JP2005126009A - 車両用空調装置 - Google Patents

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和裕 鈴木
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Abstract

【課題】 ガラスルーフ用カバーの開閉により車室内への熱負荷が変化しても空調快適性を維持する。
【解決手段】 車両のルーフパネル12に開口部11を形成し、この開口部11を覆うように設けられるガラスルーフ10と、ガラスルーフ10に面して設けられ、ガラスルーフ10を覆うように車室内側に開閉可能に設けられるカバー14と、カバー14の開閉状態を検出する開閉検出センサ34と、車両に作用する熱負荷に応じて目標吹出温度Tを演算する温度演算手段30と、目標吹出温度Tに応じて車室内の空調を制御する空調制御手段30,22,24a,27a〜29aと、開閉検出センサ34により開状態が検出されると、閉状態が検出されたときよりも目標吹出温度Tを低くする温度補正手段30とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両に作用する熱負荷に応じて車室内の空調を制御する車両用空調装置に関する。
この種の車両用空調装置として、日射センサや室内温度センサにより日射量や室内温度等を検出し、これら検出値に基づいて目標吹出温度を演算し、この目標吹出温度に応じて車室内を空調制御するようにしたものが知られている(例えば特許文献1参照)。これによれば外気温度が所定値以上の暖房時に室内温度が設定温度以上になると、目標吹出温度を設定する際の日射量の重み付け量(係数)を通常よりも大きくし、目標吹出温度を通常よりも低くする。
特許第2762728号公報
ところで、一般に、ガラスルーフ(またはサンルーフ)を有する車両にあっては、ガラスルーフを覆うように開閉可能なガラスルーフ用カバーが車室内側に設けられ、カバーの開閉に応じて日射の影響による車室内の熱負荷が変化する。しかしながら、上記公報記載の日射センサや室内温度センサによっては、カバーの開閉に伴う車室内の熱負荷の変化を良好に検出することができず、カバーの開閉の度に乗員の空調快適性が損なわれるという問題がある。
本発明による車両用空調装置は、車両のルーフに開口部を形成し、この開口部を覆うように設けられる採光部材と、採光部材に面して設けられ、採光部材から入射する日射を遮蔽するように車室内側に開閉可能に設けられる遮光カバーと、遮光カバーの開閉状態を検出する開閉検出手段と、車両に作用する熱負荷に応じて目標吹出温度を演算する温度演算手段と、目標吹出温度に応じて車室内の空調を制御する空調制御手段と、開閉検出手段により遮光カバーの開状態が検出されると、閉状態が検出されたときよりも目標吹出温度を低くする温度補正手段とを備えることを特徴とする。
日射量を検出する日射検出手段を有し、日射検出手段により検出された日射強度が大きいほど目標吹出温度を低くするようにしてもよい。
本発明によれば、遮光カバーの開閉状態を検出し、カバー開状態が検出されると閉状態が検出されたときよりも目標吹出温度を低く補正するようにした。これにより遮光カバーの開放動作によってルーフ側から車室内に作用する熱負荷が増加した場合に目標吹出温度が減少し、乗員の空調快適性を維持できる。
以下、図1〜図4を参照して本発明による車両用空調装置の実施の形態について説明する。
図1は、本発明が適用される車両(例えばワゴン者)のルーフを車室内側から見た断面斜視図である。ルーフ上面はガラスルーフ10で覆われ、ガラスルーフ10の下側には開口部11を有するルーフパネル12が形成されている。ルーフパネル12の車両左右方向端部にはそれぞれガイドレール13が形成され、ルーフパネル12の下側にはガイドレール13に沿って車両前後方向にスライド可能な幌状のガラスルーフ用カバー14が設けられている。
カバー14は日射を遮る遮光カバーであり、カバー14を前方にスライドすると(カバー閉状態)、車室内の天井部全体がカバー14により覆われ、車室内への日射が遮られる。一方、図示のようにカバー14を後方にスライドすると(カバー開状態)、天井部が開放されてガラスルーフ10が車室内に露出し、車室内に日射が当たる。カバー開状態では、カバー14は車両後部に折り畳まれて格納される。遮光カバー14は手動で開閉する。なお、電動で開閉するものでもよい。
ところで、ガラスルーフ10に日射が当たると、そのエネルギーの一部はガラスルーフ10を透過し、一部は反射し、そして残りはガラスルーフ10に吸収される。吸収されたエネルギーはガラス自体の温度を上昇させて、ガラスルーフ10は輻射熱を放出する。本実施形態のガラスルーフ10には、上方からの強い日射を弱めるために、日射の一部を遮断する着色層が設けられている。この層によりクリアガラスよりもガラスルーフ10のエネルギー吸収量が多くなり、輻射熱が増加する。したがって、カバー開状態においては、車室内には日射が当たるだけでなくガラスルーフ10からの輻射熱も作用し、乗員はカバー閉状態よりもルーフ側からの熱負荷を一層大きく感じる。このようなカバー14の開閉により乗員が感じる熱負荷の違いを考慮して、本実施の形態では以下のように空調装置を構成する。
図2は、空調装置の全体構成を示す図である。空調ユニット20の空気導入部にはブロアファン21が配設されている。ブロアファン21はブロアモータ22により回転し、ブロアファン21の回転により空調ユニット20内に内気または外気を吸い込む。吸い込まれた空気はエバポレータ23を通過して除湿、冷却された後、エアミックスドア24の開度に応じて一部はヒータコア25を通過して加熱され、残りはヒータコア25をバイパスする。ヒータコア25を通過、バイパスした空気はエアミックスチャンバ26で混合され、空調モードに応じて開閉するベントドア27,デフドア28,フットドア29を介し、各吹出口から車室内に送風される。エアミックスドア24,ベントドア27,デフドア28,およびフットドア29は、それぞれドア駆動用アクチュエータ24a,27a〜29aにより開閉される。
コントローラ30には車室内温度を検出する車室内温度センサ31と、外気温度を検出する外気温センサ32と、日射量(日射強度)を検出する日射センサ33と、カバー14の開閉を検出する開閉検出センサ34と、車室内温度を設定する温度設定器35とが接続されている。日射センサ33は、フロントガラス基端部近傍のインストルメントパネル上面に設けられる。開閉検出センサ34は、例えばカバー14の全閉時にオフし、カバーが所定量以上開放するとオンする接点式スイッチである。
コントローラ30ではこれらからの入力信号に基づいて後述する処理を実行し、ブロアモータ22,ドア駆動用アクチュエータ24aおよび27a〜29aにそれぞれ制御信号を出力し、ブロアファン21,エアミックスドア24,ベントドア27,デフドア28,およびフットドア29の駆動をそれぞれ制御する。
図3は、コントローラ30で実行される処理の一例を示すフローチャートである。このフローチャートは例えばオートエアコンスイッチ(不図示)のオンによりスタートする。まず、ステップS1で初期設定を行う。通常のオートエアコンモードにおいては、例えば設定温度を25℃に初期設定する。次いで、ステップS2でセンサ31〜34および温度設定器35からの信号を取り込む。ステップS3では、これらの入力信号に基づき、空調制御の基準となる目標吹出温度Tを演算する。この場合、検出された外気温TAM、日射量QSUN、車室内温度TINC、設定温度TPTCにそれぞれ所定の係数(A〜D)を乗じたものを互いに加算し(A×TAM+B×QSUN+C×TINC+D×TPTC)、目標吹出温度Tを演算する。ここで演算された目標吹出温度Tは、カバー14の開放による熱負荷の増加を考慮しないで求めた温度である。なお、この種の目標吹出温度Tの演算は周知であり、詳細な説明を省略する。
次いで、ステップS4で開閉検出センサ34からの信号によりカバー14が開放されているか否かを判定する。ステップS4が肯定されるとステップS5に進み、否定されるとステップS5をパスしてステップS6に進む。ステップS5では、日射センサ33で検出された日射量QSUNに所定の係数α(>0)を乗じたものをステップS4の目標吹出温度Tから減算し、目標吹出温度Tを補正する。係数αは車種毎に設定される。
次いで、ステップS6で目標吹出温度Tに基づいてブロアモータ22およびドア駆動用アクチュエータ24a,27a〜29aをそれぞれ制御する。すなわち、実際の吹出風温度が目標吹出温度Tと等しくなるようにエアミックスドア24の開度を制御し(吹出風温度制御)、目標吹出温度Tに応じてベントドア27,デフドア28,フットドア29の開閉を制御し(吹出口制御)、エアミックスドア24の開度に応じてブロアファン21の回転数を制御する(風量制御)。次いでステップS2に戻り、同様な処理を繰り返す。
次に、本実施の形態に係わる車両用空調装置の動作をより具体的に説明する。
ルーフガラス用カバー14が閉状態では、上述したように外気温TAM、日射量QSUN、車室内温度TINC、設定温度TPTC外気温に応じて目標吹出温度Tを演算し(ステップS3)、この目標吹出温度Tに基づいて吹出風温度、吹出口、風量をそれぞれ制御する(ステップS4→ステップS6)。この場合、ルーフガラス10を透過する日射およびルーフガラス10からの輻射熱がカバー14により遮断されるため、乗員はルーフ側からの熱負荷の増加を感じない。したがって、目標吹出温度Tの算定にあたって、ルーフ側からの熱負荷の増加を考慮する必要がない。
一方、ルーフガラス用カバー14が開状態では、カバー14を透過して車室内に日射が入射されるとともに、カバー14からの輻射熱が車室内に作用する。その結果、ルーフ側からの熱負荷が増加し、乗員は熱さを感じる。この場合、コントローラ30は日射強度QSUNが強いほど目標吹出温度Tを低くし(ステップS5)、カバー開状態の目標吹出温度Tはカバー閉状態の目標吹出温度Tよりも低くなる。そして、この目標吹出温度Tに基づいて吹出風温度、吹出口、風量をそれぞれ制御する(ステップS5→ステップS6)。これにより熱負荷の増加に応じて車室内が空調制御され、カバー14の開放動作に伴い日射の影響による熱負荷が急増した場合でも、乗員の空調快適性を保つことができる。
すなわち、カバー14の開放によりルーフ側からの熱負荷が急増した場合、車室内の温度上昇よりも乗員は早く熱さを感じる。そのため、車室内温度センサ31の検出値TINCに基づいて目標吹出温度Tを求め、この目標吹出温度Tに応じて空調制御したのでは(ステップS3→ステップS4→ステップS6)、車室内温度TINCの増加により目標吹出温度Tが低下するのに時間がかかり、乗員の空調快適性を損なう。この点、カバー14の開放時に目標吹出温度Tを減少させ、この補正後の目標吹出温度Tに応じて空調制御すると(ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップ6)、熱負荷の増加に対して空調動作に遅れがなく、乗員の空調快適性が向上する。
以上の実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)開閉検出センサ34によりルーフガラス用カバー14の開閉を検出し、カバー開状態の目標吹出温度Tをカバー閉状態の目標吹出温度Tより低くするようにした。これにより日射の影響によるルーフ側からの熱負荷の増加に応じて目標吹出温度Tが補正され、カバー14の開放動作によって熱負荷が急増した場合に、車室内温度TINCが上昇する前に目標吹出温度Tが減少し、乗員の空調快適性を維持できる。
(2)日射強度QSUNが強いほど目標吹出温度Tを低くするようにしたので(ステップS5)、目標吹出温度Tが低くなりすぎることはなく、乗員が感じる熱負荷に対して目標吹出温度Tを良好に制御できる。
なお、上述した目標吹出温度Tの補正処理(ステップS5)は、車室内の温度上昇の応答遅れの間、所定時間だけ継続し、所定時間経過後は補正処理を終了してもよい。すなわち、所定時間の経過により車室内の温度が十分に上昇した後は、車室内温度センサ31の検出値がカバー14の開放による熱負荷の増加を反映しているので、カバー閉状態と同様に目標吹出温度Tを補正することなく空調制御を行うようにしてもよい。あるいは時間経過に伴い補正値(α・QSUN)を徐々に小さくするようにしてもよい。この場合、係数αを時間の関数とし、時間経過に伴い徐々にαを小さくすればよい。
上記実施の形態では、カバー開状態で補正値(α・QSUN)を減算するようにしたが、これとは逆にカバー閉状態において補正値(α・QSUN)を加算するようにしてもよい。この場合、ステップS3でカバー開状態における目標吹出温度Tを求めるようにすればよい。すなわち、温度補正手段としてのコントローラ30の構成は上述したものに限らない。
開閉検出センサ34によりカバー14の開閉状態をオンオフ的に検出するようにしたが、カバー14の開放量を検出し、この開放量に応じて補正値を調整するようにしてもよい。例えばカバー14を半分だけ開放する場合はカバー14を全開する場合よりも補正値を小さくするようにしてもよい。すなわち開閉検出手段としての開閉検出センサ34はカバー14の開閉を検出するだけでなく、カバー14の開放量をするものであってもよい。
外気温TAM、日射量QSUN、車室内温度TINC、設定温度TPTCに基づいて目標吹出温度Tを演算するようにしたが(ステップS3)、車両に作用する熱負荷に応じて目標吹出温度Tを演算するのであれば、温度演算手段が他のパラメータにより目標吹出温度Tを演算してもよい。また、目標吹出温度に応じて吹出風、吹出口、風量を制御するようにしたが(ステップS6)、空調制御手段としての構成はこれに限らない。
上記実施の形態では、ガラスルーフ10に着色層を設けたが、クリアガラスでもよい。また、ガラス以外の採光部材(例えばアクリル)により形成してもよい。採光部材は、開閉可能なサンルーフのガラスでもよい。したがって、遮光カバーの構成は上述したカバー14に限らず、サンルーフ用ガラスの下方に設けられるカバーでもよい。日射強度検出手段としての日射センサ33の取付位置は上述した位置に限らない。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の車両用空調装置に限定されない。
本発明が適用される車両のルーフの断面斜視図。 本発明の実施の形態に係わる車両用空調装置の構成を示す図。 図2の車両用空調装置を構成するコントローラにおける処理の一例を示すフローチャート。
符号の説明
10 ガラスルーフ 11 開口部
12 ルーフパネル 14 カバー
21 ブロアファン 24 エアミックスドア
27 ベントドア 28 デフドア
29 フットドア 30 コントローラ
31 車室内温度センサ 33 日射センサ
34 開閉検出センサ

Claims (2)

  1. 車両のルーフに開口部を形成し、この開口部を覆うように設けられる採光部材と、
    前記採光部材に面して設けられ、前記採光部材から入射する日射を遮蔽するように車室内側に開閉可能に設けられる遮光カバーと、
    前記遮光カバーの開閉状態を検出する開閉検出手段と、
    車両に作用する熱負荷に応じて目標吹出温度を演算する温度演算手段と、
    前記目標吹出温度に応じて車室内の空調を制御する空調制御手段と、
    前記開閉検出手段により前記遮光カバーの開状態が検出されると、閉状態が検出されたときよりも前記目標吹出温度を低くする温度補正手段とを備えることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 請求項1に記載の車両用空調装置において、
    日射量を検出する日射検出手段を有し、
    前記温度補正手段は、前記日射検出手段により検出された日射強度が大きいほど前記目標吹出温度を低くすることを特徴とする車両用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101342945B1 (ko) 2007-08-21 2013-12-18 한라비스테온공조 주식회사 루프 개폐형 자동차의 공조 제어장치

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