JP2005112512A - ホームエレベーター - Google Patents

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JP2005112512A JP2003346177A JP2003346177A JP2005112512A JP 2005112512 A JP2005112512 A JP 2005112512A JP 2003346177 A JP2003346177 A JP 2003346177A JP 2003346177 A JP2003346177 A JP 2003346177A JP 2005112512 A JP2005112512 A JP 2005112512A
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Heizo Nakada
平三 中田
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Abstract

【課題】 住宅内で使用するホームエレベーターは、ロープによる巻胴式、トラクション式、スクリュー式、直接油圧式が知られているが、比較的複雑で住宅内への設置に手間がかかり、価格の点でも高価であるなどの問題がある。
【解決手段】 建物8に配設固定されたフレーム部2と、フレーム部2に昇降自在に設けられたかご部3において、かご部3に設けられたかご側ドア部5は、かご側外方ドア5Dの開閉とかご側内方ドアの開閉が連動するよう構成され、建物の各階に設けられた建物側出入り口部6は、建物側外方ドアの開閉と建物側内方ドアの開閉が連動するよう構成され、かご側外方ドアと建物側内方ドアとの間には互いに係脱する開閉コマ部7が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、新規な構成を有する家庭内での使用に好適なエレベーターに関するものである。
従来、建物内で使用するホームエレベーターは、ロープによる巻胴式、トラクション式、またスクリュー式、直接油圧式が知られている。また、扉の駆動機構、ゲージ駆動機構を簡素化する提案もなされている。(特許文献1)
特開2001−302154号公報
従来の建物内で使用するホームエレベーターは、比較的複雑で建物内への設置に手間がかかり、価格の点でも高価である、また、扉の駆動機構、ゲージ駆動機構を簡素化するものについては、ケージおよびフロアにおける駆動扉と従動扉を連動させる機構が複雑であるなどの問題を指摘することができる。
請求項1記載の発明は、住宅などの建物8における所望する箇所に配設固定されたフレーム部2と、フレーム部2にウエイト部4によって昇降自在に設けられたかご部3において、かご部3に設けられたかご側ドア部5は、かご側内方ドア5Cと、かご側外方ドア5Dから構成されていると共に、かご側外方ドアの開閉はかご側内方ドアの開閉に連動するよう構成され、住宅などの建物に設けられた建物側出入り口部6は、当該建物における最下階用建物側内方ドア6Cと建物側外方ドア6D、中間階用建物側内方ドア6Cと建物側外方ドア6D、最上階用建物側内方ドア6Cと建物側外方ドア6Dから構成され、各建物側外方ドアの開閉は各建物側内方ドアの開閉に連動するよう構成され、かご側外方ドアと各建物側内方ドアとの間には互いに係脱する開閉コマ部7が設けられていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、フレーム部2は、かご吊り用フレーム3B1と、メインチェーン3B2と、チェーンのたるみ検知部3B3と、補助チェーン3B4から構成されているかご吊り装置3Bを介してウエイト部4と連結されていることを特徴としている。
本発明のものは上述のように構成されているので、下記の効果を期待することができる。
A.トラクション式のダブルシャフトとダブルチェーンを使用し、安全性と効率性を高めることができる。
B.出入り口部のドアの開閉装置を開閉コマ部により単純構造にすることで、耐久性を高めることができる。
C.1個のモーターで内外の出入り口部のドアを連動して開閉できる。
D.フレーム部2を建物の構造体に緊結することで、容易にかつ確実に設置できる。
E.構造が比較的簡単、コンパクトに構成されているので、価格を安価にすることができる。
1は本発明のホームエレベーターで、フレーム部2と、かご部3と、ウエイト部4と、かご側ドア部5と、建物側出入り口部6と、開閉コマ部7から構成されている。
A.フレーム部2は、建物内におけるエレベーターの設置所望箇所に形成された床面2A11が設けられた平面方形の基礎2Aと、基礎上に設置されたメインフレーム2Bと、上方吊り枠2Cと、緩衝バネ2Dと、かご左ガイドレール2Eと、かご右ガイドレール2Fと、ウエイト振れ防止ガイド2Gから構成されている。
当然のことながら、フレーム部2は住宅などの建物8における所望する箇所に配設固定される。
a1.メインフレーム2Bは、基礎2A上に土台2A1を介して設けられた平面方形の下端枠2B1の前端に連結された前左縦支柱2B2と前右縦支柱2B2と、下端枠2B1の後端に連結された後左縦支柱2B3と後右縦支柱2B3と、前左縦支柱、後左縦支柱、後右縦支柱及び前右縦支柱の上端を連結する上端枠2B4と、これらを連結する適数段の中間枠2B5から構成されている。
a2.上方吊り枠2Cは、平面左右に長い底板2C1と底板の前後辺に上方に向け連設された前後壁2C2から構成されている。
そして、この上方吊り枠2Cは、メインフレーム2Bの上端枠2B4における左右部分の中央に左右方向をもって掛架固定されている。
a3.緩衝バネ2Dは、床面2A11に植設された上方に作用する4本のコイルスプリング2D1から構成されている。
a4.かご左ガイドレール2Eは、メインフレーム2Bにおける下端枠2B1と上端枠2B4における左方部分の中央内側に所定間隔をもって取付けられた開き止め2E1と、この開き止めを利用して前後に所定間隔をもって取付けられた角柱状の左前レール2E2と左後レール2E2から構成されている。
a5.かご右ガイドレール2Fは、メインフレーム2Bにおける下端枠2B1と上端枠2B4における右方部分の中央内側に所定間隔をもって取付けられた開き止め2F1と、この開き止めを利用して前後に所定間隔をもって取付けられた角柱状の右前レール2F2と右後レール2F2から構成されている。
a6.ウエイト振れ防止ガイド2Gは、メインフレーム2Bにおける下端枠2B1と上端枠2B4における左方部分の中央外側の前後に所定間隔をもって取付けられた角柱状の前ガイド2G1と後ガイド2G2から構成されている。
B.かご部3は、かご本体3Aと、かご吊り装置3Bと、左振れ防止具3Cと、右振れ防止具3Dから構成されている。
b1.かご本体3Aは、床面3A1と、床面の左右辺に連設された左右壁3A2と、床面の後辺に連設された背面壁3A3と、左右壁と背面壁に連設された天井面3A4から構成されている。
図中、3A5は正面開口部である。
b2.かご吊り装置3Bは、かご吊り用フレーム3B1と、メインチェーン3B2と、チェーンのたるみ検知部3B3と、補助チェーン3B4から構成されている。
b21.かご吊り用フレーム3B1は、かご本体3Aの上面中央に左右方向をもって並立固定された前後の起立板3B11と、前後の起立板の中央に左右方向をもって固定された下方横板3B12と、下方横板の上面に積層された上方横板3B13と、上方横板の左右端部分に設けた下方横板を上方に引き寄せる左右のスプリング部3B14から構成されている。
スプリング部3B14の構成は、下方横板3B12の両端に植設したボルト3B1Bと、ボルトに遊嵌したコイルスプリング3B1Sと、コイルスプリングを上方から押えるナット3B1Nから構成されている。
下方横板3B12には、当該下方横板と上方横板3B13とが一定以上離れた場合に作動する第1リミットスイッチ3BSが設けられている。
b22.メインチェーン3B2は上方から垂下され、下端は上方横板3B13の中心に連結されている。
b23.チェーンのたるみ検知部3B3は、メインチェーン3B2の下端近傍に設けた前方に向けた2枚の接触板3B31と、この接触板の動きに連動して当該チェーンにたるみが発生した時、チェーンの作動を停止する第2リミットスイッチ3B32から構成されている。
b3.左振れ防止具3Cは、上方左振れ防止具3C1と下方左振れ防止具3C2から構成されている。
上方左振れ防止具3C1は、前後の防止体3C11、3C12から構成されている。
前後の防止体は、かご部3の天井面3A4の左方辺より外方へ延出したブラケットに、左前レール2E2と左後レール2E2の側面に当接回転するコロK1を設けて構成されている。
下方左振れ防止具3C2は、前後の防止体3C21、3C22から構成されている。
前後の防止体は、かご部3の床面3A1の左方辺より外方へ延出したブラケットに、左前レール2E2と左後レール2E2の側面に当接回転するコロK1を設けて構成されている。
b4.右振れ防止具3Dは、上方右振れ防止具3D1と下方右振れ防止具3D2から構成されている。
上方右振れ防止具3D1は、前後の防止体3D11、3D12から構成されている。
前後の防止体は、かご部3の天井面3A4の右方辺より外方へ延出したブラケットに、右前レール2F2と右後レール2F2の側面に当接回転するコロK1を設けて構成されている。
下方右振れ防止具3D2は、前後の防止体3D21、3D22から構成されている。
前後の防止体は、かご部3の床面3A1の右方辺より外方へ延出したブラケットに、右前レール2F2と右後レール2F2の側面に当接回転するコロK1を設けて構成されている。
C.ウエイト部4は、ウエイト振れ防止ガイド2Gに昇降自在に構成されたウエイト4Aに、メインチェーン3B2の先端を上方吊り枠2C内に配設されたメインチェーン駆動用ギヤ群4Bを介して、また、補助チェーン3B4の先端を上方吊り枠2C内に配設された補助チェーン駆動用ギヤ群4Cを介して連結して構成されている。
図中、4Dは駆動用モーターである。
D.かご側ドア部5は、かご側敷居5Aとかご側鴨居5Bと、かご側内方ドア5Cと、かご側外方ドア5Dと、かご側外方ドア体駆動具5Eから構成されている。
d1.かご側敷居5Aは、かご側内方ドアとかご側外方ドアの移動用溝が形成されている敷居体が、かご部3の正面開口部3A5の下辺に位置し、正面開口部より左方に所定寸法延出した状態で連設して構成されている。
d2.かご側鴨居5Bは、内方ドア用鴨居5B1と外方ドア用鴨居5B2から構成されている。
d21.内方ドア用鴨居5B1は、かご側内方ドアの移動用溝が形成されている鴨居体が、かご部3の正面開口部3A5の上辺に位置し、この正面開口部より左方に所定寸法延出した状態で連設して構成されている。
d22.外方ドア用鴨居5B2は、かご側外方ドアの移動用溝が形成されている鴨居体が、かご部3の正面開口部3A5より少し高い位置に位置し、この正面開口部より左方に所定寸法延出した状態で連設して構成されている。
d3.かご側内方ドア5Cは、正面方形のドア体5C1の上下には移動用溝内を転動する車輪5C2が設けられていると共に、ドア体5C1の左右辺には前方に向けた係合突条5C11が形成されている。
d4.かご側外方ドア5Dは、正面方形のドア体5D1の上下には移動用溝内を転動する車輪5D2が設けられていると共に、ドア体5D1の左辺には後方に向けた係合突条5D11が形成されている。
d5.かご側外方ドア駆動具5Eは、かご側外方ドアの裏面上辺に設けたブラケット5E1に左右方向にエンドレスで回動自在の状態で配設されたチェーン5E2を、かご本体3Aの上面に設けたモーターMで正逆に回動させ、かご側外方ドアを開閉するよう構成されている。
5E3は、外方ドア用鴨居5B2の裏面における左右端位置に配設されたリミットスイッチである。
E.建物側出入り口部6は、建物側敷居6Aと、建物側鴨居6Bと、建物側内方ドア6Cと、建物側外方ドア6Dから構成されている。
e1.建物側敷居6Aは、建物側内方ドアの移動用溝と建物側外方ドアの移動用溝が形成されている敷居体が、出入り口6A1の下辺に位置し、出入り口より左方に所定寸法延出した状態で連設して構成されている。
e2.建物側鴨居6Bは、建物側内方ドアの移動用溝と建物側外方ドアの移動用溝が形成されている鴨居体が、出入り口6A1の下辺に位置し、出入り口より左方に所定寸法延出した状態で連設して構成されている。
e3.建物側内方ドア6Cは、正面方形のドア体6C1の上下には移動用溝内を転動する車輪6C2が設けられていると共に、ドア体6C1の左辺には前方に向けた係合突条6C11が形成されている。
e4.建物側外方ドア6Dは、正面方形のドア体6D1の上下には移動用溝内を転動する車輪6D2が設けられていると共に、ドア体6D1の左右辺には後方に向けた係合突条6D11が形成されている。
F.開閉コマ部7は、かご側ドア部5におけるかご側外方ドア5Dと、建物側出入り口部6における建物側内方ドア6Cとの間に互いに対応する状態で設けられている。
開閉コマ部7は、かご側外方ドア5Dの外方面に突設された小棒状のコマ7Aと、建物側内方ドア6Cの内方面に突設されたコマ受け群7Bから構成されている。
f1.コマ受け群7Bは、例えば、3階建ての建物8の1階81に対応する最下階用コマ受け7B1、2階82に対応する中間階用コマ受け7B2、3階83に対応する最上階用コマ受け7B3から構成されている。
f2.最下階用コマ受け7B1は、1階81に取付けられた建物側出入り口部6における建物側内方ドア6Cの内方面に突設された板状体7B11と、板状体に刻設された縦溝7B12からなり、この縦溝の下方には、降下してくるかご側外方ドア5Dにおける小棒状のコマ7Aが最下端位置になった時、小棒状のコマを挟持する細幅部分が形成されている。
f3.中間階用コマ受け7B2は、2階82に取付けられた建物側出入り口部6における建物側内方ドア6Cの内方面に突設された板状体7B21と、板状体に刻設された縦溝7B22からなり、この縦溝の中央には、降下あるいは上昇してくるかご側外方ドア5Dにおける小棒状のコマ7Aが所定位置になった時、小棒状のコマをゆるく挟持する細幅部分が形成されている。
f4.最上階用コマ受け7B3は、3階83に取付けられた建物側出入り口部6における建物側内方ドア6Cの内方面に突設された板状体7B31と、板状体に刻設された縦溝7B32からなり、この縦溝の上方には、上昇してくるかご側外方ドア5Dにおける小棒状のコマ7Aが最上端位置になった時、小棒状のコマを挟持する細幅部分が形成されている。
f5.かご側外方ドア5Dあるいは建物側内方ドア6Cを同時に開閉することができる。
G.9は挟込み防止装置で、かご側外方ドア5Dとドア用縦枠9A間に設けられた緩衝用スプリング9Bと、リミットスイッチ9Cから構成されている。
図中、10は錠、11はバッテリ、12はコントロールボックスである。
1部を省略した全体の斜視図である。 1部を省略した全体の斜視図である。 1部を省略した全体の斜視図である。 かご部を中心に見た斜視図である。 同上における1部を切欠いた要部拡大平面図である。 かご部と上方吊り枠などの関係を示す背面方向から見た斜視図である。 かご部と上方吊り枠などの関係を示す背面方向から見た斜視図である。 かご吊り装置部分の1部を切欠いた斜視図である。 かご吊り装置の作用を説明する正面図である。 かご吊り装置の作用を説明する正面図である。 かご吊り装置の作用を説明する正面図である。 かご吊り装置の作用を説明する正面図である。 全体の構成を説明する略図的説明図である。 かご側ドア部や建物側出入り口部などの関係を説明する略図的縦断面図である。 かご側ドア部や建物側出入り口部などの関係を説明する略図的縦断面図である。 かご側ドア部や建物側出入り口部などの関係を説明する1部を切欠いた略図的平面図である。 かご側ドア部や建物側出入り口部などの関係を説明する1部を切欠いた略図的平面図である。 敷居と鴨居とドアの関係を説明する縦断面図である。 開閉コマ部を説明する縦断面図である。 同上の分解斜視図である。 ドアにおける挟込み防止装置を示す斜視図である。 同上の1部を切欠いた要部拡大正面図である。
符号の説明
1 ホームエレベーター
2 フレーム部
3 かご部
4 ウエイト部
5 かご側ドア部
6 建物側出入り口部
7 開閉コマ部

Claims (2)

  1. 住宅などの建物(8)における所望する箇所に配設固定されたフレーム部(2)と、フレーム部(2)にウエイト部(4)によって昇降自在に設けられたかご部(3)において、かご部(3)に設けられたかご側ドア部(5)は、かご側内方ドア(5C)と、かご側外方ドア(5D)から構成されていると共に、かご側外方ドアの開閉はかご側内方ドアの開閉に連動するよう構成され、住宅などの建物に設けられた建物側出入り口部(6)は、当該建物における最下階用建物側内方ドア(6C)と建物側外方ドア(6D)、中間階用建物側内方ドア(6C)と建物側外方ドア(6D)、最上階用建物側内方ドア(6C)と建物側外方ドア(6D)から構成され、各建物側外方ドアの開閉は各建物側内方ドアの開閉に連動するよう構成され、かご側外方ドアと各建物側内方ドアとの間には互いに係脱する開閉コマ部(7)が設けられていることを特徴とするホームエレベーター。
  2. 請求項1記載のホームエレベーターにおいて、フレーム部(2)は、かご吊り用フレーム(3B1)と、メインチェーン(3B2)と、チェーンのたるみ検知部(3B3)と、補助チェーン(3B4)から構成されているかご吊り装置(3B)を介してウエイト部(4)と連結されていることを特徴とするホームエレベーター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9845224B2 (en) 2013-10-02 2017-12-19 Kone Corporation Door arrangement of an elevator

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