JP2008039350A - 乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃式と外燃式の両者の特徴を合わせて、水分含有量の多い食品残渣や畜糞、生ゴミなどを連続的に効率よく乾燥できると共に、燃料費を大幅に節約することができる乾燥装置を提供するものである。
【解決手段】一端に乾燥物8を供給するホッパー9を設け、他端に乾燥物8の排出口10を形成した乾燥筒2を、その両端が炉外に位置するように乾燥炉1内に横方向に貫通させ、この乾燥筒1内にホッパー9から投入された燃焼物8を搬送するスクリューコンベア3を取付け、更に乾燥炉1の側壁に熱風を炉内に供給する熱風供給口4を設け、乾燥炉1の上部に熱風排気管15を取付け、これは熱交換器16を介して煙突17に接続し、前記熱交換器16を通して外気を加熱した熱風を前記乾燥筒2内に供給する熱風供給管20を設けると共に、乾燥筒2内の乾燥物8を加熱乾燥した廃熱を排気する廃熱排気管21を設けたものである
【選択図】 図1

Description

本発明は、食品残渣、畜糞、生ゴミなど水分含有量の多いものを乾燥させる乾燥装置に関するものである。
一般に乾燥炉は、内燃式と外燃式とがあり、内燃式は乾燥炉の内部に熱風を供給して乾燥物を加熱する方式(特許文献1)であり、外燃式は乾燥物を入れた乾燥筒を外部から加熱する方式である。しかしながら内燃式は、直接、熱風で乾燥させるので乾燥時間は速いが、燃焼した炭化物が炉壁に付着して、これを除去する作業が面倒であった。また外燃式は乾燥に時間がかかり、特にオカラや野菜くずなどの食品残渣や畜糞、生ゴミなどは水分含有量が80〜90%もあるので、これを20%程度まで乾燥させるには、時間も燃料費も高くなる問題があった。
特開2005ー329309
本発明は上記問題を改善し、内燃式と外燃式の両者の特徴を合わせて、水分含有量の多い食品残渣や畜糞、生ゴミなどを連続的に効率よく乾燥できると共に、燃料費を大幅に節約することができる乾燥装置を提供するものである。
本発明の請求項1記載の乾燥装置は、一端に乾燥物を供給するホッパーを設け、他端に乾燥物の排出口を形成した乾燥筒を、その両端が炉外に位置するように乾燥炉内に横方向に貫通させ、この乾燥筒内にホッパーから投入された燃焼物を搬送するスクリューコンベアを取付け、更に乾燥炉の側壁に熱風を炉内に供給する熱風供給部を設け、乾燥炉の上部に熱風排気管を取付け、この熱風排気管は熱交換器を介して煙突に接続され、前記熱交換器を通して外気を加熱した熱風を前記乾燥筒内に供給する熱風供給管を設けると共に、乾燥筒内の乾燥物を加熱乾燥した廃熱を排気する廃熱排気管を設けてなり、前期乾燥筒を外部から熱風で加熱し、これより回収した熱で外気を加熱し、この熱風で乾燥筒を内部からも加熱するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項2記載の乾燥装置は、請求項1において乾燥筒内に設置されたスクリューコンベアが、2軸併設したダブルスクリューコンベアで形成されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項3記載の乾燥装置は、請求項1または2において熱風供給部として燃焼炉の熱風を利用することを特徴とするものである。
本発明の請求項4記載の乾燥装置は、請求項1または2において、熱風供給部としてバーナーを用い、乾燥筒内の廃熱を排気する廃熱排気管の先端を、前記バーナーの前方に近接して配置して廃熱を加熱するようにしたことを特徴とするものである。
本発明に係る請求項1記載の乾燥装置によれば、乾燥筒は高温の熱風により外部から加熱され、この廃熱を熱交換器で回収して外気を加熱し、この熱風を乾燥筒内に供給して、乾燥物を直接、内側から加熱するので、内外両側から効率よく加熱・乾燥することができる。また乾燥物を直接加熱する熱風は、燃焼炉から供給された熱風より低い温度なので、乾燥物の炭化を防止することができる。
また乾燥物を直接加熱する熱風は、外気を取り入れた空気を熱交換によって加熱されたものなので油臭などの悪臭がなく、食品残渣を乾燥させて飼料を製造する場合に優れた効果を発揮することができる。
また請求項2記載の乾燥装置によれば、スクリューコンベアが2軸に併設されたダブルスクリューコンベアとなっているので乾燥物が乾燥筒内で十分に攪拌されて熱風との接触状態が向上し、更に効率よく加熱することができる。
また請求項3記載の乾燥装置によれば、熱風供給部として燃焼炉の熱風を利用しているので、化石燃料を使用するバーナー加熱に比べて燃料費が安い。
また請求項4記載の乾燥装置によれば、乾燥筒内の乾燥物を加熱した時にダイオキシンや未燃焼物が発生しても、廃熱排気管の先端から廃熱をバーナーの燃焼炎の前方に噴射して再度高温に加熱するので、ダイオキシンの発生がなく未燃焼物は完全に焼却されて、煙突から外部に放出することができる。
以下本発明の実施の一形態を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。図1は乾燥装置を示すもので、1は乾燥炉、2は乾燥炉1内に設けられた乾燥筒、3は乾燥筒2内に取付けたスクリューコンベア、4は熱風供給部となる熱風供給口で、炉内に熱風を供給するようになっている。
前記乾燥炉1は図3に示すように、耐火材5で形成され、その上下のコーナー部が湾曲して形成され、その底部中央に長手方向に沿って灰回収溝6が形成され、この内側に灰排出用スクリューコンベア7が設けられている。
前記乾燥筒2は図1および図2に示すように、一端に乾燥物8を供給するホッパー9が、他端に乾燥物8の排出口10を形成し、その両端が炉外に位置するように乾燥炉1内に横方向に貫通している。この乾燥筒1内には図4に示すようにホッパー9から投入された乾燥物8を排出口10に搬送するスクリューコンベア3、3が2軸併設されている。
このスクリューコンベア3の軸端には図1に示すようにギアー11が取付けられ、これはインバーターで回転が制御されるモーター13に取付けられたギアー11とチェーン14で連結されている。
また乾燥炉1のホッパー9側の側壁には熱風供給口4が形成され、図示しない燃焼炉から排出された高温の熱風を炉内に導いて炉内に供給するようになっている。また乾燥炉1の排出口10側の上部には熱風排気管15が取付けられ、この熱風排気管15は熱交換器16を介して煙突17に接続されている。
また熱交換器16の受熱側の上部には送風機19が取付けれ、受熱側の下部には熱風供給管20が取付けられ、この下部は乾燥炉1内で分岐して、一方は乾燥筒2のホッパー9側に接続され、他方は排出口10側に接続されている。また乾燥筒2の中間には、廃熱を排気する廃熱排気管21が取付けられ、これは図示しない燃焼炉に空気を供給する送風機に接続されている。
上記構成の乾燥装置は、先ずモーター13を回転させると、ギアー11とチェーン14によりダブルに併設したスクリューコンベア3、3が乾燥筒2内を回転する。この状態でホッパー9から水分含有量の多い食品残渣や畜糞、生ゴミなどの乾燥物8を投入すると、スクリューコンベア3により乾燥炉1内に搬送されていく。一方、図示しない燃焼炉から排出された高温の熱風を導いて、これを熱風供給口4から炉内に供給すると、熱風は乾燥筒2を外部から加熱する。
乾燥筒2を外部から加熱した熱風は、排出口10側の上部に形成した熱風排気管15から排出され、熱交換器16を経て煙突17から外部に排気される。熱風が熱交換器16を通過する時に、受熱側の上部に取付けた送風機19から外気を取入れて、熱交換器16で廃熱を回収する。ここで加熱された熱風は、熱風供給管20を通って、炉内に導かれ、ここで分岐して一方は乾燥筒2のホッパー9側から供給され、他方は排出口10側から供給され、乾燥物8を内側から加熱乾燥する。
乾燥物8を加熱乾燥した熱風は、乾燥筒2の中間に取付けた廃熱排気管21から炉外に排出され、図示しない燃焼炉に空気を供給する送風機に送られて、燃焼炉の燃焼空気として利用される。また乾燥炉1内に熱風供給口4から供給された燃焼炉からの熱風には灰が含まれているが、この灰は底部の灰回収溝6に落下し、ここから灰排出用スクリューコンベア7で炉外に排出される。
従って乾燥筒2は高温の熱風により外部から加熱され、この廃熱を熱交換器16で回収して外気を加熱し、この熱風を乾燥筒2内に供給して、乾燥物8を直接、内側から加熱するので、内外両側から効率よく加熱・乾燥することができる。また乾燥物8を直接加熱する熱風は、燃焼炉から供給された熱風より低い温度なので、乾燥物8の炭化を防止することができる。例えば、燃焼炉からの熱風の温度が700℃の場合、これから熱交換器16で熱回収した熱風は、300℃程度なので乾燥物8が炭化することがない。また熱風供給部として燃焼炉の熱風を利用しているので、化石燃料を使用するバーナー加熱に比べて燃料費が安い。
また乾燥物8を加熱する熱風は、外気を取り入れた空気を熱交換によって加熱されたものなので油臭などの悪臭がなく、食品残渣を乾燥させて飼料を製造する場合に優れた効果を発揮することができる。更にスクリューコンベア3、3が2軸に併設されたダブルスクリューコンベアとなっているので乾燥物8が乾燥筒2内で十分に攪拌されて熱風との接触状態が向上し、更に効率よく加熱することができる。またスクリューコンベア3は、インバーターで回転が制御されるモーター13に接続しているので最適な加熱状態に調整することができる。
図5は本発明の他の実施の形態を示すもので、熱風供給部として乾燥炉1の側壁にプロパンガスや重油のバーナー22を取付け、乾燥筒2の廃熱排気管21の先端をバーナー22の前方に近接して配置したものである。
この構造の乾燥装置は、乾燥筒2内の乾燥物8を加熱した時にダイオキシンや未燃焼物が発生しても、廃熱排気管21の先端からバーナー22の燃焼炎の前方に噴射して再度高温に加熱されるので、ダイオキシンの発生がなく未燃焼物は完全に焼却されて、煙突17から外部に放出することができる。
本発明の実施の一形態による乾燥装置を示す縦断側面図である。 図1の乾燥装置を示す水平断面図である。 図1の乾燥装置を示す縦断正面図である。 スクリューコンベアを設けた乾燥筒を示す縦断正面図である。 本発明の他の実施の形態による乾燥装置の縦断正面図である。
符号の説明
1 乾燥炉
2 乾燥筒
3 スクリューコンベア
4 熱風供給口
5 耐火材
6 灰回収溝
7 灰排出用スクリューコンベア
8 乾燥物
9 ホッパー
10 排出口
11 ギアー
13 モーター
14 チェーン
15 熱風排気管
16 熱交換器
17 煙突
19 送風機
20 熱風供給管
21 廃熱排気管
22 バーナー

Claims (4)

  1. 一端に乾燥物を供給するホッパーを設け、他端に乾燥物の排出口を形成した乾燥筒を、その両端が炉外に位置するように乾燥炉内に横方向に貫通させ、この乾燥筒内にホッパーから投入された燃焼物を搬送するスクリューコンベアを取付け、更に乾燥炉の側壁に熱風を炉内に供給する熱風供給部を設け、乾燥炉の上部に熱風排気管を取付け、この熱風排気管は熱交換器を介して煙突に接続され、前記熱交換器を通して外気を加熱した熱風を前記乾燥筒内に供給する熱風供給管を設けると共に、乾燥筒内の乾燥物を加熱乾燥した廃熱を排気する廃熱排気管を設けてなり、前期乾燥筒を外部から熱風で加熱し、これより回収した熱で外気を加熱し、この熱風で乾燥筒を内部からも加熱するようにしたことを特徴とする乾燥装置。
  2. 乾燥筒内に設置されたスクリューコンベアが、2軸併設したダブルスクリューコンベアで形成されていることを特徴とする請求項1記載の乾燥装置。
  3. 熱風供給部として燃焼炉の熱風を利用することを特徴とする請求項1または2記載の乾燥装置。
  4. 熱風供給部としてバーナーを用い、乾燥筒内の廃熱を排気する廃熱排気管の先端を、前記バーナーの前方に近接して配置して廃熱を加熱するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の乾燥装置。
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