JP2005110680A - 自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機 - Google Patents

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Abstract

【課題】胴体と本体が突起と係合溝によって正確に誘導結合できるようにすると同時に本体の自重によって結合が保たれるようにすることにより、振動、騒音及び安全事故の発生を防止することが可能な自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機を提供する。
【解決手段】内側に中空部を有する胴体と、前記胴体の上部に蓋の如く開閉可能に設けられている本体とを含んでなる豆乳・豆腐製造機において、前記胴体の上部一側に設けられている突起と、前記本体の下部一側に設けられ、前記突起に係合される係合溝とを含んでなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、家庭用豆乳・豆腐製造機に関し、さらに詳しくは、胴体と本体が突起と係合溝によって正確に誘導結合できるようにすると同時に本体の自重によって結合が保たれるようにすることにより、振動、騒音及び安全事故の発生を防止することが可能な自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機に関する。
在来式豆乳及び豆腐の製造方法は、個々の工程が別々に行われるので、不便な点が多く、製造過程が複雑であるうえ、多くの時間がかかって非能率的であるという問題点を持っている。
このような問題点を解決するために、家庭での豆乳・豆腐の製造を簡単且つ便利にする装置に関する技術が、「家庭用豆腐製造装置」の名称で1999年10月15日に登録公告された特許文献1、「家庭用豆腐製造装置」の名称で2000年3月15日に登録公告された特許文献2、「家庭用豆腐製造機」の名称で1999年7月16日に登録された特許文献3及び「刃部固定結合式家庭用豆腐製造装置」の名称で2001年10月5日に登録された特許文献4などに本出願人によって開示されている。
以下、添付図面を参照して従来の家庭用豆乳・豆腐製造機を説明する。
図1は従来の家庭用豆乳・豆腐製造機の構成を示す断面図である。図1に示すように、従来の家庭用豆乳・豆腐製造機の構成は、内部に水を溜めることが可能な中空部を有する胴体1と、前記胴体1の上部に蓋の如く開閉可能に設けられている本体2と、前記本体2の内部に設置されており、電源が印加される場合に回転動力を発生させるための駆動モータ3と、前記駆動モータ3の回転動力を伝達するための駆動軸4と、前記駆動軸4の端部に連結されている粉砕刃5と、前記本体2から下方に延長されており、電源が印加される場合に熱を発散させることにより、胴体1の内部を加熱するためのヒータ棒6と、前記胴体1の内部温度を感知するための温度センサ棒7と、前記本体2に着脱可能に取り付けられ、豆を入れるための濾し網8と、水分浸透防止及び衝撃緩和のために前記本体2の縁部の下端部に結合するシリコンパッキング9とを含んでなる。
次に、このような構成を有する一般的な家庭用豆乳・豆腐製造機の動作について説明する。
まず、ユーザが胴体1の内部に水を入れた後、分離されている濾し網8の内部に豆を入れ、豆の入っている濾し網8を本体2の下部に結合させた後、濾し網8を胴体1の内部に挿入させながら本体2を胴体1の上部に結合させる。
その次、使用者が動作スイッチ(図示せず)をオンさせて電源を印加すると、制御部(図示せず)がヒータ棒6と温度センサ棒7を作動させて一定の温度下で一定の時間1次加熱が行われるようにする。
1次加熱が終わると、制御部(図示せず)は、駆動モータ3を作動させることにより、駆動軸4の端部に固定されている粉砕刃5によって濾し網8内の豆を粉砕させる。このように豆が粉砕される過程で、粉砕刃5の回転運動によって胴体1内の水が渦流を形成し、このような渦流に従って、濾し網8内の微細に粉砕された豆粒子が前記濾し網8の外に出ることにより、粉砕刃5によって粉砕された豆は、濾し網8内の豆腐殻と濾し網8の外部の蛋白質溶液とに分離される。
次いで、制御部(図示せず)は、ヒータ棒6と温度センサ棒7を作動させて一定の温度下で一定の時間2次加熱を行わせて蛋白質溶液を煮ることにより、豆乳が製造されるようにする。
一方、豆乳ではなく豆腐を作りたい場合には、使用者は、胴体1内の加熱された蛋白質溶液を取り出して凝固剤と混ぜることにより蛋白質溶液を凝固させた後、別途の成形型に入れて成形させることにより、豆腐が製造されるようにする。
ところが、このような従来の家庭用豆乳・豆腐製造機は、機構的な構造を操作する技術が相対的に下手な女性が主な使用者であることを勘案するとき、胴体1と本体2が互いに堅く結合しないままで稼動される場合が頻繁に発生するという問題点がある。
また、このように胴体1と本体2が正確に結合していない場合、電源が印加されないか或いは電源が印加されても振動が激しく発生しながら騒音が増加し、もし激しい振動によって製品が倒れると高温の液体が流出して安全事故が発生するおそれがあるという問題点がある。
大韓民国特許登録公告第1999−225772号明細書 大韓民国特許登録公告第2000−228659号明細書 大韓民国実用新案登録第158856号明細書 大韓民国実用新案登録第250843号明細書
本発明は、かかる従来の問題点を解決するためのもので、その目的は、胴体と本体が突起と係合溝によって正確に誘導結合できるようにすると同時に本体の自重によって結合が保たれるようにすることにより、振動、騒音及び安全事故の発生を防止することが可能な自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、内側に中空部を有する胴体と、前記胴体の上部に蓋の如く開閉可能に設けられている本体とを含んでなる豆乳・豆腐製造機において、前記胴体の上部一側に設けられている突起と、前記本体の下部一側に設けられ、前記突起に係合される係合溝とを含んでなる、自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機を提供する。
本発明は、胴体と本体が突起と係合溝によって正確に誘導結合できるようにすると同時に本体の自重によって結合が保たれるようにすることにより、振動、騒音及び安全事故の発生を防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明の属する技術分野で通常の知識を有する者が本発明を容易に実施できるように、本発明の最も好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。本発明の目的、作用、効果とその他の目的、特徴及び動作上の利点が好適な実施例の説明によってさらに明確になるであろう。
参考として、ここに開示される実施例は、いろいろ実施可能な例の中から当業者の理解を助けるために最も好適な実施例を選定して提示したものに過ぎず、本発明の技術的思想が必ずしもこの実施例に限定或いは制限されるのではない。本発明の技術的思想から逸脱することなく、様々な変化、付加及び変更が可能なのは勿論、均等な他の実施も可能なのを明らかにしておく。
本発明の一実施例に係る自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機は、図2に示すように、内側に中空部を有する胴体1と、前記胴体1の上部に蓋の如く開閉可能に設けられている本体2とを含んでなる豆乳・豆腐製造機において、前記胴体1の上部一側に設けられている突起11と、前記本体2の下部一側に設けられ、前記突起11に係合される係合溝21とを含んでなる。
次に、前記構成を有する本発明の一実施例に係る自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機の作用について説明する。
胴体1と本体2を結合させようとする場合、胴体1の上部に本体2をのせて結合させると、前記胴体1の上部一側に設けられている突起11が、前記本体2の下部一側に設けられている係合溝21と係合されることにより、結合が堅くなされる。
この場合、前記突起11と係合溝21は、一対のみが設置されることに制限されず、複数対が設けられているほど結合はさらに堅くなる。
前記突起11と係合溝21の位置がよく合わない場合にも、駆動モータ3、駆動軸4、粉砕刃5などのように相対的に重い部品が設置されている前記本体2の自重によって、突起11と係合溝21が容易に係合され且つその係合が保持される。
一方、前記突起11と係合溝21は互いにその位置を反対にしてもよい。すなわち、胴体1の上部に係合溝が設けられるようにし、本体2の下部に突起が設けられるようにしてもよい。
本発明の他の実施例に係る自重結合を有する家庭用豆乳・豆腐製造機は、図3に示すように、内側に中空部を有する胴体1と、前記胴体1の上部に蓋の如く開閉可能に設けられている本体2とを含んでなる豆乳・豆腐製造機において、前記胴体1の上部一側に設けられている複数個の突起12と、前記本体2の下部一側に設けられ、前記複数個の突起12にそれぞれ係合される係合溝22とを含んでなる。
前記複数の突起12及び複数の係合溝22は、結合がスムーズに行われるようにするため、結合端部が緩やかな曲線をもつようにすればさらに好ましい。
前記構成を有する本発明の他の実施例に係る自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機は、突起12及び係合溝22が複数個設けられること以外は、図2に示されている本発明の一実施例に係る自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機の作用と同様なので、重複生物を排除するために具体的な説明を省略する。
従来の家庭用豆乳・豆腐製造機の構成を示す断面図である。 本発明の一実施例に係る自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機を示す斜視図である。 本発明の他の実施例に係る自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機を示す斜視図である。
符号の説明
1 胴体
2 本体
3 駆動モータ
4 駆動軸
5 粉砕刃
6 ヒータ棒
7 温度センサ棒
8 濾し網
11 突起
21 係合溝

Claims (2)

  1. 内側に中空部を有する胴体と、前記胴体の上部に蓋の如く開閉可能に設けられている本体とを含んでなる豆乳・豆腐製造機において、
    前記胴体の上部一側に設けられている突起と、前記本体の下部一側に設けられ、前記突起に係合される係合溝とを含んでなることを特徴とする自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機。
  2. 前記突起と係合溝が複数対設けられることを特徴とする請求項1記載の自重結合機能を有する家庭用豆乳・豆腐製造機。
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