JP2005108622A - Acアダプタ - Google Patents
Acアダプタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005108622A JP2005108622A JP2003340134A JP2003340134A JP2005108622A JP 2005108622 A JP2005108622 A JP 2005108622A JP 2003340134 A JP2003340134 A JP 2003340134A JP 2003340134 A JP2003340134 A JP 2003340134A JP 2005108622 A JP2005108622 A JP 2005108622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- plug
- power plug
- power
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
【課題】 ブレード及び回路部品の交流電源入力部間に介在する各一対の端子及び接触子間での接触不良が起こり難くなり、使用時において安定な導通を得ることのできるACアダプタを提供する。
【解決手段】 回転式の電源プラグを備えたACアダプタにおいて、ブレード31a,31bに導通する電源プラグ3の第1,第2端子34,35のうちの一方(第1端子34)を電源プラグ回転軸上に突設させた。この第1端子34を、回路部品の交流電源入力部に導通する第1,第2接触子51,52のうちの一方(第1接触子51)に常時接触するように構成し、第2接触子52及び第2端子35のみが電源プラグ回転時に接離するように構成することにより、接触不良の危険箇所を半減した。
【選択図】 図3
【解決手段】 回転式の電源プラグを備えたACアダプタにおいて、ブレード31a,31bに導通する電源プラグ3の第1,第2端子34,35のうちの一方(第1端子34)を電源プラグ回転軸上に突設させた。この第1端子34を、回路部品の交流電源入力部に導通する第1,第2接触子51,52のうちの一方(第1接触子51)に常時接触するように構成し、第2接触子52及び第2端子35のみが電源プラグ回転時に接離するように構成することにより、接触不良の危険箇所を半減した。
【選択図】 図3
Description
本発明は、ACコンセントから引き込んだ交流電源を直流電源に変換するACアダプタに関するものである。
駆動電源として直流電源を使用する電子機器は、ACコンセントからの交流電源をそのまま用いることはできない。そこで、交流電源を直流電源に変換するACアダプタが用いられる。中でも、携帯用電子機器に使用されるACアダプタは、本体(電子機器)と同様にコンパクト化が進んでいる。
従来、この種のACアダプタには、交流電源を直流電源に変換する回路部品を収納したケースに回転式の電源プラグを取り付けたものがある。この電源プラグは、不使用時には上記ケース内に収納され、使用時にはケース面に対してほぼ垂直に起こせるようにほぼ90°回転可能に構成されており、不使用時におけるACアダプタのコンパクト化に役立っている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−224717号公報
従来、この種のACアダプタには、交流電源を直流電源に変換する回路部品を収納したケースに回転式の電源プラグを取り付けたものがある。この電源プラグは、不使用時には上記ケース内に収納され、使用時にはケース面に対してほぼ垂直に起こせるようにほぼ90°回転可能に構成されており、不使用時におけるACアダプタのコンパクト化に役立っている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら上記従来のACアダプタでは、電源プラグに固着されたブレードからケース内の回路部品に交流電源を供給可能とする、電源プラグ側の一対の端子(接点部)と回路部品側の一対の接触子とが、電源プラグの0°←→ほぼ90°回転間において一時に接離する構造であった。
このため、各一対の端子及び接触子間において接触不良を起こしやすく、使用時において安定な導通が得られない虞があった。
本発明は、上記のような実情に鑑みなされたもので、各一対の端子及び接触子間における接触不良を極力なくし、使用時において安定な導通を得ることのできるACアダプタを提供することを目的とする。
このため、各一対の端子及び接触子間において接触不良を起こしやすく、使用時において安定な導通が得られない虞があった。
本発明は、上記のような実情に鑑みなされたもので、各一対の端子及び接触子間における接触不良を極力なくし、使用時において安定な導通を得ることのできるACアダプタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、特許請求の範囲の請求項1に記載の発明は、交流電源を直流電源に変換する回路部品を収納したケースと、前記交流電源に接続するための導電性の一対のブレードをその各基部が絶縁樹脂製のプラグ本体に埋込み固着されてなる電源プラグとを備え、該電源プラグが、そのブレードを前記ケース内に収納した収納状態と該ケースから突出させた突出状態との間でほぼ90°回転可能に軸支されたACアダプタにおいて、前記プラグ本体は、前記ブレードが突出する端面に直交し相互に対向する第1及び第2側面を有し、該第1及び第2側面の電源プラグ回転軸上には電源プラグ軸支用の回転軸部が各々突設され、前記第2側面の回転軸部の前記電源プラグ回転軸上には前記一対のブレード中のいずれか一方のブレードに導通する第1端子が突設され、かつ、前記第2側面の第1端子から適宜間隔置いた所定位置には他方のブレードに導通する第2端子が突設され、前記ケース内には、前記回路部品の交流電源入力部に導通する第1及び第2接触子が設けられ、第1接触子は、その導電面が、常時前記第1端子の側面に弾性をもって接触し、第2接触子は、その導電面に、前記電源プラグが突出状態になったときに前記第2端子の側面が押圧接触されるように構成されたことを特徴とする。
本発明では、回転式の電源プラグを備えたACアダプタにおいて、ブレードに導通する電源プラグの第1,第2端子のうちの一方(第1端子)を電源プラグ回転軸上に突設させた。そしてこの第1端子を、回路部品の交流電源入力部に導通する第1,第2接触子のうちの一方(第1接触子)に常時接触するように構成し、第2接触子及び第1端子のみが電源プラグ回転時に接離するように構成した。
これによれば、各一対の端子及び接触子の双方が電源プラグ回転時に一時に接離するように構成した従来のACアダプタに比べて、それら各一対の端子及び接触子間において接触不良を起こし難くなり、使用時において安定な導通が得られるという効果がある。
これによれば、各一対の端子及び接触子の双方が電源プラグ回転時に一時に接離するように構成した従来のACアダプタに比べて、それら各一対の端子及び接触子間において接触不良を起こし難くなり、使用時において安定な導通が得られるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、各図間において、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1は、本発明によるACアダプタの一実施形態を上ケースを外して示す平面図である。また、図2は図1中の電源プラグを取り出して示す図で、(a)図は平面図、(b)図は正面図である。図1,図2共に、電源プラグをケースから突出させたACアダプタ使用時(電源プラグ突出状態)を示す。
図1は、本発明によるACアダプタの一実施形態を上ケースを外して示す平面図である。また、図2は図1中の電源プラグを取り出して示す図で、(a)図は平面図、(b)図は正面図である。図1,図2共に、電源プラグをケースから突出させたACアダプタ使用時(電源プラグ突出状態)を示す。
これらの図に示すように、本発明のACアダプタは、ケース1と、交流電源を直流電源に変換する回路部品(回路基板2のみ示す。)と、電源プラグ3とを備える。
この場合、ケース1は絶縁性を有する合成樹脂製の上及び下ケース11a,11bからなる。このケース1内には上記回路部品(回路基板2)を収納する部品収納部11cと、電源プラグ3を収納するプラグ収納部11dとを有する。
電源プラグ3は、上記交流電源に接続するための導電性の一対のブレード31a,31bと、絶縁樹脂製のプラグ本体32とを備える。一対のブレード31a,31bの各基部はプラグ本体32に埋込み固着されている。
また電源プラグ3は、ブレード31a,31bを上記ケース1内に収納した収納状態と、同ケース1から突出させた突出状態との間でほぼ90°回転可能に、ケース1内に軸支されている。この軸支は、プラグ本体32に設けられた後述回転軸部がケース1に設けられた支軸部12に支持されることにより行われる。なお、回転軸部と支軸部12との間には、回転軸部の回転角が、ほぼ0°,90°に達したときに、その位置に位置決めするクリック機構41が設けられている。クリック機構41としては、公知の技術が用いられている。
この場合、ケース1は絶縁性を有する合成樹脂製の上及び下ケース11a,11bからなる。このケース1内には上記回路部品(回路基板2)を収納する部品収納部11cと、電源プラグ3を収納するプラグ収納部11dとを有する。
電源プラグ3は、上記交流電源に接続するための導電性の一対のブレード31a,31bと、絶縁樹脂製のプラグ本体32とを備える。一対のブレード31a,31bの各基部はプラグ本体32に埋込み固着されている。
また電源プラグ3は、ブレード31a,31bを上記ケース1内に収納した収納状態と、同ケース1から突出させた突出状態との間でほぼ90°回転可能に、ケース1内に軸支されている。この軸支は、プラグ本体32に設けられた後述回転軸部がケース1に設けられた支軸部12に支持されることにより行われる。なお、回転軸部と支軸部12との間には、回転軸部の回転角が、ほぼ0°,90°に達したときに、その位置に位置決めするクリック機構41が設けられている。クリック機構41としては、公知の技術が用いられている。
プラグ本体32は、ブレード31a,31bが突出する端面に直交し、相互に対向する第1及び第2側面32a,32bを有する。ここで、第1及び第2側面32a,32bの電源プラグ回転軸上には、電源プラグ軸支用の回転軸部33a,33bが突設されている。また、この第2側面32bの回転軸部33bの電源プラグ回転軸上には、前記一対のブレード31a,31b中のいずれか一方のブレード31a又は31b、例えば第1ブレード31aに導通する軸状の第1端子34が突設されている。更に、上記回転軸部33bの第1端子34から適宜間隔置いた所定位置、図示例では電源プラグ突出状態〔図2(b)参照〕において、プラグ本体32正面から見て右斜め上方位置には、他方のブレード、つまり第2ブレード31bに導通する軸状の第2端子35が突設されている。
なお、第1,第2端子34,35間には絶縁壁部33cが形成され、第1,第2端子34,35間の絶縁をより確実にしている。この絶縁壁部33c及び上記回転軸部33a,33bはプラグ本体32成形時に形成される。
なお、第1,第2端子34,35間には絶縁壁部33cが形成され、第1,第2端子34,35間の絶縁をより確実にしている。この絶縁壁部33c及び上記回転軸部33a,33bはプラグ本体32成形時に形成される。
一方、前記ケース1内には、上記回路部品の交流電源入力部(図示せず)に導通する第1及び第2接触子51,52が設けられている。ここでは、第1及び第2接触子51,52は回路基板2面に固定されている。
この場合、第1接触子51は、その導電面が、常時、つまり収納状態及び突出状態相互間に亘って、前記第1端子34の側面に弾性をもって接触し、第2接触子52は、その導電面に、前記電源プラグ3が図示突出状態になったときに前記第2端子35の側面が押圧接触されるように構成されている。
具体的には、第1,第2接触子51,52は、共に導電性の金属薄板で形成され、回路基板2上面に、各々その後端部が同基板2に固定された状態で隣接配置されている。後掲図3に示すように、第1,第2接触子51,52のうち、第1接触子51の先端側は、やや上方に立ち上がった後、下方側に湾曲して上方への弾性力が働くように形成され、先端部導電面を上記第1端子34側面の図中下方側に係合させている。第2接触子52の先端側は、やや上方に立ち上がった後、水平方向に若干延出する「つ」字状に湾曲して上方への弾性力が働くように形成されている。
この場合、第1接触子51は、その導電面が、常時、つまり収納状態及び突出状態相互間に亘って、前記第1端子34の側面に弾性をもって接触し、第2接触子52は、その導電面に、前記電源プラグ3が図示突出状態になったときに前記第2端子35の側面が押圧接触されるように構成されている。
具体的には、第1,第2接触子51,52は、共に導電性の金属薄板で形成され、回路基板2上面に、各々その後端部が同基板2に固定された状態で隣接配置されている。後掲図3に示すように、第1,第2接触子51,52のうち、第1接触子51の先端側は、やや上方に立ち上がった後、下方側に湾曲して上方への弾性力が働くように形成され、先端部導電面を上記第1端子34側面の図中下方側に係合させている。第2接触子52の先端側は、やや上方に立ち上がった後、水平方向に若干延出する「つ」字状に湾曲して上方への弾性力が働くように形成されている。
次に、上述実施形態の要部の動作について図3を併用して説明する。
図3は、図1に示すACアダプタにおける端子34,35及び接触子51,52のON/OFF(接離)動作を図1中の矢印イ方向、すなわち電源プラグ正面側から示す図である。図3中、(a)図はON動作時(電源プラグ突出状態)を、(c)図はOFF動作時(電源プラグ収納状態)を、(b)図はON/OFF動作の中途状態を示す。
まず、(a)、(b)及び(c)図に示すように、第1接触子51は、常時、第1端子34の側面に弾性をもって接触しており、第1ブレード31aは、第1端子34及び第1接触子51を順に介して回路部品(回路基板2)の一方の交流電源入力部(図示せず)に導通している。
他方、第2接触子52は、電源プラグ3の突出/収納状態に応じて以下のように第2端子35に接離して、第2ブレード31b及び交流電源入力部相互間をON/OFFする。
図3は、図1に示すACアダプタにおける端子34,35及び接触子51,52のON/OFF(接離)動作を図1中の矢印イ方向、すなわち電源プラグ正面側から示す図である。図3中、(a)図はON動作時(電源プラグ突出状態)を、(c)図はOFF動作時(電源プラグ収納状態)を、(b)図はON/OFF動作の中途状態を示す。
まず、(a)、(b)及び(c)図に示すように、第1接触子51は、常時、第1端子34の側面に弾性をもって接触しており、第1ブレード31aは、第1端子34及び第1接触子51を順に介して回路部品(回路基板2)の一方の交流電源入力部(図示せず)に導通している。
他方、第2接触子52は、電源プラグ3の突出/収納状態に応じて以下のように第2端子35に接離して、第2ブレード31b及び交流電源入力部相互間をON/OFFする。
すなわち(a)図に示すように、電源プラグ突出状態、つまりACアダプタ使用時においては、電源プラグ3は、(c)図に示す電源プラグ収納状態、つまりACアダプタ不使用時から、ほぼ90°時計回りに回転させた状態となっている。したがって第2接触子52は、その導電面、図示例では先端部上面が第2端子35側面の図中下方側に押圧接触されており、第1接触子51が第1端子34と接触していることと相俟って、第1,第2ブレード31a,31b及び交流電源入力部相互間をONし、回路部品(回路基板2)に交流電源を供給して直流電源に変換させる。
ACアダプタの使用が済んで電源プラグ3をケース1内のプラグ収納部11dに収納するため、電源プラグ3を、その回転軸(回転軸部33a,33b)を中心に図中反時計回りにほぼ90°回転させると、第1端子34は、第1接触子51に弾性をもって接触しながら軸周り方向にほぼ90°回転する。一方、第2端子は、第2接触子52との接触を解きながら徐々に第2接触子52から離れて行き(〔図3(b)参照〕、ほぼ90°回転した位置で止まる。
すなわち、第1,第2ブレード31a,31b及び交流電源入力部相互間は、第2接触子52が第2端子35との接触が解かれた時点からOFFとなり、この状態を、再び(a)図に示す電源プラグ突出状態に操作されるまで保持する。
なお、電源プラグ3(回転軸部33a,33b)の回転角がほぼ0°又はほぼ90°に達するとクリック機構41が働き、その位置から簡単には、つまり一定値以上の力が作用しない限り、ずれ移動しないように位置決めされる。
すなわち、第1,第2ブレード31a,31b及び交流電源入力部相互間は、第2接触子52が第2端子35との接触が解かれた時点からOFFとなり、この状態を、再び(a)図に示す電源プラグ突出状態に操作されるまで保持する。
なお、電源プラグ3(回転軸部33a,33b)の回転角がほぼ0°又はほぼ90°に達するとクリック機構41が働き、その位置から簡単には、つまり一定値以上の力が作用しない限り、ずれ移動しないように位置決めされる。
1:ケース、2:回路基板、3:電源プラグ、31a,31b:ブレード、32:プラグ本体、32a,32b:第1,第2側面、33a,33b:回転軸部、34,35:第1,第2端子、51,52:第1,第2接触子
Claims (1)
- 交流電源を直流電源に変換する回路部品を収納したケースと、前記交流電源に接続するための導電性の一対のブレードをその各基部が絶縁樹脂製のプラグ本体に埋込み固着されてなる電源プラグとを備え、該電源プラグが、そのブレードを前記ケース内に収納した収納状態と該ケースから突出させた突出状態との間でほぼ90°回転可能に軸支されたACアダプタにおいて、
前記プラグ本体は、前記ブレードが突出する端面に直交し相互に対向する第1及び第2側面を有し、
該第1及び第2側面の電源プラグ回転軸上には電源プラグ軸支用の回転軸部が各々突設され、前記第2側面の回転軸部の前記電源プラグ回転軸上には前記一対のブレード中のいずれか一方のブレードに導通する第1端子が突設され、かつ、前記第2側面の第1端子から適宜間隔置いた所定位置には他方のブレードに導通する第2端子が突設され、
前記ケース内には、前記回路部品の交流電源入力部に導通する第1及び第2接触子が設けられ、
第1接触子は、その導電面が、常時前記第1端子の側面に弾性をもって接触し、第2接触子は、その導電面に、前記電源プラグが突出状態になったときに前記第2端子の側面が押圧接触されるように構成されたことを特徴とするACアダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003340134A JP2005108622A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | Acアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003340134A JP2005108622A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | Acアダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005108622A true JP2005108622A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34535123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003340134A Withdrawn JP2005108622A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | Acアダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005108622A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100936697B1 (ko) * | 2009-02-04 | 2010-01-13 | 성광기업주식회사 | 수납케이스 일체형 전원플러그 |
-
2003
- 2003-09-30 JP JP2003340134A patent/JP2005108622A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100936697B1 (ko) * | 2009-02-04 | 2010-01-13 | 성광기업주식회사 | 수납케이스 일체형 전원플러그 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006326765A (ja) | 電動工具 | |
WO2017199964A1 (ja) | ロータリースイッチ装置 | |
JP2008210674A (ja) | コネクタ、電子機器 | |
JP3329258B2 (ja) | Acアダプタ | |
CN103138098A (zh) | 插座连接器 | |
JP4134273B1 (ja) | 回転コネクタ | |
JP2006120631A (ja) | 電源接続装置 | |
JP2005110475A (ja) | 充電器 | |
JP2015041463A (ja) | 電気コネクタ | |
JP2010251198A (ja) | コンセント | |
JP5575504B2 (ja) | コネクタ装置、電源側コネクタ、及び電力供給ユニット | |
JP2005108622A (ja) | Acアダプタ | |
JP2004328979A (ja) | バッテリー充電器 | |
US3372247A (en) | Electric switch having a pair of contacts actuated by a cammeans having a plurality of flat outer surfaces | |
JP2010287348A (ja) | 電源回路接続装置 | |
JP2007172850A (ja) | コンセントプラグアダプタ | |
JP3713002B2 (ja) | プラグ可動式電源アダプタ | |
JP2002260769A (ja) | プラグ装置 | |
JP2000182685A (ja) | 電気機器の端子構造 | |
US9653855B2 (en) | Connector and connector unit | |
JPH11213974A (ja) | 電池絶縁装置 | |
JP4541779B2 (ja) | 充電器 | |
KR101055951B1 (ko) | 접속이 안정적인 전류전환장치를 구비하는 전동공구 | |
JP2004095431A (ja) | Acプラグを備えた器具 | |
WO2006095786A1 (ja) | 回転プラグを備えた機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050322 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050322 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060607 |