JP2005103817A - 中芯の位置調整装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 中芯21の段繰りを行なう段ロール114と、段ロール114の外周面の中芯21の機械幅方向の紙端部に対応した位置に形成され上記紙端部を吸引する端部吸引口とをそなえたシングルフェーサにおいて、中芯21の走行位置を調整する中芯21の位置調整装置であって、段ロール114の上流側に設けられ、中芯21の機械幅方向の位置を検出する位置検出手段4と、中芯21の走行位置を変化させる変位手段14と、位置検出手段4による位置検出結果に基づいて中芯21の紙端位置を検出し、上記端部吸引口の位置に対する中芯21の紙端位置のずれが所定量に収まるように変位手段146を制御する制御手段1とを備える。
【選択図】 図1
Description
また、従来のシングルフェーサでは、中芯を段繰りしてからライナに貼り合わせるまでの間、中芯を上段ロールの外周面に安定して保持するために、上段ロールの外周面に中芯を吸着させるようにしている。
請求項3記載の本発明の中芯の位置調整装置は、請求項1又は2記載の装置において、該端部吸引口が、該中芯の段繰りが行なわれてから該中芯がライナに貼り付けられるまでの間だけ該中芯を吸引するように構成されていることを特徴としている。
請求項5記載の本発明の中芯の位置調整装置は、請求項1〜4の何れか1項に記載の装置において、該位置検出手段は、該段ロールの直近に配置された加熱ロール上において該中芯の位置の検出を行なうように構成されていることを特徴としている。
請求項8記載の本発明の中芯の位置調整装置は、請求項1〜7の何れか1項に記載の装置において、該位置検出手段は、CCDカメラであることを特徴としている。
請求項10記載の本発明の中芯の位置調整装置は、請求項1〜9の何れか1項に記載の装置において、該変位手段として、該中芯の原紙ロールを機械幅方向に移動させる手段、及び/又は、該原紙ロールの軸に平行な面内で回転させる手段を備えたことを特徴としている。
請求項3記載の本発明の中芯の位置調整装置によれば、中芯をより効率的に吸引することができる。
請求項4記載の本発明の中芯の位置調整装置によれば、中芯の中間部も確実に吸引することができる。
請求項9記載の本発明の中芯の位置調整装置によれば、より正確に中芯の紙端の位置を検出することができる。
請求項10記載の本発明の中芯の位置調整装置によれば、中芯の原紙ロールを機械幅方向に移動させたり、中芯の原紙ロールを、原紙ロールの軸に平行な面内で回転させたりして中芯の走行位置を調整することができる。
(A)第1実施形態
図1は本発明の第1実施形態に係る中芯の位置調整装置が適用された、コルゲータのシングルフェーサ付近の構成を示す概要図である。
図1(a)に示すように、シングルフェーサ11で貼り合わされる二枚のウェブ材のうちの一つであるライナ20は、ロール(以下、ライナロールという)201の形に捲かれてライナ用ミルロールスタンド13に支持されている。また、もう一つのウェブ材である中芯21は、ロール(以下、中芯ロールという)211の形に捲かれて中芯用ミルロールスタンド14に支持されている。
ライナプレヒータ10は、縦に2段に配置されたライナ加熱ロール101A,101Bを備えている。ライナ加熱ロール101A,101Bは、内部に蒸気を供給することによって所定の温度に加熱されている。ライナ加熱ロール101A,101Bの周面には、ガイドロール105,104A,106,104Bによって順に案内されるライナ20が巻き付けられ、ライナ加熱ロール101A,101Bによって予加熱されている。中芯プレヒータ12は、ライナプレヒータ10と同様の構成であり、内部に蒸気を供給することによって所定の温度に加熱された中芯加熱ロール121を備えている。中芯加熱ロール121の周面には、ガイドロール124によって案内される中芯21が巻き付けられ、中芯加熱ロール121によって予加熱されている。
CCDカメラ4は中芯21の機械幅方向位置の検出のための撮像装置である。中芯21の撮像用のCCDカメラ4は、シングルフェーサ11内の加熱ロールである中芯用予熱ロール118上に配置されている。中芯21の紙幅は中芯用予熱ロール118での加熱により収縮し、その前後で機械幅方向の位置が変化するが、CCDカメラ4を中芯用予熱ロール118上に配置して中芯用予熱ロール118上にある中芯21を撮像することで、中芯21の機械幅方向の位置を正確に検出することができる。また、加熱による中芯21の収縮の影響を排除するには、中芯用予熱ロール118よりも下流側にCCDカメラ4を配置すればよいが、このように中芯用予熱ロール118上で中芯21を撮像する場合には、中芯21のばたつきがなく、より正確に中芯21の機械幅方向位置を検出することができる。
本発明の第2実施形態について図6,図7,図8を用いて説明する。本実施形態は、第1実施形態とはコントローラ1の機能、具体的には、上段ロール114に対する中芯21の位置調整手法に相違がある。コントローラ1の機能以外は第1実施形態のものと同一であり、全体の構成及び上段ロール114の構成は第1実施形態と同様に図1及び図2で表される。以下、図6に示すフローに従って図7、図8の説明図を参照しながら本実施形態に係る中芯21の位置調整制御について説明する。なお、図6に示す処理は、装置の作動中には所定の周期で繰り返して実施され、装置の作動終了とともに終了する。また、ステップT10は制御開始時のみ実施され、その後は、ステップT20〜T70又はステップT20〜T80が繰り返して実施される。
次に、コントローラ1は、補正曲線や補正関数を用いて画像のひずみ補正をした上で、視野範囲4a内での中芯21の紙端M1,M2の位置から、図8に示すように仮想の基準線から各紙端M1,M2までの距離m1,m2をそれぞれ演算する(ステップT30)。なお、このように画像のひずみ補正を行なうことで、より正確に中芯21の紙端M1,M2の位置を検出することができる。また、コントローラ1は、基準線から駆動側のサクション溝210a1の位置L1までの距離l1と、基準線から操作側のサクション溝210b1の位置L2までの距離l2とを演算する(ステップT40)。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、上段ロール114に対する中芯21の位置合わせ方法は、上述の実施形態のものに限定されず、使用される中芯21の紙端が上段ロール114のサクション溝210から外れないようにすることができるならば他の位置合わせ方法も適用可能である。
また、上記の実施形態では中芯21の走行位置の調整方法として、中芯ロール211を機械幅方向に移動させているが、中芯ロール211を中芯ロール211の軸に平行な面内で回転させて、中芯ロール211からの中芯21の送り出し方向と機械縦方向との間の角度を変化させるようにしてもよい。これによれば、中芯21の送り出し方向と機械縦方向との間の角度に応じて、中芯21の走行位置は機械幅方向に次第に変化していくようになるので、中芯ロール211の回転角を制御することで中芯21の走行位置を調整することができる。
2 生産管理装置
4 CCDカメラ
10 ライナプレヒータ
11 シングルフェーサ
12 中芯プレヒータ
13 ライナ用ミルロールスタンド
14 中芯用ミルロールスタンド
20 ライナ
21 中芯
22 片段シート
101A,101B ライナ加熱ロール
104A,104B,105,106,108,109,124 ガイドロール
111 ベルトロール
112 張力ロール
113 加圧ベルト
114 上段ロール
114a 軸
114b 軸受
114c シェル部
115 下段ロール
116 糊付け装置
116a 糊溜
116b 糊付けロール
116c ドクターロール
116d スクレーパ
117 ライナ用予熱ロール
118 中芯用予熱ロール(加熱ロール)
121 中芯加熱ロール
131,141 アーム
132,142 シャフト
133,143 ボールネジ
134,144 モータ
135,145 ギヤ
136,146 油圧シリンダ
200 サクション用配管
201 ライナロール
210,210a1,210a2,210a3,210b1,210b2,210b3 サクション溝
211 中芯ロール
301 サクション横穴
302 サクション縦穴
303 切欠き部
Claims (11)
- 中芯の段繰りを行なう段ロールと、該段ロールの外周面の該中芯の機械幅方向の紙端部に対応した位置に形成され該紙端部を吸引する端部吸引口とをそなえ、該中芯に段を成形した後該中芯をライナに貼り付けて片段シートを製造するシングルフェーサにおいて、該中芯の走行位置を調整する、中芯の位置調整装置であって、
該段ロールの上流側に設けられ、該中芯の機械幅方向の位置を検出する位置検出手段と、
該中芯の走行位置を変化させる変位手段と、
該位置検出手段による位置検出結果に基づいて該中芯の紙端位置を検出し、該端部吸引口の位置に対する該紙端位置のずれが所定量に収まるように該変位手段を制御する制御手段とをそなえている
ことを特徴とする、中芯の位置調整装置。 - 該端部吸引口が、
該段ロールの外周面の該中芯の紙端部に対応した部位に周方向に延びる溝状に形成されている
ことを特徴とする、請求項1記載の中芯の位置調整装置。 - 該端部吸引口が、
該中芯の段繰りが行なわれてから該中芯がライナに貼り付けられるまでの間だけ該中芯を吸引するように構成されている
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の中芯の位置調整装置。 - 該段ロールの外周面の該端部吸引口よりも機械幅方向の内側に、該中芯の中間部を吸引する中間部吸引口が形成されている
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の中芯の位置調整装置。 - 該位置検出手段は、
該段ロールの直近に配置された加熱ロール上において該中芯の位置の検出を行なうように構成されている
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の中芯の位置調整装置。 - 該制御手段は、
該位置検出手段による位置検出結果に基づいて該中芯の両紙端のうちの一方の紙端位置を検出し、該一方の紙端位置と該中芯の紙幅とに基づいて該中芯の他方の紙端位置を求め、該一方の紙端位置および該他方の紙端位置がそれぞれ該端部吸引口の位置から外れないように該変位手段を制御する
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載の中芯の位置調整装置。 - 該制御手段は、
該位置検出手段による位置検出結果に基づいて該中芯の両紙端の位置を検出し、該両紙端位置がそれぞれ該端部吸引口の位置から外れないように該変位手段を制御する
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載の中芯の位置調整装置。 - 該位置検出手段は、CCDカメラである
ことを特徴とする、請求項1〜7の何れか1項に記載の中芯の位置調整装置。 - 該制御手段は、
該CCDカメラにより撮像された画像のひずみを補正をした上で、該端部吸引口の位置に対する該紙端位置のずれを演算する
ことを特徴とする、請求項8記載の中芯の位置調整装置。 - 該変位手段として、該中芯の原紙ロールを機械幅方向に移動させる手段、及び/又は、該原紙ロールの軸に平行な面内で回転させる手段を備えた
ことを特徴とする、請求項1〜9の何れか1項に記載の中芯の位置調整装置。 - 該制御手段は、
該中芯の水分,温度に対する紙種毎の伸縮率を含むデータに基づいて、該端部吸引口に対する該中芯の紙端位置のずれ量を予測し、該予測したずれ量に応じて該中芯の走行位置をプリセットする
ことを特徴とする、請求項1〜10の何れか1項に記載の中芯の位置調整装置。
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WO2012151729A1 (zh) * | 2011-05-09 | 2012-11-15 | Zhu Qingdong | 瓦楞机真空吸附的真空量调节结构 |
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