JP2005092375A - 個人認証装置 - Google Patents

個人認証装置

Info

Publication number
JP2005092375A
JP2005092375A JP2003322370A JP2003322370A JP2005092375A JP 2005092375 A JP2005092375 A JP 2005092375A JP 2003322370 A JP2003322370 A JP 2003322370A JP 2003322370 A JP2003322370 A JP 2003322370A JP 2005092375 A JP2005092375 A JP 2005092375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal authentication
authentication device
personal
unit
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003322370A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Kashimura
祐一 鹿志村
Takashi Matsumura
隆史 松村
Takashi Hasunuma
隆 蓮沼
Yoshiyuki Akiyama
吉之 秋山
Ichiro Osaka
一朗 大坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Car Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Car Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2003322370A priority Critical patent/JP2005092375A/ja
Publication of JP2005092375A publication Critical patent/JP2005092375A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Collating Specific Patterns (AREA)

Abstract

【課題】
指静脈パターンを利用した個人認証装置において、個人情報の登録・削除・変更が容易に確実に行え、かつ、自動車に搭載しやすいように小型化する手段を提供する。
【解決手段】
個人認証装置を、表示手段と一体化し、かつ個人情報の登録・削除・変更時に表示手段で手順の案内を行い、確実に登録・削除・変更ができるようにする。また、認証結果を表示する。
【効果】
個人情報の登録・削除・変更が確実に行え、かつ表示手段と一体とすることで小型化と搭載性の向上を図ることができる。また、認証結果を位置情報と一緒に通信することができ、車の盗難防止が行える。
【選択図】図1



Description

本発明は、人間の生体情報を認証の手段として利用する個人認証装置に関する。
従来、例えば、自動車のドアロック解除や始動するために鍵が用いられており、鍵をイグニッションスイッチに挿入し、回転させることで自動車を始動状態に遷移させることが知られている。この従来から用いられている鍵においては、鍵を盗難された場合や鍵穴のピッキング等により、自動車のオーナ以外の悪意を持った人物に運転されてしまう可能性がある。ピッキングもしくは複製鍵使用の防止のため、特許文献1に記載されているように、鍵の中に埋め込まれたトランスポンダーと呼ばれるICが入っているものだけがエンジンを始動することができるイモビライザー機能を搭載した自動車の始動方法がある。また、よりセキュリティを高めるために、生体情報を利用した自動車のドアロック解除や始動方法が検討されており、例えば、特許文献2などに開示された方法がある。
特開2000−108848号公報 特開昭61−53972号公報
ところで、このような生体情報を利用する方法では、個人の生体情報を事前に登録しておく必要があり、登録・削除・変更等が発生する。この場合に、本人の生体情報の登録が正しく行われないと、認証時に本人と判断できなくなる。そこで本発明では、個人の生体情報の登録時に登録の案内を行い、本人が間違えないで登録できる手段を提供する。
さらに、自動車には多くの電子装置が搭載され、装置を取付けるスペースも限られており、小型化と搭載のし易さは、必須である。そこで本発明では、小型で搭載し易い個人認証装置を提供することをも目的とする。
本発明では上記目的を達成するために、個人認証手段と表示手段を一体化する手段を備えた。これにより、生体情報の登録・削除・変更が、表示手段の案内により行うことができる。従って、生体情報の登録・削除・変更を確実に行うことができる。
また、一体化によるケースや内部の電源回路やマイコン(またはCPU、以下マイコンと称する)や基板の共用化が図れ、認証装置の小型化が可能になる。さらに、一体化による装置の搭載性も向上する。
本発明によれば、小型で設置が簡単な個人認証装置が実現できる。
本発明の実施例について、以下、詳細に説明する。
図1に指静脈パターンを利用した個人認証装置を自動車の始動システムに応用した構成図の一例を示す。図1に示す個人認証装置3は、指静脈を用いた認証装置の例であり、マイコン300,イメージセンサ301,レンズ302,赤外光源303,赤外透過フィルタ304,赤外光源303の駆動回路307,マイコン300に接続された不揮発性メモリ306,認証開始スイッチ305,電源回路308,通信手段320,表示手段400から構成される。認識対象である指7は、赤外光源303と赤外フィルタ304の間に置かれると、赤外光は血液のヘモグロビンで吸収されるため、イメージセンサ301上に血管パターンが結像される。なお、赤外透過フィルタ304は血管パターンを得るのにノイズとなる可視光をカットし、血管パターンが含まれる赤外光のみを透過させる特性を持っている。この血管パターンは個人により異なるので、あらかじめ血管パターンを不揮発性メモリ306に登録しておき、認証時に登録パターンと認証パターンの一致,不一致を判定することにより個人を特定することができる。
押しボタン形式の認証開始スイッチ305は、押されることにより、イメージセンサ
301により撮像した血管パターンを電気信号に変換し、マイコン300に取込む開始信号を生成する。電源回路308には、電源スイッチ2がONすると(イグニッション・キー・スイッチのACC,ONの状態に相当する。電源スイッチ2は、イグニッション・キー・スイッチで代用しても良い)、外部から電源1が供給されている。さらに,エンジン制御装置またはイモビライザー500とは、LANで接続される構成となっている。また、通信手段320は外部の基地局(例えば、携帯電話基地局や警備会社等)と通信するための手段である。表示手段400は、通常の表示と切り換えて、認証や登録(削除・変更)時に手順や案内を表示と結果を表示する。表示手段としては、音声または視覚または両方を使う。
認証装置3による自動車のエンジン始動の動作は、図1に示したマイコン300に記憶されたプログラムにより制御される。マイコン300の動作を図2のフローチャートを用いて説明する。
電源スイッチ2がON状態に移行すると、認証装置3全体へ電源が供給され、動作を開始する。マイコン300は、内蔵されたメモリに記憶されたプログラムに従い動作し始める。まずステップS1において必要な初期化を行う。初期化処理の内容は、たとえば、内部のメモリの初期化やイメージセンサ301の初期設定などが含まれる。次に、ステップS2において、現在のモードが認証モードか登録/削除(登録または削除または変更を行う)モードか判定する。認証モードの場合は、ステップS3へ進み、登録/削除モードの場合はステップS20へ進む。ステップS3では、認証開始スイッチ305が押されたかどうかを判定する。もし押されていなければ、ステップS2に戻る。押された場合はステップS4に移行する。ステップS4では、表示手段400の表示を、一体化している機器の通常の表示から切り換えて、認証の案内を行う。表示手段400は、視覚表示(手段)または音声表示(手段)または両方の手段による案内を行う。次にステップS5に移行し、抽出された特徴パラメータが、あらかじめ不揮発性のメモリ306に記憶されたパラメータとの照合を行う。ステップS6において、照合結果の判定を行う。もし、合致するパラメータが無ければ、未登録者、または照合失敗として、ステップS7で表示手段400にて、認証NGを表示して、ステップS2に戻る。尚、この場合の表示も、視覚または音声による表示もしくは両方で行う。
ステップS6において、照合結果が合致すれば、正規の運転者として認証されたことになる。次にステップS8に移行し、表示手段400で認証OKを表示(視覚または音声による手段もしくは両方の手段)し、さらに、エンジン制御ユニットまたはイモビライザ
500に対して、LANを経由して、始動許可のコマンドを発行し、ステップS9でエンジンが始動される。始動後は、表示手段400の表示を、一体化している機器の通常の表示に切り換える。例えば、ナビゲーション機器であれば、ナビゲーションの画面へ切り換える。
一方、ステップS20では、現在のモードが登録か削除(変更も含む:以下同じ)か判断する。登録であればステップS21へ進み、削除(または変更)であれば削除モード
S30へ進む。ステップ21の後は、ステップS22の登録案内手順(図1における表示手段400の表示を切り換えて、視覚または音声または両方)に従って、ステップS23で登録を実施する。ステップS30の削除(または変更)モードでは、削除(または変更)をステップS31の削除案内手順(図1における表示手段400の表示を切り換えて、視覚または音声または両方)に従って、ステップS32で実施する。
以上によれば、表示手段400の視覚または音声(または両方)の案内により、生体情報の登録・削除・変更が確実に行えかつ結果も確認することができる。
図3は、表示手段400をもつ機器、例えばナビゲーション機器との一体化された、図1の構造図の一例である。表示手段400aでは、ナビゲーションの画面と、認証時の案内や認証結果の表示や認証の登録・削除・変更の案内を切り換えて、表示する。手段4は、図1の指7を挿入する部分であり、手段6は筐体を連結する手段、例えばネジである。図3の一体化は、表示手段(単に、LEDや液晶や音声装置の表示部だけでなく、表示制御部も含んでも良い)400aと個人認証部がネジ止め(これに限定するものではない)等で、一体の筐体に収納された例である。
図4は、回路形成手段(例えばプリント基板)340上に、マイコン300とメモリ
306と駆動回路307と電源回路308と通信手段320と表示手段400の制御部
400bを固定して一体に構成した例である。主な部品のみ図示してある。本実施例によれば、マイコン300・電源回路308・メモリ306・駆動回路307・通信手段320が共用できるため、装置全体が小型化できる。
図5は、図1の他の実施例である。図1と異なる部分について説明する。表示手段と通信手段の両方を持つ手段700は、例えば携帯電話や携帯端末や携帯パソコンのような情報端末である。表示手段を持つ認証装置3は、通信手段321を介して表示手段と通信手段を持つ手段700と接続されている。ここで通信手段321は、手段700へ信号が送れれば良いため、単なるコネクタかバッファ回路か赤外通信回路か微弱な無線通信手段のいずれか、もしくは複数の組合せで構成されている。手段700は図示していない基地局(例えば、携帯電話基地局や警備会社等)と通信する。
図6は、表示手段400をもつ機器、例えばナビゲーション機器と一体化された、図5の構造図の一例である。表示手段400aでは、ナビゲーションの画面と、認証時の案内や認証結果の表示や認証の登録・削除・変更の案内を切り換えて、表示する。手段4は、図1の指7を挿入する部分であり、手段6は筐体を連結する手段、例えばネジである。手段5は手段700の底面で接続され、図5の通信手段321の一部を構成している。手段700は、図示していない基地局との間で通信を行い、現時位置の情報を基地局へ送ったり、地図情報やその他の情報を基地局から取込む。さらに、手段700は、認証の結果がNGの場合、車が盗まれている可能性があり、基地局へ認証NGの結果と位置情報を送信する。基地局は携帯電話基地局や警備会社等である。
本実施例では、表示手段としてナビゲーションシステムと一体化した個人認証装置の例を示したが、オーディオ等の音響機器や、テレビ・ラジオ・ビデオ等の放送受信機器や映像機器や、携帯電話・携帯端末や、携帯パソコン・車載パソコン等の情報端末や、エアコン等の空調機器の表示部や、ETC(Electronic Toll Collection)や、バックモニタ・白線認識カメラ等のカメラ機器や、デジタルメータのインパネ等の表示手段と一体化しても良い。
さらに、本実施例については、指静脈パターンを利用した個人認証装置を自動車の始動システムに適用した例について説明したが、住宅やビルなどの入室管理用の個人認証装置などにも応用が可能である。また、指静脈パターンを利用した個人認証装置を例にとり説明したが、指紋認証などの、指静脈以外の生体情報を利用した個人認証装置にも応用が可能である。
本実施例によれば、表示手段に、認証時の案内や認証結果や個人の生体情報(個人情報)の登録・削除・変更の手順の案内が、表示されるため、確実に生体情報の登録・削除・変更が行える。また、認証結果が表示されるため、使い勝手が良くなる。さらに、表示手段を有する他の機器と一体化され、自動車に搭載しやすい小型の個人認証装置を実現することができる。そのうえ通信手段により、基地局と現在の車の位置情報等を通信することができ、車の盗難位置を基地局に残すことができる。
指静脈パターンを利用した個人認証装置を自動車の始動システムに応用した構成図の一実施例。 認証装置のマイコンのプログラム動作フローチャート。 認証装置の外観図の一実施例。 認証装置の基板に一体化した一実施例。 指静脈パターンを利用した個人認証装置を自動車の始動システムに応用した構成図の他の実施例。 認証装置の外観図の実施例。
符号の説明
1…電源、3…個人認証装置、7…指、300…マイコン、301…イメージセンサ、302…レンズ。

Claims (12)

  1. 生体情報を取込む生体情報取込み手段と、取込まれた生体情報を元に個人情報の登録を行う個人情報登録手段と、前記生体情報と前記個人情報から個人の特定を行う個人認証手段を有する個人認証装置において、表示手段と一体化したことを特徴とする個人認証装置。
  2. 請求項1において、前記一体化は、同一基板上に前記生体情報手段と前記個人情報登録手段と前記個人認証手段と前記表示手段とを固定したことを特徴とする個人認証装置。
  3. 請求項1において、前記一体化は、一つの筐体に前記生体情報取込手段と前記個人情報登録手段と前記個人認証手段と前記表示手段とを収納したことを特徴とする個人認証装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の個人認証装置において、音声表示手段および/または視覚表示手段を有することを特徴とする個人認証装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の個人認証装置において、位置情報を表示する手段と一体化したことを特徴とする個人認証装置。
  6. 請求項5に記載の個人認証装置において、ナビゲーション機器と一体化したことを特徴とする個人認証装置。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の個人認証装置において、携帯電話もしくは携帯端末もしくは情報端末と一体化したことを特徴とする個人認証装置。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の個人認証装置において、ETC(Electronic Toll
    Collection:道路通行料自動徴収システム)と一体化したことを特徴とする個人認証装置。
  9. 請求項1〜8のいずれかに記載の個人認証装置において、表示手段と画像取込手段を有するカメラ機器と一体化したことを特徴とする個人認証装置。
  10. 請求項9に記載の個人認証装置において、車両の後方確認手段または道路の白線認識手段と一体化したことを特徴とする個人認証装置。
  11. 請求項1〜10のいずれかに記載の個人認証装置において、前記個人の特定を行う個人認証手段として、血管パターンを使用することを特徴とする個人認証装置。
  12. 請求項11に記載の個人認証装置において、前記個人の特定を行う個人認証手段として、指静脈情報を使用することを特徴とする個人認証装置。
JP2003322370A 2003-09-16 2003-09-16 個人認証装置 Pending JP2005092375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003322370A JP2005092375A (ja) 2003-09-16 2003-09-16 個人認証装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003322370A JP2005092375A (ja) 2003-09-16 2003-09-16 個人認証装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005092375A true JP2005092375A (ja) 2005-04-07

Family

ID=34453744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003322370A Pending JP2005092375A (ja) 2003-09-16 2003-09-16 個人認証装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005092375A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007081876A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Nec Corp 携帯通信端末装置,認証方法及び認証プログラム
JP2007206941A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Konica Minolta Business Technologies Inc 生体認証装置、生体認証システム及び生体データ管理方法
US8204282B2 (en) 2007-09-14 2012-06-19 Ricoh Company, Ltd. Image input device and personal authentication device
WO2018173950A1 (ja) * 2017-03-21 2018-09-27 Idec株式会社 イネーブルスイッチおよび操作部

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007081876A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Nec Corp 携帯通信端末装置,認証方法及び認証プログラム
JP4622763B2 (ja) * 2005-09-14 2011-02-02 日本電気株式会社 携帯通信端末装置及び認証方法
JP2007206941A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Konica Minolta Business Technologies Inc 生体認証装置、生体認証システム及び生体データ管理方法
US8204282B2 (en) 2007-09-14 2012-06-19 Ricoh Company, Ltd. Image input device and personal authentication device
WO2018173950A1 (ja) * 2017-03-21 2018-09-27 Idec株式会社 イネーブルスイッチおよび操作部
JPWO2018173950A1 (ja) * 2017-03-21 2019-11-07 Idec株式会社 イネーブルスイッチおよび操作部

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110268408B (zh) 用于汽车的双因素生物测定认证
KR102071406B1 (ko) 차량 탑재 장치 및 인증 시스템
US20080012693A1 (en) Vehicle communication system
EP3792121A1 (en) Vehicle electronic device for performing authentication, mobile device used for vehicle authentication, vehicle authentication system, and vehicle authentication method
US20160214572A1 (en) Telematics system with pin-controlled external sim to prevent vehicle piracy
US10630828B2 (en) Mobile terminal and method for controlling same
JP6790483B2 (ja) 認証方法及び認証装置
CN108550210B (zh) 控制车辆解除锁定状态的方法和装置
KR101922376B1 (ko) 얼굴인식 기능을 이용한 차량 운행정보의 공유 및 시동제어 시스템
JP2008276345A (ja) 電子機器及び認証方法及びプログラム
CN113815562A (zh) 基于全景摄像头的车辆解锁方法、设备及存储介质
KR20040029211A (ko) 차량 도난 방지 장치 및 그 제어 방법
JP2005092375A (ja) 個人認証装置
JP2004088338A (ja) 識別コード登録更新システム、識別コード登録更新方法及び識別コード登録更新用プログラム
JP2006192921A (ja) 車両制御装置及び車両制御システム
JP2001065212A (ja) 車両盗難防止システム
GB2478922A (en) Authorisation device for a vehicle starting system
JP2001065211A (ja) 車両盗難防止システム
JP2001063525A (ja) 車両盗難防止システム
US20230043228A1 (en) Vehicle control system
JP2004272821A (ja) 個人認証装置
JP4829769B2 (ja) 車両用携帯機
KR100544599B1 (ko) 비상 해정을 위한 외부 통신 인터페이스 포트를 구비한디지털 도어락 및 그 제어 방법
JP2000075954A (ja) 電子機器制御装置
WO2005020622A1 (en) Antenna module for remote engine starting of vehicle and method for displaying vehicle information using the antenna module

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051201

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060512

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060512

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090414