JP2001123490A - システムキッチン - Google Patents

システムキッチン

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JP2001123490A
JP2001123490A JP30193799A JP30193799A JP2001123490A JP 2001123490 A JP2001123490 A JP 2001123490A JP 30193799 A JP30193799 A JP 30193799A JP 30193799 A JP30193799 A JP 30193799A JP 2001123490 A JP2001123490 A JP 2001123490A
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JP
Japan
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sink
disposer
lid
garbage
small
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Pending
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JP30193799A
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English (en)
Inventor
Manabu Kurita
学 栗田
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスポーザの運転時に、スプーン等がディス
ポーザ内に落ちたり、何かのはずみでディスポーザの生
ごみ投入口に指や手を入れてしまうといった事態を回避
することができるとともに、ディスポーザの運転音の漏
れを極力抑えることができるシステムキッチンを提供す
る。 【解決手段】ワークトップ10と、ワークトップ10に
形成された第1のシンク(大型シンク)5と、第1のシ
ンク(大型シンク)5に隣接してワークトップ10に形
成され、生ごみを粉砕するためのディスポーザ2が取り
付け可能な第2のシンク(小型シンク)1と、第2のシ
ンク(小型シンク)1を塞ぐ蓋体3とを具備することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生ごみを粉砕す
るためのディスポーザを取り付けることができるシンク
付きのシステムキッチンに関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示されるように、シンク101
が設けられたシステムキッチンのワークトップ100に
生ごみ粉砕用のディスポーザ102を取り付けて生ごみ
を処理することは従来から知られている。
【0003】ディスポーザ102の運転方式には、連続
運転方式とバッチ式運転方式の2通りの方式がある。こ
のうち、連続運転方式は、開放された生ごみ投入口10
3から常に生ごみをディスポーザ102内に投入でき、
スイッチが入っている限り、ディスポーザ102が運転
されて、生ごみ投入口103を通じて投入される生ごみ
が連続的に粉砕される方式である。これに対し、バッチ
式運転方式は、ディスポーザ102の生ごみ投入口10
3が蓋スイッチによって閉じられた時だけ、ディスポー
ザ102が運転状態となり、予め生ごみ投入口103に
投入されていた生ごみだけが粉砕される方式である。し
たがって、作業者は、生ごみが発生したら、その都度、
ディスポーザ102内に生ごみを投入しておき、適当な
時に生ごみ投入口103に蓋スイッチをして、生ごみを
粉砕することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、連続運転方
式では、ディスポーザ102が運転されている状態で
も、生ごみ投入口103が常に開放されたままとなって
いるため、何かのはずみで、生ごみ投入口103に指や
手を入れて怪我をしないように常に注意しなければなら
ない。また、洗い場となるシンク101内で生ごみ投入
口103が常時開放されているため、生ごみ投入口10
3を通じてスプーン等を誤ってディスポーザ102内に
落としてしまう虞があり、その場合には、ディスポーザ
102が故障してしまう虞がある。そして、何よりも問
題なのは、常に開放されている生ごみ投入口103から
ディスポーザ102の運転音(ディスポーザ102の運
転音の他、生ごみが粉砕される音、これら2つの音がシ
ンク101内で共鳴する音なども含まれる)が直接に漏
れ出て、これが大きな騒音になるということである。
【0005】これに対し、バッチ式運転方式では、生ご
み投入口103が蓋スイッチによって閉じられた時だ
け、ディスポーザ102が運転状態となるため、運転時
に、スプーン等がディスポーザ102内に落ちたり、何
かのはずみで生ごみ投入口103に指や手を入れてしま
うといった事態を回避することができる。しかし、魚の
骨、鳥の骨、卵の殻、野菜等といった生ごみが一度にま
とめて粉砕されるため、ディスポーザ102の運転音は
非常に大きく、これが不快な騒音となる。蓋スイッチに
よって生ごみ投入口103が塞がれているとはいえ、粉
砕された生ごみを配水管から排出させるための水を運転
中のディスポーザ102内に常に流しておく必要がある
ため、蓋スイッチには水が通る開口が設けられており、
この開口を通じて運転音が漏れ出ることは避けられな
い。
【0006】そこで、この発明は、ディスポーザの運転
時に、スプーン等がディスポーザ内に落ちたり、何かの
はずみでディスポーザの生ごみ投入口に指や手を入れて
しまうといった事態を回避することができるとともに、
ディスポーザの運転音の漏れを極力抑えることができる
システムキッチンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載されたシステムキッチンは、図3に
示されるように、ワークトップ10と、ワークトップ1
0に形成された第1のシンク(大型シンク)5と、第1
のシンク(大型シンク)5に隣接してワークトップ10
に形成され、生ごみを粉砕するためのディスポーザ2が
取り付け可能な第2のシンク(小型シンク)1と、第2
のシンク(小型シンク)1を塞ぐ蓋体3とを具備するこ
とを特徴とする。
【0008】この請求項1に記載されたシステムキッチ
ンによれば、第1のシンク(大型シンク)5とは別にデ
ィスポーザ2が取り付けられる第2のシンク(小型シン
ク)1が設けられているため、第1のシンク(大型シン
ク)5を洗い場(通常のシンク)として使用し、第2の
シンク(小型シンク)1を生ごみ粉砕専用のシンクとし
て使用すれば、スプーン等がディスポーザ2内に落ちた
り、何かのはずみでディスポーザ2の生ごみ投入口2a
(図8参照)に指や手を入れてしまうといった事態を回
避することができる。また、第2のシンク(小型シン
ク)1が蓋体3によって塞がれるため、ディスポーザ2
の運転音の漏れが極力抑えられる。更に、ディスポーザ
2の生ごみ投入口2aではなく第2のシンク(小型シン
ク)1自体に蓋体3をするため、ディスポーザ2に水を
供給するための開口を蓋体3に設ける必要がなくなる。
そのため、開口を通じて運転音が漏れるといった従来の
問題を解消できる。
【0009】請求項2に記載されたシステムキッチン
は、請求項1に記載のシステムキッチンにおいて、図3
及び図4に示されるように、第2のシンク(小型シン
ク)1と蓋体3との間をシールするシール部材(パッキ
ン)3cが蓋体3に設けられていることを特徴とする。
【0010】この請求項2に記載されたシステムキッチ
ンによれば、請求項1と同等な作用効果を奏するととも
に、シール部材(パッキン)3cの存在によって第2の
シンク(小型シンク)1と蓋体3との間に隙間が形成さ
れず、また、ディスポーザ2の運転時の振動がシール部
材(パッキン)3cによって吸収されるため、ディスポ
ーザ2の運転音の漏れは勿論、それに伴う各種の騒音を
抑制することができる。
【0011】請求項3に記載されたシステムキッチン
は、請求項1又は2に記載のシステムキッチンにおい
て、図1及び図2に示されるように、蓋体3が、第2の
シンク(小型シンク)1を塞いだ状態で、ワークトップ
10の一部を成すことを特徴とする。
【0012】この請求項3に記載されたシステムキッチ
ンによれば、請求項1又は2と同等な作用効果を奏する
とともに、蓋体3の天板3d(図6参照)をワークトッ
プ10の一部として使用でき、キッチンでの作業スペー
スを広く確保することができる。
【0013】請求項4に記載されたシステムキッチン
は、請求項1乃至3のいずれかに記載のシステムキッチ
ンにおいて、図3及び図8に示されるように、第2のシ
ンク1の内部の壁面に、第2のシンク1内に給水するた
めの給水口(吐水口)1aが設けられていることを特徴
とする。
【0014】この請求項4に記載されたシステムキッチ
ンによれば、請求項1乃至3のいずれかと同等な作用効
果を奏するとともに、第2のシンク1に連通するディス
ポーザ2内に給水口(吐水口)1aから水を供給するこ
とができるため、ディスポーザ2によって粉砕された生
ごみを配水管13を通じて容易に排出させることができ
る。また、給水口(吐水口)1aが第2のシンク1の内
壁に設けられているため、ディスポーザ2に水を供給す
るための開口を蓋体3に設ける必要がなくなる。そのた
め、開口を通じて運転音が漏れるといった従来の問題を
解消できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。
【0016】図1乃至図3は、本発明の実施の形態に係
るシステムキッチンのワークトップ10を示している。
ワークトップ10は、例えばシステムキッチンの天板を
形成しており、大型シンク(第1のシンク)5と、小型
シンク(第2のシンク)1とを有している。この場合、
小型シンク1は、生ごみを粉砕するためのディスポーザ
2を取り付けることができるように構成されており(本
実施の形態では、実際に、小型シンク1にディスポーザ
2が取り付けられている)、大型シンク5に隣接してワ
ークトップ10に形成されている。また、ワークトップ
10は上面10aを有しており、この上面10aには、
大型シンク5と小型シンク1との2つのシンクが設けら
れた一段低い溝部10bが形成されている。
【0017】小型シンク1には、これを密閉状態で塞ぐ
蓋体3が取り付けられている。蓋体3は、ABS(アク
リロントリル−ブタジエン−スチレン樹脂)等の樹脂に
よって成形されており、ヒンジ4(図3参照)を介して
小型シンク1に回動可能に取り付けられている。なお、
蓋体3を閉じた状態が図1及び図2に、また、蓋体3を
開いた状態が図3にそれぞれ示されている。
【0018】図4乃至図7に詳しく示されるように、蓋
体3は、表面に薄いステンレス板が貼り合わされて成る
天板3d(図5及び図6参照)と、天板3dの離面に突
出して設けられた嵌合部11とからなる。嵌合部11
は、小型シンク1の開口形状に略合致した形状を成して
おり、小型シンク1に嵌合して取り付けられる。嵌合部
11には、その全周にわたって、蓋体3と小型シンク1
との間をシールするシール部材としてのパッキン3cが
取り付けられている。このパッキン3cは、嵌合部11
が小型シンク1の開口に嵌合して蓋体3によって小型シ
ンク1が塞がれた状態で、蓋体3と小型シンク1との間
に隙間が形成されないように小型シンク1の開口周縁部
に密着する。
【0019】また、蓋体3の天板3dは、嵌合部11が
小型シンク1の開口に嵌合して蓋体3によって小型シン
ク1が塞がれた状態で、その上面がワークトップ10の
上面10aと略面一となって上面10aの一部をなすよ
うに形成されている。
【0020】ヒンジ4に接続される蓋体3の基端部に
は、スイッチボックス3aが形成されている。このスイ
ッチボックス3aは、その縦横高さの寸法が例えば30
cm×5cm×7cm程度に設定された箱状のものであ
り、その内部にディスポーザ2を作動及び停止させるた
めのスイッチ回路が組み込まれる。このスイッチ回路
は、例えば、蓋体3が閉じられた際にそのスイッチがO
Nされて、ディスポーザ2が作動されるようになってい
ても良い。なお、スイッチボックス3aの底部は開口し
ており、この開口部にはスイッチボックス蓋3bが着脱
自在に取り付けられる(図4参照)。
【0021】図8及び図9に示されるように、小型シン
ク1は、その縦横深さの寸法が例えば30cm×25c
m×15cm程度に設定されており、その底部にディス
ポーザ2の生ごみ投入口2aが開口している。
【0022】小型シンク1の内側奥の壁面には、小型シ
ンク1内に水を吐き出して給水するための吐水口(給水
口)1aが形成されている。吐水口1aから小型シンク
1内に供給される水は、生ごみ投入口2aを介してディ
スポーザ2(図3参照)内に送られ、ディスポーザ2に
よって粉砕された生ごみを配水管13を通じて排出させ
るために使用される。また、吐水口1aは、小型シンク
1の壁面に穴加工を施すことによって形成され、その直
径が例えば3cm程度に設定されている。また、吐水口
1aには、ABS等の樹脂によって成形された筒状の吐
水口カバー1bが取り付けられている。
【0023】以上のように、本実施の形態のシステムキ
ッチンでは、大型シンク5とは別にディスポーザ2が取
り付けられる小型シンク1が設けられているため、大型
シンク5を洗い場(通常のシンク)として使用し、小型
シンク1を生ごみ粉砕専用のシンクとして使用すれば、
スプーン等がディスポーザ2内に落ちたり、何かのはず
みでディスポーザ2の生ごみ投入口2aに指や手を入れ
てしまうといった事態を回避することができる。
【0024】また、小型シンク1が蓋体3によって塞が
れるため、ディスポーザ2の運転音の漏れが極力抑えら
れる。実際に、本発明の発明者の実験によれば、蓋体3
を設けることによって、蓋体3がない場合に比べて騒音
を約7dB程度下げることができた。
【0025】また、ディスポーザ2の生ごみ投入口2a
ではなく小型シンク1自体に蓋体3をするため、ディス
ポーザ2に水を供給するための開口を蓋体3に設ける必
要がなくなる。そのため、開口を通じて運転音が漏れる
といった従来の問題を解消できる。
【0026】また、本実施の形態では、小型シンク1と
蓋体3との間をシールするパッキン3cが蓋体3に設け
られている。したがって、小型シンク1と蓋体3との間
に隙間が形成されず、また、ディスポーザ2の運転時の
振動がシール部材3cによって吸収されるため、ディス
ポーザ2の運転音の漏れは勿論、それに伴う各種の騒音
を抑制することができる。
【0027】また、本実施の形態では、蓋体3が、小型
シンク1を塞いだ状態で、ワークトップ10の一部を成
すようになっている。したがって、蓋体3の天板3dを
ワークトップ10の一部として使用でき、キッチンでの
作業スペースを広く確保することができる。
【0028】また、本実施の形態では、小型シンク1の
内部の壁面に、小型シンク1内に給水するための吐水口
1aが設けられている。したがって、小型シンク1に連
通するディスポーザ2内に給水口1aから水を供給する
ことができるため、ディスポーザ2によって粉砕された
生ごみを配水管13を通じて容易に排出させることがで
きる。また、吐水口1aが小型シンク1の内壁に設けら
れているため、ディスポーザ2に水を供給するための開
口を蓋体3に設ける必要がなくなる。そのため、開口を
通じて運転音が漏れるといった従来の問題を解消でき
る。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載されたシステムキッチン
によれば、第1のシンクの存在によって、スプーン等が
ディスポーザ内に落ちたり、何かのはずみでディスポー
ザの生ごみ投入口に指や手を入れてしまうといった事態
を回避することができる。また、第2のシンクを塞ぐ蓋
体の存在によって、ディスポーザの運転音の漏れが極力
抑えられる。さらに、ディスポーザに水を供給するため
の開口を蓋体に設ける必要がなくなるため、開口を通じ
て運転音が漏れるといった従来の問題を解消できる。
【0030】請求項2に記載されたシステムキッチンに
よれば、請求項1と同等な作用効果を奏するとともに、
ディスポーザの運転時の振動がシール部材によって吸収
されるため、ディスポーザの運転音の漏れは勿論、それ
に伴う各種の騒音を抑制することができる。
【0031】請求項3に記載されたシステムキッチンに
よれば、請求項1又は2と同等な作用効果を奏するとと
もに、蓋体の天板をワークトップの一部として使用で
き、キッチンでの作業スペースを広く確保することがで
きる。
【0032】請求項4に記載されたシステムキッチンに
よれば、請求項1乃至3のいずれかと同等な作用効果を
奏するとともに、ディスポーザによって粉砕された生ご
みを配水管を通じて容易に排出させることができる。ま
た、ディスポーザに水を供給するための開口を蓋体に設
ける必要がなくなるため、開口を通じて運転音が漏れる
といった従来の問題を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムキッチンの要部に係るシンク
付きワークトップにディスポーザを取り付けて小型シン
ク用の蓋体を閉じた状態を示す斜視図。
【図2】図1のワークトップの平面図。
【図3】図1のワークトップにおいて小型シンク用の蓋
体を開いた状態を示す斜視図。
【図4】図1に示される小型シンク用の蓋体の斜視図。
【図5】図4に示される小型シンク用の蓋体の平面図。
【図6】図5のA−A線に沿う断面図。
【図7】図5のB−B線に沿う断面図。
【図8】小型シンクの斜視図。
【図9】図8の小型シンクの吐水口にカバーを取り付け
た状態を示す斜視図。
【図10】従来のシステムキッチンのシンク付きワーク
トップにディスポーザを取り付けた状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1.小型シンク(第2のシンク)、 1a.吐水口(給
水口)、1b.吐水口カバー、 2.ディスポーザ、
2a.生ごみ投入口、3.蓋体、 3a.スイッチボッ
クス、 3b.スイッチボックス蓋、3c.パッキン
(シール部材)、 3d.天板、 4.ヒンジ、5.大
型シンク(第1のシンク)、 10.ワークトップ、
10a.上面、10b.溝部、 11.嵌合部、 1
3.配水管、 100.ワークトップ、101.シン
ク、 102.ディスポーザ、 103.生ごみ投入
口。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークトップと、 ワークトップに形成された第1のシンクと、 第1のシンクに隣接してワークトップに形成され、生ご
    みを粉砕するためのディスポーザが取り付け可能な第2
    のシンクと、 第2のシンクを塞ぐ蓋体と、を具備することを特徴とす
    るシステムキッチン。
  2. 【請求項2】 蓋体には、第2のシンクと蓋体との間を
    シールするシール部材が設けられていることを特徴とす
    る請求項1に記載のシステムキッチン。
  3. 【請求項3】 蓋体は、第2のシンクを塞いだ状態で、
    ワークトップの一部を成すことを特徴とする請求項1又
    は2に記載のシステムキッチン。
  4. 【請求項4】 第2のシンクの内部の壁面には、第2の
    シンク内に給水するための給水口が設けられていること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のシステ
    ムキッチン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003003547A (ja) * 2001-06-20 2003-01-08 Sanki Eng Co Ltd ディスポーザ付き生ゴミ投入装置
JP2003093915A (ja) * 2001-09-27 2003-04-02 Cleanup Corp ディスポーザ用蓋
JP2021065814A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 株式会社オカムラ 作業用什器

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