JP2005103170A - デスクトップパネル兼用幕板 - Google Patents
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Abstract
【課題】テーブルやデスクにおいて、必要により幕板としても使用でき、またデスクトップパネルとしても使用できるデスクトップパネル兼用幕板を提供する。
【解決手段】天板2の下面に固設した取付板3と、天板2の前端から奥部へ所定量入った位置における取付板3に、一端側を回転可能に取り付けて水平状態と垂直状態に変位する作動レバー8と、該作動レバー8を水平状態にした場合に、その他端側が天板2の前端面から突出するように作動レバー8の長さを設定してその他端側に回転可能に設けた幕板10と、作動レバー8の他端側が天板2の前端から突出する水平状態をロックするロック手段18と、作動レバー8が水平状態で幕板10が垂直状態において、その幕板10の垂直状態を保持する保持手段12,13とを有する。
【選択図】 図8
【解決手段】天板2の下面に固設した取付板3と、天板2の前端から奥部へ所定量入った位置における取付板3に、一端側を回転可能に取り付けて水平状態と垂直状態に変位する作動レバー8と、該作動レバー8を水平状態にした場合に、その他端側が天板2の前端面から突出するように作動レバー8の長さを設定してその他端側に回転可能に設けた幕板10と、作動レバー8の他端側が天板2の前端から突出する水平状態をロックするロック手段18と、作動レバー8が水平状態で幕板10が垂直状態において、その幕板10の垂直状態を保持する保持手段12,13とを有する。
【選択図】 図8
Description
本発明は、デスクトップパネル兼用幕板に関するもので、より詳しくは、デスクやテーブルにおいて、着座者の足部を前方から見えないように天板の前側下部を遮蔽する幕板と、着座者の手元を前方から見えないようにして天板の前側上部を遮蔽するデスクトップパネルとに変形して使用できるデスクトップパネル兼用幕板に関する。
従来、テーブルにおいて、着座者の足部を前方から見えないように、天板の前側下部を遮蔽する幕板が知られている。
また、デスクにおいて、着座者の手元が前方から見えないように、天板の前側上部を遮蔽するデスクトップパネルも知られている。
また、デスクにおいて、着座者の手元が前方から見えないように、天板の前側上部を遮蔽するデスクトップパネルも知られている。
ところで、テーブル相互またはデスク相互を遠く離して対面的に配置して使用したり、天板を相互に近接させて対面的に配置して使用することがあり、前者の場合には幕板が必要になり、後者の場合にはデスクトップパネルが必要になる。
しかし、従来のように、幕板のみ付設したり、デスクトップパネルのみ付設したものにおいては、テーブルまたはデスクを前記のような異なる配置で使用する場合における双方の必要性を満たすことができない。
本発明はテーブルまたはデスクの前記に付設されて、幕板としても使用でき、かつ、デスクトップパネルとしても使用できるデスクトップパネル兼用幕板を提供し、前記従来の課題を解決することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、テーブルまたはデスクの天板の前部に幕板を、天板の下側に垂下した幕板状態と、この垂下状態から上方へ反転させてデスクトップパネルの状態とに変位するように設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、天板の下面に固設した取付板と、天板の前端から奥部へ所定量入った位置における取付板に、一端側を回転可能に取り付けて水平状態と垂直状態に変位する作動レバーと、該作動レバーを水平状態にした場合に、その他端側が天板の前端面から突出するように作動レバーの長さを設定してその他端側に回転可能に設けた幕板と、作動レバーの他端側が天板の前端から突出する水平状態をロックするロック手段と、作動レバーが水平状態で幕板が垂直状態において、その幕板の垂直状態を保持する保持手段とを有することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、前記請求項2記載の発明において、前記作動レバーを水平状態にし、前記幕板を垂直状態にした場合に、幕板と作動レバーとの回転連結部より下方への幕板の長さを、作動レバーの長さと略同等に設定したものである。
請求項4記載の発明は、前記請求項2又は3記載の発明において、前記ロック手段を、前記取付板にピン挿通穴を形成し、前記作動レバーに、これを水平状態にした場合に前記ピン挿通穴に合致するロック穴を形成し、該両穴にロックピンを挿通して作動レバーの水平状態をロックするように構成したものである。
請求項1記載の発明によれば、幕板を天板の下側に垂下配置することにより幕板としての機能を発揮させ、また、垂下状態から上側を中心として上方へ反転させ、幕板を天板の上面より上方へ突出させることにより、その幕板をデスクトップパネルとしての機能を発揮させることができる。したがって、幕板を必要とする場合と、デスクトップパネルを必要とする場合の双方の必要性に対応することができる。
請求項2記載の発明によれば、更に、デスクトップパネルの状態から幕板の状態にする場合には、先ず水平状態の作動レバーを垂下状態にし、その後、垂下状態の作動レバーの下部を中心として幕板を回転する。これにより、デスクトップパネルの状態での幕板の下端が、幕板状態になるまでに通る軌跡は、垂下した作動レバーの下部を中心とする軌跡となる。したがって、作動レバーの回転中心から奥部方向における前記の軌跡までの距離は、軌跡の中心から上方に至る程、すなわち天板の下面に近くなる程短くなる。このことは、幕板の反転に必要な奥行方向の専有空間が天板の下面に近くなるほど少なくなる。そのため、天板の電源用コンセントを天板の前側に近づけて付設し、天板の上面を広く使用したい場合に有効である。
また、上記のように、デスクトップパネルの状態から幕板の状態にする場合に、図11に示すように、作動レバーを水平に近い状態にして幕板を回転させることにより、幕板の下端が通る軌跡は、上記に比べて更に天板の前側に位置する。したがって、このような操作で幕板を回転するようにすれば、電源用コンセントを上記に比べて更に天板の前側に付設できる。
また、幕板の状態からデスクトップパネルの状態にする場合も上記と同様の軌跡による効果が得られる。
また、幕板の状態からデスクトップパネルの状態にする場合も上記と同様の軌跡による効果が得られる。
請求項3記載の発明によれば、更に、幕板を垂下させた場合に、その幕板の回転連結部より上方の部分を作動レバーと同一長に重合させることができ、前記の専有空間を少なくすることに有効である。
請求項4記載の発明によれば、更に、ロック手段を、簡易で、かつ、確実にロックできるように形成できる。
図は本発明を実施するための最良の形態を示すもので、本発明をフラップテーブルに適用した実施例を示す。
図に示すフラップテーブル1の天板2における下面の両側(図2の左右方向側)には取付板3が固設され、該取付板3に支脚4が支軸5により備えられており、天板2が支軸5を中心として図1に示す矢印A−B方向に回動するようになっている。図1は天板2を水平状態にした使用形態を示し、図5は天板2を支軸5を中心として傾斜させた不使用形態を示す。
前記天板2の両側に設けた取付板3にはそれぞれ幕板作動機構6が設けられている。この両側の幕板作動機構6は同一構造であるため、一方の側について説明する。
取付板3には、天板2の前端(着座側と反対の側を前側とする)より若干奥(後方)へ入った位置に第1のピン7が水平に配置固設されており、該第1のピン7に作動レバー8の一端側8aが回転可能に連結されている。該作動レバー8の長さL1は図8に示すように、該作動レバー8を水平状態にした場合に、その他端側8bが天板2の前端2aから若干突出する長さに設定されている。
前記作動レバー8の他端側8bには水平に配置された第2のピン9により、デスクトップパネル兼用の幕板10が回転可能に備えられている。更に、作動レバー8の中間部にはロック穴11が貫通形成されている。なお、幕板10は、その外周に枠を設け、該枠内に布などを張設して形成されている。
前記第1のピン7には第1のリンクレバー12が、その一端側を回転可能に連結して備えられている。
前記幕板10を図8に示すように、デスクトップパネルとして起立させた形態における幕板10の下端部には、第2のリンクレバー13が、その一端側を水平に配置された第3のピン14により回転可能に連結して備えられている。前記作動レバー8と幕板10との回転連結部である第2のピン9と、前記幕板10と第2のリンクレバー13との回転連結部である第4のピン14との間の部分10aの長さL2は、前記作動レバー8の長さL1と略同等に形成されている。前記第2のリンクレバー13の他端側と前記第1のリンクレバー12の他端側とが第4のピン15により回転可能に連結されている。
なお、該両リンクレバー12と13は相互に同一長さに設定されているとともに、図8に示すように、幕板10を起立させた状態において、第1のリンクレバー12と第2のリンクレバー13とを連結する第4のピン15が、第1のピン7と第3のピン14を結ぶ死点よりも幕板10と反対側へ若干越えるように設定されている。
更に、第2のリンクレバー13には図8に示すようにストッパ16が設けられており、図8に示すように第4のピン15が死点を若干越えた状態においてストッパ16が第2のリンクレバー13に当接し、両レバー12,13がそれ以上矢印C方向へ回動しないようになっている。前記両リンクレバー12,13が幕板の保持手段を構成している。
前記取付板3の前側部には、図10に示すように、前記作動レバー8を水平状態にした場合に、その前記ロック穴11と合致する位置に、ピン挿入穴17が形成されており、作動レバー8を図8に示すように水平状態にしてロックピン18をピン挿入穴17とロック穴11に挿通することにより、作動レバー8の水平状態をロックするようになっている。これらの穴11,17とロックピン18によりロック手段を構成している。
図において19は天板2に付設された電源用のコンセントを示す。このコンセント19は、図3及び図8に示すように、幕板10を反転する際に、幕板10における第3のピン14側の端部10bが描く軌跡Dの外側に位置して設けられている。
次に使用形態について説明する。
幕板10を幕板として使用する場合には、図1乃至図4に示すように、幕板10を天板2の下部に垂下状態にする。この状態では、幕板10の自重により作動レバー8が第1のピン7に支持されて垂下状態になり、該作動レバー8の下部に設けられた第2のピン9により幕板10が自重により垂下状態となって支持される。これにより、幕板10が天板2の前端から若干奥に入った下部に配置され、着座者の足部が前方より見えないように遮蔽して幕板としての機能を発揮する。なお、両リンクレバー12,13は図3及び図4に示すように重合状態(並列状態)に折り畳まれて垂下状態になる。
幕板10を幕板として使用する場合には、図1乃至図4に示すように、幕板10を天板2の下部に垂下状態にする。この状態では、幕板10の自重により作動レバー8が第1のピン7に支持されて垂下状態になり、該作動レバー8の下部に設けられた第2のピン9により幕板10が自重により垂下状態となって支持される。これにより、幕板10が天板2の前端から若干奥に入った下部に配置され、着座者の足部が前方より見えないように遮蔽して幕板としての機能を発揮する。なお、両リンクレバー12,13は図3及び図4に示すように重合状態(並列状態)に折り畳まれて垂下状態になる。
また、この状態から図5に示すように天板2を支軸5を中心として前倒しした場合には、作動レバー8が第1のピン7を中心として回動し、幕板10が図5に示すように回動して、フラップテーブルにおける天板の折り畳みを可能にする。
次に、前記図1乃至図4の状態から幕板10をデスクトップパネルとして使用する場合には、前記のように垂下状態の幕板10の下部を、第2のピン9を中心として図1に示す矢印E方向に回転しつつ幕板10を持ち上げ、幕板10を反転させるとともに作動レバー8を第1のピン7を中心として上方へ回転し、図8に示すように水平状態にする。そして、作動レバー8に形成したロック穴11を取付板3に形成したピン挿通穴17に合致させ、ロックピン18を図10に示すように、両穴11,17に挿通して、作動レバー8の水平状態をロックする。
また、幕板10を前記のように反転して図8に示すように起立させると、第1のリンクレバー12と第2のリンクレバー13が図8に示すように延びるが、このとき、第4のピン15部を図8の矢印C方向へ手で押し、第4のピン15部を、図8に示すように、第1のピン7と第3のピン14を結ぶ線上の死点より若干越えさせ、ストッパ16を第1のリンクレバー12に当接係合させる。これにより、幕板10の起立状態が保持される。
前記のように、作動レバー8をロックピン18により水平状態にロックして保持し、この保持された作動レバー8の先端部に幕板10を第2のピン9で保持し、かつ、幕板10の下端部を両リンクレバー12,13を介して取付板3に不動に連結することにより、幕板10の起立状態を保持することができる。
前記のように幕板10を反転して起立させることにより、図6に示すように、この幕板10の上部が天板2の上面より大きく突出した状態になり、この幕板10がデスクトップパネルの機能を発揮する。
次に、前記のように幕板10をデスクトップパネルとして使用した状態から、前記のように天板2の下側へ垂下して幕板として使用する場合には、前記の幕板状態からデスクトップパネルへの操作とは逆の操作により図1乃至図4に示すような幕板の状態にすることができる。
すなわち、先ず、ロックピン18を外して水平状態の作動レバー8を垂下状態にし、その後、両リンクレバー12,13の連結部である第4のピン15部を図8の状態から手動で上方(反矢印方向)へ押して死点を超えさせる。そして、垂下状態の作動レバー8の下部、すなわち第2のピン9を中心として幕板10を回転(反転)させる。この反転時における幕板10の端部10b、すなわち第3のピン14部は、図3及び図8に示す円Dの軌跡を通る。そして、幕板10が図3及び図4に示すように垂下すると、両リンクレバー12,13は図3及び図4に示すように折り畳まれ、かつ、幕板10の部分10aは両リンク12,13と同一長さで相互に重合する。
このとき、デスクトップパネルの状態での幕板10の端部10bが、幕板状態になるまでに通る軌跡は、垂下した作動レバー8の下部(第2のピン9)を中心とする軌跡となる。したがって、作動レバー8の回転中心(第2のピン9)から奥部方向における前記軌跡Dまでの距離は、軌跡Dの中心(第2のピン9)から上方に至る程、すなわち天板2の下面に近くなる程短くなる。このことは、幕板19の反転に必要な奥行方向の専有空間が天板2の下面に近くなる程少なくなる。そのため、天板2に電源用のコンセント19を付設する場合に、そのコンセント19を天板2の前方へより近づけて付設でき、天板2の上面を広く使用したい場合に有効となる。
また、前記のようにデスクトップパネルの状態から幕板の状態にする場合及び幕板の状態からデスクトップパネルの状態にする場合に、図11に示すように、作動レバー8を水平に近い状態にした後に、この状態で幕板10を、第2のピン9を中心として反転させることにより、その幕板10の端部10bの回動軌跡は図11のD1に示すようになる。
したがって、このような操作によれば幕板10の端部10bの回動軌跡D1は、前記図3及び図8の軌跡Dに比べて更に天板2の前側に位置し、幕板2の反転に必要な奥行方向の専有空間を少なくすることができる。そのため、このような操作をするようにすれば、電源コンセント19を前記の位置よりも更に天板2の前側へ付設して、天板2の上面をより一層広く使用することができる。
また、前記のように、幕板10の部分10aを作動レバー8と同一長さに形成してこれらを重合するようにしたので、前記の専有空間を少なくすることに有効である。
また、前記のようにロック手段を形成することにより、そのロック手段を簡易、かつ確実にロックすることができる。
また、前記のようにロック手段を形成することにより、そのロック手段を簡易、かつ確実にロックすることができる。
更に、前記のように保持手段を形成することにより、その保持操作とその解除操作が容易に行える。
なお、本発明は、前記実施例のようなフラップテーブルに限らず、その他のテーブルやデスクに適用できるものである。
なお、本発明は、前記実施例のようなフラップテーブルに限らず、その他のテーブルやデスクに適用できるものである。
2 天板
3 取付板
7 第1のピン
8 作動レバー
9 第2のピン(回転連結部)
10 幕板
12,13 リンクレバー
14 第3のピン
15 第4のピン
3 取付板
7 第1のピン
8 作動レバー
9 第2のピン(回転連結部)
10 幕板
12,13 リンクレバー
14 第3のピン
15 第4のピン
Claims (4)
- テーブルまたはデスクの天板の前部に幕板を、天板の下側に垂下した幕板状態と、この垂下状態から上方へ反転させてデスクトップパネルの状態とに変位するように設けたことを特徴とするデスクトップパネル兼用幕板。
- 天板の下面に固設した取付板と、天板の前端から奥部へ所定量入った位置における取付板に、一端側を回転可能に取り付けて水平状態と垂直状態に変位する作動レバーと、該作動レバーを水平状態にした場合に、その他端側が天板の前端面から突出するように作動レバーの長さを設定してその他端側に回転可能に設けた幕板と、作動レバーの他端側が天板の前端から突出する水平状態をロックするロック手段と、作動レバーが水平状態で幕板が垂直状態において、その幕板の垂直状態を保持する保持手段とを有することを特徴とするデスクトップパネル兼用幕板。
- 前記作動レバーを水平状態にし、前記幕板を垂直状態にした場合に、幕板と作動レバーとの回転連結部より下方への幕板の長さを、作動レバーの長さと略同等に設定した請求項2記載のデスクトップパネル兼用幕板。
- 前記ロック手段を、前記取付板にピン挿通穴を形成し、前記作動レバーに、これを水平状態にした場合に前記ピン挿通穴に合致するロック穴を形成し、該両穴にロックピンを挿通して作動レバーの水平状態をロックするように構成した請求項2又は3記載のデスクトップパネル兼用幕板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003343890A JP2005103170A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | デスクトップパネル兼用幕板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003343890A JP2005103170A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | デスクトップパネル兼用幕板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005103170A true JP2005103170A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34537688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003343890A Pending JP2005103170A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | デスクトップパネル兼用幕板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005103170A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011072426A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Kokuyo Co Ltd | テーブル |
JP2013153774A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-15 | Yamada Kogyo Kk | テーブル |
-
2003
- 2003-10-02 JP JP2003343890A patent/JP2005103170A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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