JP2005128640A - 電子メール効果評価装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電子メールアドレスを記憶する電子メール送信対象者記憶手段145と、第1情報を含む1次電子メールを送信する1次電子メール送信手段142と、1次電子メールに含まれる第1情報に基づく2次電子メールの送信希望を受付ける2次電子メール送信希望受付手段142にて、2次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、2次電子メールを送信する2次電子メール送信手段142と、2次電子メールを送信した2次電子メール送信者数を集計する2次電子メール送信者数集計手段142と、評価情報作成手段142にて作成された評価情報を出力する評価情報出力手段142と、を備える。
【選択図】 図1
Description
複数のコンピュータ端末をデータ通信可能に接続するためのオープンコンピュータネットワークに接続され、当該オープンコンピュータネットワークにデータ通信可能に接続されたコンピュータ端末を利用する利用者に対して送信される電子メールの効果を評価するための電子メール効果評価装置であって、
電子メールの送信対象とする前記利用者の電子メールアドレスを記憶するための電子メール送信対象者記憶手段と、
該電子メール送信対象者記憶手段に送信対象として記憶されている電子メールアドレスに対して、前記利用者が2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための第1情報を含む1次電子メールを送信するための1次電子メール送信手段と、
該1次電子メール送信手段から送信された1次電子メールを受信した前記利用者から、該1次電子メールに含まれる前記第1情報に基づく2次電子メールの送信希望を受付けるための2次電子メール送信希望受付手段と、
該2次電子メール送信希望受付手段にて2次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、2次電子メールを送信するための2次電子メール送信手段と、
前記2次電子メール送信手段から2次電子メールを送信した前記利用者の数である2次電子メール送信者数を集計する2次電子メール送信者数集計手段と、
前記1次電子メール送信手段から1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数と前記2次電子メール送信者数とを対比可能な評価情報を作成する評価情報作成手段と、
該評価情報作成手段にて作成された評価情報を出力するための評価情報出力手段と、
を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、1次電子メールにおいて2次電子メールにて利用者が有用と思われる情報が提供される旨を示し、前記2次電子メール送信者数とを集計することで、これら1次電子メール或いは2次電子メールにて通知した催事等の実施以前に、1次電子メールを送信した利用者の内、どの程度の利用者が2次電子メールの送信を要求したか、つまりは電子メールによる効果を評価情報により事前に把握することができ、また受信者においても、興味のない情報が送信されないことから有用な情報のみを効率良く入手することができる。
前記1次電子メール送信手段から1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計手段と、
該1次電子メール送信者数集計手段にて集計された1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を算出する2次割合算出手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、該2次割合算出手段にて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、1次電子メール送信者数に対する2次電子メール送信者数の割合を簡便に把握できるようになる。
前記2次電子メールは、前記利用者が3次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための第2情報を含み、
前記2次電子メール送信手段から送信された2次電子メールを受信した前記利用者から、該2次電子メールに含まれる前記第2情報に基づく3次電子メールの送信希望を受付けるための3次電子メール送信希望受付手段と、
該3次電子メール送信希望受付手段にて3次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、3次電子メールを送信するための3次電子メール送信手段と、
該3次電子メール送信手段から3次電子メールを送信した前記利用者の数である3次電子メール送信者数を集計する3次電子メール送信者数集計手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、さらに前記3次電子メール送信者数集計手段により集計された前記3次電子メール送信者数を対比可能な評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、2次電子メールにおいて3次電子メールにて利用者が有用と思われる情報が提供される旨をさらに示し、該3次電子メール送信者数とをさらに集計することで、これら各次の電子メールにて通知した催事等の実施以前に、2次電子メールを送信した利用者の内、どの程度の利用者が3次電子メールの送信を要求したか、つまりは電子メールによる効果を評価情報により事前に把握することができ、また受信者においても、興味のない情報が送信されないことから有用な情報のみを効率良く入手することができる。
前記1次電子メール送信手段から1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計手段と、
該1次電子メール送信者数集計手段にて集計された1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を算出する3次割合算出手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、該3次割合算出手段にて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、1次電子メール送信者数に対する3次電子メール送信者数の割合を簡便に把握できるとともに、1次から3次まで電子メールを送信するシステムにおいて、最初の情報提供から最後の情報提供をした割合を把握することにより、本当に興味を持った人の割合を把握することができ、イベントを実施する上で効果を予測することが可能となる。
前記第1情報は、複数種類存在する前記2次電子メールのうち、いずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報を含み、
前記2次電子メール送信希望受付手段は、前記第1情報に含まれるいずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報に基づいて特定された種類の2次電子メールの送信希望を受付け、
前記2次電子メール送信手段は、該2次電子メール送信希望受付手段にて特定された種類の2次電子メールを送信することを特徴としている。
この特徴によれば、利用者にとって有用と思われる複数種類の情報を、複数の2次電子メールにて利用者に提供できるようになるため、より多くの利用者にとって有用性の高い1次電子メールを送信できるようになるとともに、また受信者である利用者においても、複数種類の情報から選択して所望する情報を有する2次電子メールを受信できるようになり、有用な情報をさらに効率良く入手することができる。
前記2次電子メールまたは3次電子メールに含まれる電子メール送信対象者である利用者が利用可能なサービス情報に対応するサービスの当該利用者の利用状況を収集するための利用状況収集手段と、
該利用状況収集手段にて収集された各利用者の利用状況を記憶するための利用状況記憶手段と、
該利用状況記憶手段にて記憶された各利用者の利用状況を集計するための利用状況集計手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、さらに前記利用状況集計手段における集計結果を対比可能な評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、電子メール送信対象者である利用者の各電子メールにて通知されるサービス情報に対応するサービスに対する利用状況をさらに集計することで、前記2次電子メールまたは3次電子メールを送信した利用者の内、どの程度の利用者が実際にサービスを利用したかを評価情報により把握することができる。
前記2次電子メール送信手段から2次電子メールを送信した前記利用者のうち、前記3次電子メールを送信しなかった利用者の数である3次メール未送信利用者数を集計する3次メール未送信利用者数集計手段と、
前記2次電子メール送信手段から2次電子メールを送信し、且つ前記3次電子メールを送信しなかった利用者のうち、前記サービス情報に対応するサービスを利用した利用者の数である3次メール未送信サービス利用者数を、前記利用状況記憶手段に記憶された各利用者の利用状況に基づいて集計する3次メール未送信サービス利用者数集計手段と、
該3次メール未送信サービス利用者数集計手段にて集計された3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を算出する3次メール未送信サービス利用者割合算出手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、該3次メール未送信サービス利用者割合算出手段にて算出された前記3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、2次電子メールを受信したが3次電子メールの送信を希望しなかった利用者のうち、どの程度の利用者が実際にサービスを利用したかを評価情報により把握することができるとともに、3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合とを簡便に把握できるようになる。
複数のコンピュータ端末をデータ通信可能に接続するためのオープンコンピュータネットワークに接続されたコンピュータ端末を利用する利用者に対して送信される電子メールの効果を評価するための電子メール効果評価サービスを、前記オープンコンピュータネットワークに接続されたサーバコンピュータを用いてアクセス利用者に対して提供する電子メール効果評価サービスの提供方法であって、
電子メールの送信対象とする前記利用者の電子メールアドレスを記憶する電子メール送信対象者記憶ステップと、
該電子メール送信対象者記憶ステップにて送信対象として記憶された電子メールアドレスに対して、前記利用者が2次電子メールの送信を希望するか否かを受付ける第1情報を含む1次電子メールを送信するための1次電子メール送信ステップと、
該1次電子メール送信ステップにて送信された1次電子メールを受信した前記利用者から、該1次電子メールに含まれる前記第1情報に基づく2次電子メールの送信希望を受付ける2次電子メール送信希望受付ステップと、
該2次電子メール送信希望受付ステップにて2次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、2次電子メールを送信する2次電子メール送信ステップと、
前記2次電子メール送信ステップにおいて2次電子メールを送信した前記利用者の数である2次電子メール送信者数を集計する2次電子メール送信者数集計ステップと、
前記1次電子メール送信ステップにおいて1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数と前記2次電子メール送信者数とを対比可能な評価情報を作成する評価情報作成ステップと、
該評価情報作成ステップにて作成された評価情報を出力する評価情報出力ステップと、
を含むことを特徴としている。
この特徴によれば、1次電子メールにおいて2次電子メールにて利用者が有用と思われる情報が提供される旨を示し、前記2次電子メール送信者数とを集計することで、これら1次電子メール或いは2次電子メールにて通知した催事等の実施以前に、1次電子メールを送信した利用者の内、どの程度の利用者が2次電子メールの送信を要求したか、つまりは電子メールによる効果を評価情報により事前に把握することができ、また受信者においても、興味のない情報が送信されないことから有用な情報のみを効率良く入手することができる。また、これらの電子メールの効果の検証(評価)を、装置等を導入することなく、安価にて実施することができる。
前記1次電子メール送信ステップにおいて1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計ステップを含み、
該1次電子メール送信者数集計ステップにて集計された1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を算出する2次割合算出ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、該2次割合算出ステップにて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、1次電子メール送信者数に対する2次電子メール送信者数の割合を簡便に把握できるようになる。
前記2次電子メールは、前記利用者が3次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための第2情報を含み、
前記2次電子メール送信ステップにて送信された2次電子メールを受信した前記利用者から、該2次電子メールに含まれる前記第2情報に基づく3次電子メールの送信希望を受付けるための3次電子メール送信希望受付ステップと、
該3次電子メール送信希望受付ステップにて3次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、3次電子メールを送信するための3次電子メール送信ステップと、
該3次電子メール送信ステップから3次電子メールを送信した前記利用者の数である3次電子メール送信者数を集計する3次電子メール送信者数集計ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、さらに前記3次電子メール送信者数集計ステップにて集計された3次電子メール送信者数を対比可能な評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、2次電子メールにおいて3次電子メールにて利用者が有用と思われる情報が提供される旨をさらに示し、該3次電子メール送信者数とをさらに集計することで、これら各次の電子メールにて通知した催事等の実施以前に、2次電子メールを送信した利用者の内、どの程度の利用者が3次電子メールの送信を要求したか、つまりは電子メールによる効果を評価情報により事前に把握することができ、また受信者においても、興味のない情報が送信されないことから有用な情報のみを効率良く入手することができる。
前記1次電子メール送信ステップにおいて1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計ステップを含み、
該1次電子メール送信者数集計ステップにて集計された1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を算出する3次割合算出ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、該3次割合算出ステップにて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、1次電子メール送信者数に対する3次電子メール送信者数の割合を簡便に把握できるとともに、1次から3次まで電子メールを送信するシステムにおいて、最初の情報提供から最後の情報提供をした割合を把握することにより、本当に興味を持った人の割合を把握することができ、イベントを実施する上で効果を予測することが可能となる。
前記第1情報は、複数種類存在する前記2次電子メールのうち、いずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報を含み、
前記2次電子メール送信希望受付ステップにおいては、前記第1情報に含まれるいずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報に基づいて特定された種類の2次電子メールの送信希望を受付け、
前記2次電子メール送信ステップにおいては、該2次電子メール送信希望受付ステップにおいて特定された種類の2次電子メールを送信することを特徴としている。
この特徴によれば、利用者にとって有用と思われる複数種類の情報を、複数の2次電子メールにて利用者に提供できるようになるため、より多くの利用者にとって有用性の高い1次電子メールを送信できるようになるとともに、また受信者である利用者においても、複数種類の情報から選択して所望する情報を有する2次電子メールを受信できるようになり、有用な情報をさらに効率良く入手することができる。
前記2次電子メールまたは3次電子メールに含まれる電子メール送信対象者である利用者が利用可能なサービス情報に対応するサービスの当該利用者の利用状況を収集する利用状況収集ステップと、
該利用状況収集ステップにて収集された各利用者の利用状況を記憶する利用状況記憶ステップと、
該利用状況記憶ステップにて記憶された各利用者の利用状況を集計するための利用状況集計ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、さらに前記利用状況集計ステップにおける集計結果を対比可能な評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、電子メール送信対象者である利用者の各電子メールにて通知されるサービス情報に対応するサービスに対する利用状況をさらに集計することで、前記2次電子メールまたは3次電子メールを送信した利用者の内、どの程度の利用者が実際にサービスを利用したかを評価情報により把握することができる。
前記2次電子メール送信ステップにおいて2次電子メールを送信した前記利用者のうち、前記3次電子メールを送信しなかった利用者の数である3次メール未送信利用者数を集計する3次メール未送信利用者数集計ステップと、
前記2次電子メール送信ステップにおいて2次電子メールを送信し、且つ前記3次電子メールを送信しなかった利用者のうち、前記サービス情報に対応するサービスを利用した利用者の数である3次メール未送信サービス利用者数を、前記利用状況記憶ステップにおいて記憶された各利用者の利用状況に基づいて集計する3次メール未送信サービス利用者数集計ステップと、
該3次メール未送信サービス利用者数集計ステップにて集計された3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を算出する3次メール未送信サービス利用者割合算出ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、該3次メール未送信サービス利用者割合算出ステップにて算出された前記3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴としている。
この特徴によれば、2次電子メールを受信したが3次電子メールの送信を希望しなかった利用者のうち、どの程度の利用者が実際にサービスを利用したかを評価情報により把握することができるとともに、3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を簡便に把握できるようになる。
本発明の請求項1は、複数のコンピュータ端末をデータ通信可能に接続するためのオープンコンピュータネットワーク(インターネット網)に接続され、当該オープンコンピュータネットワークにデータ通信可能に接続されたコンピュータ端末(携帯電話16、ノートパソコン15)を利用する利用者に対して送信される電子メールの効果を評価するための電子メール効果評価装置(管理サーバ140)であって、電子メールの送信対象とする前記利用者の電子メールアドレスを記憶するための電子メール送信対象者記憶手段(記憶装置145;送信対象者情報テーブル)と、該電子メール送信対象者記憶手段に送信対象として記憶されている電子メールアドレスに対して、前記利用者が2次電子メール(2−1次電子メール、2−2次電子メール)の送信を希望するか否かを受付けるための第1情報を含む1次電子メールを送信するための1次電子メール送信手段(CPU142;1次電子メール送信処理)と、該1次電子メール送信手段から送信された1次電子メールを受信した前記利用者から、該1次電子メールに含まれる前記第1情報に基づく2次電子メールの送信希望を受付けるための2次電子メール送信希望受付手段(CPU142;1次返信メール受信処理)と、該2次電子メール送信希望受付手段にて2次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、2次電子メールを送信するための2次電子メール送信手段(CPU142;2次電子メール送信処理)と、前記2次電子メール送信手段から2次電子メールを送信した前記利用者の数である2次電子メール送信者数を集計する2次電子メール送信者数集計手段(CPU142;2次電子メール送信者数集計処理)と、前記1次電子メール送信手段から1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数と前記2次電子メール送信者数とを対比可能な評価情報を作成する評価情報作成手段(CPU142;評価情報作成処理)と、該評価情報作成手段にて作成された評価情報を出力するための評価情報出力手段(CPU142;評価結果送信処理、DSU148)と、を備える。
3 カードユニット
15 ノートパソコン
16 携帯電話
120 会員管理コンピュータ
140 管理サーバ
142 CPU
145 記憶装置
148 DSU
Claims (14)
- 複数のコンピュータ端末をデータ通信可能に接続するためのオープンコンピュータネットワークに接続され、当該オープンコンピュータネットワークにデータ通信可能に接続されたコンピュータ端末を利用する利用者に対して送信される電子メールの効果を評価するための電子メール効果評価装置であって、
電子メールの送信対象とする前記利用者の電子メールアドレスを記憶するための電子メール送信対象者記憶手段と、
該電子メール送信対象者記憶手段に送信対象として記憶されている電子メールアドレスに対して、前記利用者が2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための第1情報を含む1次電子メールを送信するための1次電子メール送信手段と、
該1次電子メール送信手段から送信された1次電子メールを受信した前記利用者から、該1次電子メールに含まれる前記第1情報に基づく2次電子メールの送信希望を受付けるための2次電子メール送信希望受付手段と、
該2次電子メール送信希望受付手段にて2次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、2次電子メールを送信するための2次電子メール送信手段と、
前記2次電子メール送信手段から2次電子メールを送信した前記利用者の数である2次電子メール送信者数を集計する2次電子メール送信者数集計手段と、
前記1次電子メール送信手段から1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数と前記2次電子メール送信者数とを対比可能な評価情報を作成する評価情報作成手段と、
該評価情報作成手段にて作成された評価情報を出力するための評価情報出力手段と、
を備えることを特徴とする電子メール効果評価装置。 - 前記1次電子メール送信手段から1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計手段と、
該1次電子メール送信者数集計手段にて集計された1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を算出する2次割合算出手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、該2次割合算出手段にて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴とする請求項1に記載の電子メール効果評価装置。 - 前記2次電子メールは、前記利用者が3次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための第2情報を含み、
前記2次電子メール送信手段から送信された2次電子メールを受信した前記利用者から、該2次電子メールに含まれる前記第2情報に基づく3次電子メールの送信希望を受付けるための3次電子メール送信希望受付手段と、
該3次電子メール送信希望受付手段にて3次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、3次電子メールを送信するための3次電子メール送信手段と、
該3次電子メール送信手段から3次電子メールを送信した前記利用者の数である3次電子メール送信者数を集計する3次電子メール送信者数集計手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、さらに前記3次電子メール送信者数集計手段により集計された前記3次電子メール送信者数を対比可能な評価情報を作成することを特徴とする請求項1または2に記載の電子メール効果評価装置。 - 前記1次電子メール送信手段から1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計手段と、
該1次電子メール送信者数集計手段にて集計された1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を算出する3次割合算出手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、該3次割合算出手段にて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴とする請求項3に記載の電子メール効果評価装置。 - 前記第1情報は、複数種類存在する前記2次電子メールのうち、いずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報を含み、
前記2次電子メール送信希望受付手段は、前記第1情報に含まれるいずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報に基づいて特定された種類の2次電子メールの送信希望を受付け、
前記2次電子メール送信手段は、該2次電子メール送信希望受付手段にて特定された種類の2次電子メールを送信することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子メール効果評価装置。 - 前記2次電子メールまたは3次電子メールに含まれる電子メール送信対象者である利用者が利用可能なサービス情報に対応するサービスの当該利用者の利用状況を収集するための利用状況収集手段と、
該利用状況収集手段にて収集された各利用者の利用状況を記憶するための利用状況記憶手段と、
該利用状況記憶手段にて記憶された各利用者の利用状況を集計するための利用状況集計手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、さらに前記利用状況集計手段における集計結果を対比可能な評価情報を作成することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電子メール効果評価装置。 - 前記2次電子メール送信手段から2次電子メールを送信した前記利用者のうち、前記3次電子メールを送信しなかった利用者の数である3次メール未送信利用者数を集計する3次メール未送信利用者数集計手段と、
前記2次電子メール送信手段から2次電子メールを送信し、且つ前記3次電子メールを送信しなかった利用者のうち、前記サービス情報に対応するサービスを利用した利用者の数である3次メール未送信サービス利用者数を、前記利用状況記憶手段に記憶された各利用者の利用状況に基づいて集計する3次メール未送信サービス利用者数集計手段と、
該3次メール未送信サービス利用者数集計手段にて集計された3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を算出する3次メール未送信サービス利用者割合算出手段と、
を備え、
前記評価情報作成手段は、該3次メール未送信サービス利用者割合算出手段にて算出された前記3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴とする請求項6に記載の電子メール効果評価装置。 - 複数のコンピュータ端末をデータ通信可能に接続するためのオープンコンピュータネットワークに接続されたコンピュータ端末を利用する利用者に対して送信される電子メールの効果を評価するための電子メール効果評価サービスを、前記オープンコンピュータネットワークに接続されたサーバコンピュータを用いてアクセス利用者に対して提供する電子メール効果評価サービスの提供方法であって、
電子メールの送信対象とする前記利用者の電子メールアドレスを記憶する電子メール送信対象者記憶ステップと、
該電子メール送信対象者記憶ステップにて送信対象として記憶された電子メールアドレスに対して、前記利用者が2次電子メールの送信を希望するか否かを受付ける第1情報を含む1次電子メールを送信するための1次電子メール送信ステップと、
該1次電子メール送信ステップにて送信された1次電子メールを受信した前記利用者から、該1次電子メールに含まれる前記第1情報に基づく2次電子メールの送信希望を受付ける2次電子メール送信希望受付ステップと、
該2次電子メール送信希望受付ステップにて2次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、2次電子メールを送信する2次電子メール送信ステップと、
前記2次電子メール送信ステップにおいて2次電子メールを送信した前記利用者の数である2次電子メール送信者数を集計する2次電子メール送信者数集計ステップと、
前記1次電子メール送信ステップにおいて1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数と前記2次電子メール送信者数とを対比可能な評価情報を作成する評価情報作成ステップと、
該評価情報作成ステップにて作成された評価情報を出力する評価情報出力ステップと、
を含むことを特徴とする電子メール効果評価サービスの提供方法。 - 前記1次電子メール送信ステップにおいて1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計ステップを含み、
該1次電子メール送信者数集計ステップにて集計された1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を算出する2次割合算出ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、該2次割合算出ステップにて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記2次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴とする請求項8に記載の電子メール効果評価サービスの提供方法。 - 前記2次電子メールは、前記利用者が3次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための第2情報を含み、
前記2次電子メール送信ステップにて送信された2次電子メールを受信した前記利用者から、該2次電子メールに含まれる前記第2情報に基づく3次電子メールの送信希望を受付けるための3次電子メール送信希望受付ステップと、
該3次電子メール送信希望受付ステップにて3次電子メールの送信希望を受付けた利用者の電子メールアドレスに対して、3次電子メールを送信するための3次電子メール送信ステップと、
該3次電子メール送信ステップから3次電子メールを送信した前記利用者の数である3次電子メール送信者数を集計する3次電子メール送信者数集計ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、さらに前記3次電子メール送信者数集計ステップにて集計された3次電子メール送信者数を対比可能な評価情報を作成することを特徴とする請求項8または9に記載の電子メール効果評価サービスの提供方法。 - 前記1次電子メール送信ステップにおいて1次電子メールを送信した前記利用者の数である1次電子メール送信者数を集計する1次電子メール送信者数集計ステップを含み、
該1次電子メール送信者数集計ステップにて集計された1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を算出する3次割合算出ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、該3次割合算出ステップにて算出された前記1次電子メール送信者数に対する前記3次電子メール送信者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴とする請求項10に記載の電子メール効果評価サービスの提供方法。 - 前記第1情報は、複数種類存在する前記2次電子メールのうち、いずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報を含み、
前記2次電子メール送信希望受付ステップにおいては、前記第1情報に含まれるいずれの2次電子メールの送信を希望するか否かを受付けるための情報に基づいて特定された種類の2次電子メールの送信希望を受付け、
前記2次電子メール送信ステップにおいては、該2次電子メール送信希望受付ステップにおいて特定された種類の2次電子メールを送信することを特徴とする請求項8〜11のいずれかに記載の電子メール効果評価サービスの提供方法。 - 前記2次電子メールまたは3次電子メールに含まれる電子メール送信対象者である利用者が利用可能なサービス情報に対応するサービスの当該利用者の利用状況を収集する利用状況収集ステップと、
該利用状況収集ステップにて収集された各利用者の利用状況を記憶する利用状況記憶ステップと、
該利用状況記憶ステップにて記憶された各利用者の利用状況を集計するための利用状況集計ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、さらに前記利用状況集計ステップにおける集計結果を対比可能な評価情報を作成することを特徴とする請求項8〜12のいずれかに記載の電子メール効果評価サービスの提供方法。 - 前記2次電子メール送信ステップにおいて2次電子メールを送信した前記利用者のうち、前記3次電子メールを送信しなかった利用者の数である3次メール未送信利用者数を集計する3次メール未送信利用者数集計ステップと、
前記2次電子メール送信ステップにおいて2次電子メールを送信し、且つ前記3次電子メールを送信しなかった利用者のうち、前記サービス情報に対応するサービスを利用した利用者の数である3次メール未送信サービス利用者数を、前記利用状況記憶ステップにおいて記憶された各利用者の利用状況に基づいて集計する3次メール未送信サービス利用者数集計ステップと、
該3次メール未送信サービス利用者数集計ステップにて集計された3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を算出する3次メール未送信サービス利用者割合算出ステップと、
を含み、
前記評価情報作成ステップにおいては、該3次メール未送信サービス利用者割合算出ステップにて算出された前記3次メール未送信利用者数に対する前記3次メール未送信サービス利用者数の割合を特定可能な情報を含む評価情報を作成することを特徴とする請求項13に記載の電子メール効果評価サービスの提供方法。
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