JP2005111787A - 電子写真式印字装置 - Google Patents

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JP2005111787A JP2003348244A JP2003348244A JP2005111787A JP 2005111787 A JP2005111787 A JP 2005111787A JP 2003348244 A JP2003348244 A JP 2003348244A JP 2003348244 A JP2003348244 A JP 2003348244A JP 2005111787 A JP2005111787 A JP 2005111787A
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Abstract

【課題】簡単な構成で、走査線と感光体の位置ずれの発生を防いで高い画像品位を確保することができる電子写真式印字装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも走査光学ユニット1000と感光体ユニット2000を備えた電子写真式印字装置において、前記走査光学ユニット1000と前記感光体ユニット2000の相対変位を検出する変位検出手段(発光素子300と受光素子301)と、前記走査光学ユニット100から出射されるレーザビームLの走査線と前記感光体ユニット200の感光ドラム(感光体)90間の位置ずれを前記変位検出手段の出力に基づいて補正する補正手段(反射ミラー30とアクチュエータ130)を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に複写機、レーザビームプリンタ等の画像形成装置において使用されている電子写真式印字装置に関するものである。
複写機、レーザビームプリンタ等の画像形成装置において使用されている電子写真式印字装置は、偏向器によって偏向されたレーザビームを、走査光学ユニットに設けられたレーザ出射口から感光ドラムに向けて出射して感光ドラムを走査することによって、該感光ドラム上に静電潜像を形成するものである。そして、感光ドラム上に形成された静電潜像は、現像装置によって現像されてトナー像として顕像化され、このトナー像は記録紙に転写され、トナー像が転写された記録紙に定着装置によってトナーが加熱定着されることによってプリントが行われる。
以上の画像形成動作において、潜像形成のためにレーザビームによって感光ドラムを走査するとき、電子写真式印字装置に振動、衝撃或は温度変化、装置の設置状態に起因する撓み等が発生すると、レーザビームの走査線と感光ドラム間で位置ずれが生じ、形成される画像が乱れて画像品質が悪化してしまう。
このようなレーザビームの走査線の位置ずれを解決するものとして、図5に示すように、感光ドラム93に形成されるレーザビームLの走査線の延長上に位置決め部材141を設け、レーザ走査ユニット140を支持する支持部材142を位置決め部材141を介して位置決めする構成が特許文献1に開示されている。尚、図5において、203はフレームである。
特開平9−190030号公報
ところで、近年、この種の電子写真式印字装置に要求される画像品質は高度なものとなってきており、特に、レーザビームの走査位置と感光ドラムの位置ずれに関する要求精度は非常に高くなっているのが実情である。
しかしながら、従来の電子写真式印字装置には以下に示すような問題があった。
1.位置決めピンの配置によって初期精度は得られても、その後の経時的な変化が発生した場合には対応することができない。
2.振動や衝撃による数μmレベルの変位(実際の画像では、影響が大きい)に対しては軽減効果はあるが、問題解決には至らない。

本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、簡単な構成で、走査線と感光体の位置ずれの発生を防いで高い画像品位を確保することができる電子写真式印字装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、少なくとも走査光学ユニットと感光体ユニットを備えた電子写真式印字装置において、前記走査光学ユニットと前記感光体ユニットの相対変位を検出する変位検出手段と、前記走査光学ユニットから出射される光ビームの走査線と前記感光体ユニットの感光体間の位置ずれを前記変位検出手段の出力に基づいて補正する補正手段とを設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記変位検出手段は、前記走査光学ユニット上又は感光体ユニット上若しくは両ユニット上に直接設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記変位検出手段は、発光器と受光器で構成されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記変位検出手段は、副走査方向の変位を拡大して検出することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、前記変位検出手段は、前記走査光学ユニット又は前記感光体ユニットの一方に設けられた発光器及び受光器と、他方に設けられた、2つの反射面が直角に配置された反射ミラーで構成されることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記補正手段は、前記走査光学ユニットの反射ミラーの角度を調整して光ビームの照射位置を補正することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記補正手段は、前記走査光学ユニットを移動させて光ビームの照射位置を補正することを特徴とする。
本発明によれば、変位検出手段によって検出される走査光学ユニットと感光体ユニットの相対変位に基づいて走査光学ユニットから出射される光ビームの走査線と感光体ユニットの感光体間の位置ずれを補正するようにしたため、簡単な構成で、走査線と感光体の位置ずれの発生を防いで高い画像品位を確保することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る電子写真式印字装置の構成を示す断面図、図2は同電子写真式印字装置の走査光学ユニットの平面図である。
本発明に係る電子写真式印字装置の一部を構成する走査光学ユニット1000は、光学箱100と、該光学箱100に取り付けられたレーザ発光器10と、光学箱100内に収容されたシリンドリカルレンズ20、反射ミラー30、偏向反射鏡40、スキャナモータ50、Fθレンズ60、折り返しミラー70及びアクチュエータ130と、光学箱100の下面に取り付けられた発光素子300等から構成されている。
又、図1に示す感光体ユニット2000は、フレーム200と、該フレーム200に回転自在に支持された感光ドラム90と、フレーム200内に収容された不図示の帯電器、現像器、転写ローラ、クリーナ等と、フレーム200の上面に固定された受光素子301から構成されている。そして、走査光学ユニット1000と感光体ユニット2000は、共に電子写真式印字装置本体の不図示のフレーム内の所定位置に位置決め固定されている。
而して、走査光学ユニット1000の前記レーザ発光器10から出射したレーザビームLは、シリンドリカルレンズ20と反射ミラー30を経て偏向反射鏡40によって偏向走査され、Fθレンズ60でFθ補正された後、折り返しミラー70で光軸を折り曲げられて光学箱100の出射口100aから出射されて感光ドラム90を走査し、該感光ドラム90上に静電潜像を形成する。
ところで、反射ミラー30は、その一端部の位置31を支点として回動可能で、且つ、不図示の加圧部材によって時計方向に付勢された状態で保持されており、他端部の略中央部付近は、圧電素子等を駆動源とする前記アクチュエータ130の押圧部131に接触している。
又、前記発光素子300は、LEDを光源とした検出光の光源部材であって、光学箱100の底面に固定されている。
更に、感光体ユニット2000に設けられた前記受光素子301は、CCD等のエリアセンサで構成され、発光素子300と対向して光軸位置がセンサの略中央部になるようにフレーム200の上面に取り付けられている。
而して、走査光学ユニット1000と感光体ユニット2000間で位置ずれが発生すると、発光素子300と受光素子301の位置関係にも位置ずれが発生するため、発光素子300から受光素子301に入射する検出光L’の位置が初期位置から変化する。従って、検出光L’の位置の変化量を演算し、その演算結果に基づいてアクチュエータ130を制御して反射ミラー30の傾きを微小量変化させる。
具体的には、アクチュエータ130を引き込む方向に所定量動作させると、反射ミラー30は反時計方向に回転した位置となる。
すると、レーザ発光器10から出射したレーザビームLは、反射ミラー30の回転に伴って微小角上向きで偏向反射鏡40に入射することになり、更に折り返しミラー70で反射されて感光ドラム90に向かうレーザビームLの光軸は時計方向に微小角移動することになり、結果的に感光ドラム90上でのレーザビームLの照射位置は左方向に移動して走査光学ユニット1000と感光体ユニット2000間の位置ずれを相殺する。
以上のように、本実施の形態では、走査光学ユニット1000と感光体ユニット2000間の位置ずれを発光素子300と受光素子301によって検出し、その検出結果に基づいてアクチュエータ130を駆動制御して反射ミラー30の傾きを微小変化させ、走査光学ユニット1000から出射されるレーザビームLの走査線と感光体ユニット2000の感光ドラム90間の位置ずれを補正するようにしたため、簡単な構成で、走査線であるレーザビームLと感光ドラム90間の位置ずれの発生を防いで高い画像品位を確保することができる。
又、レーザビームLと感光ドラム90間の位置ずれの補正を反射ミラー30の角度制御で行う構成を採用したため、制御の反応速度が高く、振動等の比較的高い周波数の高い位置ずれに対しても容易に対応することができる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図3に基づいて説明する。
図3は本実施の形態に係る電子写真式印字装置の断面図であり、本図においては図1及び図2に示したと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての説明は省略する。
本実施の形態では、光学箱100の前面に位置決め制御ユニット150が設けられており、光学箱100全体は不図示の付勢部材によって図示矢印A方向(前方)に付勢されている。
本実施の形態では、前記実施の形態1で説明した反射ミラー30は、光学箱100内に所定角度で固定されおり、光学箱100の側面には2対のピン111,112が突設されている。そして、各ピン111,112は本体フレームの両側板に形成された長孔状のガイド孔401,402に嵌合しており、光学箱100はピン111,112がガイド孔401,402内を摺動し得る範囲で矢印a方向(前後方向)に移動可能に支持されている。
又、光学箱100の前面には位置決め突起113が突設されており、この位置決め突起113は、これに対向する前記位置決め制御ユニット150の偏芯カム151に当接している。
ここで、位置決め制御ユニット150においては、前記偏芯カム151にはウォームホイール152が一体に設けられており、ウォームホイール152には、パルスモータ154の出力軸に固着されたウォームギヤ153が噛合している。
而して、例えば図3において走査光学ユニット1000の相対位置が感光体ユニット2000の感光ドラム90に対して右方向にずれたとすると、走査光学ユニット1000側の発光素子300から感光体ユニット2000側の受光素子310に入射する検出光L’も右方向にずれるが、そのずれ量を演算してパルスモータ154の駆動量を設定し、ウォームギヤ153を介してウォームホイール152を反時計方向に回転させる。
すると、ウォームホイール152と一体の偏芯カム151が光学箱100の位置決め突起113を左方向(後方)に押圧するため、光学箱100も左方向に移動し、走査光学ユニット1000と感光体ユニット2000との位置ずれ量が相殺される。このとき、光学箱100は、両側の位置決めピン111,112が本体フレーム上のガイド孔401,402に沿って移動するため、これに傾き等が発生することはない。
而して、本実施の形態においては、走査線であるレーザビームLと感光ドラム90間の位置ずれの補正を走査光学ユニット1000の移動で行うようにしたため、簡単な構成で、レーザビームLと感光ドラム90間の位置ずれの発生を防いで高い画像品位を確保することができる他、入力と出力との関係が簡明化されて高い制御性が得られる。
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3を図4に基づいて説明する。尚、図4は本実施の形態に係る電子写真式印字装置の断面図である。
本実施の形態は、主に走査光学ユニットと感光体ユニット間の相対位置ずれの測定に関するものである。
走査光学ユニット1000の光学箱100の裏面には、発光素子300と受光素子301が一体に設けられており、感光体ユニット2000の感光ドラム90を保持するフレーム200上には、直角配置された直角反射ミラー322が前記発光素子300及び受光素子301と対向するように設けられている。
而して、本実施の形態において、例えば図4で走査光学ユニット1000の相対位置が感光ドラム90に対して右方向に0.1mmずれたとすると、発光素子300から出射して直角反射ミラー322で2度反射された後に受光素子301に入射する検出光L’の位置はセンサ面上で0.2mmずれることになる。従って、このずれ量に基づいて前記実施の形態1又は2と同様に補正手段によって走査光学ユニット1000と感光体ユニット2000との位置ずれ量を相殺すれば、前記実施の形態1,2と同様に、簡単な構成で、走査線であるレーザビームLと感光ドラム90間の位置ずれの発生を防いで高い画像品位を確保することができる。
尚、何らかの理由で、走査光学ユニット1000の相対位置が感光ドラム90に対して上下方向にずれたとしても、それは検出光L’のずれとならない。
本実施の形態では、直角配置された直角反射ミラー322を一体としたが、適当距離離れた2体として、それぞれのミラーに対向する位置に発光素子と受光素子を配置しても同様の効果が得られる。
本発明は、主に複写機、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に使用されている任意の電子写真式印字装置に対して適用可能である。
本発明の実施の形態1に係る電子写真式印字装置の断面図である。 本発明の実施の形態1に係る電子写真式印字装置の走査光学ユニットの平面図である。 本発明の実施の形態2に係る電子写真式印字装置の断面図である。 本発明の実施の形態3に係る電子写真式印字装置の断面図である。 従来の電子写真式印字装置の断面図である。
符号の説明
10 レーザ発光器
20 シリンドリカルレンズ
30 反射ミラー
40 偏向反射鏡
50 スキャナモータ
60 Fθレンズ
70 折り返しミラー
90 感光ドラム(感光体)
100 光学箱
113 位置決め突起
130 アクチュエータ(補正手段)
150 位置決め制御ユニット
200 フレーム
300 発光素子(発光器)
301 受光素子(受光器)
322 直角反射ミラー
1000 走査光学ユニット
2000 感光体ユニット

Claims (7)

  1. 少なくとも走査光学ユニットと感光体ユニットを備えた電子写真式印字装置において、
    前記走査光学ユニットと前記感光体ユニットの相対変位を検出する変位検出手段と、前記走査光学ユニットから出射される光ビームの走査線と前記感光体ユニットの感光体間の位置ずれを前記変位検出手段の出力に基づいて補正する補正手段とを設けたことを特徴とする電子写真式印字装置。
  2. 前記変位検出手段は、前記走査光学ユニット上又は感光体ユニット上若しくは両ユニット上に直接設けられていることを特徴とする請求項1記載の電子写真式印字装置。
  3. 前記変位検出手段は、発光器と受光器で構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の電子写真式印字装置。
  4. 前記変位検出手段は、副走査方向の変位を拡大して検出することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の電子写真式印字装置。
  5. 前記変位検出手段は、前記走査光学ユニット又は前記感光体ユニットの一方に設けられた発光器及び受光器と、他方に設けられた、2つの反射面が直角に配置された反射ミラーで構成されることを特徴とする請求項4記載の電子写真式印字装置。

  6. 前記補正手段は、前記走査光学ユニットの反射ミラーの角度を調整して光ビームの照射位置を補正することを特徴とする請求項1記載の電子写真式印字装置。
  7. 前記補正手段は、前記走査光学ユニットを移動させて光ビームの照射位置を補正することを特徴とする請求項1記載の電子写真式印字装置。
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