JP2005115712A - 画像読取装置 - Google Patents

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JP2005115712A JP2003350237A JP2003350237A JP2005115712A JP 2005115712 A JP2005115712 A JP 2005115712A JP 2003350237 A JP2003350237 A JP 2003350237A JP 2003350237 A JP2003350237 A JP 2003350237A JP 2005115712 A JP2005115712 A JP 2005115712A
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Abstract

【課題】プリンタ装置への転送データの圧縮/非圧縮を機能に応じて適切に定めることにより、プリンタ装置へのデータの転送処理をより効率的に行うことを可能とする画像読取装置を提供すること。
【解決手段】プリンタ装置17にプリントデータを転送する転送手段を備えた画像読取装置1であって、複写処理に関して利用可能な機能に対応付けて、転送する画像データの圧縮率を記憶する圧縮率テーブル16と、指定された複写処理に関する機能に、圧縮率テーブル16により、対応付けられている圧縮率に従って、プリンタ装置17に転送するプリントデータを圧縮する制御手段2とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、読取った画像データを圧縮してプリンタ装置へ送信する画像読取装置に関する。
読取った画像データを、USB(Universal Serial Bus)等により直接接続されたプリンタ装置に送信して印刷させることができる画像読取装置(スキャナ)がある。この画像読取装置及びプリンタ装置を使用して複写(コピー)処理が行われる場合、画像読取装置によって原稿の画像データが読取られ、読取られた画像データが圧縮符号化され、更にプリントデータであるPDLデータに変換されてプリンタ装置へ送信される。そして、プリンタ装置は、画像読取装置から受信したPDLデータを解析し復号化した画像データに基づいて記録紙上に印刷画像を形成する。
画像データを圧縮符号化して送信するのはデータ転送に費やす時間を短縮するためであり、通常、圧縮率に比例してデータ転送に掛かる時間が短縮する。ユーザが複写処理開始のスタートキーを押下してからプリンタ装置から印刷された用紙が排出されるまでの時間を複写時間とすると、複写時間は、次の6つの処理時間に分けることができる。すなわち、(1)スタートキーの押下によりCCDラインセンサ等による原稿の読取時間、(2)読取った画像データの圧縮符号化時間、(3)圧縮符号化した画像データのPDLデータへの変換時間、(4)PDLデータのプリンタ装置への転送時間、(5)プリンタ装置でのPDLデータの展開時間、(6)展開した画像データの印刷時間である。
ところが、画像データを圧縮符号化して送信すると上記(4)の処理時間を短縮することはできるものの、指定された機能によっては、圧縮及び展開処理にそれ以上の時間を要し、全体としての複写時間を考慮すると、画像読取装置において圧縮符号化せずに、プリンタ装置へ転送した方が短時間で処理できる場合がある。一方、ソート機能や両面コピー機能を利用すると、これらの機能はメモリに画像データを蓄積しながら処理することを要することから、圧縮せずに数ページの原稿の複写処理を行うとメモリオーバエラーが発生し易くなるという問題がある。
ところで、特許文献1に開示されているデータ送信装置は、圧縮データを転送する場合に要する転送時間と非圧縮データを転送する場合に要する転送時間を算出し、その算出結果に基づいて転送するか否かを決定する。また、特許文献2に開示されているホストコンピュータとプリンタ装置からなる印刷システムは、予め複数のデータ圧縮手段及び伸張手段をテストして、それぞれの印刷データの圧縮、転送及び伸張処理時間のテスト結果をメモリに記憶しておき、その中で最速の圧縮手段及び伸張手段を印刷時に採用する。
特開平8−339273号公報 特開平9−146732号公報
ところが、特許文献1、2の何れの装置も複写処理に関する機能に応じてプリンタ装置へ転送するデータを圧縮するか否かを決定するものではない。通常の印刷処理を行う場合は、メモリに蓄積した読取画像データは、ページ単位で順次プリンタ装置へ転送することができるが、記録排出する用紙を原稿ごとに仕分けするソート機能や複数頁の原稿を1枚の用紙にコピーする集約コピー機能などを利用して複写処理する場合は、読取った画像データを圧縮してメモリに蓄積する必要があり、圧縮しなければメモリオーバを発生させるおそれがある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、プリンタ装置への転送データの圧縮/非圧縮を機能に応じて適切に定めることにより、プリンタ装置へのデータの転送処理をより効率的に行うことを可能とする画像読取装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の画像読取装置は、プリンタ装置にプリントデータを転送する転送手段を備えた画像読取装置であって、複写処理に関して指定された機能に基づいて、前記プリンタ装置に転送するプリントデータの圧縮率を制御する制御手段を備えることを特徴としている。
請求項2記載の画像読取装置は、請求項1記載の画像読取装置において、複写処理に関して利用可能な機能に対応付けて、転送する画像データの圧縮率を記憶する記憶手段を備え、前記制御手段は、指定された複写処理に関する機能に、前記記憶手段により、対応付けられている圧縮率に従って、前記プリンタ装置に転送するプリントデータを圧縮することを特徴としている。
請求項3記載の画像読取装置は、請求項2記載の画像読取装置において、複写処理に関する機能が複数指定され、前記記憶手段により、指定された複数の機能にそれぞれ対応付けて記憶されている圧縮率が一致しない場合に、前記制御手段は、前記複数の機能にそれぞれ対応付けて記憶されている圧縮率のうち最も高い圧縮率に従って、前記プリンタ装置に転送するプリントデータを圧縮することを特徴としている。
請求項1記載の画像読取装置によれば、プリンタ装置への転送データの圧縮/非圧縮を機能に応じて適切に定めることが可能となり、プリンタ装置へのデータの転送処理をより効率的に行うことが可能となる。
請求項2記載の画像読取装置によれば、指定された機能に基づいて簡単且つ迅速に圧縮率を決定することができる。
請求項3記載の画像読取装置によれば、メモリ容量が少ないプリンタ装置でソート機能等を利用してコピーする場合あっても、メモリオーバエラーを発生させずに使用することが可能となる。
以下本発明の実施の形態に係る画像読取装置について図面に基づき説明する。図1に画像読取装置1の構成例を示す。すなわち、画像読取装置1は、CPU(中央処理装置)2、RAM(ランダムアクセスメモリー)3、ROM(リードオンリーメモリー)4、ページメモリ5、読取部6、入力色変換回路7、出力色変換回路8、画像メモリ9、コーデック(CODEC)10、表示部11、操作部12、PDL変換回路13及びUSBホストコントローラ14を備えたものであって、各部2乃至14はバス15によって接続されている。
CPU2は、ROM4に格納された制御プログラムに従って、この画像読取装置1を構成する各部を制御する制御手段として機能する。RAM3は、CPU2の主メモリ、ワークエリア等として機能し、後述する圧縮率テーブル16やデフォルト設定の機能を記憶する記憶手段としても機能する。ROM4は前記制御プログラムを格納している。ページメモリ5は、読取部6で読み取られた画像データを一時的に記憶する。
読取部6は、CCDカラーラインセンサ、A/Dコンバータ、画像処理回路等を具備し、CCDカラーラインセンサにより原稿を読取って、A/D変換及び、シェーディング補正、ずれ/ライン補正等の画像処理を施したRGB表色系のカラー画像データを生成し、これを入力色変換回路7へ出力する。
入力色変換回路7は、読取部6から出力されたRGB表色系のカラー画像データをYCrCb表色系のカラー画像データ又はL*a*b*表色系のカラー画像データに変換し、さらに拡大、縮小地色補正等の画像処理を施す。また、入力色変換回路7には、多値メモリコントローラ(不図示)が実装されており、CPU2の命令に従って多値メモリコントローラは、前記表色系に変換されたカラー画像データをページメモリ5の多値領域に張り付けたり、ページメモリ5の多値領域に張り付けたカラー画像データをコーデック10、出力色変換回路8又は、コーデック10を介さずに画像メモリ9へ出力する。
出力色変換回路8は、入力色変換回路7が出力したL*a*b*表色系のカラー画像データに対して各成分1ビットのCMYK表色系に変換して二値化処理を行う。また、出力色変換回路8には、二値メモリコントローラ(不図示)が実装されており、CPU2の命令に従って二値メモリコントローラは、前記二値化された画像データをページメモリ5の二値領域に張り付けたり、ページメモリ5の二値領域に張り付けた画像データをコーデック10又はコーデック10を介さずに画像メモリ9へ出力する。
画像メモリ9は、ページメモリ5内の画像データがコーデック7によって圧縮符号化された画像データ又は入力色変換回路7若しくは出力色変換回路8から圧縮符号化されずに直接出力された画像データを蓄積する。
コーデック10はページメモリ5に一時的に記憶された画像データをJPEG(Joint Photographic Experts Group)方式又はMH、MR,MMR方式等により順次圧縮符号化する。また、コーデック10は複数の圧縮率(本実施の形態においては、50%、30%の2種類の圧縮率)に対応して圧縮符号化を行うことが可能なものであり、CPU2に指定された圧縮率により画像データの圧縮符号化を行う。
表示部11は、例えば操作部12に並設されたLCD(Liquid Crystal Display)からなり、各種の画面情報を表示する。操作部12は、ユーザが情報を入力する入力キーなどを具備し、ユーザによる各種の操作は、この操作部12において行われ、複写処理に関する機能の指定を受付ける手段としても機能する。
PDL変換回路13は、画像メモリ9に蓄積された画像データをPDLに変換する。USBホストコントローラ14は、データ転送インターフェースの1つであるUSB(Universal Serial Bus)のホストコントローラ機能を実行するものであり、後述するUSBデバイスコントローラを実装したプリンタ装置17へUSBを介してPDLデータの送信を行う。また、USBホストコントローラ14にはUSBポート18が設けられており、これにUSBケーブル19の一端が接続される。そして実際にUSBケーブル19によりプリンタ装置17と接続されると、USBホストコントローラ14は、接続されたことを電気的に検出し、接続先デバイスである相手プリンタ装置17との間でネゴシエーションを行って同プリンタ装置17の識別情報を取得する。なお、USBホストコントローラ14としては、USB−IF(Implement Forum)が公開している規格であるOTG(On−The−Go)を搭載したコントローラ等もある。
図2に、RAM3に格納されている圧縮率テーブル16の例を示す。この圧縮率テーブル16は、複写処理に関して利用可能な機能にそれぞれ対応付けて、プリンタ装置17へ転送するプリントデータ(画像データ)の圧縮率を記憶する記憶手段として機能する。この圧縮率テーブル16に登録される内容情報は、製品出荷前に設定されており、操作部10からのオペレータによる所定操作によっては、編集できないようになっている。圧縮率テーブル16の「機能」フィールドには、複写処理に関して利用可能な機能又は「通常」が格納され、「圧縮率」フィールドには、圧縮率が格納されるようになっている。該圧縮率テーブル16の各欄に格納された情報は互いに同一レコードに配置されることによって対応付けられる。なお、図示する圧縮率テーブル16の「機能」フィールドに格納されている情報が示す機能の内容について説明すると、「ソート」は、記録排出する用紙を原稿ごとに仕分けするソート機能を示し、「集約」は、複数頁の原稿を1枚の用紙にコピーする集約コピー機能を示し、「リピート」は、1枚の用紙に読取った画像データについて繰返しプリント装置へ転送してコピーするリピート機能を示し、「両面」は、2頁分の原稿を1枚の用紙にコピーする両面印刷機能を示す。また、「通常」は複写処理に関する機能が指定されていない場合を示す。
次に上記構成を備える画像読取装置1とプリンタ装置17がUSBにより接続された状態で複写処理が行われるに際して実行される画像読取装置1の処理動作について、図3及び図4に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、これらのフローチャートに基づいて説明する画像読取装置1の処理動作(制御)は、ROM4に格納されている制御プログラムに基づきCPU(制御手段)2が発行する命令に従って行われる。また、画像読取装置1に接続されるプリンタ装置17は、USBデバイスコントローラ(不図示)などを備え、USBにより直接画像読取装置1と接続されてPDLデータを受信して印刷処理を行うことができるものである。
まず最初に、画像読取装置1の読取部6にユーザにより原稿がセットされ、操作部12の操作時において、複写処理に関して利用可能な機能が指定され、或いは前記機能が指定されずに、複写(コピー)処理を開始するための操作(スタートキーの押下等)が行われると、画像読取装置1は、該操作による複写開始命令を受付るとともに、機能が指定された場合にあっては、その機能を受け付けてRAM3の所定領域に記憶する(S1)。なお、複写処理に関する機能の指定は、前記操作時によるもののほか、デフォルト設定によっても指定される。
次いで、読取部6により、セットされた原稿のRGB表色系のカラー画像データが読取られ(S2)、これが入力色変換回路7へ出力される。
次いで、前記S1で指定された機能及び/又はデフォルト設定により指定された機能、並びに圧縮率テーブル16に基づいて、プリンタ装置17へ転送するプリントデータ(画像データ)の圧縮率が決定される(S3)。詳細には、図4のフローチャートに示すように、指定された複写処理に関する機能が1つの場合は(S51:YES)、指定された機能に、圧縮率テーブル16において、対応付けられている圧縮率に従って、転送するプリントデータの圧縮率を決定する(S52)。一方、指定された複写処理に関する機能が複数の場合は(S51:NO)、さらに、指定された複数の機能に、圧縮率テーブル16において、それぞれ対応付けられている複数の圧縮率が全て一致するか否かを判断し(S53)、一致する場合は前記S52の処理を実行する。一致しない場合は、指定された前記複数の機能に、圧縮率テーブル16において、それぞれ対応付けられている複数の圧縮率のうち最も高い圧縮率に従って前記転送するプリントデータの圧縮率を決定する(S54)。
次いで、決定した圧縮率が0%以上100%未満の場合(圧縮の場合)は(S4:YES)、前記S2で読取ったRGB表色系のカラー画像データを、入力色変換回路7、出力色変換回路8等により所定表色系の画像データに変換し、これをコーデック10により前記決定した圧縮率により圧縮符号化する処理を行って画像メモリ9に蓄積する。一方、決定した圧縮率が100%である場合(非圧縮の場合)は(S4:NO)、前記S2で読取ったRGB表色系のカラー画像データを、入力色変換回路7、出力色変換回路8等により所定表色系の画像データに変換した後、前記コーデック10による圧縮符号化処理を行わずに、画像メモリ9に蓄積する。
そして、PDL変換回路13により、画像メモリ9に蓄積した画像データのPDLデータを生成し(S6)、生成したPDLの画像データ(プリントデータ)を相手先のプリンタ装置17に対してUSB(ケーブル)を通じて転送する(S7)。
一方、相手先プリンタ装置17では、画像読取装置1からUSB(ケーブル)を通じて転送されてきたPDLデータを受信して解析し、圧縮符号化されている場合にはデコード処理を行った後に、圧縮符号化されていない場合にはデコード処理を行わずに、印刷処理が実行される。
以上の説明から明らかなように、本発明の実施の形態に係る画像読取装置1によれば、機能に応じてプリンタ装置17へ転送するデータの圧縮率を変更することができるので、ユーザが利用する複写機能毎に最適且つ迅速な複写処理が実行される。
なお、本実施の形態においては、画像読取装置1とプリンタ装置17をUSBを介して接続した場合を例に挙げて説明したが、接続手段はUSBに限定されず、例えば、USBホストコントローラ14に代えてパラレルインターフェース、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)インターフェース等を装備して、パラレル、LAN等を接続手段としてもよい。また、圧縮率テーブル16に登録されている機能及び圧縮率は図示するものに限定されない。
本発明は、例えば、プリンタ装置にUSB等により接続されて印刷データを転送するスキャナ等の画像読取装置に適用することができる。
本発明の実施の形態に係る画像読取装置の構成例を示した図である。 圧縮率テーブルの一例を示した図である。 本発明の実施の形態に係る画像読取装置の複写処理動作を示したフローチャートである。 本発明の実施の形態に係る画像読取装置の圧縮率決定処理動作を示したフローチャートである。
符号の説明
1 画像読取装置
2 CPU(制御手段)
3 RAM(記憶手段)
4 ROM
10 コーデック
12 操作部
16 圧縮率テーブル(記憶手段)
17 プリンタ装置
19 USBケーブル

Claims (3)

  1. プリンタ装置にプリントデータを転送する転送手段を備えた画像読取装置であって、複写処理に関して指定された機能に基づいて、前記プリンタ装置に転送するプリントデータの圧縮率を制御する制御手段を備えることを特徴とする画像読取装置。
  2. 複写処理に関して利用可能な機能に対応付けて、転送する画像データの圧縮率を記憶する記憶手段を備え、前記制御手段は、指定された複写処理に関する機能に、前記記憶手段により、対応付けられている圧縮率に従って、前記プリンタ装置に転送するプリントデータを圧縮することを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  3. 複写処理に関する機能が複数指定され、前記記憶手段により、指定された複数の機能にそれぞれ対応付けて記憶されている圧縮率が一致しない場合に、前記制御手段は、前記複数の機能にそれぞれ対応付けて記憶されている圧縮率のうち最も高い圧縮率に従って、前記プリンタ装置に転送するプリントデータを圧縮することを特徴とする請求項2記載の画像読取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7367459B2 (ja) 2019-10-28 2023-10-24 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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