JP2005120817A - 挟み込み防止装置 - Google Patents
挟み込み防止装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005120817A JP2005120817A JP2004229244A JP2004229244A JP2005120817A JP 2005120817 A JP2005120817 A JP 2005120817A JP 2004229244 A JP2004229244 A JP 2004229244A JP 2004229244 A JP2004229244 A JP 2004229244A JP 2005120817 A JP2005120817 A JP 2005120817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric sensor
- contact
- piezoelectric
- output
- moving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 35
- 239000005060 rubber Substances 0.000 abstract description 34
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 29
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 19
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 17
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 11
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 5
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N lead zirconate titanate Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ti+4].[Zr+4].[Pb+2] HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052451 lead zirconate titanate Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 150000007530 organic bases Chemical class 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 239000004709 Chlorinated polyethylene Substances 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N dioxido(oxo)titanium;lead(2+) Chemical compound [Pb+2].[O-][Ti]([O-])=O NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000028161 membrane depolarization Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
【解決手段】圧電センサ8を、中空状や切り込み33を有するゴム(弾性体)9に対向させて配設したり、支持部35、35a、35b間に変位可能領域36、38、39を形成するように配設することで、物体10の接触によって生じる圧電センサ8の変位Lを大きくして、出力を大きくすることができる効果がある。
【選択図】 図16
Description
そして切り込みを有する弾性体は、切り込みの両側の部位は独立して撓むことができるためさらに撓みやすいので、圧電センサに生じる変位を妨げないように弾性体自体が撓もうとするため、同一荷重に対する圧電センサの変位はより大きくなり、よりひずみが増え、より発生電荷が増え、より分極電流が増加して、より出力が大きくなる。
図1に本発明の実施例1の挟み込み防止装置の外観図を示す。本実施例は開閉部として例えば車両用のパワーウィンドウに応用した場合を示している。図中、1は移動部材としての窓ガラス、2は窓ガラス1を昇降するためのクランク、3はクランク2を駆動する駆動手段で例えばパルス駆動の電動モータからなる。4は例えば駆動手段3に印加されるパルス信号をカウントして窓ガラス1の開閉位置を検出する開閉位置検出部である。5は例えばパルス信号を出力して駆動手段3を制御する制御手段である。6は当接部材としての窓枠で、窓ガラス1と窓枠6とで開閉部7を形成している。8は圧電センサで、弾性体としてのゴム9を介して窓枠6に沿って配設されており、窓ガラス1と窓枠6との間に物体を挟み込んだ時に物体が圧電センサ8に接触すること、あるいは挟み込んだ振動が伝わることにより、挟み込みを検知するものである。
図12に本発明の実施例2の圧電センサ配設構成を示す。図12において圧電センサ8は、窓ガラス1の先端に装着されたゴム9の内側に配設されている。ゴム9は、図12のように装着することで空隙11を形成し、言わば中空状に構成している。物体の接触荷重はゴム9を介して圧電センサ8に伝達されるが、ゴム9が中空状に構成されるため圧電センサ8の下向きの変位は妨げられにくく、大きな出力を発生することができる。
図15に本発明の実施例3の圧電センサ配設構成を示す。本実施例の圧電センサ8はゴム9に内蔵される構成のため、あらゆる面がゴムに対向するようになっている。ゴム9は空隙11を形成することで中空状に構成しているので、物体の接触荷重はゴム9を介して圧電センサ8に伝達されるが、圧電センサ8の上向きの変位は妨げられにくく、大きな出力を発生することができる。
図16に本発明の実施例4の圧電センサ配設構成を示す。図16(b)は図16(a)のB−B線断面図である。圧電センサ8は、圧電センサ8との対向面側に切り込み33を有するゴム9に配設されている。切り込み33で区分けされた部位は互いに独立して変形することが可能となり、切り込みの無いものと比べるとより撓みやすくなる。図16(a)は接触荷重12による圧電センサ8の変位のため、中央の部位34のみが変形した例である。
図17、図18に本発明の実施例5の圧電センサ配設構成を示す。図17(a)は物体接触前、図17(b)は物体接触後を示している。図18は図17のC−C線断面図である。圧電センサ8は支持部35に支持されて配設されており、複数の支持部35間には変位可能領域としての空隙36を構成している。支持部35は、硬度の高い材質からなり、物体10が圧電センサ8と接触しても容易には変形しないものである。空隙36(変位可能領域)は幅W1、高さH1で、物体10との接触により圧電センサ8が変位を生じて入り込むことができる領域である。空隙36(変位可能領域)に対向する位置での物体10の接触によって、支持部35付近の圧電センサ8は変位しにくく、空隙36(変位可能領域)に位置する圧電センサのみ大きく変位するので、圧電センサ内でのひずみが増え、発生電荷が増え、分極電流が増加して、出力がより大きくなる。
図19に本発明の実施例6の圧電センサ配設構成を示す。本実施例では一対の支持部35a、35bにより、奥行き方向(図19の左右方向)にも空隙36(変位可能領域)が形成されている。本実施例によると奥行き方向の寸法が小さい物体との接触に対して、空隙36(変位可能領域)に位置する圧電センサのみ大きく変位するので、圧電センサ内でのひずみが増え、発生電荷が増え、分極電流が増加して、出力がより大きくなる。
図20に本発明の実施例7の圧電センサ配設構成を示す。本実施例では支持部35をマトリクス状に配置している。本実施例では、縦横に支持部35および空隙36(変位可能領域)が存在するので、いろいろな部位での物体の接触に対して大きな出力を取り出せる。よって本実施例は、物体の形状や位置が限定できない時に適している。
図21、図22に本発明の実施例8の圧電センサ配設構成を示す。図22(a)は図21のD−D線断面図、図22(b)は図21のE−E線断面図である。本実施例では支持部35間の変位可能領域を、支持部35より可撓性のある可撓部材38(変位可能領域)によって構成したものである。カバー37は全体を保護するためにモールドしており伸縮自在の材料から成るものである。
図23に本発明の実施例9の圧電センサ配設構成を示す。図23(a)は横から見た図、図23(b)および図23(c)は図23(a)を下から見た図である。本実施例においては、変位可能領域39の幅W1を支持部の幅W2よりはるかに大(W1≫W2)に構成しているので、図23(b)および図23(c)のように物体10の大きさや接触位置が変わった場合でも支持部に対向した部位には荷重がかかりにくく変位可能領域39に荷重がかかりやすいので、荷重に対する支持部35での損失を減らして変位可能領域39に位置する圧電センサ8のみ効率的に変位させることができる。よって、圧電センサ8内でのひずみが増え、発生電荷が増え、分極電流が増加して、出力を大きく取り出すことができる。
図24に本発明の実施例10の圧電センサ配設構成を示す。図24(a)は物体が圧電センサに接触する瞬間の図、図24(b)は物体が圧電センサに接触した後の物体の動きと圧電センサの変位の様子を示す図である。
図25は本発明の実施例11の挟み込み防止装置の動作ブロック図である。図25では圧電センサ8の断面も示している。本実施例は、他の実施例の圧電センサ8を積層フィルム状にして以下の構成に置き換えたものである。電極13cと13d、13eと13fを備えた2つの圧電材14a、14bを積層して成形され、圧電センサ8を構成する一方の圧電材14bの電極13eと13fに特定周波数の電圧信号を印加して振動を発生させる信号印加部41を備え、接触検出手段16は、前記振動により他の圧電材14aの電極13cと13d間に発生する出力信号に基づき圧電センサ8に印加される圧力を演算する圧力演算部42と、圧力演算部42の出力信号に基づき物体の接触を判定する接触判定部43とを備えたところにある。接触検出手段16は、信号印加部41の発生周波数f3を中心周波数とする第1のバンドパスフィルタ44と、図9のf1を中心周波数とする第2のバンドパスフィルタ45を備えている。本実施例の圧電センサ8はフィルム状なので、積層しても厚みは薄いので、変位を大きくして、出力を大きくすることができる。
5 制御手段
6 窓枠(当接部材)
7 開閉部
8 圧電センサ
9 ゴム(弾性体)
10 物体
33 切り込み
35、35a、35b 支持部
36 空隙(変位可能領域)
38 可撓部材(変位可能領域)
39 変位可能領域
L 変位
Claims (2)
- 移動部材と、前記移動部材と当接する当接部材とを有し、前記移動部材の移動により開閉される開閉部と、前記移動部材または当接部材は、少なくとも一方に、弾性体を介して配設された圧電センサとを有し、移動部材の移動により、物体が前記圧電センサ又は前記弾性体に接触した場合に、前記圧電センサからの出力により、前記開閉部の開閉を制御する制御手段を有する挟み込み防止装置において、前記弾性体は切り込みで区分けされることにより、互いに独立して変形する部位を有することを特徴とする挟み込み防止装置。
- 移動部材と、前記移動部材と当接する当接部材とを有し、前記移動部材の移動により開閉される開閉部と、前記移動部材または当接部材は、少なくとも一方に、弾性体を介して配設された圧電センサとを有し、移動部材の移動により物体が前記圧電センサ又は前記弾性体に接触した場合に、前記圧電センサからの出力により、前記開閉部の開閉を制御する制御手段を有する挟み込み防止装置において、前記弾性体は複数の弾性体であって、互いに独立して変形する部位を有することを特徴とする挟み込み防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004229244A JP3637918B1 (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 挟み込み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004229244A JP3637918B1 (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 挟み込み防止装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11156121A Division JP2000346718A (ja) | 1999-05-13 | 1999-06-03 | 圧電センサ荷重検出装置および挟み込み防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3637918B1 JP3637918B1 (ja) | 2005-04-13 |
JP2005120817A true JP2005120817A (ja) | 2005-05-12 |
Family
ID=34464081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004229244A Expired - Fee Related JP3637918B1 (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 挟み込み防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3637918B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008050881A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Tachibana Eletech Co Ltd | 安全装置 |
JP2017019348A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | シャープ株式会社 | 昇降装置および移動体 |
JP2021156796A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 帝人株式会社 | 変形及び断線検出装置並びに変形及び断線検出システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01322081A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-27 | Kabelmetal Electro Gmbh | 自動車の自動的に動く窓ガラスのための安全装置 |
GB2300732A (en) * | 1995-05-12 | 1996-11-13 | Standard Prod Ltd | Window sealing system with piezo-electric cable anti-trap sensor |
-
2004
- 2004-08-05 JP JP2004229244A patent/JP3637918B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01322081A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-27 | Kabelmetal Electro Gmbh | 自動車の自動的に動く窓ガラスのための安全装置 |
GB2300732A (en) * | 1995-05-12 | 1996-11-13 | Standard Prod Ltd | Window sealing system with piezo-electric cable anti-trap sensor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008050881A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Tachibana Eletech Co Ltd | 安全装置 |
JP2017019348A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | シャープ株式会社 | 昇降装置および移動体 |
JP2021156796A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 帝人株式会社 | 変形及び断線検出装置並びに変形及び断線検出システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3637918B1 (ja) | 2005-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100613534B1 (ko) | 감압 센서, 물체 검지 장치, 및 개폐 장치 | |
JP3719045B2 (ja) | 挟み込み防止装置 | |
JP2007056522A (ja) | スライドドアの挟み込み検出構造 | |
JP2006097463A (ja) | 挟み込み防止装置 | |
JP2000346717A5 (ja) | ||
JP3637918B1 (ja) | 挟み込み防止装置 | |
JP3740838B2 (ja) | 挟み込み防止装置 | |
JP2000329506A (ja) | 開閉駆動制御装置に用いられる静電容量式挟み込み検出センサ構造 | |
JP3719046B2 (ja) | 挟み込み防止装置 | |
JP3891180B2 (ja) | 圧電センサ | |
JP2007057542A (ja) | 圧電センサ | |
JP2000321150A (ja) | 挟み込み検知センサおよび挟み込み防止装置 | |
JP2004168308A (ja) | 圧電センサ荷重検出装置 | |
JP2000346718A5 (ja) | ||
JP2000346718A (ja) | 圧電センサ荷重検出装置および挟み込み防止装置 | |
JP2000321150A5 (ja) | ||
JP2000346719A5 (ja) | ||
WO2017014103A1 (ja) | 挟み込み検出装置 | |
JP2000346721A (ja) | 挟み込み検出装置及び開閉装置 | |
JP2004251911A (ja) | 圧電センサならびに挟み込み防止装置 | |
JP2004198437A5 (ja) | ||
JP2005208066A (ja) | 挟み込み検知センサ | |
JP3680700B2 (ja) | 感圧センサ、物体検出装置及び開閉装置 | |
JP3741048B2 (ja) | 接触検出装置及び開閉装置 | |
JP2005201044A (ja) | 挟み込み防止装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050103 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080121 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100121 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110121 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110121 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120121 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |