JP2005098349A - フレーム連結構造 - Google Patents

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JP2005098349A JP2003331338A JP2003331338A JP2005098349A JP 2005098349 A JP2005098349 A JP 2005098349A JP 2003331338 A JP2003331338 A JP 2003331338A JP 2003331338 A JP2003331338 A JP 2003331338A JP 2005098349 A JP2005098349 A JP 2005098349A
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Masaya Naito
昌也 内藤
Shinichi Yamaguchi
真一 山口
Tomoko Watanabe
智子 渡邊
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Abstract

【目的】 連結のための回動操作に対する作業者の判断を容易且つ的確ならしめ、効率的な連結作業を実現することのできる、新しいフレーム連結構造を提供する。
【構成】 縦フレーム(1)側面の蟻溝(11)に、横フレーム(2)木口と結合される連結部材(3)の係止片(31)を挿入し回動係止させることで、縦フレーム(1)と横フレーム(2)とを連結するフレーム連結構造であって、係止片(31)には横フレーム(2)側に突出した回動止め突部(311)が設けられており、当該係止片(31)が縦フレーム(1)の蟻溝(11)内にて回動して係止状態となるときに、当該回動止め突部(311)が蟻溝(11)に接触するようになっている。
【選択図】図1

Description

この出願の発明は、フレーム連結構造に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、各種フレーム同士の連結に有用な、効率の良い連結作業を実現することのできる、新しいフレーム連結構造に関するものである。
従来、フレーム同士を連結させる構造としては、たとえば特許文献1に記載のものが知られている。このものは、縦フレームと横フレームとを連結具およびジョイント部材を介して連結させており、より具体的には、横フレーム木口に連結具の一端をタッピングねじにより結合させ、この連結具の他端にジョイント部材を回動自在に取り付け、このジョイント部材を縦フレーム側面に係止させることで、縦フレーム側面と横フレーム木口とを連結させている。
さらに説明すると、縦フレームの側面には長手方向に沿っての溝状のスロットが設けられており、ジョイント部材の一端には平行四辺形薄片状の係止要素が設けられており、この係止要素を縦フレームのスロット内に挿入させた状態でジョイント部材ごと回動させる。この回動によって係止要素の長辺がスロットの溝方向とは平行でなくなることで係止状態となり、フレーム連結が完成する。ジョイント部材の回動は、ジョイント部材の胴体部周面に設けられたテーパ凹部に対して止ねじの尖端部が回動作用することで行われ、この止ねじの回動は、L型レンチ工具によって外部から操作される。
特開平8−303417号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の従来のフレーム連結構造では、係止要素をスロットに係止させるためにジョイント部材を回動させる必要があるが、どの程度回動させれば良いのか、つまりどの程度回動させれば係止要素の長辺がスロットの溝方向に平行でない位置となってしっかりとした係止状態となるのかが、作業者にとって判断し難いといった問題点が考えられる。これでは、係止したかどうかを確認しながら微調整するなどの回動操作が必要になり、効率的な連結作業とは言えない。
そこで、以上のとおりの事情に鑑み、この出願の発明は、必要な回動度合いを作業者が容易に判断できるようにし、効率の良い連結作業を実現することのできる、新しいフレーム連結構造を提供することを課題としている。
この出願の発明は、上記の課題を解決するものとして、第1には、縦フレームの側面に設けられた蟻溝に、横フレームの木口と結合される連結部材の係止片を挿入し回動係止させることで、縦フレームと横フレームとを連結するフレーム連結構造であって、係止片には横フレーム側に突出した回動止め突部が設けられており、当該係止片が縦フレームの蟻溝内にて回動して係止状態となるときに、当該回動止め突部が蟻溝に接触するようになっていることを特徴とするフレーム連結構造。
第2には、前記係止片の前記回動止め突部が、前記係止片を前記蟻溝に挿入させる際の挿入初期位置の位置決め部としても機能することを特徴とするフレーム連結構造を提供する。
第3には、前記係止片の前記回動止め突部が、前記係止片を回動させる際の回動作業用の手掛け部としても機能することを特徴とするフレーム連結構造を提供する。
第4には、前記連結部材の胴体部にすり鉢状の引込み用凹部が設けられており、前記連結部材の前記係止片を縦フレームの前記蟻溝に挿入し、且つ前記連結部材の胴体部を前記横フレームの木口に設けられた挿入孔に挿入し、尖端止めネジを横フレームの側面から内部に挿入して当該連結部材の胴体部の引込み用凹部へ当接させて、当該連結部材を横フレーム側に引き込むとともに、当該尖端止めネジをさらにねじ込んで、当該連結部材を回動させてその係止片を縦フレームの前記蟻溝に係止させるようにしたことを特徴とするフレーム連結構造を提供する。
上記第1のフレーム連結構造によれば、作業者が必要な回動度合いを容易に把握して、係止状態の有無を的確に判断できるようになり、よって効率的な連結作業が実現され、未連結の発生も効果的に抑制される。
上記第2のフレーム連結構造によれば、上記第1の連結構造と同様な効果が得られ、また、回動止め突部の存在によって作業者が係止片を縦フレームの蟻溝に挿入させる際の挿入初期位置を容易に確認できるようにもなり、より効率の良い連結作業が実現される。
上記第3のフレーム連結構造によれば、上記第1および第2の連結構造と同様な効果が得られ、また、回動止め突部の存在によって作業者が係止片を回動させる際に指を掛け易くなり、連結作業のさらなる高効率化を図ることができる。
上記第4のフレーム連結構造によれば、上記第1〜第3の連結構造と同様な効果が得られ、連結作業のより一層の高効率化を図ることができる。
図1(a)〜(d)および図2(a)〜(d)は、各々、この出願の発明の一実施形態を示したものである。
これら図1および図2の実施形態では、まず、縦フレーム(1)には、その側面に長手方向に沿っての蟻溝(11)が設けられている。この蟻溝(11)は、適宜、縦フレーム(1)の一つまたは複数の側面に設けることができる。図1では三面に設けており、いずれの側面に対しても横フレーム(2)を連結可能としている。
連結部材(3)には、その縦フレーム(1)側に面する一端部に係止片(31)が設けられており、さらに係止片(31)には、その裏面にて横フレーム側に突出した回動止め突部(311)が設けられている。より具体的には、図3(a)〜(d)にも例示したように、連結部材(3)は、平行四辺形薄板状の係止片(31)と、係止片(31)裏面の略中央位置から後方に延びた胴体部(32)とから構成されており、係止片(31)には、その裏面中央から左右に偏倚した対称位置にて後方に突出した一対の回動止め突部(311)が配設されている。
そして、この連結部材(3)の係止片(31)を縦フレーム(1)の蟻溝(11)内に挿入し(図1(a)、図2(a)参照)、回動させて係止させるのであるが、丁度45°回動して係止状態となるときに、回動止め突部(311)が蟻溝(11)の入口部分に接触するようになる(図1(b)、図2(b)参照)。これにより、接触以降の回動ができなくなるため、連結作業者は係止片(31)が係止状態となったことを容易に且つ確実に把握することができ、未連結状態が生じることなく、常に効率的な連結作業となるのである。
このとき、回動止め突部(311)は、係止片(31)を蟻溝(11)に挿入させる際の挿入初期位置の位置決め部としても機能する。すなわち、挿入時に回動止め突部(311)の付け根部分が係止片(31)とともに蟻溝(11)内に入り込まなければならないので(図1(a)、図2(a)参照)、その入り込み位置つまり挿入初期位置が回動止め突部(311)によって決まるのである。これによれば、作業者が挿入初期位置の位置決めを容易に且つ的確に行うことができ、連結作業のさらなる高効率化が図られる。
また、本実施形態における回動止め突部(311)は、上述のように胴体部(32)を中心に左右対称に偏倚した位置に設けられたものとなっているので、作業者は両回動止め突部(311)に指を掛けて回動作業を行うことができ、回動作業用の手掛け部(指掛け部と呼んでも良い)としても機能することになる。これによっても、連結作業のさらなる高効率化が図られる。もちろん、回動止め突部(311)は一対のものに限定されず、それ以上の複数個設けても良いことは言うまでもない。
後は、このような回動係止作業後に、連結部材(3)と横フレーム(2)とを固定すれば、縦フレーム(1)と横フレーム(2)との連結が完成する。連結部材(3)と横フレーム(2)との固定は、たとえば、横フレーム(2)木口の断面略中央に挿入孔(21)を設けておき、これに連結部材(3)の胴体部(32)を挿入させ(図1(b)参照)、止めネジ(4)にて固定すればよい(図1(c)(d)、図2(c)(d)参照)。連結部材(3)の胴体部(32)にはこの止めネジ(4)のネジ先が嵌る凹部などを設けておく。
ところで、連結手順については、上述のように縦フレーム(1)に係止させた連結部材(3)に横フレーム(2)を固定するといった手順だけではなく、連結部材(3)と横フレーム(2)とを固定結合させた後、この連結部材(3)の係止片(31)を、縦フレーム(1)の蟻溝(11)に挿入させ、横フレーム(2)ごと回動させて係止連結させるようにしてもよい。かかる場合でも、作業者は、係止片(31)の回動止め突部(311)が蟻溝(11)に接触することで係止の有無を知ることができる。
また、かかる場合の回動作業については、横フレーム(2)ごと回動させるのではなく、横フレーム(2)の外部から操作可能な止めネジ(4)を介して連結部材(3)のみを回動させることもできる。
より具体的には、連結部材(3)の胴体部(32)の適宜位置にすり鉢状の引込み用凹部(321)を設けておき、胴体部(32)を横フレーム(2)の挿入孔(21)に挿入させた状態で、図4(a)(b)にも例示したような先端が尖っている止めネジ(4)(以下、尖端止めネジと呼ぶ)を横フレーム(2)の側面から内部に挿入し胴体部(32)の引込み用凹部(321)へ当接させて、連結部材(3)自体を横フレーム(2)側に引き込むとともに、さらに尖端止めネジ(4)をねじ込んで、連結部材(3)を回動させてその係止片(31)を縦フレーム(1)の蟻溝(11)に係止させる。図5は、この連結部材(3)の回動動作を例示したものであり、係止片(31)が蟻溝(11)に挿入した状態の初期位置から、係止片(31)が蟻溝(11)に係止する状態の係止位置まで、回動させられることになる。なお引込み用凹部(321)は回動用凹部の機能をも兼ねていると言える。
これによれば、尖端止めネジ(4)のねじ込みだけで、連結部材(3)の係止片(31)を縦フレーム(1)の蟻溝(11)に係止させて、縦フレーム(1)と横フレーム(2)との連結を完成させることができる。尖端止めネジ(4)のねじ込みは、たとえば六角レンチ等の工具を用いて横フレーム(2)の側面外部から容易に行うことができる。
また、尖端止めネジ(4)の横フレーム(2)への挿入に際しては、たとえば図6に例示したようなタップ部材(5)を横フレーム(2)内にて介在させてもよい。タップ部材(5)を介在させた場合の状態はたとえば図7に例示したようになり、タップ部材(5)を横方向に貫通して設けられた横孔(51)に、横フレーム(2)の挿入孔(21)に挿入された連結部材(3)の胴体部(32)を通し、タップ部材(5)の上面から横孔(51)まで縦方向に貫通して設けられた縦孔(52)と胴体部(32)の引込み用凹部(321)とが一致する位置にて尖端止めネジ(4)を差込み且つねじ込む。このタップ部材(5)を介在させた場合によれば、尖端止めネジ(4)のみの場合よりも、強度を向上させ、連結部材(3)と横フレーム(2)とのより強固な固定結合を実現することができる。
もちろん、この出願の発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、細部については様々な態様が可能である。
たとえば、縦フレーム(1)には横フレーム(2)と同様な挿入孔(12)、横フレーム(2)には縦フレーム(1)と同様な蟻溝(22)をそれぞれ設けておくことで、縦フレーム(1)と横フレーム(2)とを同一部材として区別無く用いることができる。
以上詳しく説明した通り、この出願の発明によって、連結のための回動操作に対する作業者の判断を容易且つ的確ならしめ、効率的な連結作業を実現することのできる、新しいフレーム連結構造が提供される。
(a)〜(d)は、各々、この出願の発明の一実施形態における各連結状態を順に例示した平面図である。 (a)〜(d)は、各々、図1(a)〜(d)の各連結状態を説明するための図である。 (a)〜(d)は、各々、連結部材を例示した正面図、側面図、裏面図および平面図である。 (a)(b)は、各々、尖端止めネジを例示した側面図および平面図である。 尖端止めネジのねじ込みによる連結部材の回動動作を説明するための図である。 (a)〜(c)は、各々、タップ部材を例示した正面図、平面図および側面図である。 タップ部材を介在させた状態を説明するための図である。
符号の説明
1 縦フレーム
11 蟻溝
12 挿入孔
2 横フレーム
21 挿入孔
22 蟻溝
3 連結部材
31 係止片
311 回動止め突部
32 胴体部
321 引込み用凹部
4 止めネジ(尖端止めネジ)
5 タップ部材
51 横孔
52 縦孔

Claims (4)

  1. 縦フレームの側面に設けられた蟻溝に、横フレームの木口と結合される連結部材の係止片を挿入し回動係止させることで、縦フレームと横フレームとを連結するフレーム連結構造であって、
    係止片には横フレーム側に突出した回動止め突部が設けられており、当該係止片が縦フレームの蟻溝内にて回動して係止状態となるときに、当該回動止め突部が蟻溝に接触するようになっていることを特徴とするフレーム連結構造。
  2. 係止片の回動止め突部が、係止片を蟻溝に挿入させる際の挿入初期位置の位置決め部としても機能することを特徴とする請求項1記載のフレーム連結構造。
  3. 係止片の回動止め突部が、係止片を回動させる際の回動作業用の手掛け部としても機能することを特徴とする請求項1または2記載のフレーム連結構造。
  4. 連結部材の胴体部にすり鉢状の引込み用凹部が設けられており、
    連結部材の係止片を縦フレームの蟻溝に挿入し、且つ連結部材の胴体部を横フレームの木口に設けられた挿入孔に挿入し、尖端止めネジを横フレームの側面から内部に挿入して当該連結部材の胴体部の引込み用凹部へ当接させて、当該連結部材を横フレーム側に引き込むとともに、当該尖端止めネジをさらにねじ込んで、当該連結部材を回動させてその係止片を縦フレームの蟻溝に係止させるようにしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のフレーム連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009540161A (ja) * 2006-06-15 2009-11-19 ハティコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥンク 特に太陽光モジュール用の据え付けシステム
JP2011017383A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Takigen Mfg Co Ltd フレーム構造のコーナー部用連結装置

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