JP2005101919A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005101919A
JP2005101919A JP2003333238A JP2003333238A JP2005101919A JP 2005101919 A JP2005101919 A JP 2005101919A JP 2003333238 A JP2003333238 A JP 2003333238A JP 2003333238 A JP2003333238 A JP 2003333238A JP 2005101919 A JP2005101919 A JP 2005101919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
data
slave unit
microcomputer
master unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003333238A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oda
博史 小田
Nobuaki Tejima
伸彰 手島
Masanori Goto
正則 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003333238A priority Critical patent/JP2005101919A/ja
Publication of JP2005101919A publication Critical patent/JP2005101919A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】子機にマイコンを搭載しないコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】電話回線網に接続される親機と、この親機と電波により情報の交信を行う子機とから構成されるコードレス電話装置において、子機1に設けられたマイク25、キーマトリックス23、電池28等の子機の入力機器の状態および操作を表すデータをデータ組み上げ部31により上りデータbとして親機に送信する手段と、親機のマイクロコンピュータを用いて解析や判断、処理されたデータを当該子機1に送信する手段と、親機から受信した下りデータaに基づいて受話器15、スピーカ19、LCD表示器20、LED22等の出力機器への指令を仕分けるデータ仕分け部11とを備えることにより、子機1にマイクロコンピュータを搭載しない構成としたものであり、ソフト開発が親機のみで子機1については不要となり、コストダウンを図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、それぞれ独自の機能を持たせることのできる親機と子機とで構成されるコードレス電話装置に関するものである。
コードレス電話装置は、電話回線網に接続される親機と、この親機と電波により情報の交信を行う少なくとも1台の子機とから構成される。
従来のコードレス電話装置においては、親機と子機にそれぞれマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」と略称する。)を装備し、このマイコンによって、キー操作、無線制御、LCD(液晶表示器)制御等を行ってきた(例えば、特許文献1参照)。
図6は従来のコードレス電話装置の構成例を示すブロック図である。図6に示すように、コードレス電話装置は、コードレス親機110、コードレス子機112によって構成されている。コードレス親機110は、公衆回線114に接続されている。
コードレス親機110は、無線ユニット120、スピーチネットワーク121、親子機間用のモデム122、マイコン123、ダイヤルボタン124、マイク125、及びスピーカ126を有している。
無線ユニット120は、コードレス子機112に設けられた無線ユニット130との間で、所定のプロトコルによってデータの送受信を行う。
スピーチネットワーク121は、電話機能を実現するための基本的な機能が設けられた公衆回線114とのインターフェースであり、無線ユニット120を介したコードレス子機112による通話や、マイク125及びスピーカ126を用いたコードレス親機110による通話を介するものである。スピーチネットワーク121は、マイコン123によって制御されており、所定のコマンドに応じて公衆回線114に対してダイヤルパルス信号またはトーン信号を送出することができる。
モデム122は、コードレス子機112との間で信号の送受を行うためのもので、無線ユニット120を介して得られたコードレス子機112からのデータの復調や、マイコン123から出力されるコードレス子機112に送出すべきデータの変調を行う。
マイコン123は、モデム122による復調によって得られたコードレス子機112からの制御信号の解読、ダイヤルボタン124のボタンが押されることによって発生する信号の検出、スピーチネットワーク121との各種情報の授受(各種コマンドの送出、呼び出しの通知等)等を行う。
ダイヤルボタン124は、コードレス親機110からダイヤルする際に用いられるもので、0〜9までの数字ボタン、「*」「#」ボタンの他に、外線(公衆回線114)か内線(コードレス子機112)の何れにダイヤルするかなどの各種機能ボタンを含んでいる。
マイク125は、スピーチネットワーク121に接続されており、通話相手に送出する音声を入力するものである。スピーカ126は、スピーチネットワーク121に接続されており、通話相手からの音声を出力するものである。
コードレス子機112は、無線ユニット130、親子機間用のモデム131、マイコン132、ダイヤルボタン133、DTMFデコーダ134、マイク136、スピーカ137、及びマイク・イヤホンジャック138によって構成されている。
無線ユニット130は、コードレス親機110に設けられた無線ユニット120との間で、所定のプロトコルによってデータの送受信を行う。
モデム131は、コードレス親機110との間で信号の送受を行うためのもので、無線ユニット130を介して得られたコードレス親機110からのデータの復調や、マイコン132から出力されるコードレス親機110に送出すべきデータの変調を行う。
マイコン132は、モデム131による復調によって得られたコードレス親機110からの制御信号の解読、ダイヤルボタン133のボタンが押されることによって発生する信号の検出、データ通信用モデムから出力されたダイヤルパルス信号に応じたDTMFデコーダ134からの信号の検出等を行う。
データ通信用モデムは、パソコンによるデータ通信の為のもので、マイク・イヤホンジャック138との間が専用ケーブルによって接続される。DTMFデコーダ134は、このデータ通信用モデムから出力されたトーン信号を検出し、この信号をデコードすることによってコードレス電話機に設けられた機能を示すデータあるいは電話番号を表わす数値列のデータ(その他、機能によって用いられる各種データ)に変換し、デコード結果に応じて、マイコン132がダイヤルボタン133から検出する信号と同一の信号を発生してマイコン132に出力する。
マイク136は、無線ユニット130に接続されており、通話相手(コードレス親機110または公衆回線114を介して)に送出する音声を入力するものである。
スピーカ137は、無線ユニット130に接続されており、通話相手からの音声を出力するものである。
マイク・イヤホンジャック138は、無線ユニット130、モデム131、及びDTMFデコーダ134と接続されている。
パソコン118は、コードレス子機112、コードレス親機110、及び公衆回線114を介してデータ通信等を行う。パソコン118からはオートダイヤル機能によって公衆回線114を介して相手先との接続を行う。
特開平7−154502号公報(段落0040−0042、図1)
このように、従来のコードレス電話装置においては、上述した子機の機能を達成するには、子機にマイコンを設けることが当然であると考えられていた。
しかし、子機にマイコンが設けられていることで、子機のマイコンを動作させるためのソフトウエアが必要であり、親機とは別のソフトウエアのプログラミングが必要となる。
また、通常、マイコンは、特定の製品に適合した機能を備えたICを設計して製品化を行っているため、設計からマイコンチップの製品化まで、相当の日数が掛かっている。
そうすると、子機にマイコンがあることで、製品化までに相当な労力と日数が掛かり、新製品の販売時期にも大きな影響を与えるという問題がある。
本発明は、子機における各種の制御機能を、親機に設けたマイコンで果たす構成とすることにより、子機にマイコンを搭載しないコードレス電話装置を提供することを目的とする。
本発明は、子機に設けられた入力機器の状態および操作を表すデータを通信により親機に送信する手段と、親機のマイクロコンピュータを用いて解析や判断、処理されたデータを当該子機に送信する手段と、親機から受信したデータに基づいて出力機器への指令を仕分けるデータ仕分け手段とを備えたことを主要な特徴とする。
以上のように本発明のコードレス電話装置は、子機における各種の制御機能を、親機に設けたマイコンで果たす構成としたことにより、子機にマイコンを搭載しないコードレス電話装置を得ることができ、子機のソフト開発が不要で親機のソフト開発のみでよく、子機の納期が早くなり、ソフト変更があっても親機側のみで対策することができる。また、子機側にマイコンがないため、コストダウンを図ることができる。
本発明は、子機にマイコンを搭載しないコードレス電話装置を提供するという目的を、子機における各種の制御機能を、親機に設けたマイコンで果たす構成とすることにより実現した。
上記課題を解決するためになされた第1の発明は、電話回線網に接続される親機と、この親機と電波により情報の交信を行う少なくとも1台の子機とから構成されるコードレス電話装置において、子機に設けられたマイク、キー操作部、電池等の子機の入力機器の状態および操作を表すデータを通信により親機に送信する手段と、親機のマイクロコンピュータを用いて解析や判断、処理されたデータを当該子機に送信する手段と、親機から受信したデータに基づいて受話器、スピーカ、表示器等の出力機器への指令を仕分けるデータ仕分け手段とを備えた構成としたものであり、子機と親機を常時通信状態としておき、親機のマイコンで処理を行うことで、子機にマイコンを搭載しないコードレス電話装置が可能となる。
上記課題を解決するためになされた第2の発明は、第1の発明において、子機から親機への通信データは、ヘッダと、各入力機器の状態および操作を表すデータの集合とからなるパケットとしたものであり、パケット通信を子機から親機に対して行うことにより、常時通信が可能となる。
上記課題を解決するためになされた第3の発明は、第1または第2の発明において、親機から子機への通信データは、ヘッダと、各出力機器への指令を表すデータの集合とからなるパケットとしたものであり、パケット通信を親機から子機に対して、または相互間で行うことにより、常時通信が可能となる。
上記課題を解決するためになされた第4の発明は、第3の発明において、パケットにおける各出力機器への指令を表すデータの順序は、各出力機器について予め割り当てられた順序としたものであり、仕分け処理を、マイコンなしで行うことができる。
上記課題を解決するためになされた第5の発明は、第3の発明において、パケットにお
ける各出力機器への指令を表すデータには、その指令がどの出力機器に対するものであるかを示すコードが付されている構成としたものであり、頻度の高い出力機器への指令を頻度高く出力することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について、各図に基づいて説明する。
図1は本実施の形態における子機の構成を示すブロック図、図2および図3はそれぞれ本実施の形態における親機と子機との間で伝送される下りデータおよび上りデータの1パケットの構成を示す説明図、図4は本実施の形態における子機と親機との間の通信のフローチャート、図5は本実施の形態における親機における子機状態管理および処理部における処理を示すフローチャートである。
図1において、子機1は、入出力ドライバ10と、高周波部40と、アンテナ50とを備えている。高周波部40は、入出力ドライバ10の入出力データである下りデータaおよび上りデータbをアンテナ50を介して送受信するためにデジタルデータと高周波信号との相互変換を行うものである。
入出力ドライバ10は、親機から受信した下りデータaを、受話器15、スピーカ19、LCD(液晶)表示器20、LED22等の子機部品に仕分けるデータ仕分け部11を備えている。また入出力ドライバ10は、テンキーや補助キー(*や#)あるいは機能キー等のキーマトリックス23、マイク25、電池28からの情報を上りデータbとして組み上げるデータ組み上げ部31を備えている。入出力ドライバ10はまた、下りデータaに含まれる高周波部40に対する初期化および設定を行う信号を高周波部40に与える高周波初期化/高周波設定部12を有している。
データ仕分け部11と受話器15およびスピーカ19との間には、デジタル信号をアナログ信号に変換するDA変換器13,16と、増幅器14,17,18が設けられている。またデータ仕分け部11には出力ポート21が設けられ、例えばLED22に信号が出力される。その他の機器があれば、この出力ポート21を通じてデータが出力される。
キーマトリックス23からのキー操作信号は、入力ポート24でパラレル信号からシリアル信号に変換され、データ組み上げ部31に入力される。マイク25の音声信号および電池28の電圧信号は一旦増幅器26,29により増幅され、AD変換器27,30でデジタル信号に変換されてデータ組み上げ部31に入力される。なお、図1中の外部インターフェース32は、外部デバイス、外部メモリなどの子機1の周辺機器に対するデータの送受信を行うものである。
親機から受信した下りデータaの1パケットの構成は図2のようになっており、先頭のヘッダから、スロット1,スロット2,・・・,スロットnという一かたまりのデータとなっている。各スロット1〜nは、例えば8ビットで構成され、各スロットには役割が決められており、図1の構成で言えば、スロット1は高周波初期化/高周波設定部12への指令、スロット2は受話器15への出力信号、スロット3はスピーカ19への出力信号、・・・というように、各機器への信号となる。データ仕分け部11では、1パケットの下りデータaをそのような順序で仕分ける。
なお、下りデータaとしては、各機器に順番にスロットを仕分けるほかに、各スロットの先頭に機器名を示すコードを付しておき、その機器への指令や信号の頻度を高くする構成とすることもできる。その場合には、データ仕分け部11に、機器名を示すコードを判別する機能を持たせる。
データ組み上げ部31に入力されたキーマトリックス23、マイク25、電池28等からの信号は、予め決められた順序で一連のスロット信号スロット1〜スロットnとして組み上げられ、図3に示すヘッダを先頭に付した上りデータbの形にされて高周波部40からアンテナ50を介して親機に送信される。
なお、この上りデータbにおいても、各スロットを各機器に割り当てて規定の順序で送るほかに、機器名を表すコードをスロット信号に付してパケット信号を構成するようにすることができる。
以上の構成の子機と親機との間の通信方法を図4を用いて説明する。
まず子機の電源を入れると(ステップS1)、図1の入出力ドライバ10のデータ組み上げ部31に電源オン信号が入力され、上りデータbにその情報が入って親機に送られる。そうすると、子機と親機が自動的に通信状態となる(ステップS2)。子機において操作がないときは、空データが上りデータbとして親機に送出される(ステップS3)。これは子機アイドル状態である。その状態を表すLCD(液晶)表示信号を子機に送出する(ステップS4)。子機は、その下りデータaを受けて、LCD表示器20にアイドル状態を表示する(ステップS5)。次いで、子機のキーマトリックス23の例えば“1”のキーを押下すると(ステップS6)、その信号が親機に伝送され、子機に対して“1”キー表示データを下りデータaとして送信する(ステップS7)。子機は、その下りデータaを受けて、データ仕分け部11でLCD表示器20に“1”を表示させる(ステップS8)。
このようにして、子機と親機との間の通信が行われる。
図5は親機のマイコンにおける処理を示すものである。親機は、受信データ解析・処理ステップ60と送信データ作成・送信ステップ70をマイコンにおいて実行し、子機から受信した上りデータを処理する。
受信データ解析・処理ステップ60において、1パケットデータを受信すると、その中にキーデータがあるかどうかを解析する(S11)。キーデータがあれば、子機の状態制御、キー操作による状態(例えば通話状態、機能登録中)などの変更を制御する(S12)。次いで、受話データがあるかどうかを解析し(S13)、受話データがあれば音声処理制御を行う(S14)。次いで電池データがあるかどうかを解析し(S15)、電池データがあれば子機電池制御を行い、電池残量等をLCD表示器20に表示する処理を行う(S16)。
その他の処理があれば(S17)、その他処理を行う(S18)。
送信データ作成・送信ステップ70では、前記のステップで行われた処理にしたがって子機LCD表示データを作成する(S19)。さらに、子機LEDデータ(S20)、音声データ(S21)を作成する。以上のデータにより、パケットデータを作成し(S22)、子機へ1パケットを送信する(S23)。
以上の処理を繰り返して行い、パケットデータの送受信を連続して実行する。
なお、親機と子機の間の通信のキャリア周波数は、高品質の音声通信のためには、64Kbps×スロット数以上であることが好ましいが、PDC携帯電話並みの音質であれば、9.6Kbps×スロット数程度まで下げることが可能である。
このように、親機と子機との間で通信を行うことにより、子機の状態を親機が常時監視するので、子機における解析や判断を伴う作業がなくなり、マイコンを設けなくて済む。
本発明は、子機にマイコンを搭載しないことにより、子機のソフト開発が不要で親機のソフト開発のみでよく、子機の納期が早くなり、ソフト変更があっても親機側のみで対策することができるコードレス電話装置に適用することができる。
本発明の実施の形態における子機の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態における親機と子機との間で伝送される下りデータの1パケットの構成を示す説明図 本発明の実施の形態における親機と子機との間で伝送される上りデータの1パケットの構成を示す説明図 本発明の実施の形態における子機と親機との間の通信のフローチャート 本発明の実施の形態における親機における子機状態管理および処理部における処理を示すフローチャート 従来のコードレス電話装置の構成例を示すブロック図
符号の説明
1 子機
10 入出力ドライバ
11 データ仕分け部
12 高周波初期化/高周波設定部
13 DA変換器
14 増幅器
15 受話器
16 DA変換器
17 増幅器
18 増幅器
19 スピーカ
20 LCD(液晶)表示器
21 出力ポート
22 LED
23 キーマトリックス
24 入力ポート
25 マイク
26 増幅器
27 AD変換器
28 電池
29 増幅器
30 AD変換器
31 データ組み上げ部
32 外部インターフェース
40 高周波部
50 アンテナ

Claims (5)

  1. 電話回線網に接続される親機と、この親機と電波により情報の交信を行う少なくとも1台の子機とから構成されるコードレス電話装置において、
    前記子機に設けられたマイク、キー操作部、電池等の子機の入力機器の状態および操作を表すデータを通信により親機に送信する手段と、前記親機のマイクロコンピュータを用いて解析や判断、処理されたデータを当該子機に送信する手段と、前記親機から受信したデータに基づいて受話器、スピーカ、表示器等の出力機器への指令を仕分けるデータ仕分け手段とを備えることにより、子機にマイクロコンピュータを搭載しない構成としたことを特徴とするコードレス電話装置。
  2. 前記子機から前記親機への通信データは、ヘッダと、前記各入力機器の状態および操作を表すデータの集合とからなるパケットであることを特徴とする請求項1記載のコードレス電話装置。
  3. 前記親機から前記子機への通信データは、ヘッダと、前記各出力機器への指令を表すデータの集合とからなるパケットであることを特徴とする請求項1または2に記載のコードレス電話装置。
  4. 前記パケットにおける各出力機器への指令を表すデータの順序は、前記各出力機器について予め割り当てられた順序であることを特徴とする請求項3記載のコードレス電話装置。
  5. 前記パケットにおける各出力機器への指令を表すデータには、その指令がどの出力機器に対するものであるかを示すコードが付されていることを特徴とする請求項3記載のコードレス電話装置。
JP2003333238A 2003-09-25 2003-09-25 コードレス電話装置 Pending JP2005101919A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003333238A JP2005101919A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 コードレス電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003333238A JP2005101919A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 コードレス電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005101919A true JP2005101919A (ja) 2005-04-14

Family

ID=34461290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003333238A Pending JP2005101919A (ja) 2003-09-25 2003-09-25 コードレス電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005101919A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015122570A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 シャープ株式会社 通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015122570A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 シャープ株式会社 通信システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6198942B1 (en) Telephone apparatus adaptable to different communication systems
CN1073332C (zh) 数字无塞绳电话系统中指示外界通信范围的方法
US20080032629A1 (en) Bluetooth internet phone and wireless apparatus thereof
JP3179360U (ja) ユニバーサル電話機能を集成したコンピュータ
JP2005101919A (ja) コードレス電話装置
KR20050035864A (ko) 원격 무선 디바이스의 전송 전력을 적응시키기 위한 방법및 장치
KR100539957B1 (ko) 이동통신단말기에서 단문 문자서비스 메시지 확인방법
JPH0846710A (ja) コードレス電話装置
KR20030071247A (ko) 블루투스 기술을 이용한 이동통신 단말기간의 주소록송/수신방법
JP2002010360A (ja) 携帯端末機器、情報処理装置及び周辺機器の遠隔制御方法
KR100327222B1 (ko) 착신용사운드데이터발생방법
JP2005175722A (ja) Ip電話システム及びそれに使用するip電話用コードレス電話機
KR20020017119A (ko) 휴대용 디스플레이장치
KR100223639B1 (ko) 무선휴대장치를 가지는 팩시밀리에서 알람발생방법
JP3354350B2 (ja) 携帯電話機
JP2001285934A (ja) デジタルコードレス電話装置
KR20060087774A (ko) 이동통신 단말기의 발신자 통화 정보 송/수신 방법
JP2001285452A (ja) コードレス電話機
JP2001268642A (ja) 着信通知態様更新方法、設定情報通知方法および携帯通信端末
JPH01235442A (ja) コードレス電話
KR20030072837A (ko) 이동통신 단말기에서 표준어 변환 처리장치
JPH0936967A (ja) 無線電話装置
JPH08340370A (ja) コードレス電話機
KR19980077581A (ko) 무선전화기에서 비지톤 이용 자동 훅크 온 방법
JP2001136574A (ja) 携帯端末