JP2005102919A - 椅子型マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】マッサージユニットに磁石や発熱体を取り付けることにより、磁石等をマッサージユニットと共に移動させて、局所的ではなく、広い範囲に施療指によるマッサージ効果に加えて、磁石や発熱体による施療効果を組み合わせることにより、マッサージ効果を可及的に高めることのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療者の腰掛ける椅子12の背凭れ14の内部に、背凭れ14に沿って上下動可能に支持されたマッサージユニット20を具え、該マッサージユニット20は、被施療者の患部をマッサージする施療指30を上下及び/又は左右に揺動可能に具える椅子型マッサージ機において、マッサージユニット20には、被施療者の患部と対向する側に磁石40又は発熱体50を具える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、被施療者の肩、背中、腰等を施療指によりマッサージする椅子型マッサージ機に関するものであり、具体的には、施療指によるマッサージ効果をさらに高めることのできる椅子型マッサージ機に関する。
被施療者の肩、背中、腰等の患部を椅子に腰掛けた状態でマッサージする椅子型マッサージ機がある。その種椅子型マッサージ機では、背凭れ内に背凭れに沿って上下動可能にマッサージユニットを具える。
マッサージユニットには、施療指が配備され、施療指を上下及び/又は左右に揺動させて、被施療者の患部を揉みや叩きマッサージする。また、これら揉み、叩きマッサージ動作に加えて、マッサージユニットを背凭れ内で上下動させることにより、被施療者の肩から腰まで全体的にマッサージすることもできる(例えば、特許文献1参照)。
特公平02−49741号公報(全文)
上記椅子型マッサージ機による施療とは別に、磁石やお灸等を患部に直接貼り付ける施療方法がある。
しかしながら、磁石等の施療効果は局所的で移動することはないため、貼り付けた患部以外の箇所には施療効果を得ることができない問題があった。
本発明の目的は、マッサージユニットに磁石や発熱体を取り付けることにより、磁石等をマッサージユニットと共に移動させて、局所的ではなく、広い範囲に施療指によるマッサージ効果に加えて、磁石や発熱体による施療効果を組み合わせることにより、マッサージ効果を可及的に高めることのできる椅子型マッサージ機を提供することである。
被施療者の腰掛ける椅子の背凭れの内部に、背凭れに沿って上下動可能に支持されたマッサージユニットを具え、該マッサージユニットは、被施療者の患部をマッサージする施療指を上下及び/又は左右に揺動可能に具える椅子型マッサージ機において、
マッサージユニットに、被施療者の患部と対向する側に磁石又は発熱体を具える。
本発明の椅子型マッサージ機は、磁石又は発熱体を背凭れ内部で上下動するマッサージユニットに配備したことにより、磁石又は発熱体がマッサージユニットと共に上下動するから、通常の施療指によるマッサージ効果に、磁石による磁気施療効果又は発熱体による加温施療効果が相乗し、すぐれたマッサージ効果を得ることができる。
本発明は、図1に示すように、被施療者の腰掛ける椅子(12)の背凭れ(14)にマッサージユニット(20)を上下動可能に内蔵した椅子型マッサージ機(10)に適用することができる。
背凭れ(14)は、図2に示すように、外周をカバー(15)やクッション等に包囲されており、背凭れ(14)の内部には、背凭れ(14)に沿って一対のガイドレール(16)が配備されている。ガイドレール(16)はコ字状の溝を有しており、溝が対向するように背凭れ(14)内に配備されている。ガイドレール(16)の溝には、開口側にラック(17)が刻設されている。ガイドレール(16)には、マッサージユニット(20)が上下動可能に取り付けられている。
マッサージユニット(20)は、図2に示すように、ガイドレール(16)に転動自在に嵌まるローラ(21)とガイドレール(16)のラック(17)に噛合するギア(22)を具えたローラ(23)が夫々左右に配備されたフレーム(24)を具える。フレーム(24)には、ローラ(23)のギア(22)を回転させるモータ図示せずが搭載されており、モータの駆動により、マッサージユニット(20)は、ガイドレール(16)を上下動する。
なお、マッサージユニット(20)を上下に動作させる機構は上記に限定されるものではなく、チェーン駆動式やネジ推進式とすることもできる。
被施療者の患部を揉みや叩きマッサージする施療指(30)(30)は、前記フレーム(24)から前方に突出して設けられており、公知の施療指駆動機構(図示せず)により上下及び/又は左右に揺動可能となっている。施療指(30)は、被施療者の患部を押圧する揉み玉(32)と、該揉み玉(32)を施療指(30)の駆動機構に連繋するアーム(34)とを具える。
施療指(30)又はマッサージユニット(20)には、磁石(40)又は発熱体(50)が配備される。以下、夫々の場合に分けて説明する。
<第1実施例>
施療指(30)に磁石(40)を具える実施例について説明する。
揉み玉(32)は、図2及び図4に示すように、磁石(40)を内蔵又は搭載して構成することができる。
磁石(40)として、永久磁石(42)、電磁石(44)を例示できる。
永久磁石(42)を用いた場合には、図2に示すように、アーム(34)の先端に従来の揉み玉に代えて直接永久磁石(42)を取り付ければよい。永久磁石(42)として、硬質のものやゴム等を含有する軟質のものを挙げることができるが、硬質の永久磁石を用いる場合には、被施療者の患部への当たりを和らげるために、永久磁石の外周にクッション性のある材料で包囲することが望ましい。
電磁石(44)の場合、図4に示すように、従来の揉み玉(32)の側部にコイル(45)及び鉄芯(46)からなる電磁石を配備し、コイル(45)に通電を行なうことにより、揉み玉(32)から被施療者に向けて磁気が放射される。電磁石(44)を用いることにより、通電のオン、オフにより磁気放射の有無を切り替えることができる利点がある。なお、電磁石(44)は、図2と同様、揉み玉(32)に内蔵する構成とすることもできる。
図3は、被施療者の背中(90)をマッサージユニット(20)を上下動させつつ揉みマッサージしたときの揉み玉(32)の軌跡の一例を示す説明図である。マッサージユニット(20)の上下動と施療指(30)の左右動を組み合わせることにより、図3のように、揉み玉(32)は、被施療者の背中(90)を上下及び左右に全体的に移動するから、揉み玉(32)による施療効果に加えて、磁石(40)の磁気による施療効果により、広い範囲でマッサージ効果を可及的に高めることができる。
また、永久磁石(42)を用いた場合又は電磁石(44)の通電をオンにしている場合には、マッサージユニット(20)及び施療指(30)の動きを停止しているときでも磁気による施療効果を得ることができる。従って、施療指(30)を所望の位置まで移動させて、マッサージユニット(20)及び施療指(30)の動きを止めることにより、所望の位置で磁気によるマッサージ効果を得ることができる。
さらに、磁石(42)として電磁石(44)を用いた場合、施療指(30)の位置や動作、マッサージユニット(20)の位置や動作に合わせて、電磁石(40)への通電のオン、オフを切り替えるようにしてもよい。例えば、図5に示すように、揉み玉(32)(32)どうしが接近する間は電磁石(44)へ通電し(図5中太線矢印)、揉み玉(32)(32)どうしが離間する間は電磁石(44)への通電をオフにすることにより(図5中点線矢印)、施療効果の高い揉み玉(32)(32)の接近動作に、磁気による施療効果を相乗させることができる。
なお、揉み玉(32)に限らず、施療指(30)のアーム(34)に磁石(40)を配備しても同様の効果を得ることができる。
<第2実施例>
マッサージユニット(20)のフレーム(24)に磁石(40)を配置した実施例について説明する。
図7に示すように、フレーム(24)の前方側(被施療者と対向する側)に磁石(40)を配置することにより、磁石(40)から前方に向けて磁気が放射され、マッサージユニット(20)の上下動と共に被施療者に磁石(40)の磁気による施療が行なわれる。磁石(40)として、第1実施例と同様、永久磁石、電磁石を例示できる。
なお、永久磁石を用いた場合又は電磁石の通電をオンにしている場合には、マッサージユニット(20)の上下動を停止しているときでも磁気による施療効果を得ることができる。従って、マッサージユニット(20)を所望の位置まで移動させて停止させることにより、所望の位置で磁気によるマッサージ効果を得ることができる。
磁石(42)として電磁石(44)を用いた場合、マッサージユニット(20)の位置や動作、施療指(30)の位置や動作に合わせて、電磁石(40)への通電のオン、オフを切り替えるようにしてもよい。例えば、図6は、フレーム(24)の中央に電磁石(44)を配置したときの揉み玉(32)(32)と電磁石(44)の軌跡を示す図であるが、図に示すように、電磁石(44)への通電をマッサージユニット(20)の昇降に合わせてオン(図6中太線矢印)、オフ切り替えすることにより、磁気による施療効果を高めることができる。
<第3実施例>
施療指(30)に発熱体(50)を具える実施例について説明する。
揉み玉(32)は、図8及び図9に示すように、発熱体(50)を内蔵又は搭載して構成することができる。
発熱体(50)として、コイルヒータ(52)や赤外線照射装置(58)を例示できる。
コイルヒータ(52)を用いた場合には、図8に示すように、ニクロム線等の電熱線(53)を巻回した筒体(54)をアーム(34)の先端に取り付け、外周をゴム等の弾性体(55)で包囲した揉み玉(32)を用いる構成とすることができる。電熱線(53)に通電を行なうことにより、電熱線(53)が加熱され、揉み玉(32)から被施療者の患部に熱が加わり、患部を暖める。
赤外線照射装置(58)の場合、公知の赤外線照射装置を図9に示すように、従来の揉み玉(32)の側部に配置すれば、被施療者に向けて赤外線が照射され、被施療者の患部が暖められる。
何れの場合も、発熱体(50)への通電のオン、オフにより加温の有無を切り替えることができる利点がある。
図3は、被施療者の背中(90)を揉みマッサージしたときの揉み玉(32)の軌跡の一例を示す説明図である。マッサージユニット(20)の上下動と施療指(30)の左右動を組み合わせることにより、図3のように、揉み玉(32)は、被施療者の背中(90)を上下及び左右に全体的に移動するから、揉み玉(32)による施療効果に加えて、発熱体(50)の加温効果により、広い範囲でマッサージ効果を可及的に高めることができる。
また、発熱体(50)への通電をオンにしている場合には、マッサージユニット(20)及び施療指(30)の動きを停止しているときでも加温による施療効果を得ることができる。従って、施療指(30)を所望の位置まで移動させて、マッサージユニット(20)及び施療指(30)の動きを止めることにより、所望の位置で加温によるマッサージ効果を得ることができる。
さらに、発熱体(50)への通電のオン、オフ切替えを、施療指(30)の位置や動作、マッサージユニット(20)の位置や動作に合わせて行なうようにしてもよい。例えば、図5に示すように、揉み玉(32)(32)どうしが接近する間は発熱体(50)へ通電し(図5中太線矢印)、揉み玉(32)(32)どうしが離間する間は発熱体(50)への通電をオフにすることにより(図5中点線矢印)、施療効果の高い揉み玉(32)(32)の接近動作に、加温による施療効果を相乗させることができる。
なお、揉み玉(32)に限らず、施療指(30)のアーム(34)に発熱体(50)を配備しても同様の効果を得ることができる。この場合、発熱体(50)からの熱を被施療者に効率的に伝えるために、アーム(34)や揉み玉(32)を熱伝導性の高い材料で構成したり、アーム(34)と揉み玉(32)との連結部分に熱伝導グリースを塗布することが望ましい。
<第4実施例>
マッサージユニット(20)のフレーム(24)に発熱体(50)を配置した実施例について説明する。
図10に示すように、フレーム(24)の前方側(被施療者と対向する側)に発熱体(50)を配置することにより、発熱体(50)から前方の被施療者の患部に向けて熱が照射され、マッサージユニット(20)の上下動と共に被施療者に発熱体(50)による加温マッサージが行なわれる。発熱体(50)として、第3実施例と同様、赤外線照射装置やコイルヒータを例示できる。
なお、発熱体(50)の通電をオンにしている場合には、マッサージユニット(20)の上下動を停止しているときでも発熱体(50)による加温マッサージ効果を得ることができる。従って、マッサージユニット(20)を所望の位置まで移動させて停止させることにより、所望の位置で加温によるマッサージ効果を得ることができる。
発熱体(50)への通電のオン、オフ切替えを、マッサージユニット(20)の位置や動作、施療指(30)の位置や動作に合わせて行なうようにしてもよい。例えば、図6は、フレーム(24)の中央に発熱体(50)を配置したときの揉み玉(32)(32)と発熱体(50)の軌跡を示す図であるが、図に示すように、発熱体(50)への通電をマッサージユニット(20)の昇降に合わせてオン(図6中太線矢印)、オフ切り替えすることにより、加温による施療効果を高めることができる。
上記実施例の説明では、磁石(40)又は発熱体(50)の何れかを施療指(30)又はマッサージユニット(20)に配置したが、磁石(40)及び発熱体(50)の両方を具備するようにしてもよい。これにより、施療指(30)による施療効果に加えて、磁石(40)による磁気施療効果と発熱体(50)による加温施療効果が被施療者に施され、非常に効果の高いマッサージを施すことができる。
本発明の椅子型マッサージ機(10)によれば、マッサージユニット(20)の施療指(30)によるマッサージ効果に加えて、磁気又は加温によるマッサージ効果を相乗させることができ、被施療者への施療効果を可及的に高めることができる。
本発明の椅子型マッサージ機の斜視図である。 椅子型マッサージ機の背凭れの断面図であり、揉み玉に永久磁石を配置した第1実施例を示す図である。 被施療者の背中をマッサージユニットを上下動させつつ揉みマッサージしたときの揉み玉の軌跡の一例を示す説明図である。 椅子型マッサージ機の背凭れの断面図であり、揉み玉に電磁石を配置した第1実施例を示す図である。 被施療者の背中をマッサージユニットを上下動させつつ揉みマッサージしたときの揉み玉の軌跡の一例を示す説明図であって、揉み玉の動きに応じて、電磁石又は発熱体の通電をオン、オフ切替したときの施療パターンを示す図である。 被施療者の背中をマッサージユニットを上下動させつつ揉みマッサージしたときの揉み玉の軌跡と、マッサージユニットのフレーム中央に配置された電磁石又は発熱体の通電をオン、オフ切替えしたときの施療パターンを示す図である。 椅子型マッサージ機の背凭れの断面図であり、マッサージユニットのフレームに磁石を配置した第2実施例を示す図である。 椅子型マッサージ機の背凭れの断面図であり、揉み玉に発熱体としてコイルヒータを配置した第3実施例を示す図である。 椅子型マッサージ機の背凭れの断面図であり、揉み玉に発熱体として赤外線照射装置を配置した第3実施例を示す図である。 椅子型マッサージ機の背凭れの断面図であり、マッサージユニットのフレームに発熱体を配置した第4実施例を示す図である。
符号の説明
(10) 椅子型マッサージ機
(14) 背凭れ
(20) マッサージユニット
(24) フレーム
(30) 施療指
(32) 揉み玉
(34) アーム
(40) 磁石
(50) 発熱体

Claims (7)

  1. 被施療者の腰掛ける椅子(12)の背凭れ(14)の内部に、背凭れ(14)に沿って上下動可能に支持されたマッサージユニット(20)を具え、該マッサージユニット(20)は、被施療者の患部をマッサージする施療指(30)を上下及び/又は左右に揺動可能に具える椅子型マッサージ機において、
    マッサージユニット(20)には、被施療者の患部と対向する側に磁石(40)を具えることを特徴とする椅子型マッサージ機。
  2. 磁石(40)は、施療指(30)に配備される請求項1に記載の椅子型マッサージ機。
  3. マッサージユニット(20)は、背凭れ(14)に上下動可能に支持されるフレーム(24)から施療指(30)を前方に向けて突設して構成され、磁石(40)は、フレーム(24)に配備される請求項1に記載の椅子型マッサージ機。
  4. 磁石(40)は、電磁石(44)である請求項1乃至請求項3の何れかに記載の椅子型マッサージ機。
  5. 被施療者の腰掛ける椅子(12)の背凭れ(14)の内部に、背凭れ(14)に沿って上下動可能に支持されたマッサージユニット(20)を具え、該マッサージユニット(20)は、被施療者の患部をマッサージする施療指(30)を上下及び/又は左右に揺動可能に具える椅子型マッサージ機において、
    マッサージユニット(20)には、被施療者の患部と対向する側に発熱体(50)を具えることを特徴とする椅子型マッサージ機。
  6. 発熱体(50)は、施療指(30)に配備される請求項5に記載の椅子型マッサージ機。
  7. マッサージユニット(20)は、背凭れ(14)に上下動可能に支持されフレーム(24)から施療指(30)を前方に向けて突設して構成され、発熱体(50)は、フレーム(24)に配備される請求項5に記載の椅子型マッサージ機。
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