JP2005095379A - 吸収性物品 - Google Patents

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Abstract

【課題】
下着等への装着性を向上させ、また物品本体がスムーズにカバーシートから剥離することができる吸収性物品を提供する。
【解決手段】
少なくとも、透液性を有するトップシートと、不透液性を有するバックシートと、前記シート間に介在する吸収体とにより物品本体が形成され、該物品本体の幅方向両外側に一対のウィングを備えた吸収性物品において、該一対のウィングのそれぞれを背折りした後、前記物品本体の幅方向外側に折り返すことによって、前記物品本体の幅方向断面視で略Z字状に形成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ショーツ等の下着の内面に貼着されて使用される生理用ナプキン、パンティーライナー等の吸収性物品に関し、さらに詳細には、下着への装着性が向上されると共に、物品本体を被覆するカバーシートから物品本体をスムーズに剥離して装着することができるようにした吸収性物品に関する。
従来、このような吸収性物品として、例えば、図5に展開平面図で、図6に図5のVI−VI概略拡大断面図で示すような生理用ナプキンが知られている。この生理用ナプキン100は、昼用、夜用等の使用目的により種々の形態のものが知られているが、その基本構成は略同一である。
すなわち、この生理用ナプキン100は、着用者の身体と接する側より順に透液性を有するトップシート101、ティッシュ102で全体を被覆された吸収体103、不透液性のバックシート104によりナプキン本体105が形成され、このナプキン本体105の幅方向両外側に一対のウィング106を備えている。また、ナプキン本体105の装着前においては、このナプキン本体105の外側、すなわちバックシート104の外面に剥離紙107が接着剤108を介して貼着されている。さらに、剥離紙107の外面には、カバーシート109が接着剤110を介して貼着されている。
このカバーシート109は剥離性を有しており、バックシート104の外面を保護すると共に、ナプキン本体105を個別に包装するために設けられている。このためカバーシート109はナプキン本体105を包み込むことが出来るように、ナプキン本体105より若干大きなサイズに形成されている。
従来、このような生理用ナプキン100は、図5及び図6に示すように、ウィング106がナプキン本体105の長手方向に延びる両側縁に沿ってトップシート101の上面に折り重ねられた(以下、「腹折り」という)後、図示しない工程においてナプキン本体105及びカバーシート109がナプキン本体105の長手方向に通常三つ折りされ、その端部が止着テープ111で止着された形態で市場に提供されている。
しかしながら、このような生理用ナプキン100では、ウィング106を腹折りするため、装着者が実際に装着する際の折り目と逆の折り目112がウィング106に付けられていた。このため、装着者が生理用ナプキン100を装着する際には、この折り目112を直すためにウィング106を外側、つまりバックシート104側に折る必要があり、手間と時間がかかっていた。また、この折り目112をきちんと直さずに装着すると、ウィング106が下着にしっかり固定されず、ナプキン本体105が下着からずれる原因となっていた。
これに対し、従来、例えば図7に展開平面図で、図8に図7のVIII−VIII概略拡大断面図で示すような生理用ナプキンが知られている。この生理用ナプキン100A(なお、説明の都合上、前記生理用ナプキン100と対応する構成部品には、以下、対応する番号の後にA,B,Cを付して説明する)は、ウィング106Aが、前述した生理用ナプキン100とは逆の方向、すなわちバックシート104A側に折り重ねられて(以下、「背折り」という)いるものである。
この生理用ナプキン100Aによれば、ウィング106Aを背折りするため、前述した生理用ナプキン100の欠点は解消されるが、装着者が装着するためにナプキン本体105Aをカバーシート109Aから剥離したとき、ウィング106Aを背折りしていることに起因して、ナプキン本体105Aの外面の接着剤108Aにウィング106Aが貼着してしまうことがある。このため生理用ナプキン100Aを装着するときには、このウィング106Aをナプキン本体105Aからその都度、剥離しなければならず、これには手間と時間がかかると共に、剥離し難いために、装着者に不快感を与えることがあった。また、無理にウィング106Aをナプキン本体105Aから剥離しようとすると、ナプキン本体105Aが破損し、生理用ナプキン100Aが使用できなくなるという問題もあった。
一方、従来、例えば特許文献1に記載され、図9に展開平面図で、図10に図9のX−X概略拡大断面図で示すような生理用ナプキンが知られている。この生理用ナプキン100Bは、まず、ウィング106Bを腹折りした後、ナプキン本体105Bの幅方向外側に折り返して成るものである。しかし、この生理用ナプキン100Bは、まず腹折りするため、前述した生理用ナプキン100と同様、装着者が実際に装着する際の折り目と逆の折り目112Bがウィング106Bに付いてしまい、さらに、この生理用ナプキン100Bは、図9及び図10に示すように、剥離表面と一対になっている付着手段(接着剤)を備えているため、装着者が実際に装着する際には、ウィング106Bを接着剤113Bから剥離しなければならず、このため手間と時間がさらにかかるという欠点があった。
なお、図11に展開平面図で、図12に図11のXII―XII概略拡大断面図で示すような生理用ナプキンも知られている。この生理用ナプキン100Cは、ウィング106Cを折り込まない形態のものであるが、このような生理用ナプキン100Cは、ウィング106Cに折り目が全く付かないため、装着者が装着した際にウィング106Cが外れ易く、このためナプキン本体105Cが下着からずれて体液の漏れを生じ、またナプキン本体105Cの幅が大きくなるので、持ち運びが不便であるという欠点があった。
特表平11−504545号公報
本発明は、上述したような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、下着等への装着性を向上させ、また物品本体がスムーズにカバーシートから剥離することができる吸収性物品を提供することである。
本発明の上記目的は、少なくとも、透液性を有するトップシートと、不透液性を有するバックシートと、前記シート間に介在する吸収体とにより物品本体が形成され、該物品本体の幅方向両外側に一対のウィングを備えた吸収性物品において、該一対のウィングのそれぞれを背折りした後、前記物品本体の幅方向外側に折り返すことによって、前記物品本体の幅方向断面視で略Z字状に形成したことを特徴とする吸収性物品を提供することによって、達成される。
また、本発明の上記目的は、前記ウィングの背折りの折り目位置は、前記ウィングの付け根から0〜5mmであり、前記物品本体の幅方向外側に折り返した前記ウィングの折り目位置は、前記ウィングの外側端から20〜30mmであることを特徴とする吸収性物品を提供することによって、効果的に達成される。
本発明に係る吸収性物品は、物品本体の幅方向に備えられた一対のウィングが幅方向断面視で略Z字状に形成されているため、装着者が装着する際に装着し易くなり、また装着時に物品本体をカバーシートから剥離し易くなる。また、ウィングを折らない形態の吸収性物品よりもコンパクトに包装することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の最良の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る吸収性物品の一例である生理用ナプキンの200の展開平面図、図2は、図1のII―II概略拡大断面図を示す。なお、本生理用ナプキン200は、個別包装時におけるウィングの形態を除くその他の構成については、前記生理用ナプキン100と実質的に同一である。
すなわち、本発明に係る生理用ナプキン200は、前記従来の生理用ナプキン100と同様に、着用者の身体と接する側より順に、透液性のトップシート201と、ティッシュ等の吸水紙202で全体が被覆された吸収体203と、不透液性のバックシート204とにより、ナプキン本体205が形成され、このナプキン本体205の下面には、装着時に下着等にナプキン本体205を貼着し、固定するための接着剤206が塗設され、さらにこの接着剤206を装着時まで保護するための剥離紙207が貼着されている。
また、このナプキン本体205は、一対のウィング208,208がナプキン本体205の幅方向両側部に備えられ、ウィング208の下着との装着面には、ナプキン本体205を装着する際に、下着等に固定するための接着剤209が塗設され、また、この接着剤209を装着時まで保護するための剥離紙210が貼着されている。この剥離紙210の外面には、カバーシート211が接着剤212を介して貼着されている。
また、ナプキン本体205をカバーシート211から剥離する際に剥離し易くするために、ナプキン本体205に塗設された接着剤206を保護するための剥離紙207と、ウィング208の下着との装着面に塗設された接着剤209を保護する剥離紙210とが、接着剤213を介して貼着されている。
さらにまた、カバーシート211上端部には止着テープ214が取り付けられている。
ここに、トップシート201には、経血やおりもの等の体液(以下、「体液」という)を吸収体へ透過させる透液性のシートであって、肌着に近い感触を有し、きめが細かく繊維密度が高い素材、例えば不織布等、若しくは液透過性や液戻り防止性に優れている素材、例えばポリエチレン又はポリプロピレン等のオレフィン系、又は酢酸ビニル重合体等から成る樹脂フィルム等が好ましく用いられる。
また、吸収体203には、解繊ポリマーを主体とした高分子ポリマーを併用したもの、熱可塑性樹脂、あるいはセルロース繊維等が好ましく用いられる。この吸収体203はティッシュ等の吸水紙202によりその全体が被覆されている。
一方、バックシート204には、吸収体203に吸収された体液を外に透過させない不透液性のシートであって、透湿性を有する素材、例えばポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂に無機充填材を溶融混練したものを、延伸処理した微多孔性シート等が好ましく用いられる。
また、ウィング208は、トップシート201及びバックシート204がナプキン本体205の幅方向両側部の延出部においてホットメルト接着剤及びヒートシールにより一体的に接合されて形成されている。なお、ウィング208は、バックシート204のみ、あるいはトップシート201のみで形成することもでき、またトップシート201及び/又はバックシート204と別体のシート材料で形成することもできる。
なお、カバーシート211には、薄くかつ柔軟な素材、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートや不織布等が好ましく用いられる。また。このカバーシート211は使用済みのナプキン本体205を包装して廃棄する場合にも使用することができる。
本生理用ナプキン200では、次のような製造工程において、一対のウィング208,208のそれぞれが折り重ねられる。まず、ナプキン本体205の下面、すなわちバックシート204の下面に接着剤206を介して剥離紙207を貼着し、ウィング208の下着との貼着面に接着剤209を介して剥離紙210を貼着する。その後、図2に示すように、まずウィング208の側端部が剥離紙210と共にバックシート204側に背折りされた後、ナプキン本体205の幅方向外側に折り返され、ナプキン本体205の幅方向断面視で略Z字状となるように折り重ねられている。この時、ウィング208の背折りの折り目位置d1をウィング208の付け根から0〜5mmとなるようにして折ると、ナプキン本体205を下着に貼着し易くなるので好ましい。また、ナプキン本体205の幅方向外側に折り返したウィングの折り目位置d2は、ウィング208の外側端から20〜30mmとなるように折ると、ウィング208に塗設される接着剤209の塗設面積を十分に確保することができると共に、ナプキン本体205の幅が狭くなり、コンパクトに個別包装することができるので好ましい。このようにウィング208が折り重ねられたナプキン本体205は、このナプキン本体205及びカバーシート211の長手方向において、3つ折りにされ、カバーシート211の折り重ね両側部がヒートシール等により密封され個別に包装された後、端部が止着テープ214で止着される。
このように、ナプキン本体205の製造時に、最初にウィング208を背折りすることによって、折り目215が付けられるので、ナプキン本体205の下着等への装着性が向上する。その後、背折りされたウィング208をさらにナプキン本体205の幅方向外側に折り返すことによって、ウィング208の下着との装着面に塗設された接着剤209が、ナプキン本体205の下着との装着面に塗設された接着剤206に貼着されることがなくなり、カバーシート211からナプキン本体205をスムーズに剥離することができる。
また、装着者は、装着するに際し、通常ナプキン本体205の長手方向の先端、すなわち図1に示す点P0を持ってナプキン本体205とカバーシート211との剥離を開始するが、この時、本生理用ナプキン200のように、ウィング208がナプキン本体205の幅方向断面視で略Z字状になるように折り重ねられると、ナプキン本体205がウィング208の付け根部、すなわち図1に示す点P1までカバーシート211から剥離されると、その後、折り重ねられていたウィング208及び剥離紙210が身体側に展開されるので、剥離力が分散される。従って、カバーシート211からスムーズにナプキン本体205を剥離することができるようになり、従来の生理用ナプキン100のようにウィング208の付け根部、すなわち点P1からナプキン本体205が破損することがなくなる。
以上、本発明に係る生理用ナプキン200の実施形態について説明してきたが、本発明は上述したような実施形態に限定されるものではなく、その構成を以下のように変更することができる。
図3は、本発明の変更例に係る吸収性物品である生理用ナプキン200Aの展開平面図で、図4は、図3のIV−IV概略拡大断面図である。なお、生理用ナプキン200Aは、主として個別包装時におけるウィングの形態を除くその他の構成については、前述した生理用ナプキン200と実質的に同一であるので、以下では生理用ナプキン200と対応する構成要素には同一番号に符号Aを付して説明する。
本生理用ナプキン200Aは、ウィング208Aの背折りの折り目位置d1が、ウィングの付け根から0mmであり、また、ナプキン本体205Aの幅方向外側に折り返されて、ナプキン本体205Aの幅方向断面視で略Z字状に形成されるように折り重ねられた状態で、ウィング208Aの外側端がナプキン本体205Aの両側部から出ている。本生理用ナプキン200Aであっても、前述した生理用ナプキン200と同様の効果が得られる。
なお、上記実施例及び変更例では、いずれもトップシートと吸収体の間にセカンドシートがなく、また、バックシートと吸収体との間に防水フィルムがなく、さらにトップシート上に立体ギャザ−等を有しない生理用ナプキンについて説明したが、これらを有して成る生理用ナプキンについても適用できる。
また、離型処理したカバーシートを用いると、ナプキン本体の下面に、接着剤を介して貼着されている剥離紙207が不要になるので、吸収性物品を低コストで製造することができる。
以上、本発明の内容を、吸収性物品が生理用ナプキンである場合を例に説明したが、本発明はこのような生理用ナプキンに限らず、この他パンティーライナー、失禁者用パッド等の公知のウィングを有する種々の吸収性物品についても適用できる。
本発明に係る個別包装形態を示す生理用ナプキンの展開平面図である。 図1のII−II概略拡大断面図である。 本発明の変更例に係る個別包装形態を示す生理用ナプキンの展開平面図である。 図3のIV−IV概略拡大断面図である。 従来の個別包装形態を示す生理用ナプキンの展開平面図である。 図5のVI−VI概略拡大断面図である。 従来の個別包装形態を示す生理用ナプキンの展開平面図である。 図7のVIII−VIII概略拡大断面図である。 従来の個別包装形態を示す生理用ナプキンの展開平面図である。 図9のX−X概略拡大断面図である。 従来の個別包装形態を示す生理用ナプキンの展開平面図である。 図11のXII−XII概略拡大断面図である。
符号の説明
100,200,200A 生理用ナプキン
101,201,201A トップシート
102,202,202A 吸水紙
103,203,203A 吸収体
104,204,204A バックシート
105,205,205A ナプキン本体
108,206,206A ナプキン本体の下着との装着面に塗設された接着剤
107,207,207A 接着剤206を保護するための剥離紙
106,208,208A ウィング
113,209,209A ウィングの下着との装着面に塗設された接着剤
210,210A 接着剤209を保護するための剥離紙
109,211,211A カバーシート
110,212,212A 剥離紙210とカバーシートとを貼着する接着剤
213,213A 剥離紙207と剥離紙210とを貼着する接着剤
111,214 止着テープ
215,215A 背折りの折り目
d1 ウィングの背折りの折り目位置
d2 ナプキン本体の幅方向外側に折り返したウィングの折り
目位置
P0 剥離開始点
P1 ウィングの付け根部

Claims (2)

  1. 少なくとも、透液性を有するトップシートと、不透液性を有するバックシートと、前記シート間に介在する吸収体とにより物品本体が形成され、該物品本体の幅方向両外側に一対のウィングを備えた吸収性物品において、該一対のウィングのそれぞれを背折りした後、前記物品本体の幅方向外側に折り返すことによって、前記物品本体の幅方向断面視で略Z字状に形成したことを特徴とする吸収性物品。
  2. 前記ウィングの背折りの折り目位置は、前記ウィングの付け根から0〜5mmであり、前記物品本体の幅方向外側に折り返した前記ウィングの折り目位置は、前記ウィングの外側端から20〜30mmであることを特徴とする請求項1に記載の吸収性物品。
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