JP2005096054A - カッター - Google Patents

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Shoji Yuyama
正二 湯山
Takeshi Kodama
健 児玉
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Abstract

【課題】 安全なカッターを提供することである。
【解決手段】 約90度の角度をもって隣接する2つのガイド面16、18によって形成されたL型ガイド溝14と、ガイド溝14の底部に沿って形成されたスロット20と、スロット20に沿って伸びると共に上2つのガイド面16,18とそれぞれ所定の角度をなす平面26に沿ってスロット20から突出し、平面26上においてスロット20と鈍角を形成する刃先を備えると刃22とともに、刃22と平行に且つスロット20から進退自在に設けられ、スロット20の外側に突出すると共に刃先を越えて突出した第1の位置と、スロット20の内側に退避した第2の位置との間を移動する保護部材を備える。
【選択図】図1

Description

本発明はカッターに関する。特に、本発明は、段ボール箱などの角部に沿って該段ボール箱を切断するために好適に用いられるカッターに関する。
従来、段ボール箱などの角部を切断するためのカッターが特許文献1で提案されている。このカッターは、段ボール箱の角部に対応するL型溝と、このL型溝を形成している2つの直交面の間に橋渡しされた刃を備えている。
特開平10−118978号公報
しかしながら、この特許文献に開示されたカッターは、刃先が露出しており、安全性の点で問題があった。
そこで、本発明は安全なカッターであって、特に段ボール箱をその角部に沿って切断可能な安全なカッターを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明に係るカッターは、約90度の角度をもって隣接する2つのガイド面によって形成されたL型ガイド溝と、上記ガイド溝の底部に沿って形成されたスロットと、上記スロットから突出し、上記スロットと鈍角を形成する刃先を備える刃を備える。
また、上記カッターは、上記刃と平行に且つ上記スロットから進退自在に設けられ、上記スロットの外側に突出すると共に上記刃先を越えて突出した第1の位置と、上記スロットの内側に退避した第2の位置との間を移動する保護部材を備えるのが好ましい。
上記ガイド溝は、上記刃および上記保護部材が上記溝の底部から突出していない部分を有するのが好ましい
さらに、上記カッターは、上記保護部材を第1の位置に保持する保持部を備えるのが好ましい。
加えて、上記カッターは、上記保護部材を第2の位置から第1の位置に付勢する付勢部を備えるのが好ましい。
上記刃は、上記刃先が所定の方向に向けて直線状に伸びており、上記所定の方向に移動自在に且つ任意の位置で固定可能に設けられているのが好ましい。
本発明によれば、安全なカッターが提供でき、特に段ボール箱をその角部に沿って切断可能な安全なカッターが提供される。
図1〜図3を参照すると、本発明に係るカッター10は、長方形の本体12を有する。本体12は、その長手方向の一面(図1の上面)にL型ガイド溝14を有する。ガイド溝14は、90度又は約90度の角度をもって隣接する2つのガイド面16,18によって形成されている。また、ガイド溝14の底部(すなわち、2つのガイド面16、18が交わる領域)には、ガイド溝14の長手方向に沿って伸びるスロット20が形成されており、このスロット20からガイド溝14に刃22と安全保護部材24が並んで突出している。
本実施の形態において、本体12は、2つのガイド面16、18が交差する線を含み且つこれらガイド面16、18に対してそれぞれ約45度の角度をもって交差する平面26によって2つの本体部材28、30に分割されており、ボルト32、34によって分離可能に連結されている。図4に示すように、刃22に隣接する一方の本体部材28には、他方の本体部材30に対向する面36に、点線で輪郭を示す刃収容凹部38が形成されている。この刃収容凹部38の深さは、刃22の厚みにほぼ等しい。本実施形態では、図5に示すように、刃22には長方形の帯状刃が使用されており、長手方向に伸びる一方の縁に刃先40が形成されている。このような形の刃22に対応して、刃収容凹部38の底部42(図4に点線で斜めに描かれた部分)は、一端側(左側)が深く、他端側(右側)が浅く形成されており、刃先40の反対側にある長手方向縁部を底部42に沿わせて刃22を移動することにより、スロット20からガイド溝14への突出量(突出長)が調整できるようにしてある。また、図6に示すように、スロット20から突出した刃22の刃先40は、その前方において、スロット20との間に鈍角θ(実施の形態ではθ=約165度)を形成している。
本体部材28に対して刃22を固定すると共に刃22の突出量を任意に調整できるように、刃22の基端側(突出端の反対側)には孔44が形成されている。一方、本体部材28には、図2と図3に示すように、そのガイド面18にスロット20に平行な長溝46が形成されている。また、本体部材28には、図3と図4に点線で示すように刃収容凹部38の底部42と平行な方向に伸びると共に長溝46に到達する細長い案内溝48が形成されている。そして、刃22の孔44を介して案内溝48から長溝46にボルト50が挿入され、このボルト50の先端には長溝46に収容したナット52が螺合されている。したがって、ボルト50を緩めることにより、刃22の突出量を任意に調整して固定することができる。刃22の突出量が調整できるため、例えば、刃こぼれした場合に刃先を折って新たな刃先を得ることができる公知のカッター刃(オルファ株式会社製カッター用替刃)を使用してもよく、刃先を折ることで刃の全長が短くなった場合、上記のように、ボルト50の固定位置を変更することで刃の突出量を適宜調整する。また、円周に刃を有する円形刃も使用でき、その刃先の切れ味が低下した場合、ボルト50を緩めて新しい刃の部分に円形刃を回転させることができる。
図4に示すように、刃収容凹部38は、板状スペーサ54によって覆われている。このスペーサ54は、複数のボルト56によって本体部材28に固定されている。また、スペーサ54には、案内溝48と平行に伸びると共に案内溝48を囲う細長い開口部58が形成されており、この開口部58を介してドライバ(図示せず)がボルト50にアクセスできるようにしてある。加えて、本体部材30には、本体部材28、30が組まれた状態であるとき、ボルト50にアクセスできるように開口部58と平行な長孔状の刃先調整孔59を有する。さらに、本体部材30の刃先調整孔59とスペーサ54の開口部58の間に位置する安全保護部材24の部分にも、これらと平行な長孔60が設けられている。
図7に示すように、安全保護部材24に隣接する他方の本体部材30には、上述した一方の本体部材28に対向する面61に、スロット20に連通する保護部材収容凹部62が形成されており、この保護部材収容凹部62に安全保護部材24が収容されている。図示するように、安全保護部材24は、プラスチック又は金属からなる板状の部材からなり、刃22の基端側に対応する一端側(図7の右側)において、ボルト64を介して本体部材30に回転自在に支持され、ばね66によって図の時計回り方向に付勢されている。一方、安全保護部材24の他端側下端部には前方に突出する突起部68が形成されるとともに、本体部材30には突起部68が係合可能なストッパ70が形成されており、これに安全保護部材24の突起部68が押し当たる。
安全保護部材24は、カッター10の非使用時にスロット20から突出した刃22に物や人が触れないようにするものである。その目的から、図1と図2に示すように、安全保護部材24の大きさと形状は、突起部68がストッパ70に係合した状態(第1の位置)で、刃22が如何なる位置に固定されていても、長手方向の上端縁が刃先40の外側に位置するように決められている。また、安全保護部材24は、カッター10の使用時にガイド溝14から後退してスロット20の内側に収まる必要がある。そのため、本体部材30に形成されている保護部材収容凹部62の大きさ(広さ)は、安全保護部材24が完全にスロット20に収まる位置(図7に一点鎖線で示す位置。この位置を「第2の位置」という。)まで後退できるように決められている。
カッター10の非使用時、安全保護部材24は、第1の位置に保持できるように構成することが好ましい。そのため、本体12と安全保護部材24にはロック機構が設けてある。図8及び図9に示すように、このロック機構80は、ロックピン82を有する。図10に示すように、ロックピン82は軸部84を有し、この軸部84の一端側に円柱状の頭部86を有する。頭部86の基端には、頭部86よりも大径のフランジ88が形成されている。一方、軸部84の他端側には、軸部84よりも大径の円筒部90と、円筒部90の軸部側角部を面取りした逆テーパ部92が形成されている。一方、安全保護部材24を支持している本体部材30には、横方向に貫通するピン貫通孔94が形成されている。ピン貫通孔94は、ロックピン82のフランジ部88よりも僅かに大径の部分(大径部分)96と、この部分96の外側にあって頭部86よりも僅かに大径の部分(小径部分)98とを有し、これら2つの部分の間に規制段部100が形成されている。また、刃22を支持している本体部材28には、ピン貫通孔94と同軸上に、円筒部90よりも僅かに大径の円形凹部102が形成されている。そして、本体部材30に形成された段部100から円形凹部102の底部までの距離は、フランジ88の頭部側端面と円筒部90の端面との間の距離よりも長くしてある。また、本体部材30に形成された段部100からこれに対向する他方の本体部材28の面36までの距離は、フランジ88の頭部側端面から円筒部90のテーパ部側端部までの距離よりも長くしてある。
このような本体部材の構成に対し、ロックピン82は、一方の本体部材28の円形凹部102に円筒部90を挿入し、他方の本体部材30のピン貫通孔94にフランジ部88を挿入して配置される。また、円筒部90の内側にはばね104が配置される。したがって、図8に示すように、ばね104に付勢されたロックピン82は、そのフランジ88が段部100に当接して位置決めされている。このとき、ロックピン82のテーパ部92と円筒部90はスロット20の内部に突出している。また、図9に示すように、ばね104の付勢力106に対向してピン貫通孔94に露出した頭部86を押すと、ロックピン82のテーパ部92と円筒部90はほぼスロット20から退避する。
一方、安全保護部材24には、図7に示すように、この安全保護部材24を第1の位置から第2の位置との間で移動したときにロックピン82の軸部84と干渉する領域には、軸部84の外径よりも僅かに大きな幅のスロット状の切欠108が形成されている。したがって、図8に示すように安全保護部材24が第1の位置にあるとき、ロックピン82の円筒部90がスロット20に突出して安全保護部材24の下端に係合し、安全保護部材24を第1の位置にロックする。この状態からばね104の付勢力に対抗してロックピン82の頭部86を押すと、ロックピン82は図9に示す位置に移動し、円筒部90がスロット20から退避する。そして、図9に示すように、円筒部90がスロット20から退避している状態で、安全保護部材24は第2の位置に移動できるようになる。その状態でロックピン82を開放すると、保護部材24は、ロックピン82のテーパ部92が安全保護部材24に当接して持ち上げられると共に、ばね66の付勢力によって第1の位置に戻される。
また、カッタ10のガイド溝14は、刃22と安全保護部材24が溝の底部から突出しない部分109を有するのが好ましい(図4参照。)。この部分109は、例えば、ダンボール箱の角部の稜線を切断する際に、ダンボール箱の角部と係合してダンボール箱とカッタ10を位置決めする位置決め部109として機能する。
このように構成されたカッター10を用いて段ボール箱110の角部112をその稜線に沿って切断する場合、ガイド溝14の位置決め部109を段ボール110の角部112に押し当て、カッター10のガイド溝14と段ボール箱110の角部112を位置決めする。続いて、ロックピン82を押し続けた状態で,カッター10を角部112に沿って切断方向に移動させる。その結果、段ボール箱110から受ける抵抗によって、安全保護部材24は第1の位置から第2の位置に移動し、それにより、刃22が段ボール箱110の角部112の稜線を切断し始める。最終的に、図11に示すように、刃22の動きに応じて段ボール箱110の角部112がその稜線に沿って切断される。切断終了後、カッター10を段ボール箱110から離せば、安全保護部材24はばね66の付勢力によって第2の位置から第1の位置に自動的に復帰するため、作業者が刃22の刃先に触れる危険がない。
本発明に係るカッター10の斜視図である。 図1とは異なる視点のカッター10の斜視図である。 カッター10の正面図である。 本体部材28の面36を示す図である。 本発明に使用される刃22を示す図である。 刃22と安全保護部材24の位置関係を示す図である。 本体部材30の面61を示す図である。 保護部材24が第1の位置に配置されている状態の図3のA−A線で示される断面図である。 保護部材24が第2の位置に配置されている状態の図3のA−A線で示される断面図である。 ロックピン82を示す図である。 ダンボール箱110を切断しているカッター10を示す図である。
符号の説明
10 カッター、 12 本体、 14 ガイド溝、 16 ガイド面、 18 ガイド面、 20 スロット、 22 刃、 24 安全保護部材、 26 平面、 28 本体部材、 30 本体部材、 32 ボルト、 34 ボルト、 36 面、 38 凹部、 40 刃先、 42 底部、 44 孔、 46 長溝、 48 案内溝、 50 ボルト、 52 ナット、 54 スペーサ、 56 ボルト、 58 開口部、 59 刃先調整孔、 60 長孔、 61 面、 62 凹部、 64 ボルト、 66 ばね、 68 突起部、 70 ストッパ、 80 ロック機構、 82 ロックピン、 84 軸部、 86 頭部、 88 フランジ、 90 円筒部、 92 テーパ部、 94 貫通孔、 96 大径部分、 98 小径部分、 100 規制段部、 102 凹部、 104 ばね、 106 付勢力、 108 切り欠き、 109 位置決め部、 110 段ボール箱、 112 角部

Claims (6)

  1. 約90度の角度をもって隣接する2つのガイド面によって形成されたL型ガイド溝と、
    上記ガイド溝の底部に沿って形成されたスロットと、
    上記スロットから突出し、上記スロットと鈍角を形成する刃先を備えた刃とを備えたカッター。
  2. 上記刃と平行に且つ上記スロットから進退自在に設けられ、上記スロットの外側に突出すると共に上記刃先を越えて突出した第1の位置と、上記スロットの内側に退避した第2の位置との間を移動する保護部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載のカッター。
  3. 上記ガイド溝が、上記刃および上記保護部材が上記溝の底部から突出していない部分を有することを特徴とする請求項2に記載のカッター。
  4. 上記保護部材を第1の位置に保持する保持部を備えたことを特徴とする請求項2または3のいずれか一に記載のカッター。
  5. 上記保護部材を第2の位置から第1の位置に付勢する付勢部を備えたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一に記載のカッター。
  6. 上記刃先が所定の方向に向けて直線状に伸びており、
    上記刃は上記所定の方向に移動自在に且つ任意の位置で固定可能に設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一に記載のカッター。
JP2003335413A 2003-09-26 2003-09-26 カッター Withdrawn JP2005096054A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20150336283A1 (en) * 2013-02-12 2015-11-26 Adco Industries - Technologies, L.P. Utility Cutter

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