JP2005209049A - 融資審査支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明では、複数の融資機関による重複した審査の手間を抑制すると共に、融資機関毎の独自の審査をも可能とするシステムの提供を1つの目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために、例えば、複数の融資機関に接続する契約受付機1と、その契約受付機での問診を含む予備審査をするセンタ3とを設ける。センタ3は、予備審査結果を顧客が所望する一の融資機関2へ送信すると共に、その融資機関と顧客の操作する契約受付機1とを通信回線を介して接続する。センタ3は、予備審査の結果と共に融資機関2による本審査の結果を顧客情報テーブル15に記憶する。一の融資機関から本審査結果“否”との回答を受けた顧客が連続して融資機関の審査を受けることを希望したとき、顧客情報テーブル15を参照して既に本審査結果を否と回答した融資機関については、ディスプレイ6に表示しない。
【選択図】 図3

Description

顧客が操作する契約受付機を用いた融資契約のために、融資機関による審査をするシステムに関する。
街角には、融資(ローン)を申し込むためのブースやコーナが設置され、契約受付をする端末が設置されている。このような端末は、特許文献1に記載されているように書類を読み込んで融資機関に送信し、契約取引を実行するものである。
また、顧客のパソコン等を用いインターネットを介して顧客の情報を複数の融資機関に送信して、一の融資機関からのみ審査結果を受け取る技術が特許文献2と3に開示されている。
特許第3060043号公報
特開2002−49755号公報 特開2002−49756号公報
現状では、個々の融資機関(金融機関や消費者金融等)がそれぞれ独自に契約受付機を設置している。これを共同利用できるようにすると、融資機関にとってはコストが下がり、顧客にとっては1台の端末で複数の融資機関にアクセスできるという利点がある。
この場合、複数の融資機関がそれぞれまったく独自に審査をすると、審査の重複が発生し融資機関及び顧客の手間になる。ただし、特許文献2及び3の如く、顧客の情報だけを一方的に送信するだけでは、例えば問診を要する審査等について各融資機関による重複が免れない。なお、特許文献2及び3ではパーソナルコンピュータによる申込を前提としているので、そもそも問診が考慮されていないが、審査において問診は重要である。
また、融資機関では他の融資機関とは異なる独自の事項について、顧客を審査するニーズもあるので、全ての審査事項を共通化することには弊害がある。
よって、本発明では、複数の融資機関による重複した審査の手間を抑制すると共に、融資機関毎の独自の審査をも可能とするシステムの提供を1つの目的とする。
上記目的を達成するために、例えば、複数の融資機関に接続する契約受付機と、その契約受付機での問診を含む予備審査をするセンタとを設ける。センタは、予備審査結果を顧客が所望する一の融資機関へ送信すると共に、その融資機関と顧客の操作する契約受付機とを通信回線を介して接続する。センタは、予備審査の結果と共に融資機関による本審査の結果を顧客情報テーブルに記憶する。一の融資機関から本審査結果“否”との回答を受けた顧客が連続して融資機関の審査を受けることを希望したとき、顧客情報テーブルを参照して既に本審査結果を否と回答した融資機関については、表示部に表示しない。
複数の融資機関による重複した審査の手間を抑制すると共に、融資機関毎の独自の審査をも可能とする。
本発明に好適な一実施形態を、契約受付機を複数の融資機関で共同利用する例を挙げて説明をする。ただし、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、適宜に構成や順序の組み替え・選択可能である。
図1は、システムの接続構成を示す。顧客が操作する契約受付機1と、本審査をするオペレータ等が使用する審査端末20等を有する融資機関のシステム2と、予備審査をする予備審査センタのシステム3とが通信回線やインタフェース等を介して接続している。予備審査は、複数の融資機関共通で共通に審査される事項が中心であり、この予備審査を踏まえて各融資機関による本審査が実施されるものとする。予備審査センタは、複数の融資機関のうち少なくとも一部の融資機関や顧客とは異なる機関(企業等)によって運営される(予備審査のアウトソーシング)。
契約受付機1は、申込書・免許証・保険証等の書類の画像を読み込んで入力するスキャナ4と、顧客に向けた画面を表示するディスプレイ5と、顧客による指示や選択等を受けて入力するタッチパネルやキーボード等の操作部6と、顧客の容貌を撮影するカメラ7を有する。スキャナ4やディスプレイ5や操作部6やカメラ7の入力動作や出力は、ハードディスク等のプログラムを用いてCPUが制御する。
図2は、センタシステム3の機能ブロック図である。データやプログラムを実行するプロセッサ12と、揮発性の記憶部としてのメモリ13と、不揮発性の記憶部としてのディスク14と、通信インタフェース16とを含む。ディスク14は、センタシステム3の処理(後述する予備審査、契約受付機1や融資機関システム2との送受信、予備審査結果や本審査結果に対応する融資機関の抽出、画面表示)を制御する種々のプログラムや、顧客情報テーブル15、要求基準テーブル17、融資機関アドレステーブル18等のデータを含む。
顧客情報テーブル15は、顧客IDと、顧客から取得した情報と、予備審査の結果と、仲介した融資機関の審査結果とを対応付けて記憶している。例示は、ID“11”の顧客に対する予備審査結果がAであったが、ABC社の本審査結果が契約否(×)であり、あいう社の本審査中であることを示している。また、ID“12”の顧客が、予備審査結果Bであり、アカサ社の本審査で契約否と判断されたことを示している。
要求基準テーブル17は、融資機関が予め申請した、要求する予備審査の結果を融資機関毎に記憶している。例示は、ABC社がA以上の予備審査結果を求めており、あいう社がB以上の予備審査結果を求めていることを示している。この場合、予備審査結果がBであるID“12”の顧客は、あいう社の本審査を受けられるものの、ABC社の本審査を受けることはできない。
図3は、プロセッサ12がメモリ13やディスク14に記憶されたプログラムやデータを用いて実行する制御を示すフローチャートである。
インタフェース16を介して契約受付機1で入力した顧客情報を取得する(S301)。取得する情報には、スキャナ4で入力した画像又はその文字認識結果、操作部6への指示・選択入力されたもの、カメラ7で撮影した容貌があり、具体的には、氏名・住所・本籍地・生年月日・年収・本人確認書・顧客の顔正面画像等が含まれる。取得した顧客情報を顧客情報テーブル15の取得情報欄に、IDを付して記憶する。
契約受付機1から取得した顧客情報を基に、予備審査を実行する(S302)。ここで、予備審査の実行とは、センタのオペレータに向けて顧客情報を出力し、その顧客情報に矛盾がないか、所定条件を超えているか、多大な借金や事故歴がないかといったような判断項目についての確認入力を受けることを含む。判断は、プログラムで実施することが好ましいが、オペレータによっても良い。不明な点があれば、顧客へ問診を実施する。予備審査結果を、顧客情報テーブル15の予備審査欄に、IDに対応して記憶する。予備審査結果としては、A/B/Cといった具合にランク付けしてもよいし、承認可/承認不可のみとしても良い。ここでは「A」と評価されたとする(Aが最高ランク)。
融資機関は、審査を受け付けるために要求する予備審査の結果を申請しておく。申請された要求は、ディスク14の要求基準テーブル17に登録しておく。プロセッサ12は、要求基準テーブルの内容と予備審査の結果とを比較して、予備審査結果によって融資機関の要求基準を満たすか否かを判断して、満たす融資機関を抽出する。ここでは、予備審査結果がAなので、ABC社も抽出される。そして、抽出した融資機関の選択肢を契約受付機1のディスプレイ5に表示させる(S303)。なお、このようにセンタシステム3の側で判断・抽出をしても良いし、予備審査の結果を契約受付機1へ通知して、対応する融資機関の選択肢を契約受付機1で判断・抽出しても良い。また、予備審査の結果に拘わらず、融資機関の選択肢を表示しても良いが、事前に融資機関の要求を申請登録しておくことで、融資機関による審査の手間と顧客の手間とを省くことができる。
インタフェース16を介して、ディスプレイ5に表示した融資機関の選択肢のうち、一の融資機関(融資機関ABC社とする)を選ぶ指示入力で受ける(S304)。ABC社のアドレスをディスク14から検索する。検索したアドレスへ顧客情報テーブル15に記憶した取得情報及び予備審査結果を送信する(S305)。また、契約受付機1とABC社とを接続する(S306)。このとき、センタシステム3で中継するようにしても、しないよう(一旦切断する)にしても良い。後者によれば、本審査中のセンタシステム3のトランザクション負荷を低減できる。この場合、一旦切断した契約受付機1との再接続をするときに顧客情報テーブル15のIDを用いた照合をする。
顧客(契約受付機1)とABC社との間で、ABC社独自の審査事項も含めた本審査が完了すると、インタフェース16を介してその結果を受信し、顧客情報テーブル15の本審査結果欄に記憶する(S307)。
また、顧客とABC社との契約が成立したかどうかの情報も受信して、判断する(S308)。契約が成立していれば、それ以上の審査の申込はないので終了する(S308でYes)。契約が成立していなければ(S308でNo)、顧客に連続審査の機会を提供する。例えば、ディスプレイ5に再度、融資機関の選択肢を示す(S309)。
ここで、S309とS303とが異なることとして、S309では、既にABC社から契約不可との本審査結果の通知を受けているので、顧客がABC社に再度申し込むことは無駄である。なぜなら、本審査の結果が“契約不可”であれば、顧客の条件ではABC社とは契約できないからである。よって、図4の例に示すように、メッセージ41と共にABC社の選択肢キー43aを除いた画面を表示する(S303では、メッセージ41は表示されず、ABC社の選択肢キー43aは表示されていたものとする)。選択肢キー43aは、図4のように選択不可に薄く表示しておいてもよいし、完全に消去する等しても良く、「除いた」とは、消去していることと選択指示を不可にしていることとを含むものとする。
つまり、S309では、顧客情報テーブル15の、予備審査結果に対応していて、且つ、本審査結果が契約不可でない融資機関を表示する。なお、本審査結果が契約可であったとしても、本審査を済ませたABC社の選択肢キー43aを除いた画面を表示することも考えられる。ただし、ABC社との契約中に、気が変わって契約を結ばず、更に気が変わってABC社との契約を結びたい場合もあり得るので43aを残しておくことが望ましい。この場合、再度43aが選択された場合には、S305のように予備審査結果を送信するだけでなく、本審査結果をも送信することが望ましい。
S309で、選択肢キー43のいずれかが選択入力された場合(連続審査を要求された場合、S310でYes)、S304に戻る。終了キー42が選択入力された場合(S310でNo)、終了する。
なお、センタシステム3にデータやプログラム等の機能を持たせておくことが、メンテナンスやコストの面で好ましいが、センタシステム3と契約受付機1との間の機能の分担は任意である。
センタシステム3は、顧客の基本情報の取得と予備審査を実施し、顧客と融資機関との取り次ぎ(仲介、橋渡し)の役目をし、融資機関と顧客との間での契約に応じての収入または顧客紹介の手数料等を得ることで運営する。融資機関は契約受付機1の設置コストを押さえながら、多くの契約受付機1を窓口にでき、さらに、基本情報の取得等を実施する必要がなく、受付けの工数・人件費も押さえることができる。顧客にとっては、「どこの融資機関と交渉しているのかが周りから分からない。断られた場合に、他の融資機関と交渉する場合に申込みを最初からする必要がない。」等の利点がある。
システム構成 センタシステム3のブロック 予備審査及び連続審査の処理 画面例
符号の説明
1:契約受付機
2:融資機関センタ
3:予備審査センタシステム
6:ディスプレイ
12:プロセッサ
14:ディスク
15:顧客情報テーブル

Claims (5)

  1. 顧客と融資契約を結ぶ融資機関のシステムに接続する融資審査支援システムであって、
    顧客情報を受けて予備審査を実行する予備審査機能と、
    前記予備審査機能による予備審査の結果と顧客情報とを対応付けて第1の融資機関のシステムに送信する融資機関送受信機能とを有する。
  2. 請求項1に記載の融資審査支援システムであって、さらに、
    前記融資機関送受信機能が、融資契約否との本審査結果を前記第1の融資機関のシステムから受信したとき、前記第1の融資機関以外の融資機関への本審査を申し込むか否かを問い合わせるメッセージと共に、前記第1の融資機関を除いた融資機関選択画面をディスプレイに表示させる選択肢表示機能を有する。
  3. 請求項1に記載の融資審査支援システムであって、さらに、
    融資機関が要求する基準を記憶する要求基準ファイルと、
    前記予備審査機能による予備審査の結果と前記要求基準ファイルとを比較して、予備審査結果が前記要求基準ファイルの基準を満たす融資機関を抽出する融資機関抽出機能とを有する。
  4. 請求項3に記載の融資審査支援システムであって、
    前記融資機関抽出機能は、前記融資機関送受信機能が融資契約否との本審査結果を受信していたときには、予備審査結果が前記要求基準ファイルの基準を満たしていて且つ融資契約否との本審査結果がされていない融資機関を抽出する。
  5. 請求項1に記載の融資審査支援システムであって、
    当該システムは、前記融資機関及び顧客とは別の機関によって運営される。
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