JP2005130407A - 遠隔処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】身分証明書の種類にかかわらず、1度で確実に無駄のない読み取りを可能とし、オペレータ端末での表示イメージをする。
【解決手段】 顧客が顧客端末1で取引の申し込みを行った後、顧客操作表示部で身分証明書の種類を入力させてオペレータ端末2に通知し、オペレータ端末2でオペレータに入力手段で通知された身分証明書のサイズを入力させ、その入力されたサイズに対応する読み取り範囲を指定する情報を顧客端末1に送信して、イメージスキャナで前記情報により指定された範囲で身分証明書の読み取りを行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無人の営業店に設置された顧客端末を操作する顧客に対して遠隔地でオペレータ端末によりオペレータが対応する遠隔処理システムに関する。
従来のこの種のシステムとして無人契約システム等が知られている。
この無人システムにおいては、口座開設等の契約申し込み時に顧客の本人確認を行う場合、顧客が持参した身分証明書を顧客端末のイメージスキャナ(読み取り装置)で読み取り、そのイメージデータをオペレータ端末に転送して表示部に表示することで、オペレータが身分証明書の内容を確認するようにしている(例えば、特許文献1)。
このようなシステムでは、イメージスキャナは、通常A4サイズの書類を読み取れる機能を有しているが、本人確認用の身分証明書として自動車運転免許証とパスポートが最も多く使用されることから、例えばこのパスポート大のサイズが読み取れるように、イメージスキャナの読み取り範囲を固定している。
特開2000−148834号公報(第3頁右欄32行〜第4頁左欄11行、図1、図4、図5)
しかしながら、上述した従来の技術では、イメージスキャナの読み取り範囲を、例えばパスポート大のサイズを読み取れる範囲に固定しているため、以下の問題がある。
すなわち、この種のシステムでは、免許証やパスポートなどの写真付のものを最適なものとしているが、免許証やパスポートを保有していない人も利用できるように、保険証や住民票等も身分証明書として認めている。その場合、例えば住民票はパスポートのサイズより大きいA4サイズ(但し、地方自治体によってはサイズが異なる場合がある)であるので、この住民票を読み取り読み取るには、複数回に分けて読み取りを行う必要があり、そのため顧客はオペレータの指示に従ってイメージスキャナの読み取り範囲に合わせて位置をずらす等の操作が必要となり、またオペレータはイメージスキャナが読み取った範囲毎に内容の確認を行わなければならないという煩わしさがあった。
このような煩わしさを解消するため、イメージスキャナの読み取り範囲をA4サイズに設定すると、自動車運転免許証のようなカードサイズの小さな身分証明書を読み取る場合でも、A4のサイズと同じ範囲で読み取りを行うため、読み取りに時間がかかるだけでなく、ファイルのデータサイズが大きくなり、データのやりとりに時間がかかると共に、オペレータ端末の表示部に画面表示する際に、自動車運転免許証のイメージが小さく表示されて見にくくなるという問題が生じる。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明は、顧客が操作する顧客端末とオペレータが操作するオペレータ端末とより成り、顧客端末に備えられた読取装置で顧客の身分証明書を読み取り、そのイメージをオペレータ端末の表示部に表示してオペレータに確認させる遠隔処理システムにおいて、顧客端末で身分証明書の種類を入力させてオペレータ端末に通知し、オペレータ端末で通知された身分証明書のサイズを入力させ、その入力されたサイズに対応する読み取り範囲を指定する情報を顧客端末に送信して、読取装置で前記情報により指定された範囲で身分証明書の読み取りを行うことを特徴とする。
このようにした本発明は、顧客が持参した身分証明書の種類に対して、オペレータがサイズを確定して入力し、そのサイズに対応した読み取り範囲を指定する情報をオペレータ端末から顧客端末に送ることで、この情報により指定された読み取り範囲で読み取り装置により身分証明書の読み取りを行うようにしているため、身分証明書の種類にかかわらず、1度で確実に無駄のない読み取りが可能となり、その結果、オペレータ端末で表示されるイメージが確認しやすいものになるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による遠隔処理システムの実施例について説明する。
図1は実施例の構成を示す概略図である。
図において1は無人の営業店に設置された顧客端末、2は事務センター等に設置されたオペレータ端末、3は運用管理サーバで、これらはISDN等の通信回線4を介して相互に接続されている。
図2は顧客端末1の外観を示す斜視図で、この図に示したように正面上部に顧客操作表示部5が備えられている。
この顧客操作表示部5は、CRTディスプレイあるいは液晶ディスプレイ上にタッチパネルを配置することにより構成され、顧客に対して各種の情報あるいは操作誘導のためのメッセージや各種の入力用ボタンを表示すると共に、このボタンをタッチパネル上から押下することで、ボタンに定義された情報を入力できるものとなっている。
また、顧客操作表示部5の脇には顧客がオペレータと会話をするための会話手段としてのハンドセット7が設けられており、端末中央部から水平に突き出したテーブル部に身分証明書を読み取る身分証明書読取装置としてのイメージスキャナ(読み取り装置)6が設けられている。
このイメージスキャナ6は、開閉式の蓋を有し、該蓋を開いて身分証明用の書類をセットした後、蓋を閉じると、身分証明書のイメージが読み取り部に読み取られるようになっている。
尚、この他、顧客端末1には図示しないカメラが備えられており、このカメラで当該顧客端末1を操作する顧客の顔を撮影して、オペレータ端末2に送信するようになっている。
図3はオペレータ端末2の構成を示すブロック図である。
この図に示したようにオペレータ端末2は、CRTディスプレイあるいは液晶ディスプレイによる表示部8、キーボード及びマウス等の入力部9、顧客と会話をするための会話手段としてのマイク付きヘッドホン10、顧客端末1等と通信を行うインターフェース(I/F)11、顧客端末1のイメージスキャナ6が読み取る媒体のサイズに対応して設定された複数の読み取り範囲を指定する情報を記憶した記憶部12、及びこれらを制御する制御部13等により構成されている。
ここで、記憶部12に記憶した読み取り範囲を指定する情報として、本実施例では免許証(自動車運転免許証等)、保険証(健康保険証)、パスポート、カード、はがき、A5判用紙、A4用紙にそれぞれ対応して、その読み取り範囲を指定する情報が設定されているものとするが、これに限られものではない。
尚、運用管理サーバ3は、本システムの運用の管理や、オペレータ端末で受け付けた取引情報等を管理するものであるが、本発明とは関係がないので、詳細な説明は省略する。
次に、上述した構成の作用について図4にSで示したステップに従って説明する。
図4は本システムにおける身分証明書の確認処理を示すフローチャートである。
顧客が顧客端末1の顧客操作表示部5を操作して、口座開設や融資等の申し込みを行うと、顧客端末1がオペレータ端末2に接続され、そして顧客端末1の顧客操作表示部5に顧客が持参した身分証明書を指定させる画面が表示される。
この身分証明書指定画面には、身分証明書の種類として「免許証」、「保険証」、「パスポート」、「その他の証明書」が、入力ボタンの形式で表示されるので、顧客はこの画面を見て自分が持参した身分証明書の種類を確認し、該当する身分証明書の種類の入力ボタンを指で押して指定すると(S1)、指定(入力)された身分証明書の種類の情報がオペレータ端末2に通知される(S2)。
また、このとき顧客端末1のカメラにより顧客の顔が撮影され、その映像がオペレータ端末に2に送信されて、後で写真付き身分証明書の審査の際に利用される。
オペレータ端末2では、顧客端末1から身分証明書の種類の情報を受信すると(S3)、表示部8に身分証明書の読み取り範囲を指定する画面が表示される。
図5はこのときのオペレータ端末に表示される画面例を示す図である。
この画面の表示エリア14aには受信した身分証明書の種類が表示され、入力エリア14bには読み取り範囲を指定するための身分証明書のサイズが表示されており、オペレータはこの画面の表示エリア14aを見て、顧客が持参した証明書の種類を確認する(S4)。
ここでオペレータは、顧客が持参した身分証明書の種類が、通常身分証明書として用いられる免許証、保険証、パスポートのいずれかであれば、その身分証明書に該当するサイズを入力エリア14bの中から入力部9の入力操作で指定して確認ボタン15をクリックすることにより身分証明書のサイズを確定する。
また、顧客が持参した証明書が、その他の証明書であれば、オペレータは入力部9を操作して顧客にハンドセット7を取るように指示し、そしてマイク付ヘッドホン10により顧客に身分証明書のサイズ等を問い合わせる。
その結果、顧客がハンドセット7で身分証明書のサイズ等を答えると、それに応じてオペレータは入力エリア14bの中から該当する身分証明書のサイズを入力部9の入力操作で指定する。
例えば、顧客が身分証明書の種類を自分の勤務先の社員証で、そのサイズはカードの大きさと答えた場合、オペレータは入力エリア14bの中からカードを入力部9の入力操作で指定して確認ボタン15をクリックすることにより身分証明書のサイズを確定する。
また、はがきサイズの支払い証明書、あるいはA5やA4判の住民票等と答えた場合、オペレータは入力エリア14bの中から該当するものを入力部9の入力操作で指定して確認ボタン15をクリックすることにより身分証明書のサイズを確定する。
尚、この場合、イメージスキャナ6の蓋等に、はがきや、A5、A4等の大きさを測る目印当を付けておけば、顧客は持参した身分証明書のサイズを容易に判断することが可能となる。
このようにして、身分証明書の種類に応じたサイズを確定すると、制御部13は確定したサイズに対応した読み取り範囲を指定する情報を記憶部12から読み出し(S5)、この情報と共に身分証明書の読み取り依頼を顧客端末1に送信する(S6)。
顧客端末1は、オペレータ端末2から読み取り範囲を指定する情報と共に身分証明書の読み取り依頼を受信すると、身分証明書をイメージスキャナ6にセットするように促す案内画面を顧客操作表示部5に表示し、これを見て顧客が身分証明書をイメージスキャナ6にセットすると、イメージスキャナ6により前記情報により指定された読み取り範囲に基づいて身分証明書の読み取りが実行される(S7)。
この場合の読み取り範囲は身分証明書の大きさにと等しいので、無駄のない読み取りが行われることになる。
読み取られた身分証明書のイメージデータはオペレータ端末2に送信され、以後、従来と同様に、身分証明書の審査、取引可否の審査当の処理が行われる。
尚、この種のシステムでは、口座開設や融資等の取引において、免許証やパスポート等の写真付の身分証明書を最適なものとしているが、免許証やパスポートを持っていない人もいることから、保険証やクレジットカード等も有効としており、その場合には、複数の身分証明書を提出してもらう場合が多い。
従って、このような場合、前記の身分証明書の確認処理において、顧客が「その他の証明書」を指定した場合、オペレータは複数の身分証明書のそれぞれについてサイズ等の問い合わせを前記と同様に行い、それに応じてサイズを確定し、各身分証明書のサイズに対応した読み取り範囲を指定する情報を顧客端末1に送信して、読み取りを行わせるようにすればよい。
以上説明した実施例によれば、顧客が持参した身分証明書の種類に対して、オペレータがサイズを確定して入力し、そのサイズに対応した読み取り範囲を指定する情報をオペレータ端末から顧客端末に送ることで、この情報により指定された読み取り範囲で読み取り装置により身分証明書の読み取りを行うようにしているため、身分証明書の種類にかかわらず、1度で確実に無駄のない読み取りが可能となり、その結果、オペレータ端末で表示されるイメージが確認しやすいものになるという効果が得られる。
実施例の構成を示す概略図 顧客端末の外観を示す斜視図 オペレータ端末の構成を示すブロック図 実施例の作用を示すフローチャート オペレータ端末の表示画面例を示す図
符号の説明
1 顧客端末
2 オペレータ端末
5 顧客操作表示部
6 イメージスキャナ
7 ハンドセット
8 表示部
9 入力部
10 マイク付きヘッドホン
12 記憶部
13 制御部

Claims (2)

  1. 顧客が操作する顧客端末とオペレータが操作するオペレータ端末とより成り、顧客端末に備えられた読取装置で顧客の身分証明書を読み取り、そのイメージをオペレータ端末の表示部に表示してオペレータに確認させる遠隔処理システムにおいて、
    顧客端末で身分証明書の種類を入力させてオペレータ端末に通知し、オペレータ端末で通知された身分証明書のサイズを入力させ、その入力されたサイズに対応する読み取り範囲を指定する情報を顧客端末に送信して、読取装置で前記情報により指定された範囲で身分証明書の読み取りを行うことを特徴とする遠隔処理システム。
  2. 請求項1記載の遠隔処理システムにおいて、
    顧客端末とオペレータ端末に、顧客とオペレータが会話する会話手段を備え、
    顧客端末で入力された身分証明書の種類が、通常用いられる種類以外のその他の身分証明書であるとき、前記会話手段によりオペレータ端末から顧客端末に身分証明書のサイズを問い合わせて、オペレータ端末で身分証明書のサイズを入力することを特徴とする遠隔処理システム。
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