JP2005090043A - 舗装機械の施工幅表示装置 - Google Patents

舗装機械の施工幅表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005090043A
JP2005090043A JP2003323086A JP2003323086A JP2005090043A JP 2005090043 A JP2005090043 A JP 2005090043A JP 2003323086 A JP2003323086 A JP 2003323086A JP 2003323086 A JP2003323086 A JP 2003323086A JP 2005090043 A JP2005090043 A JP 2005090043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
screed
auxiliary
tape measure
main screed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003323086A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Tomita
幸宏 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2003323086A priority Critical patent/JP2005090043A/ja
Publication of JP2005090043A publication Critical patent/JP2005090043A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

【課題】主スクリードの前方または後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた舗装機械に於いて、施工幅を簡単に確認できるようにする。
【解決手段】主スクリードの後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた舗装機械に於いて、自動巻き込み式の巻尺18を補助スクリード15,16の最外端部に固定し、巻尺18から引き出したスケール19の先端部19aを主スクリード14の最外端部に固定する。
【選択図】図5

Description

本発明は舗装機械の施工幅表示装置に関するものであり、特に、主スクリードに対して伸縮自在な補助スクリードを設けた舗装機械の施工幅表示装置に関するものである。
従来、此種舗装機械は車体の前部にアスファルト合材を受け入れるホッパを配設し、車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端に主スクリードの外側面を装着している。そして、主スクリードの後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設け、施工幅を拡張できるようにしたものが知られている。
また、補助スクリードを主スクリードの幅の1/2以下の幅として各方向について少なくとも2個設け、これら補助スクリードを油圧シリンダの操作で少なくとも2段階に伸縮せしめ、最大伸長状態に於いて主スクリードの幅の2倍以上の施工幅を得られるようにしたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
更に、主スクリードを舗装機械の機械幅よりも小幅とし、主スクリードの後部側に左右一対の第1副スクリード(第1補助スクリード)を幅方向へ伸縮自在に配設するとともに、該左右第1スクリードの後部側に左右第2副スクリード(第2補助スクリード)を幅方向へ伸縮自在に配設し、上記第1、第2副スクリードを最大限まで収縮させた状態に於いて、これらの第1、第2副スクリードの外側端部を主スクリードの外側端部から平面段階状に突出させた状態となるように構成し、最小幅時に於いても全てのスクリードによって一定厚みの舗装を行うように形成したものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平7−102521号公報 特開平11−124811号公報
特許文献1及び2は、何れも主スクリードと複数組の補助スクリードを備えた舗装機械について記載されているが、補助スクリードの張り出し量が表示されないので、簡単に施工幅を確認することができない。個々の補助スクリードにスケールを貼り付けた舗装機械もあるが、全体の張り出し量は表示されないため、作業者が個々の補助スクリードのスケールを読み取って加算する必要があり、施工幅の算出が煩雑であった。
従って、舗装面のセンタークラウンが正確になるように施工する場合に、舗装機械が施工幅の中央位置で施工しているかどうかをオペレータが確認し難い。
そこで、主スクリードの前方または後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた舗装機械に於いて、施工幅を簡単に確認できるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、主スクリードの前方または後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた舗装機械に於いて、自動巻き込み式の巻尺を前記補助スクリードの最外端部に固定し、該巻尺から引き出したスケールの先端部を主スクリードの最外端部に固定した舗装機械の施工幅表示装置を提供する。
前記補助スクリードが外側へ伸長すると、巻尺も補助スクリードと一体に外側へ移動し、スケールの先端部が主スクリードに固定してあるので、スケールが巻尺から引き出される。該巻尺は自動巻き込み式であるため、スケールを巻尺の中へ巻き込もうとする付勢力にて、該スケールが緊張状態に保持される。
一方、前記補助スクリードが内側へ収縮すると、巻尺も補助スクリードと一体に内側へ移動してスケールが弛緩しようとするが、弛緩しようとするスケールは巻尺の中へ巻き取られて緊張状態に保持される。従って、スケールの目盛りを読み取れば、補助スクリードが伸長または収縮した量を作業者がひと目で確認できる。
請求項2記載の発明は、主スクリードの前方または後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた舗装機械に於いて、自動巻き込み式の巻尺を前記主スクリードの最外端部に固定し、該巻尺から引き出したスケールの先端部を補助スクリードの最外端部に固定した舗装機械の施工幅表示装置を提供する。
前記補助スクリードが外側へ伸長すると、スケールの先端部も補助スクリードと一体に外側へ移動し、巻尺が主スクリードに固定してあるので、前記スケールが巻尺から引き出される。該巻尺は自動巻き込み式であるため、スケールを巻尺の中へ巻き込もうとする付勢力にて、該スケールが緊張状態に保持される。
一方、前記補助スクリードが内側へ収縮すると、スケールの先端部も補助スクリードと一体に内側へ移動してスケールが弛緩しようとするが、弛緩しようとするスケールは巻尺の中へ巻き取られて緊張状態に保持される。従って、スケールの目盛りを読み取れば、補助スクリードが伸長または収縮した量を作業者がひと目で確認できる。
請求項1記載の発明は、補助スクリードの伸縮に伴って巻尺からスケールが引き出され或いは巻き込まれ、巻尺が自動巻き込み式であるので、スケールを巻尺の中へ巻き込もうとする付勢力にて、スケールが緊張状態に保持される。従って、該スケールの目盛りを読み取れば、補助スクリードの伸縮量を直接確認することができる。
請求項2記載の発明は、補助スクリードの伸縮に伴ってスケールの先端部が移動して巻尺から引き出され或いは巻き込まれ、巻尺が自動巻き込み式であるので、請求項1と同様の効果を奏する。また、巻尺が主スクリード側に固定されているので、スケールの目盛りを読み取る際に機械の左右方向の中心部に近い位置で読み取れるため、運転席のオペレータから補助スクリードの伸縮量を確認し易くなる。
尚、シックネスマンは舗装機械の周囲を簡単に移動できるため、請求項1記載の発明または請求項2記載の発明の何れの構成であっても、スケールの読み取りは容易である。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1乃至図3は舗装機械の一例として、アスファルトフィニッシャ10を示し、車体11の前部にホッパ12が配置され、車体11の両側から後方に向けてレベリングアーム13を延出し、該レベリングアーム13の後端に主スクリード14の外側面を装着してある。主スクリード14の後方に補助スクリード15,16を左右方向へ伸縮自在に設けてある。
前記ホッパ12に投入されたアスファルト合材はバーコンベヤ(図示せず)により後方へ搬送され、車体11の後部から路面へ撒布されて前記主スクリード14及び補助スクリード15,16により均等な厚さに敷き均される。符号17は左右の駆動輪であり、該駆動輪17は油圧モータ(図示せず)によって駆動される。
前記補助スクリード15,16は油圧シリンダ(図示せず)の駆動にて外側へ移動するが、夫々の補助スクリード15,16の最外端部に自動巻き込み式の巻尺18を固定してある。そして、該巻尺18から引き出したスケール19の先端部19aを主スクリード14の最外端部に固定する。尚、符号20はオペレータが座る運転席である。
図4に示すように、左右の補助スクリード15,16が収縮された状態では、前記巻尺18からスケール19は殆ど引き出されてなく、このときのスケール19の目盛りを初期位置Mとする。
図5に示すように、補助スクリード15,16が外側へ伸長すると、巻尺18も補助スクリード15,16と一体に外側へ移動し、スケールの先端部19aが主スクリード14 に固定してあるので、該スケール19が巻尺18から引き出される。前述したように、巻尺18は自動巻き込み式であるため、スケール19を巻尺18の中へ巻き込もうとする付勢力にて、該スケール19が緊張状態に保持される。
このときのスケール19の目盛りを移動位置Mとすれば、M−Mが補助スクリード15,16の伸縮量となる。前記初期位置Mの目盛りを「0」にしておけば、移動位置Mの目盛りが直接に伸縮量を表示することになる。従って、スケール19の目盛りを読み取ることにより、作業者は機械の施工幅をひと目で確認することができる。
一方、図5に示した状態から前記補助スクリード15,16が内側へ収縮すると、巻尺18も補助スクリード15,16と一体に内側へ移動してスケール19が弛緩しようとするが、該巻尺18が自動巻き込み式であるため、弛緩しようとするスケール19は巻尺18の中へ巻き取られて緊張状態に保持される。従って、前述と同様に、そのときのスケール19の目盛りを読み取れば、機械の施工幅を直接確認できる。
図6は主スクリード24の後方に左右一対の補助スクリード25,26を配置し、更に、その後方に、もう一対の補助スクリード27,28を配置した構成を示し、すべての補助スクリード25乃至28が収縮された状態では、前述した図4の構成と同様に、前記巻尺18からスケール19は殆ど引き出されてなく、このときのスケール19の目盛りを初期位置Mとする。
図7に示すように、二対の補助スクリード25乃至28が外側へ平面視段階状に伸長すると、巻尺18も補助スクリード27,28と一体に外側へ移動し、スケールの先端部19aが主スクリード14に固定してあるので、該スケール19が巻尺18から引き出される。前述したように、巻尺18は自動巻き込み式であるため、スケール19を巻尺18の中へ巻き込もうとする付勢力にて、該スケール19が緊張状態に保持される。
このときのスケール19の目盛りを移動位置Mとすれば、M−Mが補助スクリード25乃至28の伸縮量となる。前記初期位置Mの目盛りを「0」にしておけば、移動位置Mの目盛りが直接に伸縮量を表示することになる。従って、スケール19の目盛りを読み取ることにより、作業者は機械の施工幅をひと目で確認することができる。
一方、図7に示した状態から前記補助スクリード25乃至28が内側へ収縮すると、巻尺18も補助スクリード27,28と一体に内側へ移動してスケール19が弛緩しようとするが、該巻尺18が自動巻き込み式であるため、弛緩しようとするスケール19は巻尺18の中へ巻き取られて緊張状態に保持される。従って、前述と同様に、そのときのスケール19の目盛りを読み取れば、機械の施工幅を直接確認できる。
ここで、自動巻き込み式の巻尺18を補助スクリードの最外端部に固定するのではなく、主スクリード14または24の最外端部に固定し、該巻尺18から引き出したスケール19の先端部19aを、夫々左右の補助スクリード15,16または27,28の最外端部に固定してもよい。
例えば、図8に示すように、主スクリード24の後方に左右一対の補助スクリード25,26を配置し、更に、その後方に、もう一対の補助スクリード27,28を配置した構成の場合、主スクリード24側の最外端部に巻尺18を固定し、該巻尺18から引き出したスケール19の先端部19aを後方の補助スクリード27,28の最外端部に固定する。そして、同図に示すように、二対の補助スクリード25乃至28が外側へ平面視段階状に伸長すると、スケールの先端部19aが補助スクリード27,28と一体に外側へ移動し、巻尺18が主スクリード24に固定してあるので、該スケール19が巻尺18から引き出される。前述したように、巻尺18は自動巻き込み式であるため、スケール19を巻尺18の中へ巻き込もうとする付勢力にて、該スケール19が緊張状態に保持される。
このときのスケール19の目盛りを移動位置Mとすれば、M−Mが補助スクリード25乃至28の伸縮量となる。前記初期位置Mの目盛りを「0」にしておけば、移動位置Mの目盛りが直接に伸縮量を表示することになる。従って、スケール19の目盛りを読み取ることにより、作業者は機械の施工幅をひと目で確認することができる。
運転席にいるオペレータにとっては、巻尺18が補助スクリード27,28の最外端部に固定してある場合の視線(一点鎖線で示す)よりも、巻尺18が主スクリード24の最外端部に固定してある場合の視線(点線で示す)の方が、機械の左右方向の中心部に近い位置で読み取れるため、運転席のオペレータから補助スクリードの伸縮量を確認し易くなる。
尚、本実施の形態では、主スクリードの後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた構成に適用した場合について説明したが、主スクリードの前方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた構成に適用した場合に於いても、全く同様の作用効果を得ることができる。
而して、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
図は本発明の一実施の形態を示すものである。
アスファルトフィニッシャの側面図。 アスファルトフィニッシャの背面図。 アスファルトフィニッシャの平面図。 補助スクリードが収縮された状態の解説図。 補助スクリードが伸長された状態の解説図。 複数組の補助スクリードが収縮された状態の解説図。 複数組の補助スクリードが伸張された状態の解説図。 他の実施の形態を示す解説図。
符号の説明
10 アスファルトフィニッシャ
11 車体
14 主スクリード
15 補助スクリード
16 補助スクリード
18 巻尺
19 スケール
19a スケールの先端部
24 主スクリード
25 補助スクリード
26 補助スクリード
27 補助スクリード
28 補助スクリード

Claims (2)

  1. 主スクリードの前方または後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた舗装機械に於いて、自動巻き込み式の巻尺を前記補助スクリードの最外端部に固定し、該巻尺から引き出したスケールの先端部を主スクリードの最外端部に固定したことを特徴とする舗装機械の施工幅表示装置。
  2. 主スクリードの前方または後方に補助スクリードを左右方向へ伸縮自在に設けた舗装機械に於いて、自動巻き込み式の巻尺を前記主スクリードの最外端部に固定し、該巻尺から引き出したスケールの先端部を補助スクリードの最外端部に固定したことを特徴とする舗装機械の施工幅表示装置。
JP2003323086A 2003-09-16 2003-09-16 舗装機械の施工幅表示装置 Pending JP2005090043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003323086A JP2005090043A (ja) 2003-09-16 2003-09-16 舗装機械の施工幅表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003323086A JP2005090043A (ja) 2003-09-16 2003-09-16 舗装機械の施工幅表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005090043A true JP2005090043A (ja) 2005-04-07

Family

ID=34454258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003323086A Pending JP2005090043A (ja) 2003-09-16 2003-09-16 舗装機械の施工幅表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005090043A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8961064B2 (en) 2013-04-01 2015-02-24 Caterpillar Paving Products Inc. System and method for screed extension identification
CN108951378A (zh) * 2018-08-14 2018-12-07 三汽车制造有限公司 一种熨平装置及摊铺机
CN108951379A (zh) * 2018-08-14 2018-12-07 三汽车制造有限公司 一种摊铺机踏板装置及摊铺机

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58120903A (ja) * 1982-01-13 1983-07-19 株式会社新潟鐵工所 敷ならし機のゲ−ト調整装置
JPS6231111U (ja) * 1985-08-06 1987-02-24
JPH03115099A (ja) * 1989-09-28 1991-05-16 Hikoma Seisakusho Kk 高所作業車の転倒防止機構
JPH04126909U (ja) * 1991-05-07 1992-11-19 山一建機株式会社 アスフアルト敷均機
JPH0776497A (ja) * 1993-09-10 1995-03-20 Toyota Autom Loom Works Ltd 荷役車両のフォークシフト装置
JPH1088515A (ja) * 1996-09-12 1998-04-07 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 舗装用建設機械におけるガード構造
JP2001343238A (ja) * 2000-06-02 2001-12-14 Topcon Corp 位置測定装置及び位置測定方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58120903A (ja) * 1982-01-13 1983-07-19 株式会社新潟鐵工所 敷ならし機のゲ−ト調整装置
JPS6231111U (ja) * 1985-08-06 1987-02-24
JPH03115099A (ja) * 1989-09-28 1991-05-16 Hikoma Seisakusho Kk 高所作業車の転倒防止機構
JPH04126909U (ja) * 1991-05-07 1992-11-19 山一建機株式会社 アスフアルト敷均機
JPH0776497A (ja) * 1993-09-10 1995-03-20 Toyota Autom Loom Works Ltd 荷役車両のフォークシフト装置
JPH1088515A (ja) * 1996-09-12 1998-04-07 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 舗装用建設機械におけるガード構造
JP2001343238A (ja) * 2000-06-02 2001-12-14 Topcon Corp 位置測定装置及び位置測定方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8961064B2 (en) 2013-04-01 2015-02-24 Caterpillar Paving Products Inc. System and method for screed extension identification
CN108951378A (zh) * 2018-08-14 2018-12-07 三汽车制造有限公司 一种熨平装置及摊铺机
CN108951379A (zh) * 2018-08-14 2018-12-07 三汽车制造有限公司 一种摊铺机踏板装置及摊铺机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN205368974U (zh) 建筑机械设备和滑模摊铺设备
KR101563015B1 (ko) 트랙 위치 측정 방법
US7044680B2 (en) Method and apparatus for calculating and using the profile of a surface
CN106400658B (zh) 具有压实消息显示单元的道路整修机
CN101248235B (zh) 用于在地面上铺设道路等的层的铺路机
JP5602452B2 (ja) アスファルトフィニッシャ及びアスファルト舗装の施工法
CN103221782A (zh) 用于输出导航提示的方法
WO2016122834A1 (en) Systems and methods for guiding a compacting machine
DE102016225502B4 (de) Messsystem zur Schichtdickenerfassung
JP6592827B2 (ja) 交通路を走行する車両の重量を特定するための装置、方法、プログラムおよび記録媒体
JP2005090043A (ja) 舗装機械の施工幅表示装置
JP5923358B2 (ja) 路面たわみ測定装置と測定方法
JP2584823B2 (ja) 舗装厚測定装置
CN105568797B (zh) 钢轨检测装置
CA2702136A1 (en) System for supporting maintenance of travelling path for construction vehicle
JP4393622B2 (ja) 舗装の路面情報化方法
IT201600119002A1 (it) Apparecchiatura per la lavorazione di superfici, in particolare di superfici solide, in particolare per la realizzazione di bande sonore
JP2018127809A (ja) 舗装用縦溝形成器具、舗装工法およびアスファルト舗装の施工評価方法
JPH11269816A (ja) 舗装材の敷き均し装置
JP2009235699A (ja) 鉄道軌道の道床振動加速度測定用センシングスティック及びその使用方法
CN2338375Y (zh) 沥青摊铺机跨越式平均梁
CN112030684B (zh) 一种不规则起伏路沥青面层全幅摊铺的施工方法
JPH0749647B2 (ja) 敷均し機械における舗装厚の表示方法
JP5602288B1 (ja) 車両位置認識システム
US20120212033A1 (en) Road Grinding Machine

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060919

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070220