JP2005112522A - クリーンルーム用エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】クリーンルーム用のエレベータかご室内の空気の清浄度を高めつつ、かご室のエレベータ昇降路における占有面積の小さい空気浄化機構を有するエレベータ装置を提供すること。
【解決手段】空気を吸入する吸気口14を側面に設け、この吸気口14から取り入れられた空気を浄化する浄化装置12と、この浄化装置12を上部に設けて前記浄化装置12により浄化された空気を取り入れ、浄化されていない空気をその側面に設けた排出口13から排出する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室11とを備えて成る。
【選択図】図1

Description

本発明は、クリーンルーム用のエレベータ装置に係わり、特にエレベータの換気機構に関するものである。
従来、クリーンルーム用のエレベータ装置におけるエレベータかご室内の換気は、図7に示すようにかご室71内の空気を、かご室71の天井に設置した浄化装置72まで排気ダクト73を用いて導き、浄化して清浄な空気を再びかご室71内に供給するという循環型の換気を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、これでは空気の経路として、かご室71側面の排気口と浄化装置72間に排気ダクト73が必要となり、これによって排気ダクト73を設置したかご室71のエレベータ昇降路における占有面積(断面積)が大きくなってしまい、昇降路全体の建物に対する占有面積も大きく取る必要があった。
・特開平5−116863
本発明は上記のような従来の問題点に鑑みてなされたもので、クリーンルーム用のエレベータ装置において、かご室内の空気の清浄度を高めつつ、かご室のエレベータ昇降路における占有面積の小さい空気浄化機構を有するエレベータ装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1によれば、空気を吸入する吸気口を側面に設け、この吸気口から取り入れられた空気を浄化する浄化装置と、この浄化装置を上部に設けて前記浄化装置により浄化された空気を取り入れ、浄化されていない空気をその側面に設けた排出口から排出する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室とを備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置を提供する。
本発明の請求項2によれば、空気を吸入する吸気口を側面に設け、この吸気口から取り入れられた空気を浄化する浄化装置と、この浄化装置を上部に設けて前記浄化装置により浄化された空気を取り入れ、浄化されていない空気を、通気性を有する床を通過させて床下側面に設けた排気口から排出する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室とを備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置を提供する。
本発明の請求項3によれば、空気を吸入する吸気口を側面に設け、この吸気口から取り入れられた空気を浄化する浄化装置と、この浄化装置を上部に設けて前記浄化装置により浄化された空気を取り入れ、浄化されていない空気を、その側面に設置した排気のための排気経路を有する側板の排気口と排気経路を経て側板上部に設けられた上部排気口より排出する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室とを備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置を提供する。
本発明の請求項4によれば、空気を浄化する浄化装置と、この浄化装置を上部に設置し、天井との間に換気用の空間を確保して設置され浄化された空気と浄化されていない空気を分流する仕切りを設け、この仕切りにより天井に設けた吸気のための吸気口から取り入れる前記浄化装置により浄化された空気と、天井に設けた排気のための排気口から排出される浄化されていない空気とを分流して換気する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室とを備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置を提供する。
本発明の請求項5によれば、空気を浄化する浄化装置と、その浄化装置を上部に設置し、前記浄化装置との間に昇降路用吸気口と昇降路用排気口を設け、その内部の空気を浄化する機構を有するエレベータ昇降路と、天井に設けた天井吸気口より浄化された前記昇降路内の空気を取り入れ、その側面に設けた排気口から浄化されていない空気を排出する構成を有し、前記昇降路内で昇降するエレベータかご室とを備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置を提供する。
本発明によれば、クリーンルーム用のエレベータ装置において、かご室内の空気の清浄度を高めつつ、かご室のエレベータ昇降路における占有面積の小さい空気浄化機構を有するエレベータ装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
本発明における一実施形態の概略構成を図1に示す。エレベータ装置のかご室11の上部にかご室11との気密性を確保しつつ、かご室11内への送風口を有する浄化装置12を配置し、かご室11内の空気の排出を行うかご室11の側面に排出口13を設け、外気取入れのために浄化装置12の側面に吸気口14を設置した構成となる。
点線の矢印で示すよう外の空気は、浄化装置12の吸気口14より取り込まれ、この浄化装置12で浄化されて送風口からかご室11内に送り込まれる。一方、かご室11内の浄化されていない空気は排気口13から昇降路内へと排出される。かご室11は浄化装置12の送風口と、側面の排気口13以外の部分、特に乗降用の扉などは気密性を確保する必要がある。
以上のように、浄化装置12をかご室11の上部に設置し、側面に排気口13を設け排気を外部に出すことにより、図7の従来例で示した排気ダクト73を設置する必要がなくなる。
図2に本発明における当該実施形態と従来例との差異を、エレベータ昇降路とかご室の断面図により示す。即ち、従来例を示す図2(a)には、かご室21と昇降路22との間に排気ダクト23が存在し、かご室21と昇降路22との間にこの排気ダクト23のスペースを確保しなければならない。一方、当該実施形態である図2(b)では、排気ダクト23のスペースを確保する必要がなく、削除できる領域24の分だけ昇降路22のスペースを縮小できることから昇降路を標準寸法のエレベータと同一にできる利点がある。換言すれば、かご室21の乗降客用スペースを大きく取れるメリットがある。
前述の実施形態では、排気口をかご室の下方側面に設置するものであったが、排気口の設置場所などによってかご室内に空気の淀みを生ずる可能性がある。これに対して排気口を床下に設置することも考えられる。図3にその概要を示す。即ち、エレベータ装置のかご室31の上部に浄化装置32を、床下に排気口33を設ける。かご室31の床は通気性を有する床を用いてかご室31内の空気を排気口33のある空間に一旦排出し、排出口33より外に排出する。また、浄化装置32には前述の実施形態と同様に吸気口34を設ける。
空気の流れは点線の矢印で示すように、浄化装置32の吸気口34より外気が取り込まれ、浄化されて送風口からかご室31内に送り込まれる。かご室31内に送り込まれた浄化された空気は、かご室31内の浄化されてい空気を、通気性を有する床35、例えばパンチングメタル(打抜金網)を通して排気口33から昇降路内へ排出させる。従って、床全体が排気口化するために、かご室31内の空気の流れは滞ることなく通気性を有する床35を通過する。このため、かご室31の省スペース化とともにかご室31内の浄化効率が高くなるメリットがある。
前述の二つの実施形態では、浄化されていない空気をかご室側面の排気口から排出するため、かご室と昇降路の間にある程度の空間を設けておく必要があった。また、もしも排気口より上部にこの空間が狭まる箇所がある場合は、かご室による下降時のピストン効果により、浄化されていない空気が昇降路内下部に圧縮されて、各フロアーに逆流する恐れがある。これは、昇降路内全体をも浄化して、建物全体の清浄化を必要とするクリーンルームの建物等では、昇降路内の浄化がうまく機能せず、浄化の効果を下げてしまう可能性がある。
以上の点を考慮すれば、かご室の側面の側板を排気ダクトとして用い、排気をかご室上部へ逃がすような機構であっても良い。図4に排気ダクトとして機能するかご室側板の構成例を示す。
図4(a)は側板の外観を示し、側板41の下部に排気口42を有する。図4(b)は、図4(a)の一点鎖線Yにおける断面図である。側板41は、排気経路43を、かご室の壁と裏カバー45を側板補強44によって補強することによって確保する。図4(c)は、側板41の最上部を示し、上部排気口46を有する。図4(d)は、図4(a)の一点鎖線Xにおける断面図である。側板41は、排気経路43を、かご室の壁と裏カバー45を側板補強44によって補強することによって確保する。
側板41はかご室に排気口42が内側に来る様に1枚ないしは数枚(最高で3枚)取り付ける。排気は、図4(b)に示すように排気口42に入り、排気経路43を通って上部排気口46へと流れ外部(かご室の上部の昇降路)へ排出される。
以上述べたように、かご室の実質的な排気口をかご上部へ設置することにより、昇降路内の浄化効果低減や、かご室の下降時におけるピストン効果による排気のフロアー内への逆流を防止することができる。
上記実施形態で昇降路内の排気による汚染を考えたとき、かご室の排気を昇降路内に出さないことが望ましい。つまり、かご室と浄化装置を密閉し、排気と吸気をこの間で循環させる機構である。図5にその実施形態の構成図を示す。即ち、かご室51の上部に浄化装置52を配置し、両者の間に排気口53と、吸気口54を設ける。また、吸気と排気を分流するため照明装置56との間に仕切り55を設ける。
かご室51内の排気は照明装置56と天井の間を通り、排気口53から浄化装置52に排出される。浄化装置52で浄化された空気は吸気口54で吸気され、照明装置56の上部を通りかご室51内に戻る。この時、排気と吸気は仕切り55により分流されるため混ざることはない。
以上の密閉・循環型換気機構によって、昇降路内を排気で汚染することなくかご室内を効率良く浄化することができる。しかも天井の意匠的にも豪華な天井意匠にするなどのバリーエーション豊富な意匠設計を可能とするメリットがある。
また、昇降路内全体を浄化しても良い。図6のその実施形態の概要を示す。昇降路61は、内部にかご室62と上部に浄化装置63を有する。浄化装置63と昇降路61の間に浄化装置吸気口64と浄化装置排気口65を備え、かご室62は、その上部に天井吸気口66と側面に排気口67のみを備える。
かご室62内の空気は、排気口67より排出され昇降路61を満たすが、昇降路61上部の消浄化装置吸気口64から浄化装置63に取り入れられ、浄化されて浄化装置排気口65より昇降路61内に排出される。この浄化された空気が、かご室61の天井吸気口66よりかご室62内に吸気されて、かご室62内は昇降路61内と同様に浄化される。
これによって、昇降路61内全体を浄化することからかご室62に浄化装置を設置せずにかご室62のみならず、昇降路61内全体をもクリーンに保つことができる。従って、前述したエレベータかご室の昇降に伴うピストン効果による、排気のフロアー内逆流の問題も解決するメリットがある。また、一般に、エレベータ装置は数基を隣接して設置するケースが多いため、これら複数の昇降路を一つの浄化装置で浄化することも可能であり、エレベータ設備のコスト削減に繋がる。このことは、これまで述べてきたように、かご室の排気ダクト取り付けスペースを不要とさせて、コンパクトな昇降路を持つエレベータ設備を低コストで設置できる利点がある。
本発明の一実施形態におけるクリーンルーム用エレベータ装置の概略を説明するための図。 本発明の一実施形態におけるクリーンルーム用エレベータ装置の従来例との差異を説明するための図。 本発明における他の実施形態のクリーンルーム用エレベータ装置を説明するための図。 本発明における他の実施形態のクリーンルーム用エレベータ装置を説明するための図。 本発明における他の実施形態のクリーンルーム用エレベータ装置を説明するための図。 本発明における他の実施形態のクリーンルーム用エレベータ装置を説明するための図。 従来のクリーンルーム用エレベータ装置の概要を説明するための図。
符号の説明
11、21、31、51、62、71・・・かご室、
12、32、52、63、72・・・浄化装置、
13、33、42、53、67・・・排気口、
14、34、54・・・吸気口、
22、61・・・昇降路、
23、73・・・排気ダクト、
24・・・削除できる面積、
35・・・通気性を有する床、
41・・・側板、
43・・・排気経路、
44・・・側板補強、
45・・・裏カバー、
46・・・上部排気口、
55・・・仕切り、
56・・・照明装置、
64・・・浄化装置吸気口、
65・・・浄化装置排気口、
66・・・天井吸気口。

Claims (5)

  1. 空気を吸入する吸気口を側面に設け、この吸気口から取り入れられた空気を浄化する浄化装置と、
    この浄化装置を上部に設けて前記浄化装置により浄化された空気を取り入れ、浄化されていない空気をその側面に設けた排出口から排出する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室と
    を備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置。
  2. 空気を吸入する吸気口を側面に設け、この吸気口から取り入れられた空気を浄化する浄化装置と、
    この浄化装置を上部に設けて前記浄化装置により浄化された空気を取り入れ、浄化されていない空気を、通気性を有する床を通過させて床下側面に設けた排気口から排出する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室と
    を備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置。
  3. 空気を吸入する吸気口を側面に設け、この吸気口から取り入れられた空気を浄化する浄化装置と、
    この浄化装置を上部に設けて前記浄化装置により浄化された空気を取り入れ、浄化されていない空気を、その側面に設置した排気のための排気経路を有する側板の排気口と排気経路を経て側板上部に設けられた上部排気口より排出する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室と
    を備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置。
  4. 空気を浄化する浄化装置と、
    この浄化装置を上部に設置し、天井との間に換気用の空間を確保して設置され浄化された空気と浄化されていない空気を分流する仕切りを設け、この仕切りにより天井に設けた吸気のための吸気口から取り入れる前記浄化装置により浄化された空気と、天井に設けた排気のための排気口から排出される浄化されていない空気とを分流して換気する構成を有し、昇降路内で昇降するエレベータかご室と
    を備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置。
  5. 空気を浄化する浄化装置と、
    その浄化装置を上部に設置し、前記浄化装置との間に昇降路用吸気口と昇降路用排気口を設け、その内部の空気を浄化する機構を有するエレベータ昇降路と、
    天井に設けた天井吸気口より浄化された前記昇降路内の空気を取り入れ、その側面に設けた排気口から浄化されていない空気を排出する構成を有し、前記昇降路内で昇降するエレベータかご室と
    を備えて成ることを特徴とするクリーンルーム用エレベータ装置。
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