JP2005107077A - データプロジェクタ用空気清浄装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 本発明は、データプロジェクタ装置が使用される環境に応じて、防塵、防煙のための空気清浄装置を後付けで、データプロジェクタ装置に取り付け可能とすることを目的とする。
【構成】 本発明に成る空気清浄装置は、外部からの空気取入口に空気清浄フィルタを有し、ブロア−で、塵や煙を取り除いた空気を排出口からデータプロジェクタへ送り込む構成となっている。また、この装置は、商用電源(AC電源)から制御電源(DC電源)へ変換する装置を備え、ブロア−の異常やフルタ−の有無ならびに使用時間を検出し、これらの異常をインジケータで表示するとともに、この異常状態をデータプロジェクタへ伝える機能を有している。
【選択図】 図1

Description

本発明はデータプロジェクタ(一般的に、液晶プロジェクターと呼ばれているが、液晶パネル方式以外のプロジェクターを含むためデータプロジェクターとする。)の塵埃・煤煙用空気清浄装置に関する。
従来のデータプロジェクタは、プロジェクタの空気取入口に網状の部材で、防塵・防煙を行っていた。
また、特開平11−202280号に示すように、空気取入口に新たな空気清浄装置を取り付けていた。
また、特開2003−156795号及び特開2003−162005号公報に記載されているようにデータプロジェクタ全体を覆う筐体を設けるようにで、構成されでいた。
特開平11−202280 特開2001−156795 特開2003−162005
上記従来の例においては、ブロジェクタの空気取入口に網状の部材で、防塵・防煙を行う方法では、例えば、レストランシアタ−のような、多数の人がおりかつ、埃やタバコの煙等が多く数発生する環境では、データプロジェクタ内部に埃や煙の進入が防げないという問題が発生していた。文献1では、使用するフィルタがデータプロジェクタ空気取入口に取り付けられるため、吸い込む空気量が減少する問題があり、データプロジェクタの内部温度上昇による停止や、あらかじめ外部にフィルタを取り付けることで、吸い込む空気量が減少しても問題ない大型のブロアー(または、ファン)を取り付けておくというコスト上昇や形状が大きくなるという問題があった。
文献2および文献3は、これらの2つの問題を考慮したものであるが、データプロジェクタ全体を覆う構造のために形状が大きくなり、かつ、重量が増すという問題や開発コストの上昇、製品価格の上昇という問題があった。
本発明は、データプロジェクタの空気取入口に連通するように、プロジェクタが冷却に必要な風量を供給可能な空気清浄装置を提供するものである。
空気清浄装置は、空気取入口と空気排出口を有する筐体であり、空気取入口近傍に取り外し可能な空気清浄用フィルタ−を有している。また、空気排出口近傍には、ブロア−(遠心ファン、シロッコファンとも呼ばれる)を配置し、フィルタ−を通過した、空気を吸い込み、排出口から吐き出すように、構成している。この空気清浄装置は、データプロジェクターにネジ等で、固定されるように構成している。
また、本空気清浄装置には、ブロア−駆動用の電源を供給する電源ユニットを有し、商用電源(一般に交流100V)からDCブロア−(一般、DC12Vまたは、DC24V)を駆動するための交流/直流変換装置を内臓している。また、ブロア−の停止等の異常や、フィルタ−の有無検出センサーを有し、これらの異常をインジケータ(LED等の点灯、点滅)で、表示するとともに、プロジェクターへ伝える制御回路を含んでいる構成である。
本発明の空気清浄装置は、データプロジェクターの設置場所が、塵やタバコの煙等が発生する環境において、プロジェクターが冷却に必要な量の空気をフィルターで清浄し、データプロジェクターに供給できるという効果がある。また、フィルター有無検出センサーや制御回路を内臓しているため、空気清浄装置の異常を使用者へ表示するととみに、データプロジェクターへ伝えることで、データプロジェクターへのダメージを防ぐという効果がある。
また、本発明の空気清浄装置は、データプロジェクターに容易に取り付け、取り外しができるために、故障時の交換作業が、可能であるとともに、データプロジェクターの使用・設置環境が、空気清浄装置を必要としない良好な場合は、取り外し可能なため、移動タイプのデータプロジェクターでは、必要に応じて取付け/取り外ししての使用ができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明装置の1実施例の略ブロック図であっる。図2および図3は、本発明装置の1実施例の斜視図である。また、図4は、本発明の内部構造を説明する断面図である。
空気清浄装置1は、板金筐体22で、構成されている。この筐体に商用電源(一般に、AC100V)を取り込むためのインレット16に3Pプラグ付電源コード15が接続されている。異常時に電源を遮断するヒューズ14、電源の入切を行う電源スイッチ13、外部からの異常サージを吸収するサージアブソーバ回路21、商用電源(AC電源)を直流(DC)電源に変換するAC/DC変換機12、制御回路18を内部配線で、接続している。
制御回路18は、空気清浄フィルター4の有無を検出する光反射形センサー7、清浄された空気をデータプロジェクター100へ供給するためのDCブロアー3、ブロアーの駆動状態を検知する回転センサー17、空気清浄装置1の状態を表示するインジケータ11とに接続されている。
制御回路18は、データプロジェクター100と信号ケーブル19で接続されている。データプロジェクタ100のインレット106には、商用電源を取り込むための3Pプラグ付電源コード104が接続されている。
空気清浄装置1は、空気排出口8の外周に軟性材料のパッキン5を配し、ネジ20で、データプロジェクタ100に、取付ける。このことにより、空気清浄装置1の排気口2から排出される空気が、確実に、データプロジェクタ100の空気取入口101に届く。なお、空気清浄装置1とデータプロジェクタ100の固定は、ネジ方式に限定するのでは無く、スナップオン方式や凸凹形状による勘合方式等で、固定しても良い。
空気清浄装置1の構成は、板金筐体22に空気の取入口8と排出口2がある。この取入口8と排出口2の間は、空気が筐体の他の個所から漏れないようにに構成している。尚、筐体22の材質は、板金に限定することは無く樹脂等で、構成してもよい。
また、空気取入口8近傍にフィルター4を脱着可能に構成している。このフィルター4の次にブロアー3を配している。尚、フィルターに付いては、濾材は、防塵特性に優れているエレクトレット濾材等を使用し、形状も表面積を大きく取れる「ジグザグ状」や「蜂の巣状」等、で構成する。このブロアー3は、回転センサー17を搭載している。尚、本実施例では、DC(直流)ブロアーとしたが、AC(交流)ブロアーでも何ら問題はない。また、データプロジェクター100の冷却に必要な風量を確保するために、複数のブロアーの使用や、軸流ファンの使用でも良い。このように、ブロアーおよび軸流ファンの形式(種類)や数量の限定するものではない。
インジケータ11は、空気清浄装置1の状態を表示する。一般にLEDで、構成する。Pは、電源ON時に点灯、Bは、ブロアー異常時に点灯、Fは、フィルター無時に点灯することにより空気清浄装置1の状態を表示する。
次に、データプロジェクタ100と空気清浄装置1の動作について、説明する。データプロジェクタ100に空気清浄装置1をネジ10により固定する。3P付電源コード15を空気清浄装置1に接続し、電源スイッチ13をONすると、インジケータ11のLED Pが点灯し、ブロアー3が駆動して空気を取入口8から取り込み フィルター4で、塵・煙を取り除き排出口2より連通しているデータプロジェクタ100の取入口101へ流す。このとき、軟性部材で製作したパッキン5があるために、空気の漏れを防ぐことができる。
この状態で、データプロジェクタ100へ3Pプラグ付電源コード104を接続して、データプロジェクタ100をONする。データプロジェクタ100の操作および使用方法は、省略する。
使用中にブロアー3に異常が発生すると回転センサー17が異常信号を制御回路18へ伝え、インジケータ11のLED Bが点灯して、ブロアー3を停止するとともに、信号ケーブル19をかえしてプロジェクター100へ異常状態を伝える。プロジェクター100は、この異常信号を受信することにより、停止する。この異常状態を復帰するためには、空気清浄装置1の電源スイッチ13をOFFとし、ブロアー3を交換し、電源再投入を行う。
次に、フィルター4は、使用する時間とともに、塵・煙を吸着することによりフィルター性能が劣化するために、ある時間後、交換する必要がある。例えば、設置後、6ヶ月とか、プロジェクター100のランプ交換時に合わせてフィルターの交換を行う。フィルタは、筐体22の扉6をあけ、容易に取り出すことができる。新しいフィルター4を挿入する。フィルター4の挿入部分は、硬質の板25に軟質のクッション24を貼り付けることにより、フルター4と板25の間の隙間を無くすことができ、ブロアー3へ必ずフィルター4を通過した空気が流れるようにする。
なお、フィルター4交換時に新しいフィルター4の挿入忘れを防止するために、光反射型センター7によりフィルターの有無を検出し、無しの場合は、異常として制御回路よりインジケーター11のLED F を点灯するとともに、信号ケーブル19をかえしてデータプロジェクター100へ異常状態を伝える、データプロジェクター100は、この異常信号を受信することにより、停止する。この異常状態の復帰は、空気清浄装置1の電源スイッチ13をOFFし、フィルターを取付け、電源再投入を行う。なお、光反射形センサー7は、フィルター4が正規の位置に挿入されていない場合でもフィルター無しとするために、フィルター4を通過しない空気がブロアー3へ流れないようになっている。尚、フィルター4の有無検出は、光反射型センサーに限定するものではなく、レバー付メカニカルスイッチ等でも何ら差し支えない。
図5は、本発明装置の他の実施例の概略電気的ブロック図であっる。本構成は、データプロジェクター100の電源を空気清浄装置50より取り込む構成である。(実施例1と共通な部分は省略する。)データプロジェクタ100は、空気清浄装置50に電源コード54で、電源が供給されるように接続されている。この電源は、制御回路51にあるリレー52で、遮断できる構成である。また、インジケータ53は、LED 4個で、構成する。
空気清浄装置50とデータプロジェクタ100の動作について説明する。空気清浄装置50をデータプロジェクタ100に固定する。電源コード54をデータプロジェクタ100のインレット106に接続し、3Pプラグ付電源コードを空気清浄装置50のインレット16へ接続し、電源スイッチ13をONすると、インジケータ53のLED P が点灯し、ブロアー17が動作する。この状態を、制御回路51から通信ケーブルをかえしてデータプロジェクタ100て伝える。これで、プロジェクタ100はスタンバイ状態となる。プロジェクター100の操作に付いては省略する。
制御回路52は、搭載しているリレー52によりデータプロジェクタ100の駆動電源の遮断を行うことが可能である。例えば、ブロアー17異常の場合、異常状態をデータプロジェクタ100へ伝え、プロジェクター100をスタンバイ状態にするとともに、異常信号発生後、例えば3分後にリレー52を操作させて、電源を遮断してプロジェクタ100を停止させる。このとき、インジケータ53は、LED Bを点灯する。尚、電源の遮断は、リレー52に限定することではなく、サイリスタや、トライアック等の半導体スイッチを使用しても何ら問題はない。
また、CPU55およびRAM/ROM(メモリー)56を搭載しているため、空気清浄装置50の動作時間を計測することができるため、例えば、フィルター4の交換時間の表示が可能である。使用開始後3000時間後に、インジケータ53のLED F/R を点灯するとともに、信号ケーブルよりデータプロジェクタ100にフィルター交換状態であることを送る。データプロジェクター100が、例えば投射画面に「フィルター交換時期です。」と表示するようにして、ユーザーにフィルタの交換を喚起させる。
本発明の空気清浄装置は、塵・煙等の発生する劣悪な環境に設置されるデータプロジェクター等に広く実装できるものである。また、ブロアを内臓しているために、データプロジェクター自体に空気取り込み時の負荷を増すことを回避出来る。
本願発明の一実施例に係るデータプロジェクター用空気清浄装置の電気的構成を示す略ブロック図である。 本願発明の一実施例に係るデータプロジェクター用空気清浄装置の斜視図である。 本願発明の一実施例に係るデータプロジェクター用空気清浄装置の別の方向から見た斜視図である。 本願発明の一実施例に係るデータプロジェクター用空気清浄装置の断面図である。 本願発明の一実施例に係るデータプロジェクター用空気清浄装置の電気的構成を示す略ブロック図である。(実施例2)
符号の説明
1 空気清浄装置
2 排出口
3 ブロアー
4 フィルター
5 クッション
6 扉
7 光反射形センサー(フィルター有無)
8 取入口
9 取付ブラケット
10 ネジ
11 インジケータ
12 AC/DC変換装置
13 電源スイッチ
14 ヒューズ
15 3Pプラグ付AC電源コード
16 インレット
17 ブロアー回転センサー
18 制御回路
19 信号ケーブル
20 穴
21 サージアブソーバー回路
22 筐体
23 仕切り板

50 空気清浄装置
51 制御回路
52 リレー
53 インジケータ
54 AC電源コード
55 CPU(マイクロプロセッサー)
56 RAM/ROM

100 データプロジェクター
101 取入口
102 排出口
103 インジケータ
104 3Pプラグ付AC電源コード
105 メネジ

Claims (4)

  1. 空気取入口と空気排出口を有する筐体に、空気取入口の内側に空気清浄用フィルタが設けられると共に、空気排出口の内側にブロア−を備え、これらが連通するように構成されている空気清浄装置で、前記空気排出口が、データプロジェクタの空気取入口に連通して、機械的に固定可能なように構成されていること、を特徴とする空気清浄装置。
  2. 前記空気清浄装置を構成するブロア−駆動用の電源が、外部商用電源から変換できる装置を内蔵するように構成されていること、を特徴特徴する請求項1に記載の空気清浄装置。
  3. 前記筐体の空気取入口に設けられる空気清浄用フルタ−が、脱着可能に構成されると共に、ブロア−の異常を検知する装置とフィルタ−の有無を検出する装置と、これらの異常状態を表示する装置をも備えること、を特徴とする請求項2に記載の空気清浄装置。
  4. 前記ブロア−の異常を検知する装置とフィルタ−の有無を検出する装置の異常状態を表示する装置と共に、この異常状態がデータプロジェクタに伝達可能なように構成されていること、を特徴とする請求項3に記載の空気清浄装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007114656A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Seiko Epson Corp プロジェクタ
KR101216394B1 (ko) 2011-07-22 2012-12-28 (주)교원엘앤씨 공기 청정기
JPWO2015182029A1 (ja) * 2014-05-28 2017-04-20 ソニー株式会社 画像表示装置、フィルタユニット、及び電子機器

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