JP2005100078A - ソフトウェア資産管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ドキュメント(機能)及びプログラム(モジュール)の成果物を管理するシステムであって、機能情報テーブル207と、モジュール情報テーブル208と、機能−モジュール関連テーブル209と、モジュール間関連情報テーブル210を備え、成果物を登録する際に、機能情報テーブルに基づいて機能の構成に必要なモジュールの選択をガイドし、モジュール情報テーブルに基づいてモジュールに関連する機能の選択をガイドし、モジュール間関連情報テーブルに基づいて前記モジュールに関連するモジュールの選択をガイドし、システム変更に伴う影響範囲を検索するとき、検索キーとして入力された情報に従って機能−モジュール関連テーブルないしはモジュール間関連情報テーブルを検索する。
【選択図】 図2
Description
その場合、機能やプログラムの仕様変更・不具合対策が発生すると、その修正作業がどの部分に影響があるか、同じシステムの別バージョンにはどのように影響するかは、担当者がどの範囲まで調査できるかに依存していた。
そのため、調査の範囲は、担当者の熟練度に依るところが大きく、また、ソフトウェア資産(プログラムやドキュメント等システム開発で作り出されるもの全て)の管理に当たってその管理作業の工数が多く、システムの変更に伴う影響範囲の正確度が必ずしも高いとは云えなかった。
また、システムの変更に伴う影響範囲をより正確に抽出する技術として影響範囲抽出システムがある(例えば、特許文献1)。しかし、このシステムは、影響範囲を把握する手続きが複雑である、という課題がある。
ここで、機能情報テーブルは、該当機能が属するシステムのバージョン番号、該当機能の名称、該当機能の階層構造による上位の機能名称を示す上位、該当機能に対応した成果物の種別を示す成果物種別、成果物種別の仕様書の位置を保持する成果物データベース内での配置から構成する。
ここで、モジュール情報テーブルは、該当モジュールが属するシステムのバージョン番号、該当モジュール名称、該当モジュールの上位のモジュールを示す上位、該当モジュールに対する成果物の種類を示す成果物種別、成果物種別の成果物が保存されている階層を示す成果物データベースでの配置から構成する。
ここで、機能−モジュール関連テーブルは、マトリクス構造をなし、縦軸に機能の一覧が保存され、横軸にモジュールの名称が保存され、機能とモジュールの関連を記憶する。
ここで、モジュール間関連情報テーブルは、マトリックス状に構成され、横軸、縦軸ともモジュールの名称が保存され、モジュール間の呼び出し関係を表す。
ここで、システムのバージョン間の流用をサポートし、流用時の情報を保持しておくことにより、前記システムのバージョン間でのシステム変更に伴う影響範囲を把握する情報を生成する。
本実施例のソフトウェア資産管理システム101は、本システムの管理部102、プログラムやドキュメントといった成果物を格納する成果物データベース103、成果物に対する付加情報や関連情報を格納する情報データベース104から構成する。また、管理者105や担当者106からはインタネット若しくはイントラネット107を介して本システム101に接続する。
本ソフト資産管理システム101において、本システムの管理部102は、インタネット/イントラネット107からの接続・ユーザクライアントへのデータの配信(画面を表示する為のデータを含む。)を管理するインターネット/イントラネット接続機能201、システム利用者を識別するためのユーザ認証機能202、各種データベースから情報を収集してユーザのクライアントに表示する情報を生成する表示情報生成機能204、ユーザからの要求に従ってそれぞれのデータベースに登録されているドキュメント類を管理/データベースにデータを登録・修正する成果物管理・データ登録/修正機能205、成果物を流用したり、その関連情報を管理する成果物流用管理機能206から構成する。
情報データベース104は、利用可能なユーザが登録されているユーザ管理データベース203、システムの機能に関する情報を保持する機能管理情報テーブル207、モジュールに関する情報を保持するモジュール情報テーブル208、機能とモジュール間の関連情報を保持する機能−モジュール関連情報テーブル209、モジュール間の関係を保持するモジュール間関連情報テーブル210、システム間での流用の状況を管理するバージョン管理情報テーブル211から構成する。
また、プログラムやドキュメントなど実際の成果物を管理する成果物データベース103を有する。
図3は、ユーザ管理データベース203の構成を示す。ユーザ管理データベースの管理テーブル301では、システムのユーザの氏名302、認証のために使用するユーザID303及びそのパスワード304を管理する。また、ユーザができる操作を限定するための担当情報305から構成される。
楕円記号で表しているものがモジュール(プログラム)であり、矢印はプログラム間の呼び出し関係を示している。例えば、モジュールMAは実行時に、モジュールMBとモジュールMCを呼び出していることを示す。
点線で示す楕円は、ある機能を実現するために必要なモジュールの範囲を示している。例えば、機能FXを実現するためには、モジュールMAとMB、そのサブモジュールであるMB−1とMB−2が必要であることを示し、機能FYを実現するためには、モジュールMAとモジュールMCが必要であることを示している。また、機能FX−1を実現するためには、モジュールMBとそのサブモジュールであるMB−1,機能FX−2を実現するためには、モジュールMBとそのサブモジュールであるMB−2,機能FY−1を実現するためには、モジュールMCとそのサブモジュールであるMC−1が必要であることを示している。
図5の例では、バージョン1.0のための階層V1と、そこから流用したバージョン2.0のための階層V2が有り、その下にDOC(ドキュメント)、PROG(プログラム)を保存する例を示している。
機能情報テーブル207と同様に、上位のモジュール名を指定することにより、階層構造での管理ができる。同様にまた、一つのモジュールに対してプログラムや処理仕様書、テスト仕様書といった成果物の種別に応じた複数の成果物を保存することができる。
また、この二つの機能情報テーブル207、モジュール情報テーブル208では、名称をキーにしてバージョン間の関連を保持する。例えば、バージョン1.0の機能Aはバージョン2.0の機能Aに利用されていることを示す。
また、このテーブル209は、モジュールからも検索することができ、モジュールに関連する機能の一覧を探すことができる。
これにより、モジュール間の関連情報を保持している。
図11は、バージョン管理画面である。図10で示したバージョン情報に対応した画面である。バージョン管理画面1101は、システムの流用状態を確認または編集する編集操作画面1102、その操作のためのメニューである操作メニュー1103、特定のバージョンの情報を表示・編集する情報表示編集ビュー1104、画面の切り替えやシステムの停止などの操作を行う操作メニュー1105から構成される。
編集操作画面1102は、バージョンの番号が異なるもの(”1.0”と”2.0”)を並列に、バージョン番号が同じでレビジョン番号が異なるもの(”1.0”と”1.1”)を上位/下位の関係でツリー状に表示する。また、バージョン番号”1.0”を選択すると、右側の情報表示編集ビュー1104にそのシステムの情報(”備考 新規開発”)が表示される。
この画面での操作は、操作メニュー1103にあるように、「流用(メジャー)」、「流用(マイナー)」、「削除」の3つが有る。新しく流用する場合は、流用元のシステムのバージョンを選択してメニューで「流用(メジャー)」若しくは「流用(マイナー)」を選択する。バージョン管理情報テーブル211に有る対応管理テーブルに1レコードが追加され、情報が書き込まれる。また、流用元の情報(成果物データベース103の成果物、機能情報テーブル207内のテーブル、モジュール情報テーブル内208のテーブル、機能−モジュール関連情報テーブル209内のテーブル、モジュール間関連情報テーブル210内のテーブル)が新しいシステム用にコピーされる。
新たなバージョンの開発には、ここでコピーされた情報を元にして行う。
操作メニュー1103の「削除」は、本ソフト資産管理システムから該当するシステムの成果物および関連情報の一切を削除する。
編集操作画面1202では、機能項目の追加削除を行うメニュー1205を表示することができる。メニュー1205には、同じレベルの階層に機能項目を作成する「追加(同)」と、一つ下の階層に作成する「追加(下)」と、選択された項目の情報を全て削除する「削除」のそれぞれのメニューが有る。
この編集操作画面1202の情報は、図6の機能情報テーブル207の内容から生成され、編集操作は機能情報テーブル207に格納される。
機能情報表示編集画面1204には、機能(”FX”)に対応したドキュメントを表示している。ここでの操作メニュー1206には、成果物を追加する「追加」、成果物を削除する「削除」、編集するために取り出す「取出」、ドキュメント情報を登録する「登録」の操作を行うことができる。この画面で登録したファイルは成果物データベース103の指定された階層に自動的に保存される。
開発の担当者は、ここに成果物を登録し、ソフト資産としての管理を実施する。
モジュール一覧画面1203は、機能に関係するモジュールを選択する画面である。機能(”FX”)を構成するのに必要なモジュール(”MA”、”MB”、”MB−1”、”MB−2”)の選択をガイドし、不具合修正や仕様変更に伴う影響範囲の把握に用いる情報を生成する。ここで入力された情報は、図8の機能−モジュール関連テーブル209に格納される。
編集操作画面1302では、モジュール項目の追加削除を行うメニュー1305を表示することができる。メニュー1305には、同じレベルの階層にモジュール項目を作成する「追加(同)」と、一つ下の階層に作成する「追加(下)」と、選択された項目の情報を全て削除する「削除」のそれぞれのメニューが有る。
この編集操作画面1302の情報は、図7のモジュール情報テーブル208の内容から生成され、編集操作はモジュール情報テーブル208に格納される。
モジュール情報表示編集画面1304には、モジュール(”MA”)に対応したプログラムやドキュメントを表示している。ここでの操作メニュー1306には、成果物を追加する「追加」、成果物を削除する「削除」、編集するために取り出す「取出」、ドキュメント情報を登録する「登録」の操作を行うことができる。この画面で登録したファイルは、成果物データベース103の指定された階層に自動的に保存される。
開発の担当者は、ここに成果物を登録し、ソフト資産としての管理を実施する。
一覧画面1303は、機能に関係する機能あるいはモジュールを選択する画面である。関連するモジュールを選択する場合は、モジュール一覧1307を選択し、画面をモジュール一覧1308に切り替える。この画面では、モジュール間の関連を定義するが、モジュールの関連状態定義1309によりモジュール間の関連が「利用」なのか「被利用」なのかを表示あるいは選択して編集することができる。
ここでは、モジュール(”MA”)に関連する機能(”FX”、”FY”)の選択、モジュール(”MA”)に関連するモジュール(”MB”)の選択をガイドし、不具合修正や仕様変更に伴う影響範囲の把握に用いる情報を生成する。ここで入力された情報は、図8の機能−モジュール関連テーブル209および図9のモジュール間関連テーブル210に格納される。
また、機能一覧1310を選択すれば、画面を機能一覧1303に切り替える。
この検索により、検索結果表示部1404に検索結果を表示する。
検索結果により、検索結果表示部1404に表示されたモジュール(”MA”)を選択すると、その詳細情報が画面右側に表示され、右上の情報表示部1405にその選択項目に対する成果物の情報を表示し、右下の関連情報表示部1406に機能が選択された場合は機能一覧を表示する。
管理者、担当者は、本システムにユーザ認証をうけてログインしているものとする。新しいバージョン設定などは、管理者権限のもつユーザしかできないものとする。
Version1.0の設定では、図11のバージョン管理画面1101より、新しいシステムを設定することになる(1501)。
つぎに、担当者は、作成ドキュメントや作成プログラムを作成し、完成したら、成果物をソフト資産管理システムに登録する(1502)。その場合、作成ドキュメントを図12の機能一覧画面あるいは作成プログラムを図13のモジュール一覧画面でそれぞれ登録する。登録のとき、関連情報を入力する。
これで一覧の開発作業が終了する。
つぎに、機能アップのために、Version2.0を開発する場合について説明する。
この場合はVersion1.0を流用して開発するので、管理者は、バージョン管理画面1101でVersion1.0を流用した形でVersion2.0を作成する(1503)。担当者は、新たに設定されたVersion2.0に対して開発作業を行い、成果物をソフト資産管理システムに登録する(1504)。修正された場合でも、正しい情報が保持されるように、関連情報を適宜修正する(1504)。
有るシステムで不良が発生した場合(バグ情報1505)、バグの発生原因を突き止め、対策方針を立てる。このとき、図14の影響範囲検索画面1401を用いて検索し(1506)、対策がどのモジュール・機能に影響がありそうかを事前に絞り込んでから(1507)、改造作業に着手する。この場合、不具合修正なので、図11のバージョン管理画面1101で新しいレビジョンを作成し(1508)、成果物の修正作業を行う(1509)。
Claims (6)
- 計算機システムのソフトウェア開発においてドキュメント(機能)及びプログラム(モジュール)の成果物を管理するシステムであって、機能情報テーブルと、モジュール情報テーブルと、機能−モジュール関連テーブルと、モジュール間関連情報テーブルを備え、前記成果物を登録する際に、前記機能情報テーブルに基づいて前記機能の構成に必要なモジュールの選択をガイドし、前記モジュール情報テーブルに基づいて前記モジュールに関連する機能の選択をガイドし、前記モジュール間関連情報テーブルに基づいて前記モジュールに関連するモジュールの選択をガイドし、システム変更に伴う影響範囲を検索するとき、検索キーとして入力された情報に従って前記機能−モジュール関連テーブルないしは前記モジュール間関連情報テーブルを検索することを特徴とするソフト資産管理システム。
- 請求項1において、前記機能情報テーブルは、該当機能が属するシステムのバージョン番号、該当機能の名称、該当機能の階層構造による上位の機能名称を示す上位、該当機能に対応した成果物の種別を示す成果物種別、前記成果物種別の仕様書の位置を保持する成果物データベース内での配置から構成することを特徴とするソフト資産管理システム。
- 請求項1において、前記モジュール情報テーブルは、該当モジュールが属するシステムのバージョン番号、該当モジュール名称、該当モジュールの上位のモジュールを示す上位、該当モジュールに対する成果物の種類を示す成果物種別、前記成果物種別の成果物が保存されている階層を示す成果物データベースでの配置から構成することを特徴とするソフト資産管理システム。
- 請求項1において、前記機能−モジュール関連テーブルは、マトリクス構造をなし、縦軸に前記機能の一覧が保存され、横軸に前記モジュールの名称が保存され、前記機能と前記モジュールの関連を記憶することを特徴とするソフト資産管理システム。
- 請求項1において、前記モジュール間関連情報テーブルは、マトリックス状に構成され、横軸、縦軸とも前記モジュールの名称が保存され、前記モジュール間の呼び出し関係を表すことを特徴とするソフト資産管理システム。
- 請求項1において、システムのバージョン間の流用をサポートし、流用時の情報を保持しておくことにより、前記システムのバージョン間でのシステム変更に伴う影響範囲を把握する情報を生成することを特徴とするソフト資産管理システム。
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