JP2005117239A - 無線通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 基地局を複数設置してサービスエリアを拡大した場合でも、雑音なく移動無線局からの送信を行うことができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 基地局1は、それぞれ異なる送信用及び受信用の周波数を割り当てられ、周期的にそれぞれの送信周波数の電波を送信回路108により送信し、移動無線局2では、周期的に各基地局1の送信周波数の電波を受信回路202で受信し、受信した信号の電界強度をRSSI回路で検出し、電界強度の強い順に順位を付け記憶しておく、そして、基地局1との送受信時には電界強度の一番強い基地局1の送受信周波数を使って送受信を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、基地局と移動無線局とを備えた無線通信システムに関し、特に、基地局を複数設置してサービスエリアを拡大した無線通信システムに関するものである。
従来、無線通信システムにおいて基地局を複数設置してサービスエリアを拡大することが行われており、移動無線局から基地局への送信の周波数を全ての移動無線局及び基地局で同一とし、どの基地局のエリア内でも移動無線局から基地局に発呼して通信できるようになっている(例えば特許文献1参照)。
特開2000−13844号公報
しかしながら、このような従来の無線通信システムにおいては、、移動無線局から基地局への送信の周波数を全ての移動無線局及び基地局で同一としているので、複数の基地局のサービスエリアの境界付近で移動無線局が基地局に送信した場合、複数の基地局で一つの移動無線局の送信した信号を受信してしまい、雑音が発生してしまうという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、基地局を複数設置してサービスエリアを拡大した場合でも、雑音なく移動無線局からの送信を行うことができる無線通信システムを提供することを目的とする。
本発明の無線通信システムは、受信した電波を復調して受信信号を出力する受信手段と、入力される音声信号を変調して電波として送信する送信手段と、予め設定された周期で、予め設定された時間、予め設定された送信周波数の電波を前記送信手段により送信させる制御手段とを備える基地局装置と、複数の前記基地局装置と接続され、複数の前記基地局装置の1つが出力した音声信号を複数の前記基地局装置の全てに入力するセンターユニットと、受信した電波を復調して受信信号を出力する受信手段と、前記受信信号の電界強度を検出する電界強度検出手段と、音声入力手段から入力される音声信号を変調して電波として送信する送信手段と、予め設定された周期で、予め設定された前記複数の基地局装置の送信周波数の電波を順次前記受信手段で受信するとともに、前記電界強度検出手段により受信した信号の電界強度を検出して前記複数の送信周波数の電波の電界強度を順位付けして記憶し、送信時には前記複数の送信周波数の電波のうち最も電界強度の強い送信周波数と対になる前記基地局装置の受信周波数を使って送信を行う制御手段とを備える移動無線局装置とを有し、複数の前記基地局装置が、それぞれ異なる前記送信周波数及び前記受信周波数を使って、前記移動無線局装置との間で通信を行う構成を有している。
この構成により、基地局装置で定期的に送信される電波が移動無線局装置で受信され、電界強度が検出されて複数の基地局装置の電波の電界強度が順位付けされて記憶され、移動無線局装置からの送信時には電界強度の一番強い基地局装置の受信周波数が選択されて送信されることとなり、雑音なく移動無線局装置からの送信を行うことができる。
本発明によれば、移動無線局装置が基地局装置の送信している電波の電界強度を検出して順位付けし、送信時には一番電界強度の強い電波を送信している基地局装置を選択し、この基地局装置の受信周波数を使って送信することにより、雑音なく移動無線局装置からの送信を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態の無線通信システムについて、図面を用いて説明する。
図1は本発明の一実施の形態の無線通信システムの基地局及び移動無線局を示す図である。
図1において、基地局1は、移動無線局2からの電波を受信する受信アンテナ101と、受信アンテナ101で受信した電波を復調して受信信号を出力する受信回路102と、受信回路102の出力する受信信号をフィルタリングして音声信号を取り出し後述のセンターユニットに出力する音声フィルタ回路103と、受信回路102の出力する受信信号をフィルタリングしてDTMF(Dual Tone Multi-Frequency)信号を取り出すDTMFフィルタ回路104と、DTMFフィルタ回路104で取り出したDTMF信号をデータに変換するDTMF変換回路105と、入力されたデータからDTMF信号を生成するDTMF生成回路106と、センターユニットから入力される音声信号とDTMF生成回路106が生成したDTMF信号とを合成する加算器107と、加算器107で合成した信号を変調して送信電波を出力する送信回路108と、送信回路108が出力する送信電波を送信する送信アンテナ109と、センターユニットの制御信号によりこれら各回路を制御して基地局としての動作を行わせるCPU(Central Processing Unit)110とを備えている。
移動無線局2は、基地局1からの電波を受信する受信アンテナ201と、受信アンテナ201で受信した電波を復調して受信信号を出力する受信回路202と、受信回路202の出力する受信信号をフィルタリングして音声信号を取り出し図示しないイヤホンなどの音声出力部へ出力する音声フィルタ回路203と、受信回路202の出力する受信信号をフィルタリングしてDTMF信号を取り出すDTMFフィルタ回路204と、受信回路202の出力する受信信号の電界強度を検出して出力するRSSI(Received Signal Strength Indication)回路205と、DTMFフィルタ回路204で取り出したDTMF信号をデータに変換するDTMF変換回路206と、入力されたデータからDTMF信号を生成するDTMF生成回路207と、図示しないマイクなどの音声入力部が出力する音声信号とDTMF生成回路207が生成したDTMF信号とを合成する加算器208と、加算器208で合成した信号を変調して送信電波を出力する送信回路209と、送信回路209が出力する送信電波を送信する送信アンテナ210と、これら各回路を制御して無線移動局としての動作を行わせるCPU211とを備えている。
図2は、複数の基地局1を制御してサービスエリアを拡大するセンターユニット3を示す図である。
図2に示すように、センターユニット3は、各基地局1a〜1dに制御信号を送信して各基地局1a〜1dを制御しながら移動無線局2からの音声信号を各基地局1a〜1dへ送信する制御を行うCPU301と、各基地局1a〜1dからの音声信号を入力され、CPU301の制御により入力された音声信号をスイッチングして各基地局1a〜1dに出力する音声マトリクススイッチャー302とを備えている。
このような無線通信システムにおいて、各基地局1a〜1dは、移動無線局2との間の送信と受信にそれぞれ1つずつの周波数が、各基地局1a〜1dで異ならせて割り当てられており、移動無線局2からの音声信号の送信が無い間も、予め設定された周期で予め設定された時間だけ電波を送信するようになっている。
例えば、基地局1aは、送信用にf11、受信用にf12という周波数が割り当てられ、基地局1bは、送信用にf21、受信用にf22という周波数が割り当てられ、基地局1cは、送信用にf31、受信用にf32という周波数が割り当てられ、基地局1dは、送信用にf41、受信用にf42という周波数が割り当てられる。
そして、移動無線局2は、各基地局1a〜1dの送信用及び受信用周波数を対で記憶しており、基地局1からの音声信号の受信が無い間は、各基地局1a〜1dの送信周波数(基地局1から移動無線局への送信周波数、f11、f21、f31、f41)の電波を順次受信し、その電界強度を比較し、各基地局1a〜1dからの電波の電界強度の順位を記憶するとともに、電界強度の一番強い基地局の電波を受信するように受信回路202を設定するようになっている。また、送信要求時には電界強度の一番強い基地局の受信周波数(移動無線局2から基地局1への送信周波数)により送信要求を行うようになっている。
具体的には、図3に示すように、各基地局1a〜1dのCPU110は、送信回路108を制御して、それぞれの送信周波数であるf11、f21、f31、f41を使って、予め設定された周期で、予め設定された時間だけ電波を送信させる。
移動無線局2のCPU211は、図4に示すように、受信回路202を制御して、予め設定された周期で、各基地局1a〜1dの送信周波数f11〜f41の電波を受信し、RSSI回路205により受信した電波の電界強度を検出させ、検出された各基地局1a〜1dの送信電波を電界強度の強い順に順位付けして内蔵のRAM(Random Access Memory)に記憶しておくとともに、電界強度の一番強い基地局の電波を受信するように受信回路202を制御しておく。
例えば、移動無線局2aの位置の場合、基地局1bに最も近くて電界強度も基地局1bからの電波の電界強度が最も強く、基地局1a、基地局1c、基地局1dの順に距離が遠くなり、電界強度も弱くなっている。
このため、移動無線局2aのCPU211は、受信回路202を、基地局1bの電波の周波数f21を受信するように制御し、この状態は次に各基地局1a〜1dの電波の電界強度を順位付けするまで保たれる。移動無線局2cの位置の場合も、移動無線局2aと同様の状態であるとする。
移動無線局2bの位置の場合、基地局1dに最も近くて電界強度も基地局1dからの電波の電界強度が最も強く、基地局1c、基地局1b、基地局1aの順に距離が遠くなり、電界強度も弱くなっており、移動無線局2bでは、基地局1dの電波の周波数f41を受信するように受信回路202が制御される。
そして、このようにして、現在位置の基地局1a〜1dからの電波の電界強度により、電界強度の順位を書き替えている移動無線局2aが、図4の位置のときに、CPU211が図示しない送信ボタンが押下されたことを検知すると、記憶している基地局1a〜1dからの電波の電界強度の順位を参照し、最も電界強度が強い電波の周波数f21と対になる、移動無線局2aから基地局1bへの送信用周波数f22を読み出し、DTMF生成回路207に「移動無線局送信」を示すDTMF信号を生成させ、加算器208で音声入力部が出力する音声信号と合成し、送信回路209により周波数f22で合成した信号を送信させる。
基地局1bでは、受信回路102が移動無線局2aからの電波を受信したことを検知し、受信した電波を復調した受信信号を音声フィルタ回路103及びDTMFフィルタ回路104に出力する。
音声フィルタ回路103は、入力された信号から音声信号を取り出してセンターユニット3に出力する。DTMFフィルタ回路104は、入力された信号からDTMF信号を取り出してDTMF変換回路105に出力する。
DTMF変換回路105は、入力された信号からDTMF信号を検知し、検知したDTMF信号をデータに変換してCPU110に通知する。
CPU110は、DTMF変換回路105から通知されたデータを判定し、通知されたデータが「移動無線局送信」を示すものであると、センターユニット3に送信要求を送信する。
センターユニット3のCPU301は、基地局1bから送信要求を受信すると、送信要求を受け入れることができる状態かを判定し、送信要求を受け入れることができる状態であれば、基地局1bに送信許可を送信するとともに、基地局1a,1c,1dには、送信開始を送信し、音声マトリクススイッチャー302を基地局1bからの入力音声信号を全ての基地局1a〜1dへの音声信号出力へ接続するように設定する。
基地局1bのCPU110は、センターユニット3から送信許可を受信すると、DTMF生成回路106に「送信禁止」を示すDTMF信号を生成させ、加算器107でセンターユニット3が出力する音声信号と合成し、送信回路108により基地局1bの送信用の周波数f22で合成した信号を送信させる。
基地局1a,1c,1dの各CPU110は、センターユニット3から送信開始を受信すると、DTMF生成回路106に「送信許可」を示すDTMF信号を生成させ、加算器107でセンターユニット3から出力される基地局1bからの音声信号と合成し、送信回路108により各送信周波数f12,f32,f42の電波で送信開始する。
移動無線局2aの受信回路202は、基地局1bからの電波を受信したことを検知し、受信した電波を復調した受信信号を音声フィルタ回路203及びDTMFフィルタ回路204に出力する。
音声フィルタ回路203は、入力された信号から音声信号を取り出して音声出力部に出力する。DTMFフィルタ回路204は、入力された信号からDTMF信号を取り出してDTMF変換回路206に出力する。
DTMF変換回路206は、入力された信号からDTMF信号を検知し、検知したDTMF信号をデータに変換してCPU211に通知する。
CPU211は、DTMF変換回路206から通知されたデータを判定し、通知されたデータが「送信禁止」を示すものであると、自分の送信した「移動無線局送信」が受け入れられたと判断し、送信を続ける。
また、移動無線局2cの受信回路202は、基地局1bからの電波を受信したことを検知し、受信した電波を復調した受信信号を音声フィルタ回路203及びDTMFフィルタ回路204に出力する。
音声フィルタ回路203は、入力された信号から音声信号を取り出して音声出力部に出力する。DTMFフィルタ回路204は、入力された信号からDTMF信号を取り出してDTMF変換回路206に出力する。
DTMF変換回路206は、入力された信号からDTMF信号を検知し、検知したDTMF信号をデータに変換してCPU211に通知する。
CPU211は、DTMF変換回路206から通知されたデータを判定し、通知されたデータが「送信禁止」を示すものであると、送信ボタンが押下されたことを検知しても「移動無線局送信」を送信しないようにする。
これにより、同じ基地局への同時接続をなくすことができる。
基地局1a,1c,1dからの電波を受信した移動無線局2の受信回路202は、受信した電波を復調した受信信号を音声フィルタ回路203及びDTMFフィルタ回路204に出力し、音声フィルタ回路203は、入力された信号から音声信号を取り出して音声出力部に出力し、DTMFフィルタ回路204は、入力された信号からDTMF信号を取り出してDTMF変換回路206に出力する。
DTMF変換回路206は、入力された信号からDTMF信号を検知し、検知したDTMF信号をデータに変換してCPU211に通知する。
CPU211は、DTMF変換回路206から通知されたデータを判定し、通知されたデータが「送信許可」を示すものであると、送信ボタンが押下されたことを検知して「移動無線局送信」を送信する。
これにより、空いている基地局を利用して同時通話を可能にする。
このように本実施の形態においては、各基地局1a〜1dにそれぞれ異なる送信用及び受信用の周波数を割り当て、各基地局1a〜1dで周期的にそれぞれの送信周波数の電波を送信させ、移動無線局2で周期的に各基地局1a〜1dの送信周波数の電波の電界強度を検出して、送受信時には電界強度の一番強い基地局の送受信周波数を使うようにしているので、移動無線局2が複数の基地局1のサービスエリアの境界付近に位置しているときに送信しても雑音を発生させないようにすることができる。
また、各基地局1a〜1dに固定的に周波数を割り当てているので、基地局を増やすときや、この無線通信システムを複数隣接して設置するときでも、サービスエリアの境界付近での雑音が無いように、基地局の配置や使用する周波数などの設計を容易に行うことができる。
また、各移動無線局は、自身の通信相手である基地局が受信可能状態であるかどうかを判断するので、同じ基地局への同時接続を防ぐことができるとともに、異なる基地局を介しての同時通話が可能となる。
以上のように、本発明にかかる無線通信システムは、雑音なく移動無線局装置からの送信を行うことができるという効果を有し、基地局装置を複数設置してサービスエリアを拡大した無線通信システム等として有用である。
本発明の第1の実施の形態の無線通信システムの基地局及び移動無線局のブロック図 本発明の第1の実施の形態の無線通信システムのセンターユニットのブロック図 本発明の第1の実施の形態の無線通信システムの基地局の動作を説明する図 本発明の第1の実施の形態の無線通信システムの移動無線局の動作を説明する図
符号の説明
1、1a、1b、1c、1d 基地局
101 受信アンテナ
102 受信回路
103 音声フィルタ回路
104 DTMFフィルタ回路
105 DTMF変換回路
106 DTMF生成回路
107 加算器
108 送信回路
109 送信アンテナ
110 CPU(Central Processing Unit)
2、2a、2b、2c 移動無線局
201 受信アンテナ
202 受信回路
203 音声フィルタ回路
204 DTMFフィルタ回路
205 RSSI(Received Signal Strength Indication)回路
206 DTMF変換回路
207 DTMF生成回路
208 加算器
209 送信回路
210 送信アンテナ
211 CPU
3 センターユニット
301 CPU
302 音声マトリクススイッチャー

Claims (1)

  1. 受信した電波を復調して受信信号を出力する受信手段と、入力される音声信号を変調して電波として送信する送信手段と、予め設定された周期で、予め設定された時間、予め設定された送信周波数の電波を前記送信手段により送信させる制御手段とを備える基地局装置と、
    複数の前記基地局装置と接続され、複数の前記基地局装置の1つが出力した音声信号を複数の前記基地局装置の全てに入力するセンターユニットと、
    受信した電波を復調して受信信号を出力する受信手段と、前記受信信号の電界強度を検出する電界強度検出手段と、音声入力手段から入力される音声信号を変調して電波として送信する送信手段と、予め設定された周期で、予め設定された前記複数の基地局装置の送信周波数の電波を順次前記受信手段で受信するとともに、前記電界強度検出手段により受信した信号の電界強度を検出して前記複数の送信周波数の電波の電界強度を順位付けして記憶し、送信時には前記複数の送信周波数の電波のうち最も電界強度の強い送信周波数と対になる前記基地局装置の受信周波数を使って送信を行う制御手段とを備える移動無線局装置とを有し、
    複数の前記基地局装置が、それぞれ異なる前記送信周波数及び前記受信周波数を使って、前記移動無線局装置との間で通信を行うことを特徴とする無線通信システム。
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