JP2005121197A - ベルト式無段変速機の潤滑装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 CVTに給油機能とベルトの案内機能とをもたせつつ、部品点数を減少させる。
【解決手段】 潤滑のための給油管8に、駆動ベルト30aまたは30bを案内すべきガイド手段としてのリテーナ部材40を一体的に設ける。給油管8とリテーナ部材40との支持構造の共用化により、部品点数を減少できる。給油管8の両端をケーシングによって支持するので、給油管8に剛性を持たせることができる。
【選択図】 図2
【解決手段】 潤滑のための給油管8に、駆動ベルト30aまたは30bを案内すべきガイド手段としてのリテーナ部材40を一体的に設ける。給油管8とリテーナ部材40との支持構造の共用化により、部品点数を減少できる。給油管8の両端をケーシングによって支持するので、給油管8に剛性を持たせることができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ベルト式無段変速機の潤滑装置に関し、特に駆動ベルトを案内するための構造を備えた装置に関する。
近年、車両の内燃機関や電動機の出力回転を変速するための変速機として、ベルト式無段変速機(Continuously Variable Transmission, 以下適宜CVTという)が盛んに採用されている。このCVTは周知のとおり、断面V字状の駆動側プーリと従動側プーリとの間に無端の駆動ベルトを巻き掛け、両プーリの溝幅を調整することで変速比を無段階に変更するものである。
このようなCVTの各部を潤滑するための構造には、改善の余地が残されている。従来のこのような構造としては、例えば特許文献1や特許文献2のように、駆動側プーリ・従動側プーリおよび駆動ベルトに囲まれた空間内を通じて、給油管を挿通し、この給油管の両端をCVTのケーシングに支持させ、給油管に設けられたノズルから潤滑油を噴出するようにしたものがある。
ところで、このようなCVTでは、駆動ベルトの動作を安定させ駆動力の損失を減らすために、テンショナー機構などのガイド手段を設けることが少なくない。しかし、CVTの給油管とは別途にガイド手段を設けるのでは、部品点数の増加を招くという問題点がある。
そこで本発明の目的は、CVTに給油機能とベルトの案内機能とをもたせつつ、部品点数の減少に寄与することにある。
第1の本発明は、ベルト式無段変速機の駆動側プーリと従動側プーリとの間に、両端が前記ベルト式無段変速機のケーシングに支持された給油管を配置し、該給油管に連繋して、前記ベルト式無段変速機の駆動ベルトを案内すべきガイド手段を設けてなる潤滑装置である。
第1の本発明では、給油管に連繋して駆動ベルトを案内すべきガイド手段を設けたので、両者の支持構造の共用化により部品点数の減少に寄与できる。また、給油管の両端がケーシングによって支持されるので、給油管に剛性を持たせることができる。
第2の本発明は、請求項1に記載の潤滑装置であって、前記給油管は、前記駆動側プーリ、前記従動側プーリおよび前記駆動ベルトに囲まれた空間内に挿通されていることを特徴とする潤滑装置である。
第2の本発明では、駆動側プーリ・従動側プーリおよび駆動ベルトに囲まれた空間を有効に利用できる上、給油管に潤滑ノズルを設ける場合には、これら駆動側プーリ・従動側プーリおよび駆動ベルトを近い位置から精度よく潤滑できる。
第1または第2の本発明におけるガイド手段は、第3の本発明のように駆動ベルトの通路を囲むリテーナ部材とし、また第4の本発明のように駆動ベルトのテンションを調整するためのテンショナー機構とするのが好適である。
第5の本発明は、請求項1ないし4のいずれかに記載の潤滑装置であって、前記給油管は潤滑油を噴出するためのノズルを備えていることを特徴とする潤滑装置である。
第5の本発明では、給油管が備えたノズルからの潤滑油の噴出により、潤滑を好適に実現できる。
第5の本発明におけるノズルによる噴出方向は、第6の本発明のように駆動ベルトに向けたり、また第7の本発明のようにベアリングに向けるのが好適である。
次に、本発明の実施形態を図面に従って説明する。図1において、本発明の実施形態に係るCVT1は、断面V字状の駆動側プーリ10と従動側プーリ20との間に無端の駆動ベルト30を巻き掛け、両プーリ10,20の溝幅を調整することで変速比を無段階に変更するものである。CVT1の入力軸2および出力軸3は、それぞれベアリング4によってケーシング5に回転可能に支持されている。
駆動側プーリ10は、駆動側固定プーリ部片11および駆動側可動プーリ部片12を備えている。駆動側固定プーリ部片11は入力軸2に固定されている。駆動側可動プーリ部片12は、入力軸2に対し軸方向に移動可能に且つ回転方向に移動不能に嵌め合わされている。
従動側プーリ20は、従動側固定プーリ部片21および従動側可動プーリ部片22を備えている。従動側固定プーリ部片22は出力軸3に固定されている。従動側可動プーリ部片22は、出力軸3に対し軸方向に移動可能に且つ回転方向に移動不能に嵌め合わされている。
駆動側可動プーリ部片12および従動側可動プーリ部片22は、それぞれ油圧駆動部13,23により軸方向に突出・後退するように駆動される。駆動側プーリ10および従動側プーリ20の間に、駆動ベルト30が巻き掛けられている。
ケーシング5には、通孔6および凹部7が設けられており、これら通孔6および凹部7には、給油管8が嵌め込まれて支持されている。給油管8にはノズル9a,9bが設けられており、うちノズル9aは駆動ベルト30に、またノズル9bはベアリング4にそれぞれ向けられている。給油管8には、図示しないオイルポンプおよび調圧弁を経て、所定のルーブ圧の潤滑油が図中矢印A方向に供給される。図2に示されるとおり、給油管8は、駆動側プーリ10、従動側プーリ20および駆動ベルト30(その移動経路を一点鎖線30a,30bにより図示)に囲まれた空間内に挿通されている。
給油管8には、駆動ベルト30を案内すべきガイド手段としてのリテーナ部材40が固定されている。図3および図4に示されるとおり、リテーナ部材40は板材を断面ゲート型またはステープル型に屈曲してなり、給油管8に溶接されている。駆動ベルト30は、リテーナ部材40の中央部41および側面板42、並びにケーシング5に囲まれた空間内を通って張られている。側面板42とケーシング5との間隙は駆動ベルト30の厚さより十分に小さくされ、これにより駆動ベルト30の脱出防止が図られている。なお、図2および図3に示されるとおり、駆動ベルト30の通過経路は、変速比が最小の場合(一点鎖線30a)から最大の場合(一点鎖線30b)にわたって、常にリテーナ部材40とケーシング5に囲まれた空間内を通ることになる。
以上のとおり構成された本実施形態では、給油管8のノズル9a,9bからの潤滑油が駆動ベルト30およびベアリング4に向けて噴出し、これによって潤滑が好適に行われる。また、駆動ベルト30の通過経路は、リテーナ部材40およびケーシング5に囲まれた空間内から外に出ないように規制され、これによって駆動ベルト30の弦振動が抑制される。
このように、本実施形態では、給油管8に、駆動ベルト30を案内すべきガイド手段としてのリテーナ部材40を一体的に設けたので、両者の支持構造の共用化により部品点数の減少に寄与できる。また、給油管8の両端がケーシング5によって支持されるので、給油管8に剛性を持たせることができる。
また本実施形態では、給油管8が、駆動側プーリ10、従動側プーリ20および駆動ベルト30に囲まれた空間内に挿通して配置されているので、駆動側プーリ10・従動側プーリ20および駆動ベルト30に囲まれた空間を有効に利用できる上、給油管8に潤滑ノズル9a,9bを設けたので、これら駆動側プーリ10・従動側プーリ20および駆動ベルト30を近い位置から精度よく潤滑できる。
なお、上記実施形態ではガイド手段を給油管8に固定されたリテーナ部材40としたが、このような構成に代えて、図5に示されるように、駆動ベルト30のテンションを調整するためのテンショナー機構140を、給油管8に連繋して設けてもよい。このテンショナー機構140は、第1リンク141の先端に第2リンク142を旋回揺動可能に取り付け、第2リンク142の先端にローラ143を回転可能に取り付けたものであり、第1リンク141の基部は軸144によりケーシング5に回転可能に取り付けられ、第1リンク141の中間部と給油管8との間を、付勢手段である引張りバネ145によって結合したものである。このような構成によれば、ケーシング5に固定された給油管8を、テンショナー機構140における引張りバネ142を係止するための固定点として利用することができる。なお、このように給油管をケーシングに対する固定点として利用するのであれば、テンショナー機構の構造は他の任意のものを採用できる。また、上述した実施形態のようなリテーナ部材と、テンショナー機構との両者を、共に給油管8に連繋して設けてもよい。
また、上記実施形態ではノズル9a,9bによって駆動ベルト30およびベアリング4を潤滑する構成としたが、本発明におけるノズルの潤滑対象はCVT1のケーシング5内における他の構成部材であってもよく、このような構成も本発明の範疇に属するものである。
1 ベルト式無段変速機(CVT)
5 ケーシング
8 給油管
9a,9b ノズル
10 駆動側プーリ
20 従動側プーリ
30 駆動ベルト
40 リテーナ部材
140 テンショナー機構
5 ケーシング
8 給油管
9a,9b ノズル
10 駆動側プーリ
20 従動側プーリ
30 駆動ベルト
40 リテーナ部材
140 テンショナー機構
Claims (7)
- ベルト式無段変速機の駆動側プーリと従動側プーリとの間に、両端が前記ベルト式無段変速機のケーシングに支持された給油管を配置し、該給油管に連繋して、前記ベルト式無段変速機の駆動ベルトを案内すべきガイド手段を設けてなる潤滑装置。
- 請求項1に記載の潤滑装置であって、
前記給油管は、前記駆動側プーリ、前記従動側プーリおよび前記駆動ベルトに囲まれた空間内に挿通されていることを特徴とする潤滑装置。 - 請求項1または2に記載の潤滑装置であって、
前記ガイド手段は前記駆動ベルトの通路を囲むリテーナ部材であることを特徴とする潤滑装置。 - 請求項1または2に記載の潤滑装置であって、
前記ガイド手段は前記駆動ベルトのテンションを調整するためのテンショナー機構であることを特徴とする潤滑装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の潤滑装置であって、
前記給油管は潤滑油を噴出するためのノズルを備えていることを特徴とする潤滑装置。 - 請求項5に記載の潤滑装置であって、
前記ノズルは前記駆動ベルトに向けられていることを特徴とする潤滑装置。 - 請求項5に記載の潤滑装置であって、
前記ノズルは前記駆動側プーリまたは前記従動側プーリを支持すべきベアリングに向けられていることを特徴とする潤滑装置。
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JP2003359802A JP2005121197A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | ベルト式無段変速機の潤滑装置 |
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2003
- 2003-10-20 JP JP2003359802A patent/JP2005121197A/ja active Pending
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