JP2005123743A - 通信装置 - Google Patents

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Takashi Hirano
隆志 平野
Keiichiro Iwasa
圭一郎 岩佐
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 筐体を落下させた際に回路部品に与える衝撃を軽減する通信装置を提供する。
【解決手段】 筐体内部に第1基板301と第2基板302とを配置し、前記第1基板301上に配置されている半導体素子307、308夫々の上に弾性体309、310を配置し、第2基板302上に配置されている半導体素子115上に弾性体116を配置する。これにより、ユーザが誤って通信装置を落下させた場合でも、前記弾性体309、310、116が外部からの衝撃を吸収する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、携帯電話等の通信装置に関する。
近年の携帯電話装置は、ますます小型化されてきており、携帯電話筐体内部の部品配置も高密度化されてきている。
携帯電話を小型化する技術も数多く提案されており、例えば特許文献1には、基板上にシールドケースを配置し、シールドケースの外面に配線パターンを印刷し、筐体を小型化する技術が提案されている。
このように、携帯電話を小型化する提案がなされているが、小型化を妨げる様々な要因がある為に、容易に小型化を行うことができない。その要因の一つとして、筐体と電子部品との間に隙間が生じたり、キー操作部の領域を狭くすることができない(最低限キー操作可能な領域を確保しなければならない)等がある。
従来の所謂ストレートタイプの携帯電話装置では、例えば図11の断面図に示すように、筐体1000内部に、回路基板1001と、該回路基板1001上に搭載された表示部1002及び無線部1003と、該無線部1003と電気的に接続されたアンテナ1004とが配置され、更に携帯電話の筐体に電池パック1005が着脱可能である。
特開2002−134872号公報(第3〜4ページ、図1参照)。
従来の携帯電話装置では、図11に示すように、表示部1002部分が突出してしまい、デザイン的に平面な表面を実現することができないだけでなく、基板上に配された部品は夫々異なる高さとなっている為に、部品(或いは基板1001)と筐体との間に空間が生じてしまう。この為、ユーザが携帯電話を落とした際に、衝撃が電子部品の半田部分に加わり、半田が剥離する方向に力が加わり、最悪な場合、半田が剥離してしまう。
請求項1記載の通信装置は、筐体内部に回路基板を有し、前記回路基板と前記筐体との
間に形成される空間に弾性体を介在させたことを特徴とする。
請求項2記載の通信装置は、請求項1記載の通信装置であり、前記回路基板に配置された部品上に弾性体を設けたことを特徴とする。
本発明の通信装置は、基板と筐体の間に形成された空間内に弾性体を配置している。この為、特に、ビスで回路基板を筐体に固定する領域を多くとれない小型の通信装置において、ユーザが誤って筐体を落とした場合でも、弾性体により衝撃が吸収され、筐体内部の各種部品に与える衝撃を吸収すると共に回路基板がぐらつくことを回避することができる。
又、弾性体を半導体チップ上や回路基板上、フレキシブルプリント基板上、チューナ等の電子部品上に配置することにより、ユーザが筐体を誤って落とした場合に、筐体内部の各種部品に与える衝撃を吸収すると共に回路基板がぐらつくことを回避することができる。
更に、キーが配置された第1の基板と、チューナや表示部が配置された第2の基板とを段差をつけて筐体内部に配置した場合、筐体と回路基板との間に空間が生じるが、このような場合においても、弾性体を設けることにより、筐体内部の各種部品に与える衝撃を吸収することが可能である。
図1は、本実施例装置である通信装置(例えば、携帯電話装置)の正面図である。
図1において、筐体100は、例えば液晶表示装置からなる表示部101、アンテナ102、通話キー103、通話終了キー104、テンキー105、受話部106を有している。
図2は、本実施例装置の背面図である。
図2において、筐体100は、アンテナ102、フラッシュ103、例えばCCD(Charge Coupled Devices)からなる撮像部104、着信音や着信メロディーを出力する為のスピーカ105、ストラップを取り付ける為の孔部710、バッテリパック107、充電端子108が配されている。
図3は、本実施例装置の正面図と該正面図に対する側面図及び底面図を示している。
左側面図(a)において、左側側面には、電源キー109、メール開始キーや、通話中の音声を記憶する為のメモキー等からなる機能キー群110が配置されている。
一方、右側面図(b)において、右側側面には、ストラップを取り付けるための孔部710と、イヤホンジャックのイヤホンカバー111が配置されている。
又、底面図(c)において、底面側には、マイク112と、外部のパソコンと接続する際や、携帯電話のバッテリーを充電する際に使用するコネクタ113とが配置されている。
図4は、本実施例装置の分解斜視図を示している。
図4において、筐体は第1の筐体200と第2の筐体300とからなり、第1の筐体200は、アンテナ102と、スピーカ105と、バッテリパック107を搭載している。
筐体内部には、第1基板301と第2基板302の2つの基板が配置されており、第1基板301には、その表面に、キーライトであるLED(Light Emitting Diode)303が複数配置され、一方、基板301の裏面には、図示しないが、抵抗やコンデンサ等の各種半導体素子やIC(Integrated Circuit)や、パターン配線、基板302と電気的に接続する為のコネクタが配置されている。
第2基板302の表面には、例えば液晶表示装置からなる表示部101が配置され、又、第1基板301と電気的に接続する為のコネクタ304が配置されている。一方、基板302の裏面には、図示しないが、チューナや、抵抗やコンデンサ等の各種半導体素子やIC(Integrated Circuit)が配置されている。
又、前記第1基板301と第2基板302とは、リード線305により接続されている。前記リード線305は、第1基盤301のグランドラインと前記第2基板302のグランドラインを接続するものである。
又、前記第2基板302には、スピーカ106と撮像部104が接続される。
前記第1基板301の上面には、後ほど詳細に説明するが、シールやフレキシブルプリント基板が接着されたシャーシ部分400とキー操作部500が順に配置される。
第2の筐体300には、機能キー110とイヤホンジャックカバー111が配置されており、前記第2基板302は、ビス501〜503により前記第2の筐体300に固定される。
又、第1筐体200は、ビス801〜805により第2筐体300へ固定される。
アンテナ102部分について詳細に説明する。図5は、アンテナ102部分の部分断面透過側面図である。アンテナ102は、図5に示すように、例えば樹脂からなる挿入部600へ挿入され、挿入部600には、例えば金属からなる接触部601が接続されている。前記挿入部600と前記接触部601は、筐体内部の第2基板302に対して所定の角度となるように傾いている。前記接触部601は、アンテナ102と第2基板302とを電気的に接続し、アンテナ102が送受信した信号を第2基板302へ送るためのものである。
又、弾性体602は、例えばゴムからなり、アンテナ102と第2基板302とが電気的に接続することを防ぐ。更に、前記弾性体602は、弾力がある為、弾性体602の後方部分は第2基板302と略平行に配置することが可能であり、前方部分は、第2基板302に対して所定の角度で位置することが可能である。尚、アンテナ102の内、金属が露出した部分は、図1に示す102aと102bの部分であり、アンテナ102を伸ばした状態では、102aの部分が接触部601と接触する。一方、アンテナ102を筐体に挿入した状態では、金属部分102bが接触部601と接触する。このように、アンテナ102を筐体に挿入した状態では、弾性体602がなければ、金属部分102aと第2基板302とが電気的に接触することとなり、回路の破壊を招く恐れがある。弾性体602は、アンテナ102を筐体に挿入した際に、金属部分102aと第2基板302とが電気的に接触することを防ぐ為のものである。
図5において、アンテナ102が第2筐体200に収納されると、アンテナ102はその湾曲可能なロッドアンテナ部102cが弾性体602に沿って湾曲し、第2基板302と略平行な状態で弾性体602内へ収納される。一方、アンテナ102を伸ばす際には、アンテナ102を伸張したときに、第2基板302に対してアンテナ102が斜めになるように、アンテナ102の金属部分102aが第2筐体200に取り付けられる為、アンテナ102による送受信特性を良好なものとすることが可能である。
尚、前記弾性体602は、例えば樹脂などの湾曲不可能な材料から形成しても良い。但し、このような場合には、弾性体602の接触部601近傍を或いは略真ん中の位置を第2基板302に対して所定の角度となるように配置すると共に、弾性体602の後端部分を回路基板と略平行にするように配置する必要がある。
図6は、本実施例装置の断面図である。図6に示すように、筐体内部には、第1筐体301と、表示部101及びチューナ114を搭載した第2筐体302とが、段差状で配置されている。又、第1筐体301と第2筐体302は、コネクタ304とコネクタ306により接続されている。又、第2基盤302には半導体素子115が配置され、前記半導体素子115上には例えばスポンジや樹脂或いはゴムからなる弾性体116が配置されている。又、前記第1基板301上にも半導体素子307、308が配置され、更に、前記半導体素子307、308上には、例えばスポンジや樹脂或いはゴムからなる弾性体309、310が配置されている。前記弾性体116、309、310は、半導体素子307、308、115と筐体300との間の隙間を埋める為に配置されており、この弾性体116、309、310が配置されている為に、ユーザが携帯電話を落とした際でも、回路基板が筐体内部でぐらつき、コネクタ302、306が互いに外れたり、液晶表示装置101と筐体内部がこすれ、液晶表示装置101に傷が付く等の問題を回避することが可能である。
携帯電話の小型化が進むと、携帯電話内部にビスを止める場所を確保できない場合が考えられる。このような場合においても、前記弾性体116、309、310を配置するだけで、基板301、302が筐体内部でぐらつくことを回避することが可能である。
又、基板301、302上に配置される部品(半導体素子、フレキシブルプリント基板、液晶表示装置、チューナ等)の高さは、部品によって異なる為に、筐体をいくら小さくしようとしても、筐体は、筐体内に配された電子部品の内一番高さのある電子部品の頂上の位置までしか小さくすることができない。この為、本実施例では、筐体と電子部品との間に隙間生じるが、各々の電子部品と筐体との間に弾性体116、309、310を配置し、ユーザが筐体を落とした際に、電子部品の半田部分が基板301、302から剥離することを防止している。
尚、前記弾性体116、309、310は、筐体300と電子部品115、309、310との間に隙間なく詰めた方がより落下の衝撃を電子部品115、309、310に伝えにくくすることが可能である。
次に、本実施例装置のストラップの紐を通す部分について説明する。
図4に示すように、第1筐体200にはストラップを通すための第1孔部700が形成され、第2筐体300には、第2孔部710が形成されている。
又、第1孔部700の下方には、第3孔部720が形成されており、第1孔部700の孔と第3孔部720の孔は連続している。
より具体的に説明すると、図7(a)に示すように、第1筐体200と筐体300をはめ合わせる(第1筐体200を図中矢印A方向へ嵌める)と、図7(b)に示すように、第1孔部700の入り口と第2孔部710の入り口が合致する。第2孔部710と第3孔部720は連続している為、ストラップの紐730を孔部710、720に通すことにより、ストラップを携帯電話に取り付けることが可能である。
尚、図1に示すように、第2基板302に凹部740を設けることにより、第1孔部700が前記凹部740に嵌まるようになっている。
通常の携帯電話装置では、一方の筐体のみにストラップ用の孔を設けていたが、本実施例装置のように小型な携帯電話装置では、一方の筐体のみに孔を設けても筐体の厚さ幅がない為にストラップの紐を通すことができない。この為、本実施例装置では、一方の筐体に孔部を設けると共に片方の筐体にも孔部を設け、孔部を合致させて、ストラップの紐を通すことを可能にした。
次にキー部分についての説明を行う。
図8は、キー500部分の分解斜視図である。
図8において、例えばアルミからなるシャーシ900、キースイッチ等がパターン形成されているフレキシブルプリント基板910、両面が粘着性のあるシール920、プリント基板910上に形成されているキースイッチ911を押下する為の凸部931が複数形成されたゴムラバー930、樹脂940、例えば樹脂で形成されているキー押下部950が順に積層されている。
又、前記樹脂940は、接着剤等により前記ゴムラバー930に接着されるが、前記樹脂940の格子状となっている部分に接着剤を付け、樹脂940をゴムラバー930に接着している。
キー押下部950の15個のキー(図1に示すオンキー103、オフキー104、テンキー105及びクリアキー)は夫々が離れ離れになっている1つのキーであり(図8中では、15個のキーは夫々接続され、あたかも1つの固体であるかのように図示しているが)、夫々のキーが、ゴムラバー930に形成されている凸部931に接着されている。
キー押下部950の夫々のキーを一体にしてしまうと、隣接するキーが連続している為に、1つのキーが押下されると隣接する他のキーも押下されてしまい、正確なキー操作ができないという問題が生じる。しかし、本実施例では、夫々のキーが別個に形成されていると共に、樹脂940が格子状に形成されている為、1つのキーが押下されても、押下されたキーは確実にキー押下されると共に、ゴムラバー930の格子状の部分が押下力を吸収し、隣接する他のキーにキー押下の影響を与えることがない。
更に、このようにゴムラバー930を格子状に形成し、格子状の部分の裏面側に接着剤でゴムラバー930上面を接着し、更に、ゴムラバー930の、凸部931部分及び該凸部931周囲の長方形部分を除いた、格子状の部分の裏面側に接着剤をつけ、ゴムラバー930にシール920を接着している。又、夫々のキーはゴムラバー930の凸部931に接着剤で接着している。この為、樹脂940の中央部分が浮くことがない。
図9は、図1に示すB−B’の断面図であり、図10は、図9のC部分の部分拡大断面図である。
図10において、樹脂940の端部は上下に凸となる形状となっており、又、第2筐体300の樹脂940と隣接する部分は、略クの字状に湾曲している。更に、前記樹脂940の下方にはシャーシ900が配置されており、前記シャーシ900の端部は上方に凸となる形状となっている。
図10に示すように、樹脂940の上方に突出した部分と第2筐体300の下方に突出した部分とが嵌合することにより、ラバー930が貼り付けられた樹脂940が筐体から外れることを防止している。又、シャーシ900の上方に突出した部分と第2筐体300の下方に突出した部分(略クの字状の部分)とが、前記樹脂940を挟む為に、樹脂940が筐体から外れることを防止している。
前記樹脂940は、ゴムラバー930に貼り付けられ、更に、前記ゴムラバー930にはキー押下部950が貼り付けられているため、樹脂940が筐体から外れることを防止することは、キー押下部950が筐体から外れることを防止することになる。
従来では、例えば、キー押下部は筐体に嵌め込まれた構造となっていたが、本実施例装置では、キーが従来の携帯電話装置に比べて隣接しており、その為、キーとキーとの間に携帯電話の筐体を介在させる空間を確保することができない、即ち、従来のようにキー押下部を筐体によって外れることを防止することができない。しかし、先ほど説明した構造にすることにより、小型で幅が薄い携帯電話装置でも、キー押下部950が筐体から外れることを防止することが可能である。
本発明を適用してなる実施例装置の正面図である。 本実施例装置の背面図である。 本実施例装置の側面図と底面図である。 本実施例装置の分解斜視図である。 アンテナ102部分の部分断面側面図である。 本実施例装置の断面図である。 本実施例装置の斜視図である。 本実施例装置の分解斜視図である。 本実施例装置の断面図である。 本実施例装置の部分拡大断面図である。 従来装置の断面図である。
符号の説明
102 アンテナ
301 第1基板
302 第2基板
600 挿入部
601 接触部
602 弾性体
900 シャーシ
910 プリント基板
920 シール
930 ゴムラバー
940 樹脂
950 キー押下部

Claims (2)

  1. 筐体内部に回路基板を有し、前記回路基板と前記筐体との間に形成され
    る空間に弾性体を介在させたことを特徴とする通信装置。
  2. 請求項1記載の通信装置であり、前記回路基板に配置された部品上に弾性体を設けたことを特徴とする通信装置。
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