JP2005096592A - ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents

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千春 中澤
Keigo Kajiyama
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Abstract

【課題】 ブレーキ液圧制御装置において、ポンプの組付け性向上を図ること。
【解決手段】 ブレーキ液圧制御装置において、内部にポンプが配置され、第1側面に設けられた蓋材により閉塞することでポンプ室を形成するハウジングと、ハウジングの蓋材と対向する第2側面に固定され、ポンプを駆動するモータとを備えることとした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ブレーキ液圧制御装置において、特にポンプの組付けに関するものである。
従来のモータ駆動型ポンプとして特許文献1に記載の技術が開示されている。この公報には、ポンプがポンプハウジングと蓋材により形成されたポンプ室に収装されている。このポンプを駆動するポンプモータはブラケットに固定され、ポンプモータ駆動軸は、前記ブラケット及び前記蓋材を介してポンプ駆動軸と連結されている。
特開平11−173278号公報(第2頁、図1)。
しかしながら、上述のモータ駆動型ポンプにあっては、下記に示す問題があった。基本的に組付箇所には組付誤差等が発生する。このとき、ポンプモータとブラケットとの間、ブラケットと蓋材との間、及びポンプとポンプハウジングとの間の3カ所において組付誤差等が発生する虞があり、ポンプ軸とモータ軸のずれが発生しやすく、組付け精度が劣るという問題があった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、ブレーキ液圧制御装置において、ポンプの組付け性向上を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、ブレーキ液圧制御装置において、内部にポンプが配置され、第1側面に設けられた蓋材により閉塞することでポンプ室を形成するハウジングと、ハウジングの蓋材と対向する第2側面に固定され、ポンプを駆動するモータとを備えることとした。
すなわち、本発明のブレーキ液圧制御装置にあっては、ハウジングにポンプを配置し、蓋材を第1側面に設け、第1側面と対向する第2側面にポンプモータが直接固定される。よって、ハウジングに対してポンプとポンプモータの両方が位置決めされるため、ポンプ軸とモータ軸のずれを抑制することが可能となり、ポンプの組付け精度の向上を図ることができる。
以下、本発明のブレーキ液圧制御装置を実現する最良の形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
まず、本実施例のブレーキ液圧制御装置を説明するにあたり、ポンプユニットの構成について説明する。
図1は、実施例1におけるエンジンルーム内におけるブレーキ液圧制御ユニットの位置を表す図である。本ユニットは各輪毎にポンプモータを備えるもので、車両上下方向から見たときに2つのポンプモータ12,13が鉛直方向に重合した状態になるように配置されている。車両上下方向の投影面積(斜線部)が小さいため、エンジンルームにおける搭載性、特にブレーキ液圧制御ユニットのエンジンルーム内への取付け作業性に優れている。
図2は、実施例1におけるブレーキ液圧制御ユニットを、ポンプモータ側から見た斜視図である。ブレーキ液圧制御ユニットは、ポンプモータ12,13と、バルブユニットV/Uと、コントロールユニットC/Uから構成され、それぞれが層状に重なるように配置されている。更に、ポンプモータ12,13はバルブユニットV/Uに対し、鉛直方向に重合して配置されている。
図3は、実施例1のブレーキ液圧制御装置における油圧回路図であり、所謂ブレーキバイワイヤ制御を行うものである。構成について説明すると、ブレーキペダル1を踏み込むと油路28,29を介して流体としてのブレーキ液を制動力発生手段としてのホイルシリンダ8(左前輪側),9(右前輪側)に供給する。また、マスタシリンダ3にはブレーキ液を貯留するリザーバタンク27が設けられている。
油路28と油路30の間には遮断弁6が設けられている。油路29と油路31の間には遮断弁7が設けられている。
非通電のとき遮断弁6,7は開弁状態(所謂ノーマルオープンタイプ)である。ブレーキペダル1を踏むと、マスタシリンダ3において圧力が発生する。マスタシリンダ3において発生した圧力は油路28→前記遮断弁6→油路30→油路32→油路34の順にホイルシリンダ8に供給される。また油路29→前記遮断弁7→油路31→油路33→油路35の順にホイルシリンダ9に供給される。
油路38上には増圧弁14が設けられている。油路39上には増圧弁15が設けられている。非通電のとき、増圧弁14、15は開弁状態(所謂ノーマルオープンタイプ)である。
油路51上には、減圧弁16が、また、油路54上には減圧弁17が設けられている。非通電のとき、減圧弁16,17は開弁状態(所謂ノーマルオープンタイプ)である。尚、ノーマルオープンタイプの減圧弁16,17は比例制御弁であり、マスタシリンダ3において発生した圧力はこの減圧弁16,17により比例制御される。
リリーフバルブ25,26の許容液圧値は油圧回路内の必要な最高液圧に設定されている。
ギアポンプ10,11は、コントロールユニットからの指令値に基づいてポンプモータ12,13により駆動される。
アイソレーションバルブ20は非通電時は閉弁状態(所謂ノーマルクローズタイプ)である。マスタシリンダ圧が所定値よりも小さいときはアイソレーションバルブ20を連通状態とし、少なくとも1つのギアポンプ10,11を非駆動として、駆動されたギアポンプ10,11により複数輪の制動力を発生させることができる。
ワンウェイバルブ21,22は、ギアポンプ10,11を駆動して必要量の油圧を供給したときに、ギアポンプ10,11側に液圧が戻らないようにしている。よって、それ以上ギアポンプ10,11を駆動させることなく液圧を保持することが可能となり、必要最小限のギアポンプ10,11の駆動で液圧を供給することができる。
図4は、実施例1のブレーキ液圧制御装置におけるポンプユニット部の断面図である。
(課題1)
一般に、ギアポンプの設置にあたっては、ハウジングにポンプ室用の開口部を形成し、この中にギアを挿入した後、蓋材で開口部を覆うという手段が取られる。このとき、従来技術のように、ポンプを駆動するポンプモータがブラケットに固定され、ポンプモータ駆動軸がブラケット及び蓋材を介してポンプ駆動軸と連結される構成とした場合、ポンプとポンプハウジングとの間、ブラケットと蓋材との間、及びポンプとポンプハウジングとの間の3カ所において組付誤差等が発生する虞がある。すなわち、ポンプ軸とモータ軸のずれが発生しやすく、ポンプの組付け性や長期作用による耐久性が低下する虞がある。
(課題2)
例えば、ポンプとブレーキ油圧回路ユニットが別体となっているものにあっては、ポンプとブレーキ油圧回路ユニット間を接続する油路を設けるため、ブレーキ液の漏れを防ぐため多数のシール材を用いることになり、構成が複雑になるという問題がある。
以上の問題点を踏まえ、本実施例のブレーキ液圧制御装置のポンプユニット部を以下の構成とすることとした。
(課題1の解決手段)
蓋材Gは取付けボルトHによりハウジングFの第1側面に固定され、これによりポンプ室が形成されている。ポンプ室内に収装されたギアポンプ10の駆動軸Aは、軸受B、オイルシールCを介して第2側面側に突出されている。モータ12は、ハウジングFの第2側面にボルトEにより固定されている。ギアポンプ10の駆動軸Aとモータ駆動軸12aは、継手Dを介して嵌合されている。すなわち、ハウジングFを証としてギアポンプ10駆動軸Aとモータ駆動軸12aの位置決めが成される。よって、ギアポンプ10及びモータ12の組付精度を向上することができる(請求項1に対応)。
(課題2の解決手段)
ハウジングF内にブレーキ液圧制御用油路を形成し、第1側面に油圧制御可能な制御弁を配置している。これにより、ギアポンプ10とブレーキ油圧回路ユニット間を接続する油路を設ける必要がなくなる。つまり、ブレーキ液の漏れを防ぐためのオイルシール等を削減することが可能となり、構成を簡単にすることができる(請求項2に対応)。
(ケースIについて)
ハウジングFの第1側面には、ケースIがボルトJによりハウジングFに固定されている。ここで、ケースIについて説明する。
(課題3)
本実施例1では、ハウジングF内に、図3で示す油圧回路が設けられている。よって、ブレーキ油圧制御を行うためには、複数の制御弁(具体的には増圧弁14,減圧弁16)等をハウジングFのいずれかの箇所に固定する必要がある。一方、第1側面には、蓋材GがボルトHによって固定されており、外部に露出していると誤脱の原因になる虞がある。
(課題3の解決手段)
上記課題3を解決する手段として、制御弁を第1側面に固定することとし、蓋材G及び制御弁全体を覆うケースIを設けることとした。これにより、ケースI内に制御弁の駆動回路等を備えたコントロールユニットを配置することが可能となる。更に、蓋材Gが外部に露出することがなく、誤脱を防止することができる。
言い換えれば、上記構成は、蓋材Gの取付け方向と、増圧弁14及び減圧弁16の取付け方向が一致することにより、1つのケースIによってコントロールユニットの配置と露出防止の両立を達成できる。
以上説明したように、本実施例のブレーキ液圧制御装置のポンプユニット部においては、蓋材Gが取付けボルトHによりハウジングFに固定されることでポンプ室を形成し、ポンプ室内に収装されたギアポンプ10の駆動軸Aが第1側面から突出されている。この駆動軸Aが、ハウジングFの第2側面に固定されたモータ12のモータ駆動軸12aと嵌合される構成としている。つまり、モータ12はハウジングFに直接固定されるため、ハウジングFを証としてギアポンプ10の駆動軸Aとモータ駆動軸12aの位置決めが成される。よって、ギアポンプ10及びモータ12の組付け性の向上を図ることができる(請求項1に対応)。
また、ハウジングF内にブレーキ液圧制御用油路を形成し、第1側面に油圧制御可能な制御弁を配置している。つまり、油路はハウジングFにのみ形成される。
これにより、ギアポンプ10とブレーキ油圧回路ユニット間を接続する油路を設ける必要がなくなる。よって、ブレーキ液の漏れを防ぐためのオイルシール等を削減することが可能となり、構成を簡単にすることができる(請求項2に対応)。
以上、本発明のブレーキ液圧制御装置を実施例に基づき説明してきたが、具体的な構成については限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
更に、上記実施の形態及び実施例から把握しうる請求項以外の技術的思想について、以下にその効果と共に記載する。
(イ)請求項2に記載のブレーキ液圧制御装置において、
前記蓋材及び前記制御弁を覆うケース部材を設け、
前記ケース部材を前記ハウジングに固定したことを特徴とするブレーキ液圧制御装置。
すなわち、蓋材G及び制御弁全体を覆うケースIを設けることとした。これにより、ケースI内に制御弁の駆動回路等を備えたコントロールユニットを配置することが可能となる。また、蓋材Gが外部に露出することがなく、誤脱を防止することができる。よって、1つのケースIによってコントロールユニットの配置と蓋材Gの露出防止の両立を達成することができる。
本発明のブレーキ液圧制御装置は、ギアポンプ以外のポンプを用いたブレーキ液圧制御装置に適用してもよい。
実施例1におけるエンジンルーム内におけるブレーキ液圧制御ユニットの位置を表す図である。 実施例1におけるブレーキ液圧制御ユニットを、ポンプモータ側から見た斜視図である。 実施例1のブレーキ液圧制御装置における油圧回路図である。 実施例1のブレーキ液圧制御装置におけるポンプユニットの断面図である。
符号の説明
1 ブレーキペダル
2 ブレーキスイッチ
3 マスタシリンダ
6,7 遮断弁
8 ホイルシリンダ(FL)
9 ホイルシリンダ(FR)
10,11 ギアポンプ
12,13 ポンプモータ
14,15 増圧弁
16,17 減圧弁
20 アイソレーションバルブ
21,22 ワンウェイバルブ
23,24 ホイルシリンダ圧力センサ
25,26 リリーフバルブ
27 リザーバタンク
A 駆動軸
B 軸受
C オイルシール
D 継手
E モータ固定ボルト
F ハウジング
G 蓋材
H 取付けボルト
I ケース
J ボルト

Claims (2)

  1. 内部にポンプが配置され、第1側面に設けられた蓋材により閉塞することでポンプ室を形成するハウジングと、
    前記ハウジングの蓋材と対向する第2側面に固定され、前記ポンプを駆動するモータと、
    を備えたことを特徴とするブレーキ液圧制御装置。
  2. 請求項1に記載のブレーキ液圧制御装置において、
    前記ハウジング内にブレーキ液圧制御用油路を形成し、
    前記第1側面に油圧制御可能な制御弁を配置したことを特徴とするブレーキ液圧制御装置。
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