JP2005095777A - 毛分別スクリ−ン装置 - Google Patents
毛分別スクリ−ン装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005095777A JP2005095777A JP2003332965A JP2003332965A JP2005095777A JP 2005095777 A JP2005095777 A JP 2005095777A JP 2003332965 A JP2003332965 A JP 2003332965A JP 2003332965 A JP2003332965 A JP 2003332965A JP 2005095777 A JP2005095777 A JP 2005095777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen plate
- hair
- thin
- thickness
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
【課題】
本発明は、毛を含む汚水から毛を簡易に分別することができる毛分別スクリ−ン装置を提供することを目的としている。
【解決手段】
毛分別スクリ−ン装置1は、毛を含む汚水を受け入れる槽4と、この槽4内に設けられ、開口部53aを複数有すると共に、槽4を前記汚水を受け入れる側である1次室41と排出側である2次室42とを区画するスクリ−ンプレ−ト5と、このスクリ−ンプレ−ト5の開口部53aの目洗い作用を行う攪拌部材6と、スクリ−ンプレ−ト5は平坦な第1の面51と、この第1の面51と反対側に位置した平坦な第2の面52を有し、第1の面51と第2の面52とで形成される厚みはTであり、スクリ−ンプレ−ト5の厚みTの中途に設けられ、厚みTより薄い厚みtを有し、スクリ−ンプレ−ト5に一体である薄肉部53と、開口部53aは薄肉部53に薄肉部53を貫通するように設けられたものであり、第1の面51は1次室41に、第2の面52は2次室42に、それぞれ臨むように配置されている。
【選択図】図5
本発明は、毛を含む汚水から毛を簡易に分別することができる毛分別スクリ−ン装置を提供することを目的としている。
【解決手段】
毛分別スクリ−ン装置1は、毛を含む汚水を受け入れる槽4と、この槽4内に設けられ、開口部53aを複数有すると共に、槽4を前記汚水を受け入れる側である1次室41と排出側である2次室42とを区画するスクリ−ンプレ−ト5と、このスクリ−ンプレ−ト5の開口部53aの目洗い作用を行う攪拌部材6と、スクリ−ンプレ−ト5は平坦な第1の面51と、この第1の面51と反対側に位置した平坦な第2の面52を有し、第1の面51と第2の面52とで形成される厚みはTであり、スクリ−ンプレ−ト5の厚みTの中途に設けられ、厚みTより薄い厚みtを有し、スクリ−ンプレ−ト5に一体である薄肉部53と、開口部53aは薄肉部53に薄肉部53を貫通するように設けられたものであり、第1の面51は1次室41に、第2の面52は2次室42に、それぞれ臨むように配置されている。
【選択図】図5
Description
本発明は、毛分別スクリ−ン装置に係り、特に、毛を含む汚水から毛を簡易に分別することができる毛分別スクリ−ン装置に関する。
汚水を浄化する装置には、限外濾過膜を使用している(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−31273号公報。
しかしながら、毛髪等の毛が含まれている汚水を限外濾過膜で処理すると、限外濾過膜に毛が貯留し、限外濾過膜の処理能力が低下するという不具合が生じる。
また、一方、古紙に使用されているスクリ−ンプレ−トを有するスクリ−ン装置を使用して汚水から毛を分別することを試みたが、図6に示すように、汚水中の毛髪等の毛は整流的な流れにより、スクリ−ンプレ−トPの開口部aを容易に通過し、汚水から毛髪等の毛を分別しにくいという不具合が生じた。
本発明は、上述した不具合を考慮し、毛を含む汚水から毛を簡易に分別することができる毛分別スクリ−ン装置を提供するものである。
また、一方、古紙に使用されているスクリ−ンプレ−トを有するスクリ−ン装置を使用して汚水から毛を分別することを試みたが、図6に示すように、汚水中の毛髪等の毛は整流的な流れにより、スクリ−ンプレ−トPの開口部aを容易に通過し、汚水から毛髪等の毛を分別しにくいという不具合が生じた。
本発明は、上述した不具合を考慮し、毛を含む汚水から毛を簡易に分別することができる毛分別スクリ−ン装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の毛分別スクリ−ン装置は、毛を含む汚水を受け入れる槽と、この槽内に設けられ、開口部を複数有すると共に、前記槽を前記汚水を受け入れる側である1次室と排出側である2次室とを区画するスクリ−ンプレ−トと、このスクリ−ンプレ−トの開口部の目洗い作用を行う攪拌部材と、前記スクリ−ンプレ−トは平坦な第1の面と、この第1の面と反対側に位置した平坦な第2の面を有し、前記第1の面と前記第2の面とで形成される厚みはTであり、前記スクリ−ンプレ−トの厚みTの中途に設けられ、前記厚みTより薄い厚みtを有し、前記スクリ−ンプレ−トに一体である薄肉部と、前記開口部は前記薄肉部に前記薄肉部を貫通するように設けられたものであり、前記第1の面は前記1次室に、前記第2の面は前記2次室に、それぞれ臨むように配置されている。
また、請求項2記載の毛分別スクリ−ン装置は、請求項1記載の毛分別スクリ−ン装置において、第1の面から低い第1の面側凹部と第2の面から低い第2の面側凹部との間に、薄肉部が位置している。
また、請求項3記載の毛分別スクリ−ン装置は、請求項1又は請求項2記載の毛分別スクリ−ン装置において、薄肉部をスクリ−ンプレ−トに複数設けている。
請求項1記載の毛分別スクリ−ン装置によれば、薄肉部はスクリ−ンプレ−トの厚みTの中途、つまり、第1の面から低い第1の面側凹部内に位置するため、毛を含む汚水は第1の面側凹部内で乱れた乱流的な流れとなり、毛は薄肉部に設けられた開口部を通過しにくく1次室側に貯留し、また、開口部を薄肉部に設けて通過抵抗を小さくしても、薄肉部はスクリ−ンプレ−トに一体であるため、強度的にも強くなる。
本発明の一実施例の毛分別スクリ−ン装置を図面を参照して説明する。
図1において、1は毛分別スクリ−ン装置で、毛分別スクリ−ン装置1はベ−ス2上に設けられている。
ベ−ス2上に設けられた第1の脚部3により槽4が支持されている。槽4は毛を含む汚水(例えば、下水)を受け入れるところである。
図1において、1は毛分別スクリ−ン装置で、毛分別スクリ−ン装置1はベ−ス2上に設けられている。
ベ−ス2上に設けられた第1の脚部3により槽4が支持されている。槽4は毛を含む汚水(例えば、下水)を受け入れるところである。
槽4は槽4内に設けられたスクリ−ンプレ−ト5により、汚水を受け入れる側である1次室41と排出側である2次室42とに区画される。
槽4の1次室41に接続された汚水供給管43により1次室41内に汚水が供給され、スクリ−ンプレ−ト5を通過した汚水は槽4の2次室42に接続された汚水排出管44により槽4外へと排出される。
また、45はスクリ−ンプレ−ト5を通過できない毛を含む汚水を排出する1次室側排出管で、1次室側排出管45は槽4の1次室41に接続されている。
なお、46は汚水供給管43の通路を開閉する汚水供給管開閉弁で、47は汚水排出管44の通路を開閉する汚水排出管開閉弁で、48は1次室側排出管45の通路を開閉する1次室側排出管開閉弁である。
槽4の1次室41に接続された汚水供給管43により1次室41内に汚水が供給され、スクリ−ンプレ−ト5を通過した汚水は槽4の2次室42に接続された汚水排出管44により槽4外へと排出される。
また、45はスクリ−ンプレ−ト5を通過できない毛を含む汚水を排出する1次室側排出管で、1次室側排出管45は槽4の1次室41に接続されている。
なお、46は汚水供給管43の通路を開閉する汚水供給管開閉弁で、47は汚水排出管44の通路を開閉する汚水排出管開閉弁で、48は1次室側排出管45の通路を開閉する1次室側排出管開閉弁である。
スクリ−ンプレ−ト5は図1乃至図5に示すように、平坦な第1の面51と、この第1の面51と反対側に位置した平坦な第2の面52を有し、第1の面51と第2の面52とで形成される厚みはT(例えば、10mm)となっている。
そして、第1の面51は1次室41に、第2の面52は2次室42に、それぞれ臨むように配置されている。
53は薄肉部で、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5に複数(本実施例では、9個)設けられている。また、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5の厚みTの中途に設けられ、厚みTより薄い厚みt(0.3mm 〜1.0mm )を有し、スクリ−ンプレ−ト5に一体に設けられている。
即ち、薄肉部53は、第1の面51から低い第1の面側凹部51aと第2の面52から低い第2の面側凹部52aとの間に位置している。この薄肉部53には、薄肉部53を貫通するように開口部53aが複数設けられている。
なお、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5を切削して、第1の面側凹部51a及び第2の面側凹部52aを形成して得られ、開口部53aは薄肉部53の形成後、薄肉部53を貫通するようにして作ることができる。また、スクリ−ンプレ−ト5はボルト穴54にボルト55を通して支持部材49に取り付けられる。
そして、第1の面51は1次室41に、第2の面52は2次室42に、それぞれ臨むように配置されている。
53は薄肉部で、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5に複数(本実施例では、9個)設けられている。また、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5の厚みTの中途に設けられ、厚みTより薄い厚みt(0.3mm 〜1.0mm )を有し、スクリ−ンプレ−ト5に一体に設けられている。
即ち、薄肉部53は、第1の面51から低い第1の面側凹部51aと第2の面52から低い第2の面側凹部52aとの間に位置している。この薄肉部53には、薄肉部53を貫通するように開口部53aが複数設けられている。
なお、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5を切削して、第1の面側凹部51a及び第2の面側凹部52aを形成して得られ、開口部53aは薄肉部53の形成後、薄肉部53を貫通するようにして作ることができる。また、スクリ−ンプレ−ト5はボルト穴54にボルト55を通して支持部材49に取り付けられる。
6はスクリ−ンプレ−ト5の開口部53aの目洗い作用を行う攪拌部材で、攪拌部材6は、モ−タ61により回転する回転軸62に取り付けられている。回転軸62は、スクリ−ンプレ−ト5を貫通し、攪拌部材6は回転軸62の先端に取り付けられている。モ−タ61はベ−ス2上に設けられた第2の脚部63により支持されている。64は回転軸62の軸受けで、軸受け64はベ−ス2上に設けられた第3の脚部65により支持されている。
従って、汚水供給管43より1次室41内に汚水が供給されると、攪拌部材6の回転により、攪拌部材6の前部ではスクリ−ンプレ−ト5に対して加圧し、攪拌部材6の後部ではスクリ−ンプレ−ト5に対して負圧により、スクリ−ンプレ−ト5の開口部53aの目洗い作用を行う。
特に、薄肉部53は図5に示すように、スクリ−ンプレ−ト5の厚みTの中途、つまり、第1の面51から低い第1の面側凹部51a内に位置するため、毛髪を含む汚水は第1の面側凹部51a内で乱れた乱流的な流れとなり、毛は薄肉部53に設けられた開口部53aを通過しにくく1次室41側に貯留し、また、開口部53aを薄肉部53に設けて通過抵抗を小さくしても、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5に一体であるため、強度的にも強くなる。
なお、スクリ−ンプレ−ト5を通過した汚水は、槽4の2次室42に接続された汚水排出管44により2次室42を介して槽4外へと排出される。
また、スクリ−ンプレ−ト5を通過できない毛を含む汚水は、1次室側排出管開閉弁48を適宜開いて1次室側排出管45より槽4外へと排出される。
特に、薄肉部53は図5に示すように、スクリ−ンプレ−ト5の厚みTの中途、つまり、第1の面51から低い第1の面側凹部51a内に位置するため、毛髪を含む汚水は第1の面側凹部51a内で乱れた乱流的な流れとなり、毛は薄肉部53に設けられた開口部53aを通過しにくく1次室41側に貯留し、また、開口部53aを薄肉部53に設けて通過抵抗を小さくしても、薄肉部53はスクリ−ンプレ−ト5に一体であるため、強度的にも強くなる。
なお、スクリ−ンプレ−ト5を通過した汚水は、槽4の2次室42に接続された汚水排出管44により2次室42を介して槽4外へと排出される。
また、スクリ−ンプレ−ト5を通過できない毛を含む汚水は、1次室側排出管開閉弁48を適宜開いて1次室側排出管45より槽4外へと排出される。
1 ・・・・・毛分別スクリ−ン装置
4 ・・・・・槽
5 ・・・・・スクリ−ンプレ−ト
6 ・・・・・攪拌部材
4 ・・・・・槽
5 ・・・・・スクリ−ンプレ−ト
6 ・・・・・攪拌部材
Claims (3)
- 毛を含む汚水を受け入れる槽と、
この槽内に設けられ、開口部を複数有すると共に、前記槽を前記汚水を受け入れる側である1次室と排出側である2次室とを区画するスクリ−ンプレ−トと、
このスクリ−ンプレ−トの開口部の目洗い作用を行う攪拌部材と、 前記スクリ−ンプレ−トは平坦な第1の面と、この第1の面と反対側に位置した平坦な第2の面を有し、前記第1の面と前記第2の面とで形成される厚みはTであり、
前記スクリ−ンプレ−トの厚みTの中途に設けられ、前記厚みTより薄い厚みtを有し、前記スクリ−ンプレ−トに一体である薄肉部と、
前記開口部は前記薄肉部に前記薄肉部を貫通するように設けられたものであり、
前記第1の面は前記1次室に、前記第2の面は前記2次室に、それぞれ臨むように配置されている
ことを特徴とする毛分別スクリ−ン装置。 - 第1の面から低い第1の面側凹部と第2の面から低い第2の面側凹部との間に、薄肉部が位置している
ことを特徴とする請求項1記載の毛分別スクリ−ン装置。 - 薄肉部をスクリ−ンプレ−トに複数設けている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の毛分別スクリ−ン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003332965A JP2005095777A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 毛分別スクリ−ン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003332965A JP2005095777A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 毛分別スクリ−ン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005095777A true JP2005095777A (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=34461117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003332965A Pending JP2005095777A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 毛分別スクリ−ン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005095777A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2905607A1 (fr) * | 2006-09-07 | 2008-03-14 | Degremont Sa | Dispositif de tamisage pour installation de traitement d'effluent, procede d'exploitation du dispositif et installation equipee du dispositif. |
CN106759678A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-31 | 广西宇特新能源股份有限公司 | 美容美发废水热能回收利用的热水供水装置 |
CN107019317A (zh) * | 2017-03-23 | 2017-08-08 | 广西宇特新能源股份有限公司 | 废水热能回收利用的美发床 |
CN109927443A (zh) * | 2017-12-19 | 2019-06-25 | 闵祥飞 | 一种学生用毛笔自动分毛机 |
-
2003
- 2003-09-25 JP JP2003332965A patent/JP2005095777A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2905607A1 (fr) * | 2006-09-07 | 2008-03-14 | Degremont Sa | Dispositif de tamisage pour installation de traitement d'effluent, procede d'exploitation du dispositif et installation equipee du dispositif. |
CN106759678A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-31 | 广西宇特新能源股份有限公司 | 美容美发废水热能回收利用的热水供水装置 |
CN107019317A (zh) * | 2017-03-23 | 2017-08-08 | 广西宇特新能源股份有限公司 | 废水热能回收利用的美发床 |
CN107019317B (zh) * | 2017-03-23 | 2019-12-06 | 广西宇特新能源股份有限公司 | 废水热能回收利用的美发床 |
CN109927443A (zh) * | 2017-12-19 | 2019-06-25 | 闵祥飞 | 一种学生用毛笔自动分毛机 |
CN109927443B (zh) * | 2017-12-19 | 2020-12-22 | 马鞍山建腾新型建材有限公司 | 一种学生用毛笔自动分毛机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0631020B1 (en) | Aerator for liquids | |
TW200730235A (en) | Filter cartridge for jugs | |
US20070174958A1 (en) | Sink construction | |
JP2010255316A (ja) | 便器装置 | |
JP2005095777A (ja) | 毛分別スクリ−ン装置 | |
JP4107241B2 (ja) | 微細気泡発生ノズル | |
JP2008223151A (ja) | 製紙用スクリーン装置 | |
KR970052651A (ko) | 반도체 웨이퍼 세정장치 | |
JP2005171449A (ja) | 製紙用スクリ−ン装置 | |
JP2009108804A (ja) | ウォータセパレータ | |
JP2006028887A (ja) | ヌメリ取り排水蓋 | |
JP2006342944A (ja) | バキュームブレーカ | |
US20050028261A1 (en) | Filtering apparatus of circulating flush toilet | |
JP2006265823A (ja) | 排水装置 | |
JP2002336150A (ja) | 循環浴槽の吸水口構造 | |
JP2003278251A (ja) | 水洗便器 | |
JP5290117B2 (ja) | レバーフロート式ドレントラップ | |
JP2006089874A (ja) | スクリーン装置 | |
JP2004143615A (ja) | スクリ−ン装置 | |
JPH11200448A (ja) | ディスポーザ用飛散防止具 | |
JP2004116094A (ja) | 排水弁 | |
JP4611165B2 (ja) | 排水口カバー | |
JP2001123490A (ja) | システムキッチン | |
JP3140669B2 (ja) | 製紙用スクリーン装置 | |
JP2004016097A (ja) | 海苔混合液の異物分離装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060724 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081118 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090407 |