JP2005111847A - 廃プラスチックの減容造粒方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 供給口5に、廃プラスチックPを押し込む押し込み部材23,33,33Aを有する押し込み手段13を付属させ、廃プラスチックPの嵩密度を大きくしてシリンダ部材4内に供給すると共に、シリンダ部材4の供給口5の付近に、シリンダ部材4の内外を連通する通孔部3を設け、押し込み部材23,33,33Aによつて押し込まれる廃プラスチックPから分離される水分及び空気の内の少なくとも一方を、通孔部3を吸引する吸引手段15によつて吸引しながら通孔部3から排出する。
【選択図】 図1
Description
請求項1の発明は、廃プラスチックPを供給口5からシリンダ部材4内に供給し、回転する2軸のスクリュ6によつてシリンダ部材4内を移送させながら、廃プラスチックPを所定温度にまで昇温させて減容させると共に、シリンダ部材4の出口4aから排出される廃プラスチックPを造粒させる廃プラスチックの減容造粒方法において、
供給口5に、駆動手段22による駆動により、送り込み量を調節しながら廃プラスチックPを可塑化させることなく押し込む押し込み部材23,33,33Aを有する押し込み手段13を付属させ、廃プラスチックPの嵩密度を大きくして供給口5からシリンダ部材4内に供給すると共に、
前記シリンダ部材4の供給口5の付近に、シリンダ部材4の内外を連通する通孔部3を設け、押し込み部材23,33,33Aによつて押し込まれる廃プラスチックPから分離される水分及び空気の内の少なくとも一方を、該通孔部3を吸引する吸引手段15によつて吸引しながら通孔部3から排出することを特徴とする廃プラスチックの減容造粒方法である。
請求項2の発明は、廃プラスチックPを供給口5からシリンダ部材4内に供給し、回転する2軸のスクリュ6によつてシリンダ部材4内を移送させながら、廃プラスチックPを所定温度にまで昇温させて減容させると共に、シリンダ部材4の出口4aから排出される廃プラスチックPを造粒させる廃プラスチックの減容造粒装置において、
供給口5に、駆動手段22による駆動により、送り込み量を調節しながら廃プラスチックPを可塑化させることなく押し込む押し込み部材23,33,33Aを有する押し込み手段13を付属させ、廃プラスチックPの嵩密度を大きくして供給口5からシリンダ部材4内に供給すると共に、
前記シリンダ部材4の供給口5の付近に、該シリンダ部材4の内外を連通する通孔部3及び、該通孔部3を吸引する吸引手段15を設け、押し込み部材23,33,33Aによつて押し込まれる廃プラスチックPから分離される水分及び空気の内の少なくとも一方を、吸引手段15によつて吸引しながら通孔部3から排出することを特徴とする廃プラスチックの減容造粒装置である。
請求項3の発明は、前記シリンダ部材4の供給口5と出口4aとの間に、水蒸気を外部に排出させるベント部10,11が形成されていることを特徴とする請求項2の廃プラスチックの減容造粒装置である。
請求項4の発明は、前記通孔部3が、多孔板及びスリット板の内の少なくとも一方で形成されていると共に、通孔部3を覆う排出部14が区画され、該排出部14に吸引手段15が接続されていることを特徴とする請求項2又は3の廃プラスチックの減容造粒装置である。
請求項5の発明は、前記シリンダ部材4に加熱手段17が付属されていると共に、前記ベント部10,11が、シリンダ部材4の一部として介装させる脱蒸気シリンダ体40に形成され、該脱蒸気シリンダ体40の内外を連通する複数の通孔41によつて構成されていることを特徴とする請求項3又は4の廃プラスチックの減容造粒装置である。
請求項6の発明は、前記2軸のスクリュ6が、200rpm以上の回転数で同方向に回転することを特徴とする請求項2,3,4又は5の廃プラスチックの減容造粒装置である。
請求項7の発明は、前記廃プラスチックPが、可燃ごみを含有することを特徴とする請求項2,3,4,5又は6の廃プラスチックの減容造粒装置である。
請求項1,2によれば、押し込み装置と通孔部からの吸引手段による吸引との関連により、スクリュへの食い込み性を向上させることができる。すなわち、嵩密度の小さい例えばフィルム状の廃プラを主体とする廃プラスチックの処理に際し、廃プラスチックが押し込み部材によつて押し込まれて絞られ、また、空気が外部に吸引・排出されながら、スクリュの回転に伴う遠心力に起因する食い込み不良の問題を解消させるので、嵩密度の小さい廃プラスチックの処理量を飛躍的に向上させることができる。従来装置と比較して、処理量を3〜6倍に向上させることが可能である。
食品残さ、紙等の吸水性を有する可燃ごみ及び水分並びに空気を含む廃プラスチックPは、供給装置2及び供給口5を通じて減容造粒装置1に投入される。予め、アルミニウム、鉄等の金属、ガラスなどの異物を除去すれば、供給口5、シリンダ部材4及びスクリュ6の損傷が少なくなるので好ましい。異物の除去時には、粒径の大きい砂利等も同時に取り除かれる。
3:通孔部
4:シリンダ部材
4a:出口
5:供給口
6:移送手段
10,11:ベント部
13:押し込み手段
14:排出部
15:吸引手段
17:ヒータ(加熱手段)
22:モータ(駆動手段)
23:スクリュ(押し込み部材)
33:スクリュ(押し込み部材)
33A:ピストン(押し込み部材)
40:脱蒸気シリンダ体
41:通孔
42:スリット部
P:廃プラスチック
Claims (7)
- 廃プラスチック(P)を供給口(5)からシリンダ部材(4)内に供給し、回転する2軸のスクリュ(6)によつてシリンダ部材(4)内を移送させながら、廃プラスチック(P)を所定温度にまで昇温させて減容させると共に、シリンダ部材(4)の出口(4a)から排出される廃プラスチック(P)を造粒させる廃プラスチックの減容造粒方法において、
供給口(5)に、駆動手段(22)による駆動により、送り込み量を調節しながら廃プラスチック(P)を可塑化させることなく押し込む押し込み部材(23,33,33A)を有する押し込み手段(13)を付属させ、廃プラスチック(P)の嵩密度を大きくして供給口(5)からシリンダ部材(4)内に供給すると共に、
前記シリンダ部材(4)の供給口(5)の付近に、シリンダ部材(4)の内外を連通する通孔部(3)を設け、押し込み部材(23,33,33A)によつて押し込まれる廃プラスチック(P)から分離される水分及び空気の内の少なくとも一方を、該通孔部(3)を吸引する吸引手段(15)によつて吸引しながら通孔部(3)から排出することを特徴とする廃プラスチックの減容造粒方法。 - 廃プラスチック(P)を供給口(5)からシリンダ部材(4)内に供給し、回転する2軸のスクリュ(6)によつてシリンダ部材(4)内を移送させながら、廃プラスチック(P)を所定温度にまで昇温させて減容させると共に、シリンダ部材(4)の出口(4a)から排出される廃プラスチック(P)を造粒させる廃プラスチックの減容造粒装置において、
供給口(5)に、駆動手段(22)による駆動により、送り込み量を調節しながら廃プラスチック(P)を可塑化させることなく押し込む押し込み部材(23,33,33A)を有する押し込み手段(13)を付属させ、廃プラスチック(P)の嵩密度を大きくして供給口(5)からシリンダ部材(4)内に供給すると共に、
前記シリンダ部材(4)の供給口(5)の付近に、該シリンダ部材(4)の内外を連通する通孔部(3)及び、該通孔部(3)を吸引する吸引手段(15)を設け、押し込み部材(23,33,33A)によつて押し込まれる廃プラスチック(P)から分離される水分及び空気の内の少なくとも一方を、吸引手段(15)によつて吸引しながら通孔部(3)から排出することを特徴とする廃プラスチックの減容造粒装置。 - 前記シリンダ部材(4)の供給口(5)と出口(4a)との間に、水蒸気を外部に排出させるベント部(10,11)が形成されていることを特徴とする請求項2の廃プラスチックの減容造粒装置。
- 前記通孔部(3)が、多孔板及びスリット板の内の少なくとも一方で形成されていると共に、通孔部(3)を覆う排出部(14)が区画され、該排出部(14)に吸引手段(15)が接続されていることを特徴とする請求項2又は3の廃プラスチックの減容造粒装置。
- 前記シリンダ部材(4)に加熱手段(17)が付属されていると共に、前記ベント部(10,11)が、シリンダ部材(4)の一部として介装させる脱蒸気シリンダ体(40)に形成され、該脱蒸気シリンダ体(40)の内外を連通する複数の通孔(41)によつて構成されていることを特徴とする請求項3又は4の廃プラスチックの減容造粒装置。
- 前記2軸のスクリュ(6)が、200rpm以上の回転数で同方向に回転することを特徴とする請求項2,3,4又は5の廃プラスチックの減容造粒装置。
- 前記廃プラスチック(P)が、可燃ごみを含有することを特徴とする請求項2,3,4,5又は6の廃プラスチックの減容造粒装置。
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