JP2005096607A - 作業車両用キャビン - Google Patents

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Yoichi Nakasa
陽一 仲佐
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Abstract

【課題】 乗降用開口部をスライド式のドアで開閉させる作業車両用キャビンにおいて、ドアのロックを解除するロック解除操作具の個数を削減すると共に、ロック解除時の操作性を向上させる。
【解決手段】 乗降用開口部11をスライド式のドア12で開閉させる作業車両用キャビン1であって、ドア12には、全閉位置でドア12のスライドをロックする全閉ドアロック機構22と、全開位置でドア12のスライドをロックする全開ドアロック機構23と、ドア12の内側に設けられる室内側ロック解除操作具24と、ドア12の外側に設けられる室外側ロック解除操作具25と、室内側ロック解除操作具24又は室外側ロック解除操作具25のロック解除操作に応じて、全閉ドアロック機構22及び全開ドアロック機構23をロック解除動作させるロック解除機構26とが設けられる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、コンバインなどの作業車両に設けられるキャビンの技術分野に属するものである。
従来、乗降用開口部をスライド式のドアで開閉させる作業車両用キャビンが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この種のキャビンでは、乗降用開口部の開閉に際し、ドアの外側方に広いスペースを必要としないため、車庫などの狭い場所であってもドアの開閉が可能になる。
また、キャビンを上記のように構成する場合は、全閉位置でドアのスライドをロックする全閉ドアロック機構と、全開位置でドアのスライドをロックする全開ドアロック機構とを設けることが望ましく、このようにすれば、ドアを全開させた状態でも、作業車両を走行させることが可能になる。
実開平5−85224号公報
しかしながら、ドアに全閉ドアロック機構と全開ドアロック機構を設けた場合、室内側全閉ロック解除操作、室内側全開ロック解除操作、室外側全閉ロック解除操作及び室外側全開ロック解除操作を行うために、数多くのロック解除操作具が必要になるだけでなく、ロック解除操作が煩雑になってドア開閉時の操作が低下するという問題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、乗降用開口部をスライド式のドアで開閉させる作業車両用キャビンにおいて、前記ドアに、全閉位置で前記ドアのスライドをロックする全閉ドアロック機構と、全開位置で前記ドアのスライドをロックする全開ドアロック機構と、前記ドアの内側に設けられる室内側ロック解除操作具と、前記ドアの外側に設けられる室外側ロック解除操作具と、前記室内側ロック解除操作具又は前記室外側ロック解除操作具のロック解除操作に応じて、前記全閉ドアロック機構及び前記全開ドアロック機構をロック解除動作させるロック解除機構とを設けたことを特徴とする。このようにすると、室内側ロック解除操作具又は室外側ロック解除操作具をロック解除操作するだけで、全閉ドアロック機構及び全開ドアロック機構がロック解除されるので、全閉ロック解除操作具と全開ロック解除操作具を別々に設ける場合に比べて、ロック解除操作具の数を減らすことができる。また、ドアの全閉/全開を意識することなく、室内側ロック解除操作具又は室外側ロック解除操作具をロック解除操作するだけで、ドアの開閉操作が可能になるため、ロック解除操作を簡略化してドア開閉時の操作性も向上させることができる。
また、前記室内側ロック解除操作具及び/又は前記室外側ロック解除操作具は、押しボタンを用いて構成されることを特徴とする。このようにすると、ドア開操作時、ドア閉操作時のいずれであっても、ロック解除操作を良好に行うことが可能になる。
また、前記全開ドアロック機構は、前記ドアが全開したとき、フック状のロック部材をキャビン側のストライカに係合させると共に、ロック姿勢となった前記ロック部材をロック解除部材で係止し、一方、前記室内側ロック解除操作具又は前記室外側ロック解除操作具がロック解除操作されたとき、前記ロック解除部材による前記ロック部材の係止を解除することを特徴とする。このようにすると、ロック部材の抵抗がロック解除操作具に直接作用しないため、ロック解除操作荷重を軽減することができる。
次に、本発明の実施の形態の一つを図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバイン(作業車両)に搭載されるキャビンであって、該キャビン1は、その骨格を形成するキャビンフレーム2と、該キャビンフレーム2の上部に設けられる屋根パネル3と、キャビンフレーム2の正面窓開口部4に嵌め込まれるフロントガラス5と、キャビンフレーム2の左側面窓開口部6に嵌め込まれる左側サイドガラス7と、キャビンフレーム2の後部に設けられるリヤパネル8と、該リヤパネル8の後面窓開口部9に嵌め込まれるリヤガラス10と、キャビンフレーム2の右側面前部に形成される乗降用開口部11を開閉するスライド式のドア12と、キャビンフレーム2の右側面後部上側に形成される右側面窓開口部13に嵌め込まれる右側サイドガラス14とを備えて構成されている。
キャビン1は、ドア12をスライド自在に支持するために、乗降用開口部11の上端部に沿う上側ガイドレール15と、乗降用開口部11の後端部中間位置に設けられる中間ガイドローラ16と、乗降用開口部11の下端部に沿う下側ガイドレール17とを備えている。一方、ドア12の内側面には、上側ガイドレール15に前後スライド自在にガイドされる上側ガイドローラ18と、中間ガイドローラ16に前後スライド自在に支持される中間ガイドレール19と、下側ガイドレール17に前後スライド自在にガイドされる下側ガイドローラ20とを備えている。尚、下側ガイドローラ20は、必要な開閉ストロークを確保するために、伸縮レール21を介してドア12の下端部に設けられている。
ドア12は、全閉位置でドア12のスライドをロックする全閉ドアロック機構22と、全開位置でドア12のスライドをロックする全開ドアロック機構23と、ドア12の内側に設けられる室内側ロック解除操作具24と、ドア12の外側に設けられる室外側ロック解除操作具25と、室内側ロック解除操作具24又は室外側ロック解除操作具25のロック解除操作に応じて、全閉ドアロック機構22及び全開ドアロック機構23をロック解除動作させるロック解除機構26とを備えている。
全閉ドアロック機構22は、ドア12の後端部中間位置に設けられ、ドア12が全閉位置に達したとき、乗降用開口部11の後端部中間位置に設けられるストライカ27に自動的に係合してドア12のスライドをロックするように構成されている。全閉ドアロック機構22の背面には、ロック解除レバー28が設けられ、このロック解除レバー28を上方へ回動させると、全閉ドアロック機構22によるドアロックが解除される。
全開ドアロック機構23は、ドア12の上端部中間位置に設けられ、ドア12が全開位置に達したとき、キャビン1の右側面後端部に設けられるストライカ29に自動的に係合してドア12のスライドをロックするように構成されている。本実施形態では、ブラケット30、ロック部材31、スプリング32、ロック解除部材33及びスプリング34を用いて全開ドアロック機構23を構成している。
ブラケット30は、ドア12の上端部中間位置に一体的に固定されている。ロック部材31は、支軸35を介してブラケット30に前後回動自在に支持されている。ロック部材31の後部には、ストライカ29に係合するフック溝31aが形成され、また、ロック部材31の前部には、ロック部材31をロック解除姿勢又はロック姿勢に保持するための凸部31b、31cが形成されている。スプリング32は、ブラケット30とロック部材31の前端部との間に介設され、ロック部材31をロック解除姿勢側に付勢している。ロック解除部材33は、支軸36を介してブラケット30に前後回動自在に支持されている。ロック解除部材33の支点下方位置には、ロック部材31の凸部31b、31cに係合して、ロック部材31のロック解除姿勢側への回動を規制する係止部33aが形成されている。スプリング34は、ブラケット30とロック解除部材33の上端部との間に介設され、ロック解除部材33の係止部33aをロック部材31側に付勢している。
ロック部材31は、ドア12が全開位置以外にあるとき、ロック解除部材33の係止部33aが下側凸部31cを係止することにより、フック溝31aが後方に開口したロック解除姿勢に保持される。この状態でドア12を全開操作すると、ロック部材31のフック溝31aがストライカ29に係合するのに伴い、ロック部材31がロック姿勢まで回動する。このとき、ロック解除部材33の係止部33aがロック部材31の上側凸部31bを係止し、ロック部材31がロック姿勢に保持される。これにより、ロック部材31がストライカ29を抜止め状にキャッチし、ドア12の閉じ方向へのスライドがロックされる。
一方、全開ドアロック機構23によるドアロックを解除する場合は、ロック部材31を直接操作することなく、ロック解除部材33が回動操作される。ロック解除部材33の下端側を前方に回動操作すると、ロック解除部材33の係止部33aとロック部材31の上側凸部31bとの係合が解除されるのに伴い、ロック部材31のロック解除姿勢側への回動が許容され、ドア12を閉じ方向へスライドさせることが可能になる。全開ドアロック機構23をこのように構成すると、ロック部材31を直接操作する必要がなくなるので、ストライカ29から受けるロック部材31の抵抗がロック解除操作具24、25に直接作用することを回避し、ロック解除操作荷重を軽減することが可能になる。
室内側ロック解除操作具24は、引起し操作式の回動レバーであり、ドア12の内側前部に設けられている。室外側ロック解除操作具25は、押し込み操作式の押しボタンであり、ドアハンドル25aと共にドア12の外側後部に設けられている。ロック解除機構26の主要部は、ドア12における室外側ロック解除操作具25の裏側に設けられている。本実施形態では、支軸37を支点として前後に回動する第一回動アーム38と、支軸39を支点として左右に回動する第二回動アーム40と、第一回動アーム38と第二回動アーム40を連結する連結ロッド41と、支軸42を支点として左右に回動するL字状の第三回動アーム43とを用いてのロック解除機構26の主要部を構成している。
室外側ロック解除操作具25が押し込み操作されると、室外側ロック解除操作具25の基端部に形成される凸部25bが第一回動アーム38を押し、それに伴って第二回動アーム40が回動する。また、第二回動アーム40が回動すると、第三回動アーム43の一方のアーム部43aが押され、他方のアーム部43bが上方へ回動する。第三回動アーム43のアーム部43bは、前述したロック解除レバー28の下側に配置されるので、上方への回動に伴ってロック解除レバー28を上方へ回動させることになる。これにより、室外側ロック解除操作具25のロック解除操作に応じて、全閉ドアロック機構22をロック解除動作させることが可能になる。
一方、室内側ロック解除操作具24には、ロック解除機構26に延出する連結ロッド44が連結されている。この連結ロッド44は、ドア12に設けられるガイド部材45でガイドされており、室内側ロック解除操作具24の引起し操作に応じて後方へスライド動作される。また、連結ロッド44の後端部には、L字プレート46が一体的に設けられている。このL字プレート46は、連結ロッド47を介して、ロック解除機構26の第二回動アーム40に連結されると共に、インナワイヤ48を介して、全開ドアロック機構23のロック解除部材33に連結されている。
従って、室内側ロック解除操作具24をロック解除操作すると、連結ロッド44、L字プレート46及び連結ロッド47を介して連結される第二回動アーム40が回動し、全閉ドアロック機構22がロック解除動作されると共に、連結ロッド44、L字プレート46及びインナワイヤ48を介して連結されるロック解除部材33が回動し、全開ドアロック機構23が解除動作されることになる。一方、室外側ロック解除操作具25をロック解除操作した場合も、第二回動アーム40、連結ロッド47及びL字プレート46を介してインナワイヤ48が引かれるので、全開ドアロック機構23が解除動作されることになる。これにより、室内側ロック解除操作具24又は室外側ロック解除操作具25のロック解除操作に応じて、全閉ドアロック機構22及び全開ドアロック機構23を同時にロック解除動作させることが可能になる。
また、本実施形態では、左右方向に所定間隔の融通を持たせてインナワイヤ48とL字プレート46とを連繋するにあたり、インナワイヤ48をL字プレート46に容易に連繋できるようにしてある。つまり、インナワイヤ48の先端に、円柱部材48aを一体的に設けると共に、L字プレート46の一側面に、円柱部材48aが前後方向に通る丸孔46aを形成し、さらに、L字プレート46の他側面に、丸孔46aに連続し、かつ、インナワイヤ48が通る長孔46bを形成している。このようにすると、円柱部材48aを丸孔46aに通して90゜回転させるだけで、インナワイヤ48とL字プレート46とを上記のように連繋することが可能になる。
叙述の如く構成された本実施形態のものは、乗降用開口部11をスライド式のドア12で開閉させる作業車両用キャビン1であって、ドア12には、全閉位置でドア12のスライドをロックする全閉ドアロック機構22と、全開位置でドア12のスライドをロックする全開ドアロック機構23と、ドア12の内側に設けられる室内側ロック解除操作具24と、ドア12の外側に設けられる室外側ロック解除操作具25と、室内側ロック解除操作具24又は室外側ロック解除操作具25のロック解除操作に応じて、全閉ドアロック機構22及び全開ドアロック機構23をロック解除動作させるロック解除機構26とが設けられているので、全閉ロック解除操作具と全開ロック解除操作具を別々に設ける場合に比べて、ロック解除操作具の数を減らすことができる。
また、ドア12の全閉/全開を意識することなく、室内側ロック解除操作具24又は室外側ロック解除操作具25をロック解除操作するだけで、ドア12の開閉操作が可能になるため、ロック解除操作を簡略化してドア開閉時の操作性も向上させることができる。
また、室外側ロック解除操作具25は、押しボタンを用いて構成されるので、ドア開操作時、ドア閉操作時のいずれであっても、ロック解除操作を良好に行うことができる。
また、全開ドアロック機構23は、ドア12が全開したとき、フック状のロック部材31をキャビン1側のストライカ29に係合させると共に、ロック姿勢となったロック部材31をロック解除部材33で係止し、一方、室内側ロック解除操作具24又は室外側ロック解除操作具25がロック解除操作されたとき、ロック解除部材33によるロック部材31の係止を解除するように構成されているため、ロック部材31の抵抗がロック解除操作具24、25に直接作用することを回避し、ロック解除操作荷重を軽減することができる。
キャビンを右前方から見た斜視図である。 キャビンを左前方から見た斜視図である。 キャビンの右側面図である。 ドアを室内側から見た側面図である。 ドアを室外側から見た内部側面図である。 全開ドアロック機構を示す斜視図である。 ロック解除状態を示す全開ドアロック機構の斜視図である。 ロック状態を示す全開ドアロック機構の斜視図である。 ロック解除状態を示す全開ドアロック機構の側面図である。 ロック状態を示す全開ドアロック機構の側面図である。 室内側から見たロック解除機構(非ロック解除操作状態)の斜視図である。 室内側から見たロック解除機構(ロック解除操作状態)の斜視図である。 室外側から見たロック解除機構(非ロック解除操作状態)の斜視図である。 室外側から見たロック解除機構(ロック解除操作状態)の斜視図である。 ロック解除機構の連繋構造を示す斜視図である。 L字プレートとインナワイヤの連繋手順(連繋前)を示す説明図である。 L字プレートとインナワイヤの連繋手順(連繋後)を示す説明図である。
符号の説明
1 キャビン
11 乗降用開口部
12 ドア
22 全閉ドアロック機構
23 全開ドアロック機構
24 室内側ロック解除操作具
25 室外側ロック解除操作具
26 ロック解除機構
27 ストライカ
29 ストライカ
31 ロック部材
33 ロック解除部材
38 第一回動アーム
40 第二回動アーム
43 第三回動アーム
44 連結ロッド
46 L字プレート
47 連結ロッド
48 インナワイヤ

Claims (3)

  1. 乗降用開口部をスライド式のドアで開閉させる作業車両用キャビンにおいて、前記ドアに、全閉位置で前記ドアのスライドをロックする全閉ドアロック機構と、全開位置で前記ドアのスライドをロックする全開ドアロック機構と、前記ドアの内側に設けられる室内側ロック解除操作具と、前記ドアの外側に設けられる室外側ロック解除操作具と、前記室内側ロック解除操作具又は前記室外側ロック解除操作具のロック解除操作に応じて、前記全閉ドアロック機構及び前記全開ドアロック機構をロック解除動作させるロック解除機構とを設けたことを特徴とする作業車両用キャビン。
  2. 前記室内側ロック解除操作具及び/又は前記室外側ロック解除操作具は、押しボタンを用いて構成されることを特徴とする請求項1記載の作業車両用キャビン。
  3. 前記全開ドアロック機構は、前記ドアが全開したとき、フック状のロック部材をキャビン側のストライカに係合させると共に、ロック姿勢となった前記ロック部材をロック解除部材で係止し、一方、前記室内側ロック解除操作具又は前記室外側ロック解除操作具がロック解除操作されたとき、前記ロック解除部材による前記ロック部材の係止を解除することを特徴とする請求項1又は2記載の作業車両用キャビン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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