JP2005121076A - 結合治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 真空装置本体に部品を取り付ける際の本体フランジと部品フランジの結合作業において、作業者が一人でも容易に結合作業を行うことができるとともに、作業性を向上させることができる結合治具を提供する。
【解決手段】 各々円周方向に沿って複数の貫通穴が形成された2つのフランジを結合する際に、前記フランジに設けられた貫通穴に対応した貫通穴を有する補助部材と、複数のボルトと、複数のナットからなる結合治具を用いて、前記複数のボルトが前記補助部材に設けられた貫通穴に挿通されて保持された状態で前記フランジの貫通穴に挿通され、先端にナットが螺合されることで2つのフランジを結合するようにした。
【選択図】 図2
【解決手段】 各々円周方向に沿って複数の貫通穴が形成された2つのフランジを結合する際に、前記フランジに設けられた貫通穴に対応した貫通穴を有する補助部材と、複数のボルトと、複数のナットからなる結合治具を用いて、前記複数のボルトが前記補助部材に設けられた貫通穴に挿通されて保持された状態で前記フランジの貫通穴に挿通され、先端にナットが螺合されることで2つのフランジを結合するようにした。
【選択図】 図2
Description
本発明はフランジを有する部材を結合する際に有効な技術で、例えば、真空装置と取付部品を結合する際にそれぞれのフランジに設けられた貫通穴にボルトを挿通してナットで締め付けて結合するための結合治具に関する。
従来、真空装置本体に部品を取り付ける際には真空度に応じて様々な結合方法が用いられている。例えば、10-4Pa以下の高真空を得る場合には、主に真空装置本体と取付部品とをガスケットを介して接触させ、真空装置本体及び部品のそれぞれの連結部に設けられたフランジをボルトとナットで締め上げて連結する方法が用いられている。以下、真空装置本体のフランジを本体フランジ、取付部品のフランジを部品フランジと呼ぶ。この本体フランジ及び部品フランジにはボルトを通すための貫通穴が設けられており、貫通穴の大きさや配列ピッチ等はICF規格やJIS規格に定められている。
このように、真空装置本体と取付部品を連結する場合に、貫通穴を設けたフランジにボルトを挿入して反対側からナットで締め上げるようにしているのは、フランジにネジ穴を設けてボルトで締め込む構造にすると、ボルトの締め込み方法を間違った場合にネジ山が破損してしまい二度とそのフランジを使用することができなくなる虞があるためである。
図4は、従来のボルトとナットを用いて真空装置本体と部品とを結合させる様子を示した結合部の側面図である。
真空装置本体10は本体フランジ11を有し、本体フランジ11には円周方向に沿って所定の配列ピッチで複数の貫通穴12,12,・・が設けられている。一方、取付部品40は部品フランジ41を有し、部品フランジ41には本体フランジ11の貫通穴12と同じ配列ピッチで複数の貫通穴42,42,・・が設けられている。これらの真空装置本体10と取付部品40を連結する場合、本体フランジ11の貫通穴12と部品フランジ41の貫通穴42が合致するように位置合わせを行い、真空装置本体側からボルト21をワッシャー30を介して本体フランジ11の貫通穴12、部品フランジ41の貫通穴42に順に挿入し、反対側からワッシャー50を介してナット60で締め付けることにより連結される。このとき、一般的にはレンチでボルト21のヘッド部を固定し、トルクレンチでナット60を均一の力で締め付ける方法が用いられる。
また、ボルト21を個別のナット60で締め付ける代わりに、複数のネジ穴が形成された平板をナットとして用いて、この平板ナットを部品フランジ41側に接合した状態で平板ナットのネジ穴にボルトを締め込むようにした技術も提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2002−54621号公報
しかしながら、図4に示すボルトとナットを用いた結合方法では、本体フランジ11と部品フランジ41の結合作業を一人で行うのは困難であるという問題点がある。すなわち、本体フランジ11と部品フランジ41の位置合わせを行った状態で両者を保持しながら、ボルト21を貫通穴12,42に挿入し、さらにナット60をボルト20に締め込むという作業を要するが、真空装置本体10に設けられた本体フランジ11は、水平、垂直、斜め等の種々の向きに設けられているため、前述した作業を一人で行うのは極めて作業性が悪い。そのため、作業中に取付部品40やボルト21、ナット60等を落下させてしまい、取付部品40を破損したり、ボルト21やナット60を紛失したりする等の問題があり、それによって無駄な作業が増え作業時間が長くなりやすいという問題も生じてしまう。
また、本体フランジ11の裏側(真空装置本体側)に十分なスペースがない場合は、ボルト21を固定するためのレンチを挿入することができないので、ボルト21の固定が緩くなりナット60の締め込みに伴いボルト21が連れ回りしてしまうことがあり、ナット60で十分に締め付けることができないという問題がある。さらに、各ボルト21およびその対となるナット60は各々独立しているため、結合部からのリークを発生させないために均一に締め上げる必要があるが、スペースが狭くトルクレンチ等が使えない場所では均一に締め上げることが困難となる。
本発明は、本体フランジと部品フランジの結合作業において、作業者が一人でも容易に結合作業を行うことができるとともに、作業性を向上させることができる結合治具を提供することを目的とする。
本発明は、各々円周方向に沿って複数の貫通穴が形成された2つのフランジを結合するための結合治具であって、前記フランジに設けられた貫通穴に対応した貫通穴を有する補助部材と、複数のボルトと、複数のナットからなり、前記複数のボルトが前記補助部材に設けられた貫通穴に挿通されて保持された状態で前記フランジの貫通穴に前記ボルトが挿通され、先端にナットが螺合されることで2つのフランジを結合するようにした結合治具である。ここで、「前記複数のボルトが前記補助部材に設けられた貫通穴に挿通されて保持された状態」とは、例えば、溶接によりボルトと補助部材を接合した状態や、ボルトと補助部材を螺合させた状態等を含む。これにより、複数のボルトを補助部材で連結して一つの部材として扱うことができる。
また、前記補助部材のフランジと対向する面に、当該補助部材の内周に沿ってフランジと当接する凸部を設けるようにした。これにより、フランジの内周側に均一な力を集中的に加えることができる。
また、前記補助部材は円弧状をなす数個の部材からなり、前記数個の補助部材を前記フランジに沿って配列するとほぼ円環状をなすようにした。これにより、円環状のフランジを均一に結合させることができる。
本発明によれば、各々円周方向に沿って複数の貫通穴が形成された2つのフランジを結合するための結合治具であって、前記フランジに設けられた貫通穴に対応した貫通穴を有する補助部材と、複数のボルトと、複数のナットからなり、前記複数のボルトが前記補助部材に設けられた貫通穴に挿通されて保持された状態で前記フランジの貫通穴に前記ボルトが挿通され、先端にナットが螺合されることで2つのフランジを連結するようにしたので、真空装置本体の本体フランジの貫通穴に複数のボルトを一度に挿通することができ、真空装置本体に部品を取り付ける際にはあらかじめ本体フランジに挿通された複数のボルトがガイドとして機能するため、部品フランジの貫通穴と本体フランジの貫通穴を正確に位置合わせするという作業が不要となる。また、本発明では複数のボルトが補助部材により保持された状態で連結されているので、該複数のボルトを本体フランジと部品フランジの貫通穴に挿通した状態でナットの締め込みを行うときに、ボルトを個々に押さえなくとも連れ回りしてしまうのを防止でき、例えば仮止めするのが格段に容易となる。
さらに仮止め後、レンチによりナットを本締めする作業においても、ボルトが空転することはないので、必ずしもボルトのヘッド部をレンチで固定する必要はなく、1本のレンチでナットを締め込むことで均一な締め込みを行うことができる。したがって、本体フランジと部品フランジの結合作業において、作業者が一人でも容易に作業を行うことができるとともに、作業性を格段に向上できるという効果を奏する。
さらに、複数のボルトを保持可能な補助部材のフランジと対向する面に、当該補助部材の内周に沿ってフランジと当接する凸部を設けるようにしたので、フランジの内周側に均一な力を集中的に加えることができる。したがって、真空装置本体と取付部品とをガスケットを介して連結させる場合、フランジに設けられたナイフエッジをガスケットにしっかりと食い込ませることができるので、シール特性が向上し片締めによるリークが起こりにくくなる。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1,2は、第1の実施形態に係る結合治具を用いて真空装置本体と取付部品とを連結させる様子を示した説明図であり、図1は本体フランジを真空装置本体側から見た正面図、図2は連結部の側面図である。
図1,2は、第1の実施形態に係る結合治具を用いて真空装置本体と取付部品とを連結させる様子を示した説明図であり、図1は本体フランジを真空装置本体側から見た正面図、図2は連結部の側面図である。
真空装置本体10は本体フランジ11を有し、本体フランジ11には所定の配列ピッチで16個の貫通穴12,12,・・が設けられている。一方、取付部品40は部品フランジ41を有し、部品フランジ41には本体フランジ11の貫通穴12と同じ配列ピッチで16個の貫通穴42,42,・・が設けられている。
本実施形態では、フランジ11,41に設けられている貫通穴と同一の径、同一のピッチで貫通穴が形成された補助部材22を用いて本体フランジ11と部品フランジ41を結合している。本実施形態に係る結合治具は、フランジ11,41に設けられた貫通穴12,42に対応した貫通穴23を有する補助部材22と、複数のボルト12と、複数のナット60からなり、前記複数のボルト21が前記補助部材22に設けられた貫通穴23に挿通されて保持された状態で前記フランジの貫通穴12,42に前記ボルト21が挿通され、ボルト21の先端にナット60が螺合されることで2つのフランジ11,41を結合する。また、補助部材22は、各々円弧状をなし、すべてを配置するとほぼ円環状をなすように構成され、円環状のフランジに均一に力を加えることができる。
ここで、ボルト21と補助部材22との固定方法は特に制限されないが、本実施形態では溶接により両者を接合するようにした。また、補助部材22の貫通穴23の内壁にネジ溝を設けて、ボルト21と補助部材22を螺合させて固定する方法や、或いはボルト21の先端から図示しないナットを螺合させることで締め付けて固定する方法も考えられる。また、複数のボルト21と補助部材22とを一体的に成型するようにしてもよい。このように、フランジ11,41に設けられた貫通穴12,42に対応した位置に複数のボルト21が配され、該複数のボルト21が補助部材22で一体的に連結したものをボルト集合体20と呼ぶ。
なお、連結されるボルト21の本数は、フランジの大きさや、取付部品40を取り付ける場所のスペース等によって決定される。図1には、2本のボルトを結合させたタイプ201、4本のボルトを結合させたタイプ202、または8本のボルトを結合させたタイプ203を例示しているが、結合されるボルト21の本数はこれに限定されない。また、補助部材22は円弧状に限定されず、例えば、フランジの貫通穴12,42に対応するすべてのボルト21を同時に保持できるように円環状のボルト集合体20とすることもできる。
真空装置本体10と取付部品40を連結する場合、真空装置本体側からボルト集合体20のボルト21を本体フランジ11の貫通穴12に挿通し、さらにボルト21を部品フランジ41の貫通穴42に挿通し、該ボルト21の先端にワッシャー50を介してナット60を螺合して締め付けることで両者を連結する。
具体的には、図1に示すように4つのボルト集合体201,201,202,203を使用する場合、予め本体フランジ11にボルト集合体20の一つ(例えばボルト集合体203)を差し込み、そのボルト集合体203を軽く固定した状態で部品フランジ41の貫通穴42がボルト21の先端と一致するように重ねて部品40を取り付け、ナット60をボルト21の先端に螺合させて締め込んで仮止めを行う。このとき、複数のボルト21がガイドとなるため、部品フランジ41を本体フランジ11に重ねる際の位置合わせが容易となる。その後、残りのボルト集合体201,201,202による仮止めを行った後、すべてのナット60をトルクレンチにより本締めを行い、連結が完了する。
本実施形態の結合治具によれば、ボルト集合体20の一部を保持するだけで連結された複数のボルト21をすべて固定することができる。これに対して、従来はボルト21が個別であったため、複数のボルト21を本体フランジ11に挿通した状態でこれらのボルト21をすべて固定することは困難である。また、従来は真空装置本体10と取付部品40の位置合わせをした状態で保持しながら一本一本ボルト21をフランジ11,41に挿通していたため作業性が悪かったが、本実施形態のボルト集合体20によれば一度に複数のボルト21を挿入できるため作業性が格段に向上する。したがって、作業者の負担が軽減されるとともに、ボルト21等の落下事故が発生する危険性が低減される。
また、ボルト21の先端にナット60を螺合して締め込む際、補助部材22により複数のボルト21が連結されているためにボルト21のヘッド部を固定しなくてもボルト21が空転することはないので、片手で容易にナット60を締め込むことができる。これは、レンチを使ってナット60を締め込む場合においても、ボルト21側をレンチで固定することなく1本のレンチでナット60を締め込むだけで強固な結合が可能となるため作業が格段に容易となる。
図3は、第2の実施形態に係る結合治具を用いて真空装置本体と取付部品とを結合させる様子を示した結合部の断面図である。第1の実施形態とは、補助部材22の本体フランジ11と対向する面に、当該補助部材22の内周に沿って本体フランジ11と当接する凸部22Aを設けてある点が異なる。凸部22Aは、例えば高さ2〜3mmで形成される。
図3に示すように、本実施形態では、本体フランジ11および部品フランジ41の対向面にそれぞれナイフエッジ11A、41Aを形成し、本体フランジ11と部品フランジ41の間に金属製(例えば銅)のガスケット70を配して、ナイフエッジ11A,41Aを金属製ガスケット70に食い込ませることにより真空シールする。
補助部材22は本体フランジ11と当接する凸部22Aを有するので、ボルト21をナット60で締め上げることで本体フランジ11の内周側に集中的な力を加えることができる。これによって、本体フランジ11および部品フランジ41に設けられたナイフエッジ11A,41Aがガスケット70にしっかりと食い込むためシール特性が向上し、片締めによるリークが起こりにくくなる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態のようにフランジを結合するための結合治具に限らず、所定の配列ピッチで所定の大きさの貫通穴が設けられた部材をボルトとナットで結合する場合に適用することもできる。
10 真空装置本体
11 本体フランジ
11A ナイフエッジ
12 貫通穴
20,201,202,203 ボルト集合体
21 ボルト
22 補助部材
23 貫通穴
40 取付部品
41 部品フランジ
41A ナイフエッジ
42 貫通穴
50 ワッシャー
60 ナット
70 金属製ガスケット
11 本体フランジ
11A ナイフエッジ
12 貫通穴
20,201,202,203 ボルト集合体
21 ボルト
22 補助部材
23 貫通穴
40 取付部品
41 部品フランジ
41A ナイフエッジ
42 貫通穴
50 ワッシャー
60 ナット
70 金属製ガスケット
Claims (3)
- 各々円周方向に沿って複数の貫通穴が形成された2つのフランジを結合するための結合治具であって、
前記フランジに設けられた貫通穴に対応した貫通穴を有する補助部材と、複数のボルトと、複数のナットからなり、
前記複数のボルトが前記補助部材に設けられた貫通穴に挿通されて保持された状態で前記フランジの貫通穴に前記ボルトが挿通され、先端にナットが螺合されることで2つのフランジを結合することを特徴とする結合治具。
- 前記補助部材のフランジと対向する面に、当該補助部材の内周に沿ってフランジと当接する凸部が設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の結合治具。
- 前記補助部材は円弧状をなす数個の部材からなり、前記数個の補助部材を前記フランジに沿って配列するとほぼ円環状をなすことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の結合治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003354754A JP2005121076A (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | 結合治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003354754A JP2005121076A (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | 結合治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005121076A true JP2005121076A (ja) | 2005-05-12 |
Family
ID=34612574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003354754A Pending JP2005121076A (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | 結合治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005121076A (ja) |
-
2003
- 2003-10-15 JP JP2003354754A patent/JP2005121076A/ja active Pending
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A977 | Report on retrieval |
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