JP2005095326A - 皮膚測定値より肌年齢を算出する方法及びその表示方法 - Google Patents

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【課題】
皮膚表面のキメの大きさ(皮丘面積)や皮溝の深さを測定する装置により得た測定値から信頼性の高い肌年齢を算出し、被験者により解り易い美容情報として提供する。
【解決手段】
日常生活で外部環境の影響を受けることが少ない皮膚の部位(例えば上腕又は前腕の屈面部)である標準部位と顔等の特定の皮膚の部位である評価部位の皮丘平均面積と皮溝平均深さを皮膚表面を拡大カメラでうつした画像をディスプレイに映し画像処理をして算出し、2ケ所の部位の皮丘平均面積と皮溝平均深さの測定値をそれぞれ対比し、その値より被験者の肌年齢を算出する。それぞれの測定値より算出された肌年齢をもとに総合的な肌年齢を算出する。
【選択図】 図4

Description

本発明は皮膚表面の皮丘面積や皮溝の深さを測定する装置と測定値からより信頼性の高い肌年齢を算出する方法及びその表示方法に関する。
本発明は、被験者の日常生活で外部環境の影響を受けることが少ない皮膚の部位(例えば上腕または前腕の屈面部)である標準部位と顔等の特定部位である評価部位の皮丘平均面積と皮溝平均深さを皮膚表面を拡大カメラでうつして画像をディスプレイに映し画像処理をして算出し、2ケ所の部位の皮丘平均面積と皮溝平均深さの測定値をそれぞれ対比(評価部位の皮丘平均面積/標準部位の皮丘平均面積、評価部位の皮溝平均深さ/標準部位の皮溝平均深さ)し、その値より被験者の肌年齢を算出する。それぞれの測定値より算出された肌年齢をもとに総合的な肌年齢を算出(例えば、(皮丘面積からの肌年齢+皮溝深さからの肌年齢)/2)し、被験者により解り易い美容情報として提供する方法に関する。
本明細書にいう肌年齢とは、肌の理想の状態と実際の測定値との差を、それに対応する年齢又は年齢差の形で数値化したものをいう。皮膚測定値より肌年齢や肌の老化度を算出する装置及び方法については、皮膚が加齢とともに張り、弾力を失ってくることから皮膚の張り、弾力を測定することにより肌年齢を算出するもの、皮膚の血行が加齢とともに悪くなってくることから皮膚温を測定することにより肌年齢を算出するものなどが知られている。
しかしながら、皮膚の張り、弾力を測定することにより肌年齢を算出する装置については、測定値自体の再現性等に課題があるために測定値をもとに肌年齢を算出しても信頼性に乏しく、測定値自体の信頼性をあげることが装置の課題となっている。また、皮膚表面のキメ(皮丘面積)が年齢とともに粗くなり、皮溝の深さは年齢とともに浅くなることから、皮丘面積や皮溝の深さから肌年齢を算出することが考えられるが、キメ(皮丘面嶺)や皮溝の深さは肌質等により個人間のばらつきが大きいために測定値より肌年齢を算出することが困難な状況である。さらに、皮膚温や水分量を測定することにより肌年齢を算出するものについては、皮膚温や水分量が環境要因(気温や湿度)によって左右されやすいために、特定の管理下のもとで皮膚温や水分量を測定し肌年齢を算出する必要がある.このため、化粧品店やエステティックサロン内等で一般消費者の皮膚温や水分量を測定し肌年齢を算出すると、環境要因の影響をうけ算出された肌年齢の信頼性が低下するという課題がある。
被験者の肌年齢を科学的な評価により指数化(数値化)してより客観的かつ解り易い情報として提供するためには、各測定項目について信頼性(再現性)ある測定値が得られること、測定時の環境の影響を受けることが少ないこと、測定値と年齢との相関関係が高いこと等が要求される。
そこで、個人間のばらつきがあることは知られているが、皮膚表面のキメ(皮丘面積)が年齢とともに粗くなり、皮溝の深さは年齢とともに浅くなることから、標準部位として日常生活で外部環境の影響を受けることが少ない皮膚の部位(例えば上腕または前腕の屈面部)を選択し、評価部位を顔等の特定部位とし、標準部位と評価部位の皮丘平均面積を皮膚表面を拡大カメラでうつした画像をディスプレイに映し画像処理をして皮溝で囲まれた皮丘部分の画素数(ピクセル数)をもとに算出し、2ケ所の部位の皮丘平均面積を対比(評価部位の皮丘平均面積/標準部位の皮丘平均面積)し、その値より被験者の肌年齢を算出する。
また、同様に標準部位と評価部位の皮溝平均深さを皮膚表面を拡大カメラでうつした画像をディスプレイに映し画像処理をして明暗(グレースケール)の差をもとに算出し、2ケ所の部位の皮溝平均深さを対比(評価部位の皮溝平均深さ/標準部位の皮溝平均深さ)し、その値より被験者の肌年齢を算出する。
皮丘平均面積および皮溝平均深さから算出した肌年齢を基に総合した肌年齢(例えば、(皮丘面積からの肌年齢+皮溝深さからの肌年齢)/2)を算出することにより、肌状態を反映した数値が得られ上記の課題を解決することができる。これらの方法で算出した肌年齢を標準部位及び評価部位の拡大画像と共にディスプレイに表示し、被験者により解り易い美容情報として提供する。
請求項1および請求項2の皮丘平均面積および皮溝平均深さは、それぞれ画素数(ピクセル数)および明暗(グレースケール)を基にして容易に測定することができ、標準部位として日常生活で外部環境の影響を受けることが少ない皮膚の部位を選択することにより、個人間の皮丘面積および皮溝の深さのばらつきの課題は改善され、評価部位の信頼性の高い肌年齢を算出することができる。さらに、標準部位と評価部位とを拡大カメラでうつした画像を1つの画面に対比して表示すれば、算出した肌年齢が被験者本人にも充分納得がいき、有意義な美容のカウンセリングができる。
本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して以下に説明する。
図1は本発明の肌年齢を算出するための装置全体の構成を示す。拡大ビデオカラーカメラ1は、皮膚の表面を撮影するための撮影装置であり、それに接続されたコンピュータ2は、皮丘面積や皮溝の深さ及び皮膚の色を測定するのに適した画像処理装置及び画像記憶装置を有する。また、画像処理操作用にキーボード5及びマウス6を付属する。カラーモニター3は被験者の標準部位と評価部位の分割表示や、平均皮丘面積、平均皮溝深さ及び測定値より算出される肌年齢表示等に対応できるモニター画面である。また、必要に応じて測定結果等を印刷できるカラープリンタ4を装備し、そのプリントは測定年月日時の資料として被験者に渡すことができる。
また、美容情報の充実のため拡大ビデオカラーカメラとともに水分・皮脂測定センサ8、皮膚温度センサ9、pH計10を備えた卓上用分離式センサ部7が、中継ケーブル11により接続されている。これらの測定結果のデータは、カラーモニター3により表示したり、カラープリンタ4により印刷したり、図示しない内蔵若しくは可搬の記録媒体に保存することもできる。
上記の装置を用いて皮丘の平均面積を測定する方法を説明する。使用者はまず被験者の評価部位の皮膚表面に拡大ビデオカラーカメラ1のヘッドを軽く押し当てて、画像記憶装置に取り込み、画像処理をして皮溝で取り囲まれた皮丘の面積を画素数(ピクセル数)を基に計算し、皮丘の平均面積を算出する。同様にして被験者の標準部位の皮膚表面に拡大ビデオカラーカメラ1のヘッドを軽く押し当てて画像を取り込み、画像処理をして皮丘の平均面積を算出する。評価部位と標準部位の皮丘平均面積を対比(評価部位の皮丘平均面積/標準部位の皮丘平均面積)し、その値より、コンピュータ2に記憶された計算式若しくは皮丘面積比と年齢との対照表を参照して被験者の肌年齢を算出する(図2)。
皮溝の平均深さの測定方法は、皮丘の平均面積を測定する際に取り込んだ被験者の評価部位と標準部位の画像を基に、明るい皮丘の頂部とその皮丘に隣接する皮溝の黒めの谷底部との明暗の差(グレースケール)から、その高低のレベル差、すなわち皮溝の深さを算出する方法を用いている。写真・印刷等で用いられているグレースケール法は、白黒・濃淡の差の系列で色彩の全領域を表示する方法であり、カラー画像を白から黒までの明暗だけで表す尺度として利用されているが、これを皮溝の深さの測定に応用したものである。算出した評価部位と標準部位の皮溝平均深さを対比(評価部位の皮溝平均深さ/標準部位の皮溝平均深さ)し、その値より、コンピュータ2に記憶された計算式若しくは皮溝深さの比と年齢との対照表を参照して被験者の肌年齢を算出する(図3)。
標準部位と顔等の特定部位(評価部位)が表示される画面50を表示(図4)し、評価したい評価部位のための縮小表示枠51から評価部位を選択し拡大表示部52に表示させ、あわせて算出した標準部位の皮丘平均面積、評価部位の皮丘平均面積と肌年齢も表示枠54に表示することにより、肌の状態と肌状態を反映した数値が得られ上記の課題を解決することができる。表示枠54はポインタをあわせてマウス6を左クリックすると画面が変わり、標準部位の皮溝平均深さ、評価部位の皮溝平均深さと肌年齢が表示される。
本発明の皮膚測定値より肌年齢を算出する装置及び方法を用いることにより、被験者の評価部位の状態が標準部位と比較してどの程度異なるかを容易に画像と算出した肌年齢から確認できるため、被験者は実感を持って測定結果を受け入れることができ、被験者本人の現在の標準部位の状態に少しでも近づけようという目標が設定できることで、美容カウンセリング本来の前向きな意識付けにもつながり、有意義かつ効果的なカウンセリングを可能とした。
本発明の皮膚測定値より肌年齢を算出する装置全体を示す構造図である。 評価部位の皮丘平均面積と標準部位の皮丘平均面積とを対比した値と年齢との相関図である。 評価部位の皮溝平均深さと標準部位の皮溝平均深さとを対比した値と年齢との相関図である。 被験者の顔等の評価部位と標準部位とを同倍率で比較し、算出した肌年齢を表示する画面である。
符号の説明
1 拡大ビデオカラーカメラ
2 コンピュータ
3 カラーモニター
4 カラープリンタ
5 キーボード
6 マウス
50 皮膚評価画面
51a 頬画像の縮小表示枠
51b 目もと画像の縮小表示枠
51c ロもと画像の縮小表示枠
51d 唇下部画像の縮小表示枠
51e 額の画像の縮小表示枠
52 評価部位の拡大表示部
53 標準部位の拡大表示部
54 肌年齢の表示枠

Claims (3)

  1. 皮膚の表面を撮影するための拡大カメラと、それに接続された画像記憶装置を備えたコンピュータ、並びに画像を表示するディスプレイを少なくとも有する装置により皮膚測定値から肌年齢を算出する方法であって、標準部位として日常生活で外部環境の影響を受けることが少ない皮膚の部位例えば上腕または前腕の屈面部を選択し、評価部位として顔等の特定部位を選択し、前記拡大カメラで標準部位と評価部位の拡大画像を撮影して画像記憶装置に記憶させると共にディスプレイに表示し、前記コンピュータが画像記憶装置に記憶された各画像を処理して皮溝で囲まれた皮丘部分の画素数をもとに皮丘面積を算出し、2個所の部位の平均皮丘面積を対比(評価部位の平均皮丘面積/標準部位の平均皮丘面積)し、その値より被験者の肌年齢を算出する方法。
  2. 皮膚の表面を撮影するための拡大カメラと、それに接続された画像記憶装置を備えたコンピュータ、並びに画像を表示するディスプレイを少なくとも有する装置により皮膚測定値から肌年齢を算出する方法であって、標準部位として日常生活で外部環境の影響を受けることが少ない皮膚の部位例えば上腕または前腕の屈面部を選択し、評価部位として顔等の特定部位を選択し、前記拡大カメラで標準部位と評価部位の拡大画像を撮影して画像記憶装置に記憶させると共にディスプレイに表示し、前記コンピュータが画像記憶装置に記憶された各画像を処理して明暗(グレースケール)の差をもとに皮溝平均深さを算出し、2ケ所の部位の皮溝平均深さを対比(評価部位の平均皮溝深さ/標準部位の平均皮溝深さ)し、その値より被験者の肌年齢を算出する方法。
  3. 請求項1及び2の方法で算出した肌年齢を基に総合した肌年齢を算出し、標準部位及び評価部位の拡大画像と共にディスプレイに表示することにより皮膚測定値から算出した肌年齢を表示する方法。
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