JP2005109628A - パルス幅変調増幅装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 パルス幅変調増幅装置において、歪性能を向上させ、出力素子を保護する。
【解決手段】 パルス幅変調増幅装置において、オーディオ信号をパルス幅変調するパルス幅変調手段と、前記パルス幅変調手段が出力するパルス幅変調信号波形の立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整する立ち上がり立ち下がり調整手段と、前記立ち上がり立ち下がり調整手段が出力するパルス幅変調信号をスイッチング増幅する増幅手段と、前記増幅手段に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段が出力する検出電流に基づいて前記立ち上がり立ち下がり調整手段による立ち上がり位置及び立ち下がり位置の調整量を制御する制御手段とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 パルス幅変調増幅装置において、オーディオ信号をパルス幅変調するパルス幅変調手段と、前記パルス幅変調手段が出力するパルス幅変調信号波形の立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整する立ち上がり立ち下がり調整手段と、前記立ち上がり立ち下がり調整手段が出力するパルス幅変調信号をスイッチング増幅する増幅手段と、前記増幅手段に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段が出力する検出電流に基づいて前記立ち上がり立ち下がり調整手段による立ち上がり位置及び立ち下がり位置の調整量を制御する制御手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、オーディオ信号を増幅するパルス幅変調増幅装置に関する。
図3は、従来のパルス幅変調増幅装置の構成を示すブロック図である。入力端子10は、パルス符号変調(Pulse Code Modulation、以下、PCMという。)されたオーディオ信号(以下、PCM信号という。)をPCM−PWM変換回路11に入力する。PCM−PWM変換回路11は、入力端子10から入力されたPCM信号をパルス幅変調(Pulse Width Modulation、以下、PWMという。)したオーディオ信号(以下、PWM信号という。)に変換する。
立ち上がり立ち下がり調整回路12は、PCM−PWM変換回路11から入力されるPWM信号波形の立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整する。電力スイッチング回路13は、立ち上がり立ち下がり調整回路12から入力されるPWM信号をスイッチング増幅する。低周波通過フィルタ(Low Pass Filter、以下、LPFという。)14は、電力スイッチング回路13から入力されるPWM信号の高周波成分を除去し、アナログオーディオ信号に復調する。スピーカ15は、LPF14から入力されるアナログオーディオ信号を音として出力する。
図4は、図3の電力スイッチング回路13の構成を示す図である。図5は、PCM−PWM変換回路11が出力するPWM信号波形の一例を示す図である。図6は、電力スイッチング回路13が出力するPWM信号波形の一例を示す図である。PCM−PWM変換回路11は、図5(a)及び(b)のPWM信号を出力し、立ち上がり立ち下がり調整回路12が立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整しない場合、そのまま、図6の電力スイッチング回路において、(a)のPWM信号は端子16に入力され、(a)と反転関係にある(b)のPWM信号は端子17に入力される。(a)のPWM信号は、端子16から抵抗R1を介してトランジスタTR1のベースに入力される。(b)のPWM信号は、端子17から抵抗R2を介してトランジスタTR2のベースに入力される。
トランジスタTR1のエミッタ、トランジスタTR2のコレクタ、及び端子18が接続される。トランジスタTR1のコレクタ、トランジスタTR2のエミッタには、それぞれ正電圧+V、負電圧−Vが印加される。図5に示すPWM信号が、電力スイッチング素子として用いられるトランジスタTR1、TR2に入力された場合、TR1、TR2が出力するPWM信号波形の立ち上がり、立ち下がりは、図6のt1、t2に示す時間だけ遅れる。このとき、t1、t2の期間、トランジスタTR1、TR2のスイッチング動作が両方ONになることがある。トランジスタTR1、TR2の両方がONになった場合、短絡電流Id(図4の矢印Id)が流れ、+Vと−Vが短絡状態になるため、トランジスタTR1、TR2は発熱し、破損するおそれがある。
このため、立ち上がり立ち下がり調整回路12を用いて、PWM信号波形の立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整し、トランジスタTR1とTR2が同時にONになることを防止する。立ち上がり立ち下がり調整回路12の調整量は、電力スイッチング回路に使用されるトランジスタTR1、TR2の個別の、立ち上がり、立ち下がりの遅れ時間に合わせた一つの調整量に決めて設定されていた。
図7は、立ち上がり立ち下がり調整回路12が出力するPWM信号波形の一例を示す図である。図8は、電力スイッチング回路13が出力するPWM信号波形の一例を示す図である。立ち上がり立ち下がり調整回路12は、図7(a)に示す信号波形の立ち上がり位置、立ち下がり位置を、図7(b)に示す信号波形の立ち上がり位置、立ち下がり位置に対して、時間t3、t4だけずらす調整をして出力する。電力スイッチング回路13は、図7(a)(b)に示すPWM信号波形が入力された場合、図8(a)(b)に示すPWM信号を出力する。立ち上がり立ち下がり調整回路12によって、トランジスタTR1とトランジスタTR2が両方ONになることが防止される。
パルス幅変調増幅装置において、PWM信号のスイッチング速度を低下させて歪の発生を抑えるものがある(特許文献1参照)。
特開2001−292040号公報
従来のパルス幅変調増幅装置において、立ち上がり立ち下がり調整回路の調整量は予め決めて設定された一定量であった。しかし、電力スイッチング素子として用いるトランジスタの立ち上がり位置、立ち下がり位置の遅れ時間は、入力信号電圧によって異なる。入力信号電圧が大きくなると遅れ時間は大きくなり、入力信号電圧が小さくなると遅れ時間は小さくなる。トランジスタ間の短絡の発生を確実に防止しようとして、最大入力信号電圧における遅れ時間に合わせて調整量を設定した場合、入力信号電圧が小さくなると、調整量が大きくなる。立ち上がり位置、立ち下がり位置を調整することによって、トランジスタTR1とトランジスタTR2のスイッチングに時間差ができ連続性が失われ、電力スイッチング回路13が出力するPWM信号の歪が発生する。立ち上がり位置、立ち下がり位置の調整量が増加すると、トランジスタTR1とトランジスタTR2のスイッチングの時間差が増加することにより、電力スイッチング回路13が出力するPWM信号の歪が増加する。
特許文献1に記載されたデジタルアンプは、PWM信号のスイッチング速度を低下させて歪の発生を抑えるものであるが、PWM波形の立ち上がり位置、立ち下がり位置を調整することはできない。
本発明の目的は、パルス幅変調増幅装置において、電力スイッチング回路の出力電流を検出してPWM信号波形の立ち上がり位置、立ち下がり位置の調整量を制御することにより、電力スイッチング回路のスイッチング素子間の短絡を防止しながら、出力信号の歪を抑制することにある。
本発明の請求項1に記載のパルス幅変調増幅装置は、オーディオ信号をパルス幅変調するパルス幅変調手段と、前記パルス幅変調手段が出力するパルス幅変調信号波形の立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整する立ち上がり立ち下がり調整手段と、前記立ち上がり立ち下がり調整手段が出力するパルス幅変調信号をスイッチング増幅する増幅手段と、前記増幅手段に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段が出力する検出電流に基づいて前記立ち上がり立ち下がり調整手段による立ち上がり位置及び立ち下がり位置の調整量を制御する制御手段とを備えるものである。
本発明のパルス幅変調増幅装置によれば、電力スイッチング回路の出力電流を検出してPWM信号の立ち上がり位置、立ち下がり位置の調整量を制御することにより、電力スイッチング回路のスイッチング素子間の短絡を防止しながら、出力信号の歪を抑制することができる。
図1は、本発明のパルス幅変調増幅装置の一実施例の構成を示すブロック図である。入力端子1は、外部からのPCM信号をPWM生成回路2に入力する。PWM生成回路2は、デジタル信号処理回路(Digital Signal Processor、以下、DSPという。)によって構成され、PCM信号をPWM信号に変換する。立ち上がり立ち下がり調整回路3は、PWM生成回路2から入力されるPWM信号の立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整して出力する。立ち上がり立ち下がり調整回路3は、PWM生成回路2とともに、DSPを用いて構成することができる。
電力スイッチング回路4は、立ち上がり立ち下がり調整回路3から入力されるPWM信号をスイッチング増幅する。LPF5は、電力スイッチング回路4から入力されるPWM信号の高周波成分を除去しアナログオーディオ信号に復調する。スピーカ6は、LPF5から入力されるアナログオーディオ信号を音として出力する。
立ち上がり立ち下がり調整回路3の調整量は、電力スイッチング素子の種類にもよるが、オーディオ用のデジタルアンプに用いる場合、一般的に10ナノ秒(nsec)程度となる。インバータ回路で使用される大容量のFETやトランジスタでは、立ち上がり立ち下がり調整回路3の調整量を20nsec〜40nsec程度とすることもある。
電流検出回路7は、電力スイッチング回路4の電力スイッチング素子であるトランジスタTR1、TR2に流れる電流を検出する。AD変換回路(以下、A/Dという。)8は、電流検出回路7から入力される電流値をデジタルデータに変換する。中央処理装置(Central Processing Unit、以下、CPUという。)9は、AD変換回路8から入力される電流値データを演算処理して立ち上がり立ち下がり調整回路3の調整量を算出する。立ち上がり立ち下がり調整回路3は、CPU9から入力される調整量を立ち上がり立ち下がり調整回路3の調整量として設定する。
図2は、本実施例の電力スイッチング回路4の構成を示す図である。電流検出用抵抗R3はトランジスタTR1のコレクタに接続され、電流検出用抵抗R4はトランジスタTR2のエミッタに接続される。電流検出回路7は、電流検出用抵抗R3、R4の両端の電圧により電流を検出する。
図2に示す抵抗R3、抵抗R4に流れる電流は、トランジスタTR1がONであってトランジスタTR2がOFFであるとき、トランジスタTR1から端子18への矢印I1に示す電流が流れる。トランジスタTR1がOFFであってトランジスタTR2がONであるとき、端子18からトランジスタTR2への矢印I2に示す電流が流れる。また、トランジスタTR1とトランジスタTR2が同時にONであるとき、トランジスタTR1からトランジスタTR2への矢印Idに示す短絡電流が流れる。CPU9は、電流検出回路7、A/D8を介して、当該電流を検出し、電流I1、又は電流I2を検出したとき正常動作と判断し、短絡電流Idを検出したとき異常動作と判断する。
CPU9は、電流検出回路7、A/D8を介して検出した電流が最大短絡電流値Ith未満の短絡電流Idであれば、立ち上がり立ち下がり調整回路3を制御して立ち上がり位置、立ち下がり位置の制御量を増加させる。最大短絡電流値Ithは、短絡電流IdがIth以上になった場合、電力スイッチング回路4への入力を停止させる制御、又は電力スイッチング回路4への電源の供給を停止させる制御を行う判断をするための基準となる電流であり、CPU9に予め設定する。例えば、Ithは、55mAである。
例えば、短絡電流値がIth未満であって5mAから50mAまでの場合、Idが5mA以下であれば制御量を1nsecとし、Idが5mAを越えて10mA以下であれば制御量を2nsecとし、Idが10mAを越えて15mA以下であれば制御量を3nsecとし、Idが15mAを越えて20mA以下であれば制御量を4nsecとし、Idが20mAを越えて25mA以下であれば制御量を5nsecとし、Idが25mAを越えて30mA以下であれば制御量を6nsecとし、Idが30mAを越えて35mA以下であれば制御量を7nsecとし、Idが35mAを越えて40mA以下であれば制御量を8nsecとし、Idが40mAを越えて45mA以下であれば制御量を9nsecとし、Idが45mAを越えて50mA以下であれば制御量を10nsecとして、実施することができる。
CPU9は、電流検出回路7、A/D8を介して検出した電流において、トランジスタTR1、TR2のどちらか一方の検出電流値がIth未満である場合、正常動作と判断して、立ち上がり立ち下がり調整回路3を制御して立ち上がり位置、立ち下がり位置の制御量を増加させる。ここで、CPU9は、トランジスタTR1、TR2それぞれの検出電流値を比較し、トランジスタTR1の検出電流値の方が大きければ、端子16に入力されるPWM信号の立ち上がり位置、立ち下がり位置を調整するように立ち上がり立ち下がり調整回路3を制御し、トランジスタTR2の検出電流値の方が大きければ、端子18に入力されるPWM信号の立ち上がり位置、立ち下がり位置を調整するように立ち上がり立ち下がり調整回路3を制御する。例えば、Ithが55mAであって、トランジスタTR1の検出電流値が5mA、トランジスタTR2の検出電流値が10Maである場合、制御量を2nsecとする。
CPU9は、電流検出回路7、A/D8を介して検出した電流が、予めCPU9に設定された最大短絡電流値Ith以上の短絡電流Idであれば、これ以上電流を流さないように制御する。
トランジスタTR1、TR2の検出電流値が各々Ith以上である場合、CPU9は、立ち上がり立ち下がり調整回路3を制御して電力スイッチング回路4への入力を停止させるか、図示しない制御回路によって電力スイッチング回路4への電源の供給を停止させる。
トランジスタTR1、TR2の検出電流値が各々Ith以上である場合、CPU9は、立ち上がり立ち下がり調整回路3を制御して電力スイッチング回路4への入力を停止させるか、図示しない制御回路によって電力スイッチング回路4への電源の供給を停止させる。
本実施例のパルス幅変調増幅装置は、電力スイッチング回路の出力電流を検出してPWM信号の立ち上がり位置、立ち下がり位置の調整量を制御し、電力スイッチング回路のスイッチング素子間の短絡を防止しながら、短絡を防止するための前記調整量を検出電流値に基づいて制御するので、調整量の増加に起因する出力信号の歪の増加を抑制することができる。
1、10 入力端子
2 PWM生成回路
3、12 立ち上がり立ち下がり調整回路
4、13 電力スイッチング回路
5、14 LPF
6、15 スピーカ
7 電流検出回路
8 A/D
9 CPU
11 PCM-PWM変換回路
2 PWM生成回路
3、12 立ち上がり立ち下がり調整回路
4、13 電力スイッチング回路
5、14 LPF
6、15 スピーカ
7 電流検出回路
8 A/D
9 CPU
11 PCM-PWM変換回路
Claims (1)
- オーディオ信号をパルス幅変調するパルス幅変調手段と、前記パルス幅変調手段が出力するパルス幅変調信号波形の立ち上がり位置及び立ち下がり位置を調整する立ち上がり立ち下がり調整手段と、前記立ち上がり立ち下がり調整手段が出力するパルス幅変調信号をスイッチング増幅する増幅手段と、前記増幅手段に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段が出力する検出電流に基づいて前記立ち上がり立ち下がり調整手段による立ち上がり位置及び立ち下がり位置の調整量を制御する制御手段とを備えることを特徴とするパルス幅変調増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003337140A JP2005109628A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | パルス幅変調増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003337140A JP2005109628A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | パルス幅変調増幅装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005109628A true JP2005109628A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34533043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003337140A Withdrawn JP2005109628A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | パルス幅変調増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005109628A (ja) |
-
2003
- 2003-09-29 JP JP2003337140A patent/JP2005109628A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061205 |