらに詳しくは、1人ないし複数人の使用者のバランス機能や足関節機能や全身反応時間とその全身反応時間のバラツキに基づいた体調の評価を行うのに有用な体調評価装置に関するものである。
従来の体調評価装置としては、例えば、体調の評価を簡便に行うものが考えられており、具体的には、下記の特許文献1に示されたような特開平10−127608号公報に開示されているものがあった。この公報の開示によると、荷重計測部に載った使用者の荷重とその重心の動揺状態とを計測して、重心動揺面積を求めて、この面積が小さい時は体調が良いとし、同面積が大きい時は体調が悪いと判断するものであった。
また、その他の体調評価装置としては、バランス計測を利用したものが知られており、具体的には、下記の特許文献2に示されたような特開平8−173408号公報や下記の特許文献3に示されたような特開平11−197116号公報に開示されているものがあった。このようなものはいずれも単一、または、複数の指標であっても測定した結果を本人に表示するのみのものであった。
特開平10−127608号公報
特開平8−173408号公報
特開平11−197116号公報
しかしながら、上述したような体調評価装置であると、まず、上記特許文献1の場合であると、重心動揺面積を基に体調を評価しているが、重心動揺面積はバランス機能の一部を示す計測値に過ぎないものであり、例えば、同じ重心動揺面積であっても、重心移動速度が速い方がバランス機能が高いと評価することができることから、このようなものでの体調評価としては、その精度が高いとは言い難いものであった。
また、上記特許文献2および特許文献3の場合であると、計測した結果を本人のみに表示するシステムとなっているものであり、作業現場の監督者などの上位者が計測者である下位者の身体機能を充分に把握することはできないものであった。
本発明は、上述の事実に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、精度良く体調評価を行うことができて、上位者が下位者の身体機能を充分に把握することができる体調評価装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明においてはつぎのような技術的手段を講じている。
すなわち、本発明の請求項1に係る体調評価装置は、重心動揺計測手段(2)と、この重心動揺計測手段(2)により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価する体調評価手段(1)とを有し、さらに、この体調評価値を各計測者の上位者に表示する監督者用表示手段(4)を有していることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る体調評価装置は、上記監督者用表示手段(4)が、各計測者のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点も上位者に表示しているものであることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る体調評価装置は、上記体調評価手段(1)が、上記重心動揺計測手段(2)から得られたバランス機能に関する重心動揺面積や総軌跡長や実効値面積や重心移動速度や重心動揺軌跡の周波数特性といった複数の指標のうちの二つ以上の指標を用いてバランス機能を評価するバランス機能評価手段(6)と、同重心動揺計測手段(2)の上で体を前傾後傾することによって足関節機能を評価する足関節機能評価手段(7)と、同重心動揺計測手段(2)を用いて全身反応時間を計測する全身反応時間計測手段(8)およびこの全身反応時間から得られた全身反応時間標準偏差を評価するバラツキ評価手段(9)とのうち、少なくとも2つが組み合わされたものであることを特徴とする。
本発明の請求項4に係る体調評価装置は、上記体調評価手段(1)が、データベース機能を有しているものであることを特徴とする。
本発明の請求項5に係る体調評価装置は、上記各計測者がそれぞれ本人の体調評価値を表示する個人用表示手段(3)を有しており、この個人用表示手段(3)に本人のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点を表示しているものであることを特徴とする。
本発明の請求項6に係る体調評価装置は、上記個人用表示手段(3)および監督者用表示手段(4)に過去の体調評価値などを表示するようになしたことを特徴とする。
本発明の請求項7に係る体調評価装置は、上記各計測者および上位者を認識する個人認証手段(5)を有していることを特徴とする。
本発明の体調評価装置によると、重心動揺計測手段(2)により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価する体調評価手段(1)を用いて、体調を評価することによって、体調評価の精度が向上し、各体調評価値に応じて適切な注意点を表示することができるものである。しかも、体調評価値を各計測者の上位者に表示する監督者用表示手段(4)により、体調評価値を上位者に表示することで、上位者としてはその日の作業管理における注意点がわかり、上位者は下位者の適正配置を行うことによって、効率的、かつ、安全に作業を進めさせることができるものである。
このようなことから、本発明は、精度良く体調評価を行うことができて、上位者が下位者の身体機能を充分に把握することができるものである。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る体調評価装置のブロック図である。図2は、本発明の体調評価装置に係り、一実施形態の個人用表示手段を示した概略図である。図3は、本発明の体調評価装置に係り、一実施形態の監督者用表示手段を示した概略図である。図4は、本発明の体調評価装置に係り、過去の体調評価値を一実施形態として示した概略図である。
本発明の体調評価装置は、図1に示すごとく、重心動揺計測手段(2)と、この重心動揺計測手段(2)により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価する体調評価手段(1)とを有し、さらに、この体調評価値を各計測者の上位者に表示する監督者用表示手段(4)を有しているものである。
上記重心動揺計測手段(2)は、使用者が載っている時の重心動揺を計測することができるものである。例えば、図1に示すごとく、足のマークがつけられている所に使用者が載ることによって、重心動揺を計測することができるようになっているものである。
上記体調評価手段(1)は、コンピュータで構成されているものであり、上記重心動揺計測手段(2)により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価するものである。この体調評価手段(1)は、使用者の生理情報や使用者の主観評価などを入力するための入力部を有していてもかまわないものである。なお、入力部としては、使用者やオペレータが打ち込むキーボードのようなデバイスのほか、一部のデータ、例えば、生理的データについては、他のデータベースから必要とするデータを取り込むものを含むものであってもかまわない。この体調評価手段(1)は、例えば、多数の使用者の個人別体調データを納めた個人体調データベースを備えたものとなっているものである。
このように、上記体調評価手段(1)が、データベース機能を有しているものであると、多数の使用者の個人別体調データを並べたり、あるいはまとめて比較したりしやすくなるので、非常に好ましいものである。
ところで、図1に示すごとく、上記体調評価手段(1)が、上記重心動揺計測手段(2)から得られたバランス機能に関する重心動揺面積や総軌跡長や実効値面積や重心移動速度や重心動揺軌跡の周波数特性といった複数の指標のうちの二つ以上の指標を用いてバランス機能を評価するバランス機能評価手段(6)と、同重心動揺計測手段(2)の上で体を前傾後傾することによって足関節機能を評価する足関節機能評価手段(7)と、同重心動揺計測手段(2)を用いて全身反応時間を計測する全身反応時間計測手段(8)およびこの全身反応時間から得られた全身反応時間標準偏差を評価するバラツキ評価手段(9)とのうち、少なくとも2つが組み合わされたものであると、体調評価の精度がより一層向上し、各体調評価値に応じて適切な注意点をより一層適切に表示することができるものである。
具体的には、体調評価手段(1)は、今回計測された計測値xをそれまでのデータベースから求めた個人の平均値mと標準偏差sdで次のように標準化して表示するものである。
バランス機能評価値 z1=(x1−m1)/sd1
足関節評価値 z2=(x2−m2)/sd2
全身反応時間評価値 z3=(x3−m3)/sd3
全身反応時間標準偏差評価値 z4=(x4−m4)/sd4
また、次のようにして、各機能評価値から体調代表値を求めてもよいものである。
足関節評価値 z2=(x2−m2)/sd2
全身反応時間評価値 z3=(x3−m3)/sd3
全身反応時間標準偏差評価値 z4=(x4−m4)/sd4
また、次のようにして、各機能評価値から体調代表値を求めてもよいものである。
体調z0=a・バランス機能評価値z1+b・足関節機能評価値z2+c・全身反応時間評価値z3+d・全身反応時間標準偏差評価値z4
また、上記体調評価手段(1)は、上述したようにデータベース機能を有しており、データベースに蓄積された各計測値のうち外れ値を除いたり、過去の予め決められた期間のデータだけを用いて個人の平均値mと標準偏差sdを求めるような評価基準更新機能を持つものである。
また、上記体調評価手段(1)は、上述したようにデータベース機能を有しており、データベースに蓄積された各計測値のうち外れ値を除いたり、過去の予め決められた期間のデータだけを用いて個人の平均値mと標準偏差sdを求めるような評価基準更新機能を持つものである。
上記監督者用表示手段(4)は、上記体調評価手段(1)が導き出した上記体調評価値を各計測者の上位者に表示するものである。すなわち、図1に示すごとく、体調評価値を上位者に表示するための監督者用表示手段(4)と上記体調評価手段(1)とがネットワークによって接続されているものであり、体調評価手段(1)内の上記個人体調データベースや現在計測中の使用者である下位者に関する体調評価値を監督者用表示手段(4)から参照することができるようになっているものである。
そして、上記監督者用表示手段(4)が、各計測者のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点も上位者に表示しているものであると、上位者としてはその日の作業管理における注意点が確実にわかり、上位者は下位者の確実な適正配置を行うことによって、より一層効率的、かつ、より一層安全に作業を進めさせることができるものである。
具体的には、上記監督者用表示手段(4)が、今回評価された各下位者である使用者の各評価値zlからz4あるいは体調代表値z0を一度に表示することができ、上位者である管理監督者が使用者の身体機能状態を把握することができるものである。また、使用者者の身体状態に応じて作業内容や作業配置を変更できるような注意点、例えば「高所作業の禁止」、「屋外作業の禁止」、「作業手順の遵守」、「休憩を頻繁に取らせる」などを表示することができるものである。そして、図3に示すごとく、複数の下位者として使用者がいる時、これら使用者の体調評価値を比較検討することができる表示も行うことができるようになっていることが好ましいものである。
本発明は、このような構成をとることによって、重心動揺計測手段(2)により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価する体調評価手段(1)を用いて、体調を評価することによって、体調評価の精度が向上し、各体調評価値に応じて適切な注意点を表示することができるものである。しかも、体調評価値を各計測者の上位者に表示する監督者用表示手段(4)により、体調評価値を上位者に表示することで、上位者としてはその日の作業管理における注意点がわかり、上位者は下位者の適正配置を行うことによって、効率的、かつ、安全に作業を進めさせることができるものである。
このようなことから、本発明は、精度良く体調評価を行うことができて、上位者が下位者の身体機能を充分に把握することができるものである。
また、図2に示すごとく、上記各計測者がそれぞれ本人の体調評価値を表示する個人用表示手段(3)を有しており、この個人用表示手段(3)に本人のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点を表示しているものであると、計測者自らにとってのその日の作業管理における注意点がわかり、計測者自らがより一層効率的、かつ、より一層安全に作業を進めることができるものである。
具体的には、図2に示すごとく、上記個人用表示手段(3)は、各評価値zlからz4あるいは体調代表値z0の値に応じて、例えば、評価値があらかじめ設定した閥値を下回った場合にその機能が悪いと判断して作業上の注意点を表示するものである。また、z0からz4の値の組み合わせに応じて適切な注意点、例えば、「足場の確認」「安全帯の装着徹底」などを表示するものである。
そして、上記個人用表示手段(3)および監督者用表示手段(4)に過去の体調評価値などを表示するようになしていると、それまでの過去の体調評価値などとの比較のもとに表示することができるものであり、下位者にとっては現在の自分の体調評価値がどのようなものであるかがより一層理解しやすくなるものであるし、上位者にとっては現在の各下位者の体調評価値がどのようなものであるかがより一層理解しやすくなるものである。
すなわち、上記個人用表示手段(3)には本人の過去の各評価値の履歴を表示されるものであり、上記監督者用表示手段(4)には配下の全作業者の過去の各評価値の履歴を表示する過去データ表示機能があるものである。この場合の例として、図4に示すごとく、個人用表示手段(3)に今までの体重の変動をPersonal Historyとして示しているが、その他の個人データについても、必要に応じて、様々な形態で示すことができるものである。
ところで、図1に示すごとく、上記各計測者および上位者を認識する個人認証手段(5)を有していると、作業者と管理監督者を認識し、個人データを管理するためのセキュリティ管理を充分、かつ、確実に行うことができるものである。この個人認証手段(5)としては、例えば、指紋による認証が行われるものである。
また、生理情報や主観評価を入力するための入力手段を備えて、体調評価手段(1)はバランス機能などに関する複数の指標に生理情報と主観評価を加味して体調を評価することができるものであれば、結果として、評価精度をより一層向上させることができて、非常に好ましいものである。
1 体調評価手段
2 重心動揺計測手段
3 個人用表示手段
4 監督者用表示手段
5 個人認証手段
6 バランス機能評価手段
7 足関節機能評価手段
8 全身反応時間計測手段
9 バラツキ評価手段
2 重心動揺計測手段
3 個人用表示手段
4 監督者用表示手段
5 個人認証手段
6 バランス機能評価手段
7 足関節機能評価手段
8 全身反応時間計測手段
9 バラツキ評価手段
Claims (7)
- バランス機能に関する計測を行い、複数の指標が得られる重心動揺計測手段と、この重心動揺計測手段により複数の身体の機能を体調評価値として計測評価する体調評価手段とを有し、さらに、この体調評価値を各計測者の上位者に表示する監督者用表示手段を有していることを特徴とする体調評価装置。
- 上記監督者用表示手段が、各計測者のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点も上位者に表示しているものであることを特徴とする請求項1記載の体調評価装置。
- 上記体調評価手段が、上記重心動揺計測手段から得られたバランス機能に関する重心動揺面積や総軌跡長や実効値面積や重心移動速度や重心動揺軌跡の周波数特性といった複数の指標のうちの二つ以上の指標を用いてバランス機能を評価するバランス機能評価手段と、同重心動揺計測手段の上で体を前傾後傾することによって足関節機能を評価する足関節機能評価手段と、同重心動揺計測手段を用いて全身反応時間を計測する全身反応時間計測手段およびこの全身反応時間から得られた全身反応時間標準偏差を評価するバラツキ評価手段とのうち、少なくとも2つが組み合わされたものであることを特徴とする請求項1または請求項2記載の体調評価装置。
- 上記体調評価手段が、データベース機能を有しているものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか記載の体調評価装置。
- 上記各計測者がそれぞれ本人の体調評価値を表示する個人用表示手段を有しており、この個人用表示手段に本人のそれぞれの体調評価値およびこの体調評価値の組み合わせに応じて行動管理上の注意点を表示しているものであることを特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか記載の体調評価装置。
- 上記個人用表示手段および監督者用表示手段に過去の体調評価値などを表示するようになしたことを特徴とする請求項5記載の体調評価装置。
- 上記各計測者および上位者を認識する個人認証手段を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項6いずれか記載の体調評価装置。
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2003
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