JP2005090861A - 熱交換器の組立構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 扁平チューブの積層位置決めを確実且つ容易とする熱交換器の組立構造の提供を図る。
【解決手段】 二枚の金属薄板40A,40Bを最中合わせに接合することで形成され、内部に冷媒通路31(31)とこの冷媒通路31の長手方向両端部に貫通するタンク挿入口32,32(32,32)とを有する扁平チューブ30と、扁平チューブ30の各タンク挿入口32,32(32,32)に挿入される一対のタンク11,12(21,22)と、を設ける。そして、一対のタンク11,12(21,22)に、扁平チューブ30(30)のタンク挿入口32,32(32,32)を通じて扁平チューブ30を複数多段に積層し、この複数多段の扁平チューブ30の冷媒通路31(31)とタンク11,12(21,22)の連通口39とが連通するように位置決めした状態に仮組し、この仮組体をロー付けして熱交換器1を組み立てる。
【選択図】 図3
【解決手段】 二枚の金属薄板40A,40Bを最中合わせに接合することで形成され、内部に冷媒通路31(31)とこの冷媒通路31の長手方向両端部に貫通するタンク挿入口32,32(32,32)とを有する扁平チューブ30と、扁平チューブ30の各タンク挿入口32,32(32,32)に挿入される一対のタンク11,12(21,22)と、を設ける。そして、一対のタンク11,12(21,22)に、扁平チューブ30(30)のタンク挿入口32,32(32,32)を通じて扁平チューブ30を複数多段に積層し、この複数多段の扁平チューブ30の冷媒通路31(31)とタンク11,12(21,22)の連通口39とが連通するように位置決めした状態に仮組し、この仮組体をロー付けして熱交換器1を組み立てる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、例えば蒸発器などの熱交換器に関する。
この種の熱交換器として、例えば特許文献1〜4に開示されるような熱交換器が提案されている。この熱交換器は、一対の金属薄板を最中合わせ接合して扁平チューブを形成し、この扁平チューブを複数多段に積層することで構成されている。
扁平チューブの内部には長手方向に沿って冷媒通路が設けられている。また、扁平チューブの冷媒通路の長手方向両端部には、外方に向けて筒状のタンク部が突出形成されている。扁平チューブが複数多段に積層された状態では、隣接する扁平チューブのタンク部同士が連通してタンクが構成され、このタンクで複数多段の扁平チューブの冷媒通路からの冷媒が、分配または合流される。
なお、上記特許文献1〜4のいずれの文献においても、扁平チューブ内のセンターリブにより風上側の冷媒通路と風下側の冷媒通路とに二分されており、熱交換器全体として熱交換部(コア部)が風上側と風下側とに二層に設けられた構造となっている。
このような熱交換器の組立構造は、金属薄板を例えばアルミニュウム合金などで所定形状に成形して、この金属薄板を多数積層して所定の蒸発器形状に仮組みした後に、その仮組体を治具により保持して炉内に搬送し、仮組体全体を炉中にて一体ろう付けするものである。ここで、一対の金属薄板からなる扁平チューブ同士の位置決めを簡単に行うために、従来は、扁平チューブのタンク部の開口端のうち一方に所定高さを持つ筒状の嵌合用突起を形成し、この嵌合用突起が他方のタンク部の開口端に嵌入できるようにしてある。
特開昭61−259086号公報
特開平9−170850号公報
特開平10−238896号公報
特開2000−105091号公報
しかしながら、このような嵌合用突起では嵌合代が比較的小さくなるため、仮組時や仮組体の搬送時などに、隣接する扁平チューブ同士の嵌合が解けてしまう可能性が残されている。
本発明はこのような背景を鑑みて為されたもので、扁平チューブの積層位置決めを確実且つ容易とする熱交換器の組立構造の提供を目的とする。
請求項1記載の発明の熱交換器の組立構造にあっては、二枚の金属薄板を最中合わせに接合することで形成され、内部に長手方向に延在する冷媒通路を有するとともにこの冷媒通路の長手方向両端部を貫通するタンク挿入口を有する扁平チューブと、前記扁平チューブの両タンク挿入口を通じて前記扁平チューブが複数多段に積層される一対のタンクと、を備え、
前記扁平チューブの両タンク挿入口を通じて、前記一対のタンクに前記扁平チューブを複数多段に積層して仮組し、この仮組体をロー付けしてなることを特徴とするものである。
前記扁平チューブの両タンク挿入口を通じて、前記一対のタンクに前記扁平チューブを複数多段に積層して仮組し、この仮組体をロー付けしてなることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明にあっては、請求項1記載の熱交換器の組立構造において、前記熱交換器は、通風方向に2つの熱交換部が積層される構造であって、
前記扁平チューブは、風上側熱交換部用の前記冷媒通路および前記タンク挿入口と、風下側熱交換部用の前記冷媒通路および前記タンク挿入口と、を備え、
風上側熱交換部用および前記風下側熱交換部用にそれぞれ前記一対のタンクを備えることを特徴とするものである。
前記扁平チューブは、風上側熱交換部用の前記冷媒通路および前記タンク挿入口と、風下側熱交換部用の前記冷媒通路および前記タンク挿入口と、を備え、
風上側熱交換部用および前記風下側熱交換部用にそれぞれ前記一対のタンクを備えることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明にあっては、請求項1又は請求項2記載の熱交換器の組立構造において、前記タンク挿入口の周縁部からは、筒状のフランジ部が突設されていることを特徴とするものである。
請求項1記載の発明によれば、一対のタンクに対して、扁平チューブのタンク挿入口を通じて扁平チューブを複数多段に積層して仮組できるため、従来のように嵌合用突起によって扁平チューブの積層位置決めする場合に比べ、扁平チューブの積層位置決めを確実かつ容易にできる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加え、通風方向に2つの熱交換部が積層される構造であっても、扁平チューブを風上側熱交換部用および風下側熱交換部用にそれぞれ独立して用意する必要がないため、部品点数が削減され、製造コストを低減できる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加え、タンク挿入口の周縁部から筒状フランジ部が突設されているため、タンク挿入口とタンクとの嵌合代が大きく設定されることとなり、タンク挿入口とタンクとの嵌合隙間から冷媒が確実に漏れないようなる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の熱交換器としての蒸発器の斜視図、図2は同蒸発器のタンクと扁平チューブの連通状態を示す断面図、図3は同蒸発器の組立構造を説明するための分解斜視図、図4は一対の金属薄板を最中合わせに接合して扁平チューブを制作する工程を示す図、図5は同蒸発器内の冷媒の流れを示す概略図である。
この実施形態の熱交換器は、例えば自動車用空調装置の冷凍サイクルに介装される蒸発器1であって、インストルメントパネルの内側に配置される空調ケース内に設置され、内部を流れる冷媒と外側を通過する空気とを熱交換させ、冷媒を蒸発気化させて空気を冷却するものである。
まず図5をもとに概略的に蒸発器1の全体構成を説明する。
この蒸発器1は、通風方向に二つの熱交換部10,20を積層配置した蒸発器である。風下側熱交換部10は、上部タンク11および下部タンク12およびこれら両タンク11,12間に連通接続される複数の冷媒通路からなる。同様に、風上側熱交換部20は、同じく上部タンク21および下部タンク22およびこれら両タンク21,22間に連通接続される複数の冷媒通路からなる。
風下側熱交換部10は、上部タンク11および下部タンク12の内部に設けられた仕切板(仕切部)14,15によって、複数(この例では3つ)のパス10a,10b,10cに区画されている。この風下側熱交換部10の上部タンク11の右端には蒸発器入口7が設けられ、これにより蒸発器入口7から風下側熱交換部10に導入される冷媒は、両タンク11,12によって分流合流されつつ第1パス10a→第2パス10b→第3パス10cという順で流れる。そして、この冷媒は、風下側熱交換部10の最下流部から、連通路9を通じて風上側熱交換部20の最上流部に導入される。
風上側熱交換部20は、上部タンク21および下部タンク22の内部に設けられた仕切板(仕切部)24,25によって、複数(この例では3つ)のパス20a,20b,20cに区画されている。この風上側熱交換部20の上部タンク21の右端には蒸発器出口8が設けられている。これにより、連通路9から風上側熱交換部20に導入される冷媒は、第1パス20a→第2パス20b→第3パス20cという順で流れ、蒸発器出口8から、蒸発器1から導出される。つまり、この実施形態では風下側熱交換部10が冷媒上流側の熱交換部として構成され、風上側熱交換部20が冷媒下流側の熱交換部として構成されている。
次に、この実施形態の蒸発器1の組立構造を説明する。
この実施形態の蒸発器1は、風下側熱交換部10用の一対のタンク11,12および風上側熱交換部20用の一対のタンク21,22と、扁平チューブ30と、アウターフィン33と、サイドプレート34,35と、配管コネクタ36と、を備えて構成されている。
扁平チューブ30は、図4a→図4bに示すように一対の金属薄板40A,40Bを最中合わせに接合して形成される。なお、金属薄板40Aと金属薄板40Bは同一形状であり、互いに表裏反転軸Xを中心に裏返した状態となっている。扁平チューブ30の内部には、冷媒を流して外側を流れる空気との熱交換を行う冷媒通路31,31が形成され、この冷媒通路31,31はセンターリブによって風下側熱交換部用の冷媒通路31と風上側熱交換部用の冷媒通路31とに仕切られている。また、扁平チューブ30の各冷媒通路31の長手方向両端部には扁平チューブ30の厚み方向(扁平チューブの積層方向)に貫通するタンク挿入口32,32,32,32が形成されている。
タンク挿入口32は、タンク11,12,21,22の断面と同一形状で形成され、このタンク挿入口32にタンク11,12,21,22が挿嵌される。また、タンク挿入口32の周縁部からは、外方に向けて(扁平チューブ30の積層方向に向けて)筒状のフランジ部32fが突設されている。このフランジ部32fにより、タンク挿入口32とタンク11,12,21,22との嵌合代が大きく設定されることとなり、タンク挿入口32とタンク11,12,21,22との嵌合隙間から冷媒が確実に漏れないようになっている。
ここで、上述のような扁平チューブ30を構成する一対の金属薄板40A,40Bの構造は、各金属薄板40A,40Bは長手方向に沿う2本の冷媒通路用凹部41,41と、4つのタンク部42,42,42,42とを備えた構造である。なお、この実施形態では各金属薄板40A,40Bの冷媒通路用凹部41,41に凹凸加工を施して、扁平チューブ30内を流れる冷媒と扁平チューブ30外を流れる空気との接触面積を増やしているが、たとえば一対の金属薄板40A,40Bの間に図示せぬインナーフィンを挟んで扁平チューブ30を構成してもよい。
アウターフィン33は、伝熱管としての扁平チューブ30の熱交換効率を向上させるために扁平チューブ30と交互に積層配置されるもので、正面視で波状に形成されている。
一対のタンク11,12および一対のタンク21,22は、複数多段の扁平チューブ30の冷媒通路31の両端に連通接続し、この冷媒通路31からの冷媒を分流または合流するものである。
このタンク11,12,21,22は、円筒状のタンク本体部Aと、該タンク本体Aの両開口端を閉塞する閉塞部材B,Bと、仕切板(図5中符号14,15,24,25)と、から構成されている(図3参照)。なお、この例では図1に示す如くタンク11,12の一端には配管コネクタ36が取り付けられている。各タンク11,12,21,22のタンク本体部Aには、扁平チューブ30の冷媒通路31,31に連通接続される連通口39,39,・・・が複数多段に形成される。
サイドプレート34,35は、扁平チューブ30の積層方向最外側(蒸発器幅方向最外側)に付設され、蒸発器1の強度を補強するためのものである。両サイドプレート34,35のうち一方のサイドプレート34(図1参照)には、蒸発器1の入口7および出口8を備える配管コネクタ36が取り付けられている。また、他方のサイドプレート35には、風下側熱交換部10の最下流部と風上側熱交換部20の最上流部とを連通接続する連通路9(図5参照)が一体形成されている。
次にこの蒸発器1の組立工程を説明する。
図2および図4に示すように一対の金属薄板40A,40Bを最中合わせにした状態で、カシメ接合して扁平チューブ30を制作する。また、タンク本体Aと仕切板と閉塞部材Bとを組み合わせて各タンク11,12,21,22を制作する。
次に、風上側熱交換部用の一対のタンク21,22および風下側熱交換部用の一対のタンク11,12をそれぞれ所定間隔をあけて対向配置する。この2組の一対のタンク11,12、21,22に対して、扁平チューブ30の各タンク挿入口32,32,32,32を通じて、アウターフィン33を介在させつつ複数多段に扁平チューブ30を挿入する。このとき各扁平チューブ30の冷媒通路31,31とタンク11,12,21,22に形成された連通口39,39,・・・とが連通するように位置決めした状態で、扁平チューブ30を複数多段に積層する。そして、扁平チューブ30の積層方向最外側(蒸発器幅方向最外側)にサイドプレート34,35を付設しまた配管コネクタ36等を接続して、治具により所定形状に仮り組みする。最終的に、この仮組体を炉内に搬送してこの炉内で一体的にロー付け固定して、所望の蒸発器1を得る。
以下、この実施形態の効果をまとめる。
この実施形態によれば、第1に、扁平チューブ30の各タンク挿入口32,32(32,32)を通じて、一対のタンク11,12(21,22)に扁平チューブ30を複数多段に積層して熱交換器1を製作できるため、従来のように嵌合用突起によって隣接する扁平チューブの積層位置決めする場合に比べ、扁平チューブ30の積層位置決めを確実かつ容易にできる。
第2に、熱交換器1は通風方向に2つの熱交換部10,20が積層されるタイプにおいて、扁平チューブ30は、風上側熱交換部20用の冷媒通路31およびタンク挿入口32,32と、風下側熱交換部10用の冷媒通路31およびタンク挿入口32,32と、を備え、風上側熱交換部20用および前記風下側熱交換部10用にそれぞれ一対のタンク11,12、21,22を備えるため、扁平チューブ30を風上側熱交換部20用および風下側熱交換部10用にそれぞれ独立して用意する必要がない。そのため、部品点数が削減され、製造コストを低減できる。
第3に、タンク挿入口32周縁部から筒状フランジ部32fが突設されているため、タンク挿入口32とタンク11,12,21,22との嵌合代が大きく設定されることとなり、タンク挿入口32とタンク11,12,21,22との嵌合隙間から冷媒が確実に漏れないようなる。
1…蒸発器(熱交換器)
11,12…タンク
21,22…タンク
30…扁平チューブ
31,31…冷媒通路
32,32,32,32…タンク挿入口
32f…フランジ部
39…連通口
40A,40B…金属薄板
11,12…タンク
21,22…タンク
30…扁平チューブ
31,31…冷媒通路
32,32,32,32…タンク挿入口
32f…フランジ部
39…連通口
40A,40B…金属薄板
Claims (3)
- 二枚の金属薄板(40A,40B)を最中合わせに接合することで形成され、内部に長手方向に延在する冷媒通路(31)を有するとともにこの冷媒通路(31)の長手方向両端部を貫通するタンク挿入口(32,32)を有する扁平チューブ(30)と、
前記扁平チューブ(30)の両タンク挿入口(32,32)を通じて前記扁平チューブ(30)が複数多段に積層される一対のタンク(11,12または21,22)と、
を備え、
前記扁平チューブ(30)の両タンク挿入口(32,32)を通じて、前記一対のタンク(11,12または21,22)に前記扁平チューブ(30)を複数多段に積層して仮組し、この仮組体をロー付けしてなることを特徴とする熱交換器(1)の組立構造。 - 請求項1記載の熱交換器(1)の組立構造において、
前記熱交換器(1)は、通風方向に2つの熱交換部(10、20)が積層される構造であって、
前記扁平チューブ(30)は、風上側熱交換部(20)用の前記冷媒通路(31)および前記タンク挿入口(32,32)と、風下側熱交換部(10)用の前記冷媒通路(31)および前記タンク挿入口(32,32)と、を備え、
風上側熱交換部(20)用および前記風下側熱交換部(10)用にそれぞれ前記一対のタンク(11,12、21,22)を備えることを特徴とする熱交換器(1)の組立構造。 - 請求項1又は請求項2記載の熱交換器(1)の組立構造において、
前記タンク挿入口(32)の周縁部からは、筒状のフランジ部(32f)が突設されていることを特徴とする熱交換器(1)の組立構造。
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JP2003324589A JP2005090861A (ja) | 2003-09-17 | 2003-09-17 | 熱交換器の組立構造 |
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JP2007253911A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Japan Climate Systems Corp | 車両用空調装置 |
KR101416461B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2014-07-08 | 현대자동차 주식회사 | 분리형 라디에이터 |
CN108225086A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-06-29 | 华霆(合肥)动力技术有限公司 | 口琴管及口琴管系统 |
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2003
- 2003-09-17 JP JP2003324589A patent/JP2005090861A/ja active Pending
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