JPS637463Y2 - - Google Patents

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JPS637463Y2
JPS637463Y2 JP9430579U JP9430579U JPS637463Y2 JP S637463 Y2 JPS637463 Y2 JP S637463Y2 JP 9430579 U JP9430579 U JP 9430579U JP 9430579 U JP9430579 U JP 9430579U JP S637463 Y2 JPS637463 Y2 JP S637463Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 コーナーシヤーの定寸装置は刃物と平行にスケ
ールをテーブル上に設置すると共に、一方T溝も
刃物に平行に設けて、該T溝に沿つて定規を移
動・回動・固定させて、上記スケールの目盛に定
規を合せて位置決めし、隅部をV型に切断するも
のであるが、最近例えば実公昭52−41669号公報
のコーナーシヤーの如く加工する材料の隅部と辺
部をV型に切断する技術が開発されるに至つた。
しかし上記公知の隅部・辺部切断用コーナーシヤ
ーで材料の辺部を切断するときは、刃物に対し、
左右対称に付した目盛のうち、辺部用の目盛は一
方の目盛を刃物に対し45゜の方向に付し、他方の
目盛を刃物に対し135゜の方向に付して、これら左
右の目盛に定規を合せて、該定規に材料を当てて
刃物により辺部をV型に切断するもので、このコ
ーナーシヤーによると、定規を一方向のみにしか
セツトできないので、辺部を切断するときは材料
の片面が折り曲つていたり、材料が箱形をなして
いるとき等は、V型に切断した材料の反対面の所
要箇所を切断する際は、材料を裏返しにしなけれ
ばならず、裏返しにすると折り曲り部分が立ち上
りをきたすことになるから、必然的に要切断箇所
よりズレが生じ、正確に寸法決めをして切断する
ことが困難である。
そこで、本考案は材料の隅部をV型に切断する
コーナーシヤーにおいて(第5図参照)、その材
料の辺部も切断できるようにし、特に対辺の対向
箇所をV型に切断する際は材料を裏返しにするこ
となく、材料の方向をそのまま180゜変えるのみの
操作で同一面上で対辺の対向箇所を切断できるよ
うにし(第1図、第2図参照)、切断作業の能率
向上に加えて、材料の大小にかかわりなく対辺の
対向箇所を正確に切断することを目的とし、その
目的を達成するために、コーナーシヤーのテーブ
ル1上に設けた直角形状をなす刃物2,3に平行
してT溝4,4を設け、該T溝4,4の長手方向
に沿つて一側に対する刃物2,3に対し直角をな
す目盛を付した隅部用スケール6,6並びに刃物
2,3端から離隔し対応する刃物2,3に対し直
角をなす目盛を付した辺部用スケール5,5を、
他側に対応する刃物2,3に対し直角をなす目盛
を付した辺部用スケール5′,5′を左右対称に
各々設け、前記T溝4,4内を摺動するスライダ
ー17,17に前記辺部用スケール5,5,5′,
5′の目盛を計測するための辺部用カーソル板1
2,12,12′,12′を取り付け、前記スライ
ダー17,17に対し回動自在に連結した定規本
体7,7に、前記隅部用スケール6,6の目盛を
計測するための隅部用カーソル板11,11を取
り付け、前記定規本体7,7の案内溝7,7
に突条8′,8′を嵌め合せて且つ長孔15,15
に沿つて内外方向に移動せしめ所要位置で螺子1
4′,14′,7″,7″止めする材料当調整金具
8,8を取付けたことを特徴とするコーナーシヤ
ーの定寸装置に構成した。
次に図面に基づいて本考案を説明すると、コー
ナーシヤーマシンのテーブル1上に設けた直角形
状をなす下刃即ち刃物2,3の夫々に平行して案
内用のT溝4,4を形成する。6,6はT溝4,
4の一側で刃物に平行に而も刃物の長手方向に対
し直角をなす目盛を付した隅部用スケールであつ
て該隅部用スケールは刃物の先端交点を中心にし
て左右対称に設けてある。5,5は隅部用スケー
ル6,6の後方で刃物2,3端から離隔した位置
に左右対称に設けた辺部用スケールで、刃物に平
行に而も刃物に対し直角をなす目盛を付してあ
る。この辺部用スケール5,5を隅部用スケール
6,6の後方に設けたことにより第1図又は第2
図に示す如く、材料の辺部をV型に切断すると
き、刃物に対し一方の定規本体7を135゜の角度に
セツトして辺部用スケール5に定規側のカーソル
板12を当てて目盛を読み取り、切断寸法の設定
を行う。5′,5′はT溝4,4の他側で刃物に平
行に而も刃物に対し直角をなす目盛を付した辺部
用スケールで、左右対称に設けてある。この辺部
用スケール5′,5′をT溝4,4の他側即ちテー
ブル1の外方に設けたことにより、第1図又は第
2図に示す如く、材料の辺部をV型に切断すると
き、刃物2,3に対し一方の定規本体7を45゜の
角度にセツトして辺部用スケール5′に定規側の
カーソル板12′を当てて目盛を読み取り切断寸
法の設定を行う。
このように辺部用スケール5,5並びに5′,
5′をT溝4,4を介して設けたことにより、辺
部用スケール5,5′の目盛を辺部用カーソル板
12,12′で読み取りやすくなり、又読み取り
可能な目盛の範囲を拡大しつつ、テーブル1のコ
ンパクト化を図れる。
17,17はT溝4,4内を摺動するスライダ
ーである。このスライダー17,17の切欠部に
円形凹部を有する定規本体7,7をテーブル1の
T溝4,4に沿つて各々移動・回動・固定自在に
取付けてある。
スライダー17,17には図示されていないが
雄螺子を有する枢軸を植設し、該枢軸に定規本体
7,7の取付孔を嵌合し、定規本体7,7の円形
凹部に圧着部材を枢軸に嵌合して上下動するよう
に収容してある。そしてその圧着部材の上に締付
ハンドル13,13のナツト部を置き、そのナツ
ト部の雌螺子を前記枢軸の雄螺子に螺合させてい
る。
従つて、締付ハンドル13,13を締付ける
と、そのナツト部が枢軸の雄螺子に深く螺合さ
れ、圧着部材が下方に圧縮し円形凹部を圧着し
て、この圧着力により定規本体7,7をテーブル
1上に固定させることができる。なお定規本体と
スライダーの連結構造及び定規本体をテーブル上
に固定する構造に関しては本出願人が同日に出願
したコーナーシヤーのストツパー固定装置(実公
昭58−41070号)に詳しく説明されている。8,
8は材料当調整金具で定規本体7,7に対する螺
子14′付の撮14,14によつて定規本体7,
7に締付け固定するものであるが、第4図に示す
如く定規本体の所望の位置に穿設した螺子溝7″
に撮14の雄螺子14′を螺合して締付けるもの
で、撮14を緩めて材料当調整金具8,8を長孔
15,15に沿つて内・外方向に移動させて材料
の当接範囲を長短に調節する。而も材料当調整金
具8,8の移動は、定規本体7,7の各々の壁面
7′の下方を案内溝7に形成し、この案内溝7
に材料当調整金具8の突条8′を嵌め合せる構
成によつて行なう。而して図中9,9は定規本体
7,7の上面に穿設したロツクピン10,10の
挿入孔である。この挿入孔9,9は使用頻度の高
い角度の場所に設けられるが、実施例では刃物
2,3に対し、45゜,90゜,135゜の角度で設けられ
ており、その挿入孔9,9とスライダー17,1
7の挿入孔17′,17′にロツクピン10,10
を挿入することにより、T溝4,4を摺動するス
ライダー17,17を定規本体7,7に連結さ
せ、定規本体7,7の回り止めをする。スライダ
ー17,17の両端にはT溝4,4の長手方向の
一側に辺部用スケール5,5の目盛を計測するた
めの辺部用カーソル板12′,12′を、他側に辺
部用スケール5′,5′を計測するための辺部用カ
ーソル板12′,12′をそれぞれ取り付けてい
る。
16は片面16′折り曲げ状態の材料である。
Pは上刃である。
本考案は上記の如く構成であるが、その作用効
果を図面につき詳説すれば、先ず加工を要する材
料16の隅部を切断するときは、第1図鎖線詳し
くは第5図に示す如く、定規本体7,7の材料当
調整金具8,8の摺動方向を刃物に対して直角を
なす様に定規本体7,7を所要方向に回動させた
後、隅部用スケール6,6の目盛に隅部用カーソ
ル板11,11の目盛を合せながら定規本体7,
7をT溝4,4に沿つて移動し且つ所要箇所で締
付ハンドル13,13を回して定規本体をテーブ
ル上に固定し、材料を材料当調整金具8,8に当
ててセツトし、所要箇所を切断すれば、隅部を直
角V型に切断することができる。
次に材料の辺部をV型に切断するときは、第1
図実線に示す如く左側の定規本体7の材料当調整
金具8の摺動方向が刃物に対して45゜になるよう
定規本体7を回動し、ロツクピン10をスライダ
ー17の挿入孔17′に挿入連結することによつ
てスライダー17と共に定規本体7をテーブル上
に位置させ、辺部用カーソル板12′の目盛と左
側の辺部用スケール5′の目盛とを合せながら定
規本体7をT溝4の所望位置にて締付ハンドル1
3を回して固定すると共に、右側の定規本体7は
刃物に対し135゜の方向に設定して辺部用カーソル
板12の目盛を辺部用スケール5の目盛に合せ
て、締付ハンドル13を回して所要位置に固定す
ることにより、左右の定規本体7,7をセツトす
れば、下刃2,3に対し、上刃Pを噛み合せるこ
とにより材料の一方の辺部を直角をなすV型に切
断することができる。この場合右側の定規本体7
が刃物2から遠くへ離れることになるので、定規
本体7と刃物2との間隔を正しい位置に設定する
ため、定規本体7に対し材料当調整金具8を下刃
側2側に移動させて、撮14を回してその螺子1
4′,7″により、定規本体7に材料当調整金具8
を締付固定する。
更に本考案は、上記の切断のみならず、片面に
折り曲つている材料の対辺の切断も同一面上でお
こなえるようにしたものである。即ち普通の平板
材の場合は、材料を裏返しにしてやれば切断部の
対辺の対向箇所も切断できるものであるが、片面
が折り曲つている片面16′材料又は箱形に加工
された材料の場合は、材料を裏返しにすると、折
り曲つている片面16′の寸法分立ち上りをきた
し、材料16とテーブル1の間に空間が生じ、こ
のため材料の要切断箇所に寸法上のズレをきたす
ことになり、正確な位置決めは困難になる。然る
に本考案はテーブル上にT溝4,4と、辺部用ス
ケール5,5,5′,5′及び隅部用スケール6,
6が左右対称に設けられ、各スケール5,5,
5′,5′,6,6の目盛はすべて刃物2,3の長
手方向に対し直角をなす方向に各々設けられ、し
さもカーソル板11,11,12,12,12′,
12′によつてスケール6,6,5,5,5′,
5′の目盛を正確に読み取ることができる。その
ため例えば第2図実線で示す如く、右側の定規本
体7を刃物に対し45゜に設定して右側の辺部用カ
ーソル板12′の目盛を辺部用スケール5′の目盛
と合せて締付ハンドル13により固定すると共
に、左側の定規本体7を刃物に対し135゜に設定し
て左側の辺部用カーソル板12を辺部用スケール
5の目盛に合せて締付ハンドル13により固定す
れば、材料を裏返しにすることなく、材料をその
まま180゜回すのみで同一面上において切断部の対
辺の対向箇所をV型に且つ正確に切断できるもの
である。この場合も刃物3から左側の定規本体7
が遠くへ離れることになるが、定規本体7に対し
材料当調整金具8を刃物3側に移動して撮14を
回し、その螺子14′,7″により締付固定でき
る。
叙述の如く、本考案は定規本体7,7の長手方
向に対し材料当調整金具8,8を摺動可能とした
為、例えば第2図鎖線イで示す長さの小さな材料
の場合、左側の定規本体7の材料当調整金具に接
する部分は僅かで位置決めが困難であるが、この
とき左側の材料当調整金具8を定規本体7に対し
刃物側に摺動させて設定することにより、正確な
位置決めをなし得るものである。従つて右側の材
料当調整金具の摺動調整も同様である。
加えて材料の辺部切断の際は、辺部用カーソル
板12,12,12′,12′により辺部用スケー
ル5,5,5′,5′を読み取るのであるが、目盛
は刃物の長手方向に対しすべて直角をなす方向に
付されているをもつて定規本体を正確に位置決め
できると共に読み取るときの目の疲労が少ないと
いう利点も有る。
上記の如く本考案は隅部、辺部の直角をなすV
型の切断は勿論のこと、片面折り曲げ、又は箱形
に加工された材料の対辺の箇所の切断をおこなう
ことができる。更に定規本体7に対する材料当調
整金具8の摺動は定規本体の壁面7′の下方を案
内溝7に形成し、この案内溝7に材料当調整
金具の突条8′を嵌め合せてあるから、材料当調
整金具の突条8′は定規本体の壁面と該壁面の下
方につながる案内溝7に案内されることにな
り、従つて材料当調整金具8は、摺動時にぶれる
ことがなく、確実に定規本体の壁面と案内溝に沿
つて摺動することになるので材料の位置決めを正
確におこない、切断寸法に狂いをきたすことは全
くないという利点があり、その上大・小の材料の
切断を能率的におこなうことができるという特有
にして著大な効果がある。
次に実公昭52−41669号公報に示されている定
規によると、切断のときに材料を当てる面が摩耗
したときは、定規全体を取り替えなければならな
いので、取り替えコストが高くつくが、本考案に
よると材料当調整金具の材料当面が摩耗したとき
は該材料当調整金具のみを取り替えればよいから
取り替えコストが安いという経済上の利点がある
他、上記公報に示されているものによると、隅部
用スケールの目盛と辺部用スケールの目盛とが同
一のスケールに方向を違えて施されているので、
目盛を目視しにくく目が疲れるという難点がある
が、本考案では隅部用スケールと辺部用スケール
を別々に同一方向に施してあつて、その上カーソ
ル板に隅部用スケールの目盛と辺部用スケールの
目盛が混在しないよう工夫したので、熟達してい
ない人でもスケールの目盛とカーソル板を精確に
合せ易く、従つて正確な寸法と角度を設定するこ
とが極めて容易であり作業性において特に優れて
いる考案である。
以上述べたことによつて明らかな如く、実公昭
52−41669号公報に開示された考案によると、材
料の辺部を切断するために設けたスケールの目盛
として、スケール15,17の長手方向に対し
45゜に設け、この目盛に合せるように一方のスト
ツパー23を下ブレードAに対し45゜、他方のス
トツパー25を下ブレードBに対し135゜に設定で
きるにすぎないので、材料の左右両辺の同一箇所
をV型に切断しようとするときは、材料を裏返し
にして切断しなければならないから、材料の端部
等に折り曲げた部分があるときは、折り曲げ部分
の立ち上りに伴つて切断箇所に寸法の狂いが生
じ、要切断箇所の精度を損うことになるが、本考
案によるとT溝4,4を介して辺部用スケール
5,5,5′,5′を各々配設し、この辺部用スケ
ール5,5,5′,5′の目盛に定規側のカーソル
板12,12,12′,12′の目盛を合せて材料
の切断寸法を決める構成を創案したことにより、
材料を裏返すことなく同一板面の切断作業で左右
両辺の切断を行うことができるので、切断作業の
効率を良くすると共に要切断箇所を正確に切断で
きる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案装置の実施例を示し
た平面図、第3図は端部と曲折した材料の正面
図、第4図は定規本体と材料当調整金具の一部を
切り欠いた部分図、第5図は本考案で隅部切断を
行うときの段取りを示す片面図である。 1……テーブル、2,3……刃物、4……T
溝、5,5′……辺部用スケール、6……隅部用
スケール、7……定規本体、8……材料当調整金
具、9……挿入孔、10……ロツクピン、11…
…隅部用カーソル板、12,12′……辺部用カ
ーソル板、13……締付ハンドル、14……螺子
付の撮、15……長孔、16……加工する材料、
17……スライダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コーナーシヤーのテーブル1上に設けた直角形
    状をなす刃物2,3に平行してT溝4,4を設
    け、該T溝4,4の長手方向に沿つて一側に対応
    する刃物2,3に対し直角をなす目盛を付した隅
    部用スケール6,6並びに刃物2,3端から離隔
    し対応する刃物2,3に対し直角をなす目盛を付
    した辺部用スケール5,5を、他側に対応する刃
    物2,3に対し直角をなす目盛を付した辺部用ス
    ケール5′,5′を左右対称に各々設け、前記T溝
    4,4内を摺動するスライダー17,17に前記
    辺部用スケール5,5,5′,5′の目盛を計測す
    るための辺部用カーソル板12,12,12′,
    12′を取り付け、前記スライダー17,17に
    対し回動自在に連結した定規本体7,7に、前記
    隅部用スケール6,6の目盛を計測するための隅
    部用カーソル板11,11を取り付け、前記定規
    本体7,7の案内溝7,7に突条8′,8′を
    嵌め合せて且つ長孔15,15に沿つて内外方向
    に移動せしめ所要位置で螺子14′,14′,7″,
    7″止めする材料当調整金具8,8を取付けたこ
    とを特徴とするコーナーシヤーの定寸装置。
JP9430579U 1979-07-09 1979-07-09 Expired JPS637463Y2 (ja)

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JP9430579U JPS637463Y2 (ja) 1979-07-09 1979-07-09

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JP9430579U JPS637463Y2 (ja) 1979-07-09 1979-07-09

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JPS5611028U JPS5611028U (ja) 1981-01-30
JPS637463Y2 true JPS637463Y2 (ja) 1988-03-03

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ID=29327197

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6045614U (ja) * 1983-09-02 1985-03-30 株式会社 アマダ 板材切欠装置における定寸装置
FR2902363B1 (fr) * 2006-06-14 2008-11-21 Cassese Sarl Soc Mecanisme elevateur de patins de serrage de moulures

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JPS5611028U (ja) 1981-01-30

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