JP2005126573A - 植物系バイオマス炭の生成装置 - Google Patents

植物系バイオマス炭の生成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005126573A
JP2005126573A JP2003364149A JP2003364149A JP2005126573A JP 2005126573 A JP2005126573 A JP 2005126573A JP 2003364149 A JP2003364149 A JP 2003364149A JP 2003364149 A JP2003364149 A JP 2003364149A JP 2005126573 A JP2005126573 A JP 2005126573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
biomass charcoal
biomass
equipment
charcoal
plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003364149A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kariya
謙二 假屋
Takashi Mao
孝志 麻尾
Taro Shinkawa
太郎 新川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Engineering Co Ltd
Priority to JP2003364149A priority Critical patent/JP2005126573A/ja
Publication of JP2005126573A publication Critical patent/JP2005126573A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00—Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/78—Recycling of wood or furniture waste

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Coke Industry (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)

Abstract

【課題】
本発明の目的は高エネルギ密度かつ高比重のバイオマス炭を生成して燃料輸送費を低減できる植物系バイオマス炭の生成装置を提供することにある。
【解決手段】
バイオマス資源を炭化設備７で炭化して生成したバイオマス炭を粉砕機９で粉砕する。圧縮固化装置１２は粉砕機９で粉砕したバイオマス炭粉に炭化設備７の生成物である木タールを混入してペレット化して比重（単位容積当りの質量）の大きなペレットバイオマス炭を生成する。
【選択図】 図１

Description

本発明は、植物系バイオマス資源の高エネルギ密度、高比重化した植物系バイオマス炭を生成する植物系バイオマス炭の生成装置に関する。
日本国内及び海外によらず使用されないで放置されている植物性バイオマス資源の有効性については以前より指摘されている。植物性バイオマス資源は莫大な量を有するにもかかわらず、経済性等の理由により十分に有効利用されておらず、そのまま放置され、腐敗による地球温暖化ガス(CH4：メタン)の発生要因、害虫発生要因となっているのが実情である。
植物性バイオマス資源の有効利用の１例として、炭化設備にて炭化しバイオマス炭として利用することが知られている。しかし、バイオマス炭の需要は限られており、生成される植物性バイオマス資源の大部分が利用されないままになっている。植物性バイオマス資源を炭化してバイオマス炭として利用することは下記の特許文献１に記載されている。
このような状況の中で、近年地球温暖化防止が大々的に取り組まれており、環境先進国ではCDM(Clean Development Mechanism)により炭素権売買等が実施されている。また、日本国内においても２００３年度に「電気事業者による新エネルギ等の利用に関する特別措置法」が施行され、この法律に従い日本国内の電気事業者は新エネルギの基準規定量以上の利用を義務付けられている。この新エネルギの利用促進方法としては様々な手段が存在しているが、石炭専焼であった火力発電設備に新エネルギとしてのバイオマス燃料と認定されている木炭を混焼する方法が有効であることが知られており、電気事業者も積極的に木炭の利用を検討しており、バイオマス炭の需要が急速に高まりつつある。
特開２００１−３２９２６８号公報
従来技術で生成されるバイオマス炭は内部に空洞が多数あり、比重及びエネルギ密度的にもまだまだ低いものになっている。バイオマス炭を利用する上で最も大きな障壁は全体コストの輸送費が占める割合が高くなることである。バイオマス資源の輸送費を低減するには、バイオマス資源の産地近傍において、比重及びエネルギ密度を高めたバイオマス炭を生産して輸送することである。しかしながら、従来技術で生成されるバイオマス炭は内部に空洞が多数あり容積大となるため輸送費の低減を充分になし得ないという問題点を有する。
本発明の目的は高エネルギ密度かつ高比重のバイオマス炭を生成して燃料輸送費を低減できる植物系バイオマス炭の生成装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、バイオマス資源を炭化して生成したバイオマス炭を粉砕機で粉砕し、バイオマス炭粉に炭化の生成物である木タールを混入してペレット化して比重（単位容積当りの質量）の大きなペレットバイオマス炭を生成するようにしたことにある。
本発明は、バイオマス炭を粉砕し炭化時に生成される可燃性である木タールを混入させてペレット化しているので、高エネルギ密度かつ高比重のバイオマス炭を生成でき輸送費を大幅に低減することが可能である。また、ペレット化することにより輸送及び取扱いが容易となる効果もある。
植物系バイオマス資源を炭化する炭化設備は植物系バイオマス資源の生産地近傍に設置される。炭化設備で生成されたバイオマス炭は粉砕機で粉砕される。圧縮固化装置は粉砕機で粉砕されたバイオマス炭粉に炭化設備で生成された木タールを混入してペレット化してペレットバイオマス炭を生成する。
図１に本発明の一実施例を示す。図１は植物性バイオマス資源として油椰子空果房の例を示している。
図１において、複数のPALM(椰子の実)プランテーション１Ａ、１Ｂ、１Ｃで生産されたPALM２は、トラック等の搬送手段によって椰子油製造工場３に搬送される。椰子油製造工場３では椰子の実２の椰子油４を分離する。椰子油４は椰子油販売先５にて販売される。
椰子油４を分離され残った油椰子空果房６は椰子油製造工場３の近傍に設置された炭化設備７で炭化されバイオマス炭８が製造される。炭化設備７で製造されたバイオマス炭８はエネルギ密度及び重量密度が十分高くないため、このままでは電気事業者１４への輸送費を低減することができない。
炭化設備７で製造されたバイオマス炭８は粉砕機９で粉砕される。粉砕されたバイオマス炭粉１０は圧縮固化装置１２に供給される。また、圧縮固化装置１２には炭化設備７で生成した木タール１１も供給される。圧縮固化装置１２はバイオマス炭粉１０に木タール１１を混入してペレット化する。ペレットバイオマス炭１３は高エネルギ密度かつ高比重化されたバイオマス資源になる。
圧縮固化装置１２で製造されたペレットバイオマス炭１３は、トラックもしくは船等の輸送手段で電気事業者１４に販売される。電気事業者１４に販売されたペレット１３は石炭火力発電設備にて石炭とともに混焼され、新エネルギとして利用される。
なお、炭化設備７でバイオマス炭８を製造する際に発生した木酢液１５は様々な用途が確認されており、一部はPALMプランテーション１の肥料として、他の一部は木酢液販売先１６に販売される。
このようにしてバイオマス炭を生成するのであるが、バイオマス炭を粉砕し炭化時に生成される可燃性である木タールを混入させてペレット化しているので、高エネルギ密度かつ高比重のバイオマス炭を生成でき輸送費を大幅に低減することが可能である。また、ペレット化することにより輸送及び取扱いが容易となる効果もある。
また、バイオマス資源の輸送費を大幅に低減できることから、日本国内の電気事業者は新エネルギとしてのバイオマス炭を多量に低価格で、しかも安定して調達できるようになる。特に、新エネルギとしてのバイオマス炭は有効性が重視される傾向にあり、バイオマス炭の利用を確立できる本発明の効果は非常に大きくなる。
本発明の一実施例を示す構成図である。
符号の説明
１…PALMプランテーション、
２…PALM、
３…椰子油製造工場、
４…椰子油、
５…椰子油販売先、
６…油椰子空果房、
７…炭化設備、
８…バイオマス炭、
９…粉砕機、
１０…バイオマス炭粉、
１１…木タール、
１２…圧縮固化装置、
１３…ペレット、
１４…電気事業者、

Claims (1)

  1. 植物系バイオマス資源を炭化する炭化設備と、前記炭化設備で生成されたバイオマス炭を粉砕する粉砕機と、前記粉砕機で粉砕されたバイオマス炭粉に前記炭化設備で生成された木タールを混入してペレット化してペレットバイオマス炭を生成する圧縮固化装置とを具備することを特徴とする植物系バイオマス炭の生成装置。
JP2003364149A 2003-10-24 2003-10-24 植物系バイオマス炭の生成装置 Pending JP2005126573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003364149A JP2005126573A (ja) 2003-10-24 2003-10-24 植物系バイオマス炭の生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003364149A JP2005126573A (ja) 2003-10-24 2003-10-24 植物系バイオマス炭の生成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005126573A true JP2005126573A (ja) 2005-05-19

Family

ID=34643217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003364149A Pending JP2005126573A (ja) 2003-10-24 2003-10-24 植物系バイオマス炭の生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005126573A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007023239A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Ube Machinery Corporation Ltd バイオマス燃料の供給システム
JP2007091892A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Ube Machinery Corporation Ltd 木質系バイオマスのボイラ用燃料製造システム
JP2007091893A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Ube Machinery Corporation Ltd 木質系バイオマスの燃料供給システム
JP2008001860A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Riscarbo Kk バイオマス資源のリサイクル燃料
KR100912663B1 (ko) * 2008-09-05 2009-08-17 주식회사 우일 이알에스 야자 열매 각질을 이용한 성형 숯 및 그 제조 방법
US20100133086A1 (en) * 2007-04-27 2010-06-03 Yoshimasa Kawami Apparatus and process for producing biocoke
US20100162618A1 (en) * 2007-04-27 2010-07-01 Yoshimasa Kawami Biocoke producing apparatus and process therefor
JP2010242035A (ja) * 2009-04-10 2010-10-28 Jfe Steel Corp バイオマス炭の製造方法
JP2011093980A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Jfe Steel Corp 成型炭の製造方法
JP2011521191A (ja) * 2008-04-03 2011-07-21 ノース・キャロライナ・ステイト・ユニヴァーシティ 自己熱可動式焙焼装置
WO2012023479A1 (ja) * 2010-08-17 2012-02-23 宇部興産株式会社 固体燃料、およびその製造方法、製造装置
US8211274B2 (en) * 2005-01-24 2012-07-03 Kinki University Solidified biomass and production method thereof
JP2013209526A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Ihi Corp 燃料製造装置および燃料製造方法
KR101529526B1 (ko) * 2008-10-31 2015-06-19 한국과학기술연구원 수생 식물을 활용한 펠렛형 고체 연료의 제조 방법
CN106753670A (zh) * 2016-12-19 2017-05-31 四川雷鸣环保装备有限公司 一种秸秆前处理系统及方法
CN108315027A (zh) * 2018-02-11 2018-07-24 武汉凯迪工程技术研究总院有限公司 含碳生物质物料炭化制粉一体化方法及其系统

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8211274B2 (en) * 2005-01-24 2012-07-03 Kinki University Solidified biomass and production method thereof
JP2007023239A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Ube Machinery Corporation Ltd バイオマス燃料の供給システム
JP2007091892A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Ube Machinery Corporation Ltd 木質系バイオマスのボイラ用燃料製造システム
JP2007091893A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Ube Machinery Corporation Ltd 木質系バイオマスの燃料供給システム
JP2008001860A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Riscarbo Kk バイオマス資源のリサイクル燃料
US20100162618A1 (en) * 2007-04-27 2010-07-01 Yoshimasa Kawami Biocoke producing apparatus and process therefor
US8454801B2 (en) * 2007-04-27 2013-06-04 Naniwa Roki Co., Ltd. Apparatus and process for producing biocoke
CN102015977B (zh) * 2007-04-27 2013-09-11 学校法人近畿大学 生物炭生产设备及用于生产生物炭的工艺
CN102015977A (zh) * 2007-04-27 2011-04-13 学校法人近畿大学 生物炭生产设备及用于生产生物炭的工艺
US8460515B2 (en) * 2007-04-27 2013-06-11 Naniwa Roki Co., Ltd. Biocoke producing apparatus and process therefor
US20100133086A1 (en) * 2007-04-27 2010-06-03 Yoshimasa Kawami Apparatus and process for producing biocoke
JP2011521191A (ja) * 2008-04-03 2011-07-21 ノース・キャロライナ・ステイト・ユニヴァーシティ 自己熱可動式焙焼装置
KR100912663B1 (ko) * 2008-09-05 2009-08-17 주식회사 우일 이알에스 야자 열매 각질을 이용한 성형 숯 및 그 제조 방법
KR101529526B1 (ko) * 2008-10-31 2015-06-19 한국과학기술연구원 수생 식물을 활용한 펠렛형 고체 연료의 제조 방법
JP2010242035A (ja) * 2009-04-10 2010-10-28 Jfe Steel Corp バイオマス炭の製造方法
JP2011093980A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Jfe Steel Corp 成型炭の製造方法
CN102959059A (zh) * 2010-08-17 2013-03-06 宇部兴产株式会社 固体燃料及其制造方法、制造装置
WO2012023479A1 (ja) * 2010-08-17 2012-02-23 宇部興産株式会社 固体燃料、およびその製造方法、製造装置
JPWO2012023479A1 (ja) * 2010-08-17 2013-10-28 宇部興産株式会社 固体燃料、およびその製造方法、製造装置
JP5741585B2 (ja) * 2010-08-17 2015-07-01 宇部興産株式会社 固体燃料、およびその製造方法、製造装置
JP2013209526A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Ihi Corp 燃料製造装置および燃料製造方法
CN106753670A (zh) * 2016-12-19 2017-05-31 四川雷鸣环保装备有限公司 一种秸秆前处理系统及方法
CN108315027A (zh) * 2018-02-11 2018-07-24 武汉凯迪工程技术研究总院有限公司 含碳生物质物料炭化制粉一体化方法及其系统
CN108315027B (zh) * 2018-02-11 2023-10-24 武汉凯迪工程技术研究总院有限公司 含碳生物质物料炭化制粉一体化方法及其系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005126573A (ja) 植物系バイオマス炭の生成装置
Chen et al. Past, present, and future of biochar
Liu et al. Selective electrochemical reduction of carbon dioxide to ethanol on a boron‐and nitrogen‐Co‐doped nanodiamond
Wang et al. Life cycle environmental impacts of cornstalk briquette fuel in China
Nwajiaku et al. Change in nutrient composition of biochar from rice husk and sugarcane bagasse at varying pyrolytic temperatures
Huang et al. Life cycle assessment of biochar cofiring with coal
Chen et al. The characteristics of organic sludge/sawdust derived fuel
Jeswani et al. Environmental sustainability of negative emissions technologies: A review
Lai et al. The production cost analysis of oil palm waste activated carbon: a pilot‐scale evaluation
CN102146307B (zh) 一种炭化生物质煤及其生产方法
CN103343026A (zh) 生物质与污泥制备固体燃料的工艺方法及系统
JP2008013738A (ja) リグノセルロース系バイオマス微細粉燃料と、その製造方法
KR102151039B1 (ko) 태양열 에너지를 이용한 바이오매스 제조장치
CN102517113A (zh) 一种利用生物质混合物料制造绿色固体燃料的方法
Królczyk et al. Mixing of biomass and coal in a static mixer as an example of technological solutions involving implementation of renewable energy sources
Bi et al. Investigation of sewage sludge and peanut shells co‐combustion using thermogravimetric analysis and artificial neural network
KR101691723B1 (ko) 폐유기물 함유 연료펠렛의 제조방법
JP2008303305A (ja) 木質ペレット燃料、木質ペレット燃料の製造方法及び製造システム
Murni et al. Production of briquettes from Indonesia agricultural biomass waste by using pyrolysis process and comparing the characteristics
CN105861092A (zh) 一种环保生物质颗粒燃料
TWI533931B (zh) 生物質能源之粉末製程
CN103074113B (zh) 生物质与煤共制燃气的方法
CN101638601A (zh) 永生煤
CN102559325B (zh) 坚果果壳颗粒燃料及其制备方法
JP2006124515A (ja) バイオマス燃料