JP2005113075A - 炭化炉および炭化処理システム - Google Patents

炭化炉および炭化処理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005113075A
JP2005113075A JP2003351713A JP2003351713A JP2005113075A JP 2005113075 A JP2005113075 A JP 2005113075A JP 2003351713 A JP2003351713 A JP 2003351713A JP 2003351713 A JP2003351713 A JP 2003351713A JP 2005113075 A JP2005113075 A JP 2005113075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbonization
chamber
furnace
hearth
carbonization furnace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003351713A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Yamazaki
伸一 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2003351713A priority Critical patent/JP2005113075A/ja
Publication of JP2005113075A publication Critical patent/JP2005113075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • Y02A40/924Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation using renewable energies
    • Y02A40/928Cooking stoves using biomass
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/10Process efficiency
    • Y02P20/129Energy recovery, e.g. by cogeneration, H2recovery or pressure recovery turbines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/58Construction or demolition [C&D] waste

Landscapes

  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Coke Industry (AREA)

Abstract

【課題】燃焼に必要な重油等の燃料が少なくて低コストの運転が可能であり、高温炭化処理することにより、短時間で高品質の炭化物が得られ、また、ダイオキシンや悪臭ガスを発生させる恐れのない炭化炉および炭化処理システムを提供する。
【解決手段】炭化炉Hは、上部の加熱室12aと下部の炭化室12bを連続的に形成した炉本体12と、該炉本体12の上部に設けた投入口13および排ガス口14と、上記炉本体12の側部に臨ませた着火バーナー15および燃焼空気用ノズル16と、上記炭化室12bの底部に設けられた炉床17と、該炭化室12bの下方に形成された炭排出室19と、から構成される
【選択図】 図2

Description

本発明は、特に有機系廃棄物を炭化するための、炭化炉および炭化処理システムに関するものである。
従来のこの種の炭化炉としては、搭状の炉の上方から有機系廃棄物を連続的に投入して、下方に順次移動させながら炭化処理するものがあった。
しかし、上記従来の炭化炉は、燃焼のための燃料コストがかかると共に、炭化処理に時間がかかるだけでなく、炭化が不十分で高品質の炭化物が得られないという欠点があった。また、ダイオキシン対策も不十分であった。
本発明が解決しようとする課題は、燃焼に必要な重油等の燃料が少なくて低コストの運転が可能であり、高温炭化処理することにより、短時間で高品質の炭化物が得られ、また、ダイオキシンや悪臭ガスを発生させる恐れのない炭化炉および炭化処理システムを提供することにある。
本発明の炭化炉は、上部の加熱室と下部の炭化室を連続的に形成した炉本体と、該炉本体の上部に設けた投入口および排ガス口と、上記炉本体の側部に臨ませた着火バーナーおよび燃焼空気用ノズルと、上記炭化室の底部に設けられた炉床と、該炭化室の下方に形成された炭排出室と、から構成されることを特徴とする。また、上記着火バーナーおよび燃焼空気用ノズルを炉の中心に対して偏心した向きに配向せしめることを特徴とする。さらに、上記加熱室および炭化室の内面に耐火材を覆装したことを特徴とする。又更に、上記炭化室の耐火材の内側に更に鉄壁等の金属壁を覆装したことを特徴とする。更にまた、上記炉床を上記炭排出室に昇降自在に移動せしめることを特徴とする。また、上記炉床を回転可能に設けたことを特徴とする。さらに、上記炉床に中央部に加熱用中子を設けて、上記炭化室の中央部に延出せしめたことを特徴とするものである。
本発明の炭化処理システムは、上記炭化炉の前に、被処理物の含水率を予め低下させておくための乾燥機を配したことを特徴とする。また、上記炭化炉の排ガスを、乾燥機の乾燥用ガスとして再利用するように構成したことを特徴とする。さらに、上記炭化炉からの排ガスに外気等の低温気体を混合する手段を設けたことを特徴とするものである。
本発明の炭化炉および炭化処理システムは、燃焼に必要な重油等の燃料が少なくて低コストの運転が可能であり、高温炭化処理することにより、短時間で高品質の炭化物が得られ、また、ダイオキシンや悪臭ガスを発生させる恐れがないという利点がある。
図1は、本発明の炭化処理システムの一実施例を示すものであって、1は、豚糞などの有機被処理物を一時的に貯留しておくストックヤード、2は移送用作業車である。
3は上記有機被処理物を受け入れる受入ホッパー、4は供給用コンベヤーである。5は、ロータリーキルン式乾燥機であって、その左端部には供給部5aが、また、右端部には排出部5bが設けられている。該供給部5aには上記投入用コンベヤー4の終端部が臨んでいると共に、乾燥用ガスGが導入されるようになっている。上記排出部5bの下部には、有機被処理物の排出口5b′が開設されていると共に、上部からは乾燥用ガスGが排気されるようになっている。
6は移送用コンベヤー、7は受入ホッパー、8は搬出コンベヤー、9はバケットコンベヤー、10は受入ホッパー、11は炭化炉投入用コンベヤーであり、上記ロータリーキルン式乾燥機5の排出口5b′から排出される有機被処理物を下記の炭化炉の投入口に移送する手段であれば、いずれの構成でもよい。
Hは炭化炉であって、図2に詳細に示すように、主として、炉本体12と、投入口13と、排ガス口14と、着火バーナー15と、燃焼空気用ノズル16と、炉床17と、加熱用中子18と、炭排出室19と、掻出し羽根20から構成されている。
上記炉本体12は、口径の大きい加熱室12aと、該加熱室12aの下部に続いて漸次狭くなると共に口径が小さくなった炭化室12bから成り、これら加熱室12aと炭化室12bの内面には、耐火レンガ等の耐火材が覆装され、特に、炭化室12bの内面には更に鉄壁12b′が覆装されている。
図2(B)から明らかなように、上記着火バーナー15および燃焼空気用ノズル16は、上記加熱室12aや炭化室12bの側壁から内方に、しかも、炉心に対して偏心する方向に向けられている。
上記炉床17およびこれと一体になった加熱用中子18は、回転すると共に下方に移動して、上記炭化室12bの底を解放し、炭化物を炭排出室19に落下せしめるようになっている。
再び、図1において、21は上記炭化炉Hから排出された炭化物をストックヤード22に排出するための排出コンベヤーである。
23は二次燃焼室であって、上記炭化炉Hの排ガス口14から排気されるガスを燃焼するようになっている。23aは燃焼補助バーナーである。
24は排ガス温度降温混合機であって、上記二次燃焼室23からの高温の排ガスを、冷風取入口25から導入した冷気により適当な温度に降温せしめる。降温処理された排ガスは、上記ロータリーキルン式乾燥機5の供給部5aに導入される。
上記ロータリーキルン式乾燥機5の排出部5bから排出されるガスは、排気ファン26によりサイクロン型集塵機27に送られ、粉塵等の固形物を回収して、大気中に排気する。
次に、上記炭化処理システムの作用について説明する。まず、ストックヤード1に貯留されている豚糞を移送用作業車2により受入ホッパー3に投入する。投入された豚糞は供給用コンベヤー4によりロータリーキルン式乾燥機5に連続的に供給される。
ロータリーキルン式乾燥機5に供給された豚糞は、内部で撹乱されながら右方に移動して、含水率が約10%にまで乾燥処理され、排出口5b′から移送用コンベヤー6に排出される。
乾燥された豚糞は、上記移送用コンベヤー6から受入ホッパー7に投入され、搬出コンベヤー8およびバケットコンベヤー9を通って、炭化炉Hの受入ホッパー10に投入され、炭化炉投入用コンベヤー11から投入口13に連続供給される。
次に、図2を参照しながら、炭化炉Hによる炭化処理について詳述する。まず、着火バーナー15により炉内に火炎を噴出せしめると共に、燃焼空気用ノズル16から燃焼空気を送り込んで火力をつけて、炉内温度を高めると共に、周囲の耐火材を加熱して昇温せしめ、また、鉄壁12b′を高温に加熱しておく。
炉内温度が十分に高まったら、炉床17を閉じた状態で乾燥豚糞の投入を開始する。投入される乾燥豚糞は、部分燃焼により発生した熱で加熱処理され、加熱室12aから順次、炭化室12bに移動して炭化される。なお、炭化炉H内の温度は、被処理物に応じて、約850〜1050℃の高温で炭化処理される。
基本的には、上述のように投入された豚糞は部分燃焼するので、上記着火バーナー15および燃焼空気用ノズル16は必要に応じて補助的に使用する。なお、特に加熱室12aの雰囲気を800℃以上で且つ2秒間以上を保つことにより、ダイオキシンや悪臭ガスを完全燃焼させその発生を防止する。
炭化室12bで炭化が十分に進んだら、炉床17を下降せしめて、炭化室12bの底部を開き、炭化豚糞を連続的に炭排出室19に落下せしめる。なお、上記炉床17は、モーターM1により常時、回転させて炭化豚糞がブリッジ現象を起こすのを防止する。モーターM2は炉床17の昇降用のものである。
炭排出室19に落下した炭化豚糞は、掻出し羽根20により排出孔19aから排出筒19bを通って、上記排出コンベヤー21からストックヤード22に排出される。
炭化炉Hの上部の排ガス口14から排気される排ガスは、二次燃焼室23に入り、ここでその可燃分が再燃焼する。高温の排ガスは、排ガス温度降温混合機24により外気と混合され、低温化されて、上記ロータリーキルン式乾燥機5の供給部5aに送られ、乾燥用ガスGとして再利用される。
乾燥処理により発生した乾燥ガスは、排気ファン26により排出部5bから吸引され、サイクロン型集塵機27に送られる。
上記実施例では豚糞の炭化処理について説明したが、本発明の被炭化処理物である有機性廃棄物はこれに限定するものではなく、例えば、鶏糞・牛糞などの他の家畜糞、籾殻、みかん粕等の果物粕や茶粕、建築廃材や間伐材などの木チップなどであってもよい。
本発明の炭化処理システムの一実施例を示す説明図である。 本発明の炭化炉の一実施例を示す説明図である。
符号の説明
1 ストックヤード
2 移送用作業車
3 受入ホッパー
4 投入用コンベヤー
5 ロータリーキルン式乾燥機
5a 供給部
5b 排出部
5b′排出口
6 移送用コンベヤー
7 受入ホッパー
8 搬出コンベヤー
9 バケットコンベヤー
10 受入ホッパー
11 炭化炉投入用コンベヤー
12 炉本体
12a 加熱室
12b 炭化室
12b′鉄壁
13 投入口
14 排ガス口
15 着火バーナー
16 燃焼空気用ノズル
17 炉床
18 加熱用中子
19 炭排出室
20 掻出し羽根
21 排出コンベヤー
22 ストックヤード
23 二次燃焼室
24 排ガス温度降温混合機
25 冷風取入口
26 排気ファン
27 サイクロン型集塵機
G 乾燥用ガス
H 炭化炉

Claims (10)

  1. 上部の加熱室と下部の炭化室を連続的に形成した炉本体と、該炉本体の上部に設けた投入口および排ガス口と、上記炉本体の側部に臨ませた着火バーナーおよび燃焼空気用ノズルと、上記炭化室の底部に設けられた炉床と、該炭化室の下方に形成された炭排出室と、から構成されることを特徴とする炭化炉。
  2. 上記着火バーナーおよび燃焼空気用ノズルを炉の中心に対して偏心した向きに配向せしめることを特徴とする請求項1に記載の炭化炉。
  3. 上記加熱室および炭化室の内面に耐火材を覆装したことを特徴とする請求項1または2に記載の炭化炉。
  4. 上記炭化室の耐火材の内側に更に鉄壁等の金属壁を覆装したことを特徴とする請求項3に記載の炭化炉。
  5. 上記炉床を上記炭排出室に昇降自在に移動せしめることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の炭化炉。
  6. 上記炉床を回転可能に設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4または5に記載の炭化炉。
  7. 上記炉床に中央部に加熱用中子を設けて、上記炭化室の中央部に延出せしめたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6に記載の炭化炉。
  8. 請求項1ないし7に記載の炭化炉の前に、被処理物の含水率を予め低下させておくための乾燥機を配したことを特徴とする炭化処理システム。
  9. 上記炭化炉の排ガスを、乾燥機の乾燥用ガスとして再利用するように構成したことを特徴とする請求項8に記載の炭化処理システム。
  10. 上記炭化炉からの排ガスに外気等の低温気体を混合する手段を設けたことを特徴とする請求項9に記載の炭化処理システム。
JP2003351713A 2003-10-10 2003-10-10 炭化炉および炭化処理システム Pending JP2005113075A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003351713A JP2005113075A (ja) 2003-10-10 2003-10-10 炭化炉および炭化処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003351713A JP2005113075A (ja) 2003-10-10 2003-10-10 炭化炉および炭化処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005113075A true JP2005113075A (ja) 2005-04-28

Family

ID=34542874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003351713A Pending JP2005113075A (ja) 2003-10-10 2003-10-10 炭化炉および炭化処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005113075A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008238129A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Japan Sewage Works Agency 汚泥の炭化処理設備
CN102519242A (zh) * 2011-12-16 2012-06-27 黄波 一种竖式窑炉及其煅烧工艺方法
CN108384560A (zh) * 2018-03-09 2018-08-10 同济大学 大型生物质及废物热解炉

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008238129A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Japan Sewage Works Agency 汚泥の炭化処理設備
CN102519242A (zh) * 2011-12-16 2012-06-27 黄波 一种竖式窑炉及其煅烧工艺方法
CN108384560A (zh) * 2018-03-09 2018-08-10 同济大学 大型生物质及废物热解炉
CN108384560B (zh) * 2018-03-09 2020-10-02 同济大学 大型生物质及废物热解炉

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4987428B2 (ja) 高含水率有機系廃棄物の処理方法及び処理装置
CN102476907A (zh) 一种快速高效、环保节能污泥处理系统的设备及方法
JP7091740B2 (ja) 炭化炉
JP2008039350A (ja) 乾燥装置
JP4445148B2 (ja) 汚泥の処理方法及び装置
JP5634158B2 (ja) バイオマスの炭化処理装置、及び炭化物の製造方法
JP2011080664A (ja) 廃棄物の熱分解、炭化・ガス化方法及び装置
JP2008280244A (ja) 有機系廃棄物の処理方法
TWI722316B (zh) 污泥之處理方法及水泥製造系統
JP4855644B2 (ja) 有機系廃棄物の処理方法
JP2006008736A (ja) 有機性廃棄物の炭化処理装置
JP4562633B2 (ja) アスファルトプラントの骨材乾燥加熱装置およびこれを用いたアスファルトプラント、並びにアスファルトプラントにおける骨材乾燥加熱方法
JP2005113075A (ja) 炭化炉および炭化処理システム
JP4432047B2 (ja) 塵芥と汚泥とを合わせて処理する廃棄物処理炉および廃棄物処理装置
JP2003145116A (ja) 高含水廃棄物の処理装置
JP2009138089A (ja) 多段スクリュー炭化装置
JP5412711B2 (ja) 高含水率無機系廃棄物の処理方法及び処理装置
JP2005279501A (ja) 有機性廃棄物の処理方法及びその装置
JP4147218B2 (ja) 炭化処理装置
JP2005207627A (ja) フライアッシュ処理装置
JP4597261B1 (ja) 汚泥炭化物製造設備
JP5227749B2 (ja) バイオマス発電施設にて発生する熱を利用したアスファルトプラントおよび骨材加熱乾燥方法
JP7200703B2 (ja) 炭化炉
JP3867258B2 (ja) 乾燥設備における製品発火防止機構並びに製品発火防止方法
JPH11309489A (ja) 汚泥処理方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090302

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090629